世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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コンサートの後、利彰君が(2)
(前回からの続き)
翌朝、ぼくは腰のあたりが湿っている感じで目が覚めた。
疲れたせいで寝ションベンをしたのかと思ったのだけれど、ションベンをする夢も見ていないので、どうしたのかと手で腰のあたりを調べてみると、チ♂ポのあたりは濡れてなくて、腰の下だけが半分くらい濡れている。これはひょっとしたらと思って、利彰くんの股間に手をもっていくと、そこは水をまいたようにズブズブに濡れていた。どうも利彰くんは二日続けて見事に寝ションベンをしてしまったようだった。利彰君は濡れたのにも気づかないでクークーと気持ちよさそうに眠り続けていた。掛け布団をめくって利彰君の寝ションベンがどのくらいなのか見ていると、かなり濡れてはいるけれど、それほど巨大な世界地図ではなかった。そのときちょうどぼくもションベンをしたくてしょうがなかった。ぼくのほうの溜まったションベンを利彰君の濡れた股間のあたりにかけてやれば、巨大な世界地図になるだろう。ぼくはすぐに実行することにして、パンツとスエットを脱いで、利彰君の上に四つん這いになって、利彰君のスエットの一番濡れているあたりをめがけてションベンを出し始めた。びちゃびちゃという音をたててぼくのションベンは利彰君のスエットの膨らんだあたりでしぶきをあげた。ぼくが勢いよく出したションベンは利彰君のスエットでは吸収しきれずに、どんどんとシーツのほうに流れ落ちていった。利彰君の腰のあたりを中心にして世界地図はいびつな形で広がっていった。ぼくが溜まったションベンのすべてを出し切ったころには、利彰君のしたのシーツは肩の辺りからひざ下にかけて楕円形に広がっていた。いくら寝ションベン小僧の利彰君でもこれだけ濡らすことはまあないだろうというくらい、グショグショに濡れていた。ぼくはまたパンツとスエットを穿いて、利彰君の描いた世界地図の端のほうに横になった。それにしてもこれだけ濡れているのに気づいたら利彰君はどんな顔をするのだろうか・・・ そんなことを想像しているとぼくのチ♂ポはキンキンにいきり立っていた。
そのとき利彰君が「うわっ」と叫んで目を覚ました。そしてからだをもぞもぞと動かしていた。とうとう寝ションベンに気づいたのだった。
利彰くん:うへっ、マジかよ・・・ 確かに夢の中でオシッコしたもんなあ・・・ 
直:げっ、ベッドが濡れてる、利彰、やっちゃったのか?
利彰くん:やっちゃいました・・・ それもものすごく・・・
直:ぼくのほうまで濡れてるよ・・・
利彰くん:今朝はいつもよりも大量に漏らしたみたいです・・・
直:掛け布団とるよ。
と言ってぼくは掛け布団をとった。その下にはそれはそれは大きな世界地図が利彰くんのからだの下に描かれていた。さっきよりも世界地図が回りに広がっているみたいだった。
直:うわっ、利彰、すごいのやっちゃったね・・・
利彰くん:オネショするだろうとは思ってたけど、ここまで濡らすとは思わなかった・・・
直:でもこれだけ寝ションベンすると気持ちよかっただろう?
利彰くん:ひょっとしたら二回オネショしたかも・・・
直:なんでわかるの?
利彰くん:こんなに濡れちゃってるし、夢の中で二回オシッコしたし・・・
直:どんな夢見たんだよ?
利彰くん:昨日のコンサートが夢に出てきて、俺はオシッコしようとトイレにいったら、お客さんでトイレに列ができてるんだ。そんで、俺は外に出て庭の植木の陰でオシッコをし始めたら、誰かが近寄ってくるので、あわててションベンを止めて、こんどは家の裏のガレージと塀の間に入っていって、そこでやっとゆっくりと溜まったションベンを思い切り出したんだ。あんまり気持ちがいいので、うっとりとしてオシッコをしてるところで夢は途切れてる・・・ そんですげえ気持ちいい感じで目が覚めたとたん、からだ全体が濡れてるのに気づいて、驚いた・・・
直:まあこれだけ出せば気持ちいいよなあ・・・
利彰くん:でも、オネショってしてるときはすげえ気持ちいいんだけど、そのあとの濡れた感じはちょっと・・・
直:おぼっちゃまはオネショしてもすぐにお付きの人が後始末してくれるからね。
利彰くん:直さんは俺のオネショ布団を見たいって言うから、ちゃんとオネショしてあげたのに・・・
直:オネショしてそんなふうにすねてる利彰って意外にかわいい・・・
利彰くん:なんか濡れてるところがかゆくなってきました・・・
直:しかたないな、ほら、シャワー浴びよう。
利彰くん:うわあ、パジャマがグショグショになってるから、立ったらオネショが足を伝って流れ落ちて行く・・・
直:それにしても今日の利彰の寝ションベンはすげえよな、こんな大きな世界地図、見たことない、しかもめっちゃ臭いし・・・
利彰くん:だって寝てる間に溜まってるオシッコを全部出しちゃったもんなあ・・・
直:それにしてもモデルみたいなかっこいい利彰が股間を寝ションベンでグショグショにして、困ったような顔をしているのはけっこう興奮する・・・
利彰くん:そんなに俺の股間ばっか見ないでくださいよ、なんか恥ずかしいから・・・
直:なんか利彰、勃起してない?
