世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ゆうまさんと別荘で・・・
ゆうまさんの別荘に着いたのが、深夜だったので、けっきょく寝たのは朝に近い時間だった。それでも何時間か寝たあと、ぼくはゆうまさんの手がぼくの腰のあたりを触っているのに気付いて目が覚めた。
直:うわっ、目が覚めちゃったじゃないか、なに触ってんだよ・・・
ゆうまさん:なにって、直が寝ションベン垂れてないか心配だったからね。
直:毎日してるわけじゃないぞ、ていうかほとんどしてねえよ。
ゆうまさん:ウソつけ、夜尿症リーマンのくせに・・・
直:夜尿症じゃねえって。その証拠に今朝してねえだろうが・・・
ゆうまさん:今朝はたまたまセーフだったんだろう?
直:だからふつうはしないんだって・・・
ゆうまさん:毎朝寝ションベンで布団をグショグショにしてるんだろう?
直:そんなに言うんだったら、今から漏らしてやる。
ゆうまさん:寝ションベンしない日は、布団でお漏らしするのか・・・
直:ホントにするぞ・・・
ゆうまさん:まったく直は、からかうと面白い・・・
直:いいかげんにしろよな・・・
ゆうまさん:ほら、いっしょに露天風呂入ろうぜ。
直:朝風呂かあ、気持ち良さそうだね・・・
ぼくたちはリビングの脇のウッドデッキについている丸い風呂に入った。
ゆうまさん:気持ちいいだろう?
直:なんか目が覚める・・・
ゆうまさん:いつでもこの風呂に入れるから、夜尿症リーマンの直にはちょうどいいと思って連れてきたんだけどね・・・
直:あのなあ、今から布団に戻ってワザと寝ションベン垂れてこようか?
ゆうまさん:こらこら、そんなことをわざわざすることない・・・ どうせ明日の朝は、ここで寝ションベンで汚れた直のからだを洗うことになるだろうからね・・・
直:明日もしねえよ・・・
ゆうまさん:しないって言いながら、朝になると失敗してるくせに・・・ 明日寝ションベンしてたらお仕置きするからな・・・
直:べつにしねえから、関係ないね・・・
ゆうまさん:おっ、寝ションベンの話してたら、直のチ♂ポが勃ち始めた・・・
直:ゆうまさんは、完全に勃起してるくせに・・・
ゆうまさん:これは朝立ちだぞ・・・
そのときぼくはいい考えがひらめいた。ぼくはからだがあつくなったふりをして、少し立ち上がって、バスタブの縁に腰をおろした。そうすると、ちょうどゆうまさんの目の前に、ぼくの半立ちのチ♂ポが見えることになる。ゆうまさんによく見えるようにすこし足を開くと、ゆうまさんは自然に手をのばしてきてぼくのチ♂ポに触ってきた。
ゆうまさん:相変わらず直は感じやすいね。触ったとたんにビクッと震えた・・・
直:だってゆうまさんがえろい触り方するからだぞ・・・
ゆうまさん:このへんはどうかな? それにしても大きさだけはけっこうすごいのに、ガキみてえに完全に皮被ってるもんな・・・ これじゃあ寝ションベンもするわけだ・・・
直:うるせえ、手で剥けるし、大きくなったら自然に剥けてくるから問題ねえぞ。
ゆうまさん:それじゃあ、俺が手で剥いてやるよ・・・
そう言ってゆうまさんは手をのばして、ぼくのモノを軽く握った。
ゆうまさん:おっ、直を敏感だなあ。ちょっと触っただけでビクッとなった・・・
直:亀頭はちょっとだけ敏感なだけだって・・・
敏感なところを手で撫でるように擦られて、ぼくは腰がくだけるような快感をおぼえていた。そのときゆうまさんが指の先で、尿道口を刺激してきた。ぼくは快感とともに激しい尿意を感じて、ションベンを出したくてたまらなくなっていた。どうしようかと思ったけれど、この際ゆうまさんが触ったから漏れたようなふりをして、出してしまおうと思いついた。そう考えると、べつにションベンを出そうとしなくても自然にションベンが溢れ出てきた。ションベンがぼくが思っていたよりもずっと勢いよく出てきたので、半勃起状態のチ♂ポは噴水のように黄色いションベンを吹き上げ始めた。ションベンはぼくの真正面にあったゆうまさんの顔に勢いよくかかり始めた。驚いたゆうまさんが立ち上がったので、ぼくのションベンはゆうまさんの顔から胸、腹、そして股間を次々と、真っ黄色に汚していった。
ゆうまさん:ばかやろう、なにしやがる!
直:ゴメン、漏れちゃった・・・
ゆうまさん:ホント直は締まりがないね・・・
直:でもゆうまさんがチ♂ポを変な感じで刺激したからだぞ・・・
ゆうまさん:ふつうはあんな程度の刺激でションベン漏さねえだろうが・・・
直:ゆうまさんの刺激の仕方が気持ちよすぎたし・・・
ゆうまさん:今朝は寝ションベンしなかったと思ったら、風呂でお漏らしか・・・ どっちにしろ直はちゃんとトイレでションベンできないヤツなんだな・・・
そう言うとゆうまさんはいきなりぼくのほうに近づいてきて、ぼくに抱きつきキスをした。ゆうまさんの顔や体はさっきぼくのかけたションベンでけっこう臭かったし、キスはションベンのせいですこししょっぱかった。
直:なんかしょっぱいキス・・・
ゆうまさん:直のションベンの味だろうが・・・
直:ゆうまさんの顔とからだ、ションベン臭い・・・
ゆうまさん:直がかけたんだろうが・・・
直:なんかゆうまさん、勃起してない?
ゆうまさん:直のほうはもうギンギンじゃんか・・・
ぼくたちはションベンまみれのからだで強く抱合って、そして勃ちあがった2本のものを重ねて擦り合わせた。
ゆうまさん:直は包茎チ♂ポのくせにギンギンになったらでっかいな。
直:ゆうまさんのはすげえエロい形してる・・・
ゆうまさん:なんかいい気持ちだぜ・・・
直:ああ、出そうになってきた・・・
ゆうまさん:またションベン漏らしそうなのか?」
直:ばあか、そうじゃねえって・・・
ゆうまさん:ああ、チ♂ポ蕩けそうだぜ・・・
直:あっ、もうイキそう。
ゆうまさん:俺もだ・