世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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寝ションベンがバレて・・・
4月からぼくは翼のマンションで、とりあえずは暮らすことになっている。翼は予定では3月末に帰国できるのだが、どうも何ヶ月か遅れることになりそうではあるのだが・・・ それで今ぼくが住んでいるマンションはまたローンが残っているので、とりあえず4月からは賃貸に出して、その家賃でローンを払うことにした。それで賃貸仲介業者に2月から早めにお願いして、4月から入居できる人を探してもらうことにしたのだった。この前の週末にぼくは仲介業者のオフィスに行った。
業者:それじゃあ、4月1日からの入居者を見つけるということでよろしいですね。それでその前にリフォームとかはされますか?
直:それほど傷んでないんで、クリーニングだけして貸そうかと・・・
業者:それだと、入居者が見つかりにくいことがありますけど、とりあえず近いうちに現状を確認させていただきましょうか・・・
直:それですこし家賃を安めにしようかと・・・
業者:そうですね、まあ場所は悪く無いですから、多少安めの家賃なら入居者が見つかるかもしれません。まあ希望者がいたら実際に見てもらって、現状を納得してもらったほうがいいでしょうね。まだお住まいだから、見てもらいに行ってもだいじょうぶですか?
直:そうですか、確かに見てもらったほうがいいですよね、希望者には直接見に来てもらってください。
業者:それならもし希望者がありました、見に行ってもらいますけど、そちらのご都合は?
直:平日は仕事があるので、土日がいいですね。
業者:わかりました、希望者が出たら、メールでお知らせします。
3月くらいになると希望者がけっこう出始めるのではないかという業者の話だった。とりあえず依頼をしたのであとは希望者が現れるのを待つだけだった。
そして次の金曜の夜、ぼくはまた**に飲みに行った。
ママ:あ~ら、直、いらっしゃい。
直:とりあえずビール。
ママ:直は寒くても暑くてもビールね。
直:とりあえずはやっぱビールだろう・・・
ママ:まあ直みたいなお子ちゃまはあんまり強いお酒はだめだものね。
直:まったく、口の減らない女だなあ。
ママ:あら、あたしには口はもともと一つしかないから、減らしたくても減らせないのよ。
直:ああ言えばこう言うってのはママのためにある言葉だな。
ママ:あら、その言葉、そのまま直に帰すわよ、いつも憎たらしいことしかあんたは言わないでしょ。
直:まったく、ママが先にひでえこと言うからだろうが。
ママ:だってあんたには最初にいっぱつかましとかないと、あとがたいへんでしょ。
直:ったく、ケンカじゃねえんだから・・・
ママ:あんた、浮気はしてないでしょうね。
直:ここは相手を見つけるためにみんな来てるんだろうが・・・
ママ:あんたが浮気をすると翼が悲しむでしょ。
直:翼のことはいちばん大事にしてるから、だいじょうぶだって。
ママ:まああんたの浮気癖は病気みたいなもんだからねえ・・・
直:ママが言うほどモテねえよ。
ママ:あんたはチョー鈍感だから、まわりに好いてくれる人がけっこういるのに気が付かないのよ。
直:ひでえ言われかた・・・
ママ:そういえばあんたがこの前浮気してた玲って子、こんどはゆうまさんと付き合ってるみたいね。
直:玲はマンションにおいてやってただけだよ。
ママ:まあそういうことにしておきましょ。でもゆうまさんが決まった相手とずっといるのはあたしが知るかぎりでは初めてじゃないかしら。ゆうまさん、騙されてるわけじゃないわよね・・・
直:それはないんじゃない、でも玲はけっこういい子だし、見かけもいいから、ゆうまさんも幸せなんじゃないかな・・・
ママ:ならいいけど・・・
直:なに心配してるんだよ。
ママ:玲って子、お金目当てじゃないわよね・・・
直:どうしてそう思うんだよ。
ママ:ちょっと噂を聞いたんだけど、あの玲って子、ホストしてたんでしょ・・・
直:以前はそうだったらしいけど、今はマジで落ち着きたがってるから・・・
ママ:あんたはどっちとも知り合いなんだから、こんど様子を見ておいてよ。
直:いいけど・・・ ぼくは心配することないと思うけどね。
そのあと、顔見知りが何人か来店したので、ぼくは乾杯を何度もしてしまい、けっきょく飲み過ぎて、酔いつぶれてしまったのだった。けっきょくママにタクシーに乗せられて、記憶がはっきりしないままマンションまで帰ってきて、倒れこむように寝てしまったのだった。
そして夢も見ないほどぐっすりと朝まで爆睡したのだった。
そして土曜日の朝、ぼくは玄関のチャイムの音に無理やり起こされた。何度も鳴らされたのでぼくはしかたなく、寝ぼけてころびそうになりながら、玄関まで歩いて、ドアを開けた。ドアのむこうにはさわやかな顔のイケメンが立っていた。
イケメン:すみません、起こしてしまいました?