利彰くん:朝立ちですって・・・ 直さんだってパンツの前、テント張ってるじゃないですか・・・
直:ほら、その寝ションベンで汚れた股間をシャワーで洗ってあげるから、バスルームに行こう・・・
ぼくたちは急いでバスルームの前に行って、パジャマを脱いだ。利彰くんのグショグショのパンツを脱がせると、勃起したものがぴょこんと跳ねるようにあらわれた。
直:利彰は寝ションベンするくせに、けっこうなモノをぶら下げてる・・・
利彰くん:その言葉そのまま直さんに返します・・・
ぼくたちはバスルームに入って、熱いシャワーを浴びながら、二本のいきり立ったものを擦り合わせた。しばらくふたりとも気持よさに興奮しながらその行為を続けていると、利彰君が突然言った。
利彰くん:直さん、俺・・・
直:なんだもう行きそうになっちゃったのか?
利彰くん:そうじゃなくて、またオシッコしたくなった・・・
直:ええ! 布団にあんなにオモラシしたのに、また?
利彰くん:シャワーでからだがあったまったら、なんか急に・・・
直:まったくいいところだったのに・・・
利彰くん:ちょっとオシッコしてきます・・・
直:せっかく気持ちよくなったのにトイレなんか行ったらしらけるだろうが・・・
利彰くん:でももうガマンできないから・・・
直:しょうがないヤツだなあ、しかたないから、ここでこのままやっちゃいなよ・・・
利彰くん:じゃあ、直さんもいっしょにしてくれます?
直:いいけど・・・ ぼくもちょうどションベンしたくなってたし・・・
利彰くん:じゃあ、やっちゃいますよ・・・ でもなんか勃起してるとオシッコ出にくい・・・
勃起した状態だとなかなかションベンが勢い良く出てこない。それでもしばらく下腹部にちからをいれていると、チ♂ポの先から少しずつションベンが出始めた。一度出始めると、今度は勢い良くションベンが二人の腹から胸にかけて飛んで出てきた。ぼくは利彰くんと自分の熱いションベンがかかるのをからだで感じていた。利彰くんも目を細めて恍惚とした表情になっていた。ぼくたちのションベンはずっと出続けて、バスルームの中をションベンの臭い臭いで満たしていた。やっとふたりの長かった放尿も終わった。ふたりとも腰が砕けそうなほどの快感におそわれていた。
直:なんかすげえ気持よかった・・・
利彰くん:尿道が快感で焼けつくみたいな感じがする・・・
直:なんかチ♂ポが柔らかくなっちゃったね・・・
利彰くん:俺も・・・
直:どうする、もう一度、勃ててする?
利彰くん:今はこの余韻を楽しみたいからいいです・・・
直:じゃあ、からだを洗っちゃおうね。
とりあえずぼくたちはからだを洗ってシャワーを終えた。
その後、ベッドルームに戻ると、利彰くんの寝ションベンは水分が多かったせいか、さらに大きく広がっていた。
直:利彰の寝ションベン、すげえよ、こんな寝ションベン、めったにない・・・
利彰くん:お布団汚してすみませんでした・・・
直:でも気持よかっただろう?
利彰くん:久しぶりに思い切りオネショできて、マジで気持よかったです・・・
ぼくは利彰くんの寝ションベン布団をベランダの日当たりのいいところに干した。
直:ほら、利彰、寝ションベン布団の横に立ってごらん。
利彰くん:うわっ、なんか恥ずかしい・・・
直:まあ誰が見たって、利彰みたいなかっこいい奴が、寝ションベンでこんなに布団を濡らしたとは思わないよな・・・
利彰くん:布団、一日で乾くかなあ・・・
直:これだけ濡れてても、太陽にあてればけっこう乾くよ。
けっきょく布団は一日では完全には乾かなかった。それほど利彰くんの寝ションベンがすごかったということだろう・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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