世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんの秘密(その1)
土曜の昼前、萩原くんから電話がかかってきた。
萩原くん:センパイ、起きてました?
直:だいぶ前に起きてたよ。
萩原くん:センパイ、今日はどうするんですか?
直:これからちょっと出かけるけど、夕方までには帰ってるよ・・・
萩原くん:じゃあ今日の夕方、センパイのところに行っていいですか?
直:いいけど・・・
萩原くん:晩メシいっしょにどこかで食べましょう。
直:外で食べるのもいいけど、今日はなにか作りたいから、ウチで食べるのはどう?
萩原くん:センパイの料理を食べさせてもらえるんですか?
直:たいしたものはできないけどね。
萩原くん:じゃあ、オレはデザートでも買っていきますね。
直:じゃあ、夕方おいでよ。
萩原くん:じゃあ、行く前にメールします。
そのあと、ぼくはCDを探しに電車に乗って出かけた。3時間ほどCD屋を物色したあと、帰りにぼくはふたり分の食材を買い込んでマンションまで戻ってきたときに、萩原くんからメールが届いた。6時ころに来る予定だとメールには書いてあった。ぼくはそれでいいよと返事をしてから、夕食の準備にかかった。
夕食を萩原くんとゆっくりと食べてから、ぼくたちはテレビを見たりして過ごした。
萩原くん:センパイ、帰るのめんどうになっちゃったから、泊まっていってもいい?
直:いいよ。
萩原くん:帰らないでいいんだったら、もう少しビール飲もうかな・・・
直:いいけど、この前みたいに飲み過ぎてオモラシするなよ・・・
萩原くん:今日は潰れるほど飲まないから大丈夫ですって。
直:まあ、べつにしてもいいけどね・・・
萩原くん:オレだって、そんなこといつもしてるわけじゃないですよ、この前は久しぶりにやったんだから・・・
直:久しぶりって、前にもやったことあるのか?
萩原くん:学生のころ、飲み過ぎてたまにやっちゃったことありますけどね。
直:裕太がオモラシするとなんかかわいいよね。
萩原くん:オモラシがかわいいなんて初めて言われた。
直:裕太はかわいいよ。
萩原くん:ホントにそう思ってる?
直:ホントだよ、食べちゃいたいくらい・・・
萩原くん:オレ、すこし眠くなってきちゃった。
直:じゃあ、寝る前に風呂に入ろうか?
萩原くん:お兄ちゃんもいっしょに?
直:もちろんだよ。
ぼくは萩原くんの手をとって、バスルームに連れていった。
直:ほら、こっち向いて、服脱がせてあげるから。
そう言ってぼくは萩原くんのパーカーをまず脱がせた。そしてその下のシャツを脱がせると、意外に筋肉質のからだがあらわれた。
直:裕太、けっこうからだ鍛えてる?
萩原くん:大学のころはバスケやってたから、それなりに鍛えたけど、会社に入ってからはあまり運動してない・・・
直:そうなんだ、でもこれだけ引き締まってたら充分だよ。
そして次にぼくは萩原くんの穿いているジーンズを脱がせた。ジーンズの下からはローライズのきれいな色のパンツがあらわれた。大きなモッコリがぼくに期待をもたせた。そして一気にパンツを脱がせると、萩原くんのチ♂ポがポロンとあらわれた。それは萩原くんらしく白い決めの細かい肌色の包皮につつまれていた。
萩原くん:お兄ちゃん、あんまり見るなよ、恥ずかしいから・・・
直:萩原くんらしいきれいなチ♂ポだね。
萩原くん:でも包茎だから・・・
直:ぼくは包茎のほうが好きだな。ちゃんと手でむけるんだろう?
萩原くん:もちろんだよ、仮性だもん。
直:ほら、裸になったら先にバスタブに入って温まってな。
萩原くん:は~い。
萩原くんはバスルームに入っていった。ぼくは萩原くんのチ♂ポを目の当たりにして、ギンギンに勃起してしまっていた。服を脱ぎながらすこし他のことを考えて勃起をおさえた。やっと半勃起状態になったので、ぼくはバスルームの中に入っていった。
萩原くん:うわっ、お兄ちゃんのデカ・・・
直:このところ溜まってるから、チ♂ポにまで精液が溜まってる感じ・・・
萩原くん:でもお兄ちゃんも包茎だったんだ。
直:包茎嫌い?
萩原くん:お兄ちゃんの包茎だったら好き。
ぼくたちはバスタブに向い合って座って入った。もちろんバスタブはそれほど広いくないので、二人ともM字開脚をして足を絡めるようにして、やっと二人でバスタブに座れたのだった。
萩原くん:けっこうエロい格好・・・
直:女とこんなふうに風呂に入らないのか?
萩原くん:入るけど、女の子はセンパイみたいにM字開脚して、またをあけっぴろげに見せたりしませんって・・・
直:べつに男同士だからいいだろう?
萩原くん:お兄ちゃんのって、勃起したら自然にむけます?
直:亀頭の先はちょっとでるけど、あとは手で強制的にむかないといけないけどね。裕太は?
萩原くん:オレもなんですよ、皮が余っちゃってるのかなあ・・・
直:べつに手でむけるんだったら問題ないよ。
萩原くん:お兄ちゃんも包茎で安心しちゃった。あっ、オレちょっとションベンしたくなってきた。
直:ガマンできない?
萩原くん:けっこうビール飲んだから・・・
直:すこしガマンできる?
萩原くん:なんかすげえションベンしてえ、漏れそう・・・
直:ガマンできないんだったら、お兄ちゃんがオシッコさせてあげるよ。
萩原くん:どうするの?
本当は萩原くんをぼくの前にだきかかえて、小さな子供にオシッコをさせるような格好をしたいのだけれど、さすがに萩原くんをそういう格好でだきあげるのはむずかしかった。それでぼくは萩原くんにバスタブのヘリに洗い場を向いて腰を下ろさせて、ぼくはバスタブの中から萩原くんを抱き抱えるように足を持ち上げた。萩原くんの尻はバスタブの縁の上にあるからそれほど重くないが、見たところはぼくが萩原くんを子供のようにだきかかえてオシッコをさせているようなかたちになっていた。
直:ほら裕太、オシッコしていいよ。
萩原くん:こんな格好でするの、恥ずかしいよう・・・
直:ほら、そんな事いってると、膀胱炎になっちゃうぞ。
萩原くん:オレ、もうガマンできない・・・
そう言うと萩原くんは勢い良くションベンを出し始めた。萩原くんのションベンは勢い良く流れ出て、洗い場の床にぶつかって激しく飛び散っていた。
直:よ~し、いっぱいオシッコ出てるね、えらいぞ。
萩原くん:オシッコ止まらないよう・・・
あとからあとから萩原くんのションベンは出続けた。バスルームには萩原くんのすこしアルコール臭いションベンの臭いが充満していた。その光景にぼくは興奮して完全に勃起してしまっていた。
萩原くん:お兄ちゃん、なんか固いものがぼくの腰のあたりにあたってるんだけど・・・
直:ゴメン、裕太のオシッコしてるところがあまりにもエロいから、興奮した・・・
(次回に続く)

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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