直:ぐっすり寝てたもんで・・・
イケメン:あのう、部屋を見せてもらいに来たんですが・・・
直:部屋?
イケメン:出なおしてきましょうか?
直:ああ、そういえば入居者を頼んでたんだった・・・
イケメン:今、見せてもらえますか?
直:いいけど、すこし散らかってるよ・・・
イケメン:業者さんから昨日メールを入れてもらったんですけど・・・
直:ああ、昨夜は遅くまで飲んでたから、まだ読んでない・・・
イケメン:やっぱ出直してきたほうがよさそうですね・・・
直:いいよ、せっかく来たんだから、見ていきなよ。
イケメン:でも、なんか大変そうだから・・・
直:いいから、入ってよ。
イケメン:でも、なんか股間がグショグショだけど・・・
直:へっ、なに?
イケメン:それって、ひょっとしてオネショですか? そんなに濡らしたまま出てくるなんて、それを他人に見せると興奮する人?
そう言われて、ぼくはあわてて手で腰のあたりを触った。そこは見事にグショグショに濡れていた。
イケメン:わざとらしく今オネショに気づいたようなふりして、なんか見かけによらずヘンタイなんですね・・・
直:げっ、マジやべえ・・・ 寝ションベンしてたんだ・・・
イケメン:なんか俳優みたいにかっこいいのに、寝るとオネショするんだ・・・
直:いや、これは、昨夜飲み過ぎたせいで・・・
イケメン:ふつうは飲み過ぎてもオネショなんかしませんよ・・・
直:寝ているうちにいつの間にか出てたんだ・・・
イケメン:すげえイケてるくせに夜尿症なんですね。そんなにパジャマをグショグショに濡らしてるんだったら、布団はションベンの海になってるんだろうな。
直:布団は濡れてねえって・・・
イケメン:そう言うなら、布団を見せてもらおうかな。
直:だから濡らしてないって言ってるだろう。
イケメン:濡れてないんだったら、見せても問題ないでしょう。
そう言うとイケメンは靴を脱いでベッドルームを見つけるとそのまま入っていった。
イケメン:うへえ、部屋に入っただけで、鼻が曲がりそうなくらい、寝ションベンの臭いが充満してる。
そうしてイケメンはベッドに近寄ると、掛け布団を思い切りめくった。ベッドの上の敷き布団にはくろぐろと寝ションベンのあとが描かれていた。
naone2012.jpg
イケメン:うへっ、すげえよ、すげえ、布団がグショグショに濡れてる、それにすげえションベン臭い。あなたみたいにチョーカッコいい人が、寝ているうちに子供みたいに布団の中でオシッコ漏らしちゃうんだ。
直:見るなって・・・
イケメン:ねえ、その世界地図の上にもう一度寝てみてよ。
直:なんでそんなことしなきゃいけないんだよ。
イケメン:拒否する権利はあなたにはないと思うけどね。そうしてくれなかったら、俺はこれから仲介業者さんのところに行って、あそこの人、オネショを他人に見せたいヘンタイなんですって言ってこようかな・・・
直:ったく、しょうがねえなあ・・・
ぼくはしかたなく寝ションベンで濡れた布団の上に横になった。
直:うへっ、すげえ冷たくなってる、気持ち悪い・・・
イケメン:オネショした罰ですよ、しばらくそうして自分のしたオネショを反省してください。
直:なんか寝ションベン布団を人に見られると恥ずかしい・・・
イケメン:すげえよ、この人、外見は俳優みたいで、すげえかっこいいのに、そういうひとがオネショして罰として冷たく濡れた布団の上で寝ているなんて・・・ しかも興奮して勃起してるじゃないですか。
直:そういうそっちも不自然にモッコリしてないか?
