世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんの秘密(その2)
萩原くん:お兄ちゃん、なんか固いものがぼくの腰のあたりにあたってるんだけど・・・
直:ゴメン、裕太のオシッコしてるところがあまりにもエロいから、興奮した・・・
萩原くん:オレもお兄ちゃんに抱かれてオシッコしたらすげえ気持良かった・・・
直:オシッコ終わったら、もう一度お湯に浸かろう、風邪ひくといけないからね。
ぼくたちはまた向い合って大股を開いて座った。
萩原くん:ホントだ、お兄ちゃん、完全に勃起しても、頭がすこし出るだけだね。
直:自然だとこれが限界。
萩原くん:じゃあ、ちょっとオレがむいてみていい?
そう言うと萩原くんは両手を伸ばしてきて、ぼくの包皮をゆっくりと根元の方にむいていった。
萩原くん:ホントだ、手でやると簡単にむけるね。
直:裕太のはどうなんだよ。お兄ちゃんが勃起させてあげるからね。
そう言ってぼくは裕太のチ♂ポに手をのばして、ゆっくりと刺激し始めた。さっきのションベンの気持よさの余韻が残っているのか、意外にも萩原くんのモノは急にムクムクと大きくなり始めた。
直:裕太のは勃起しても皮で被われたままなんだね。
萩原くん:でも手ですると、ちゃんとむけるよ、お兄ちゃん、やってみて。
ぼくは手でゆっくりと萩原くんの包皮を後退させた。それはべつに抵抗もなくするするとむけていった。包皮の下からはピンク色のつやつやした亀頭があらわれた。まだ亀頭が敏感なのか、ぼくの手がすこし触れただけで萩原くんは腰を引いた。
直:裕太、こんなに先っぽが敏感でよく女とできるね。
萩原くん:女の子とするときはゴム付けるから、大丈夫。でもちょっと早漏かも・・・ お兄ちゃんはどうなんだよ、包茎じゃんか・・・
直:ぼくは女とはしないから問題ないよ・・・
萩原くん:女としないって、どう言うこと?
直:げっ、まずいこと言っちゃったね・・・
萩原くん:お兄ちゃんてひょっとして男の子で興奮する人?
直:ゴメン、実はそうなんだ・・・
萩原くん:そんでオレのチ♂ポ見て興奮したんだ・・・
直:ゴメン、あんまりエロいから・・・
萩原くん:ふうん、お兄ちゃん、ゲイだったんだ・・・
直:嫌だったら、出ていっていいよ・・・
萩原くん:嫌だったら、オレの、こんなになってないし・・・
直:でも裕太はゲイってわけじゃないだろう?
萩原くん:オレは違うけど、もちろんエッチはいくらお兄ちゃんでも無理かもしれないけど、触りっこして出し合うくらいなら大丈夫だよ、それだったらオレも経験ないわけじゃないし・・・
直:経験ってどんな経験?
萩原くん:中学の頃、クラブのかっこいいセンパイにオナニー教えてもらって、すげえ気持良かったから、しばらくセンパイとやりっこばっかしてたことがある。
直:男同士だと気持ちいいとこがよくわかってるからね。
萩原くん:でもオレときどき男にもくどかれるけど、キモイ男ばっかしなんだもん、それはやだよね・・・
直:まあ裕太くらいイケメンだとあるかもね。
萩原くん:でもお兄ちゃんみたいに清潔そうなら、オッケーだよ。
ぼくたちは向き合ったまま萩原くんののチ♂ポの先っぽを撫でるようにちょっと刺激しただけで、萩原くんは敏感なのかすぐにイキそうになるんで、ぼくはおもに乳首を中心に刺激していた。萩原くんが快感をこらえるように、目をつぶったので、ぼくは萩原くんにかるくキスをした。そして舌を入れて萩原くんの唇の裏側を舌で刺激していった。さすがに萩原くんの方は舌を絡めてくるようなことはなかった。そして同時に手で萩原くんの乳首を刺激していたら、萩原くんはうっとうめいていきなり射精を始めた。萩原くんの射精はいつまでたっても止まらず、大量の精液がお湯の中に発射されて、お湯を白く汚していった。
直:すげえ、チ♂ポにほどんど触ってなかったのに、イッちゃったね。
萩原くん:オレ、乳首を触られるとヤバいんです・・・
直:それにしても大量に出ちゃったね・・・
萩原くん:すぐに溜まっちゃうんです・・・
直:これだけ敏感だと、オナニーしてもすぐにイッちゃうんじゃないの?
萩原くん:そうなんですよ、手加減してシコっててもすぐにイッちゃうから、なんどもしないとした気がしないんです・・・
直:じゃあ、あとでまたベッドでしてあげようか?
萩原くん:あと二回くらいは楽勝っス。
直:すごいね・・・
萩原くん:お兄ちゃんは?
直:あとでベッドでゆっくり出すよ・・・
ぼくたちはお湯が精液で汚れてしまったので、シャワーでからだを流してバスルームを出た。
熱くなりすぎたからだを冷やすために、二人でビールを一杯ずつ飲んでから、ベッドに並んで横になった。枕元のティッシュがなくなっていたので、クローゼットから新しい箱を取り出してベッドに戻ってくると、萩原くんは気持よさそうな表情をしてすでに眠ってしまっていた。ぼくは萩原くんのくちびるに軽くキスをしただけで、萩原くんのとなりに横になった。萩原くんの寝息を聞いていると、ぼくもだんだんと眠りに引き込まれていった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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