イケメン:それにしてもこんなカッコいい大人のくせにマジでオネショする人がいるとは思わなかった、なんかチョー萌えじゃないすか!
直:寝ションベンに興奮するのか?
イケメン:俺より年上のカッコいい男の人がオネショしてるのが理想だったんだけど、まさかホントにいるとは思わなかった・・・ 濡れたとこ、触っていい?
直:いいよ・・・
おずおずとイケメンの手が伸びてきて、ぼくのグショグショの股間や布団をあちこち触っていった。
イケメン:すげえ、チョーすげえ濡れてる、しかもマジ臭い。やっぱ大人の男のマジ寝ションベンはすげえ・・・
直:なんか触られるとますます勃起してきた・・・
イケメン:濡れたパジャマ、気持ち悪いでしょう、脱がせてやろうか?
直:うん、冷たい・・・
ぼくが腰をすこし浮かすと、イケメンはぼくの穿いているパジャマをパンツごと一気に下ろした。ぼくの勃起したチ♂ポがポロンと飛び出してきた。
イケメン:うわっ、夜尿症のくせにチ♂コはでかいじゃないですか、でも勃起してもかぶったままなんですね・・・
直:でも仮性だから手で簡単に剥けるよ。
イケメン:剥いてほしんだね・・・
そう言うとイケメンはぼくのチ♂ポに顔を近づけてきて、いきなり口に含んだ。そして舌を使ってぼくの包皮を向き始めた。ぼくの敏感な亀頭がイケメンの舌のザラザラした感触でむず痒くなり、さらに硬さを増した。
イケメン:いつもは包皮に守られてるから、けっこう敏感だね、すげえ固くなった・・・
直:ちょっと、うわっ、それ以上すると、出る・・・
イケメン:もうガマンのできない子だなあ・・・
直:マジ、もうだめ。
イケメン:じゃあ、こんどは俺のを舐めてよ。
そう言うとイケメンはいきなり穿いていたズボンとパンツを脱ぎ捨てて、勃起したチ♂ポをぼくの顔の前につきだした。それはきれいな色をしていたけれど、完全な露茎だった。ぼくはちょっとだけションベンの臭いのするものをくわえて舌で刺激していった。しばらくするとイケメンは69の体勢になり、ぼくたちは寝ションベン布団の上で相互フェラを続けた。そしてしばらくすると、まずはぼくのほうが最後をむかえて、イケメンの口の中で激しく射精を始めた。そしてぼくの射精が終わると続いてイケメンのものがぼくの口の中で激しく爆発した。そしてしばらくするとさすがに濡れた寝ションベン布団がちょっと気持ち悪くなって、ぼくたちは起き上がった。
イケメン:夜尿症のくせに、精液は大量に発射するんだ・・・
直:ちょっと溜まってたからね・・・
イケメン:じゃあ寝ているうちにそっちの方も漏らすのか?
直:まあときどきね・・・
イケメン:どっちにしろパンツが汚れない夜はないんだな・・・
直:ところで、名前聞いていい?
イケメン:俺は岡田拓海。
直:ちょっとシャワー浴びてくるよ。
拓海くん:俺、ここ借りることにするよ。ちょっと不動産屋さんに携帯で連絡しとくよ。
ぼくがシャワーを浴びている間に、拓海くんは不動産屋さんに借りると決めたことを伝えたようだった。シャワーを浴びて、寝ションベンを洗い流して、ぼくはすっきりとした。そしてリビングのソファーに座って、コーヒーを飲みながら拓海くんと話した。
直:拓海くんさあ、学生?
拓海:まさか、もう社会人ですって。
直:そうなんだ、どう見ても学生にしか見えない・・・
拓海:そんで直さんって、毎日オネショしてるんですか?
直:まさか、飲み過ぎたときとかだけだよ。
拓海:オネショするときって夢とか見るんですか、トイレにいく夢とか・・・
直:たいてい夢でションベンしてて、実際にも漏らしてるっていうのが多いけど、昨夜は記憶がなくなるまで飲んだから、朝起きるまで漏らしてるのに気が付かなかった。
拓海:俺の場合はたいてい夢を見てた気がする・・・
直:いくつくらいまでしてたんだよ?
拓海:ホントのオネショは小6くらいまで・・・
直:じゃあホントじゃないってのは?
拓海:中学校に入ってから、オシッコする夢見てもオネショじゃなくて白いものが出るようになって・・・
直:確かに夢精のしはじめのころはションベンの夢でしたな・・・
拓海:夢精は夢精で気持いいんだけど、やっぱオネショの快感が忘れなくて、夜中に夢精して目が覚めたときに、わざとションベンを漏らして、ニセのオネショをしてた・・・
直:ぼくも同じだよ、擬似オネショでもそれはそれで気持よかった。
拓海:でしょ、でしょ。
直:そんでいつまで擬似オネショしてたんだよ。
拓海:高1まではしてたんだけど、さすがにマズいと思って高2のときに止めた。でも大学に入って一人暮らし始めたから、またどうどうとするようになったけどね・・・
直:そんで大学を卒業してからは?
拓海:俺、実家から通えるところに就職したんですよ。そんで実家に住むようになったんで、ずっとしてないですね。
直:そんでまたどうして東京で部屋さがしてるんだよ?
拓海:こんど東京に事務所を作ることになって、そんでそのスタッフになって・・・
直:じゃあ、また一人暮らしになればどうどうと擬似オネショできるじゃん。
拓海:でも、やっぱ直さんみたいにマジのオネショしたいなあ・・・
直:まあ必ず成功するとは限らないけど、方法はないわけじゃない・・・
拓海:それマジっすか、ホントのオネショしてみたいなあ・・・
直:今夜はどうするんだよ、実家に帰るのか?
拓海:今日中に帰らなきゃならなくて・・・
直:じゃあこんどいつでもいいから、ここに泊まって試してみる?
拓海:いいんですか?
直:4月からこの部屋借りるための、体験滞在ってことで・・・
拓海:でも、もうこれから不動産屋に行って、契約しようと思ってますけど・・・
直:そうなんだ・・・
拓海:契約終わったら、メールいれますね。
直:じゃあ帰る前にいっしょにお昼でも食べようか?
拓海:じゃあ、さっそく不動産屋に行ってきます。
直:その間にぼくは寝ションベンの後始末でもしようかな・・・
拓海:早く布団干さないと、あれだけ濡れてると乾きませんよ・・・ じゃあ、俺、ちょっと不動産屋に契約に行ってきます。
そして拓海くんは不動産屋に行き、ぼくはのろのろと寝ションベンの後始末をした。天気はそれほど悪くないので布団も乾いてくれるだろう。
そしてぼくはマンションを出て、駅前で拓海くんと待ち合わせて、近くのレストランでランチをした。その後拓海くんはとりあえず帰っていった。近いうちに泊まりに来るというので楽しみである・・・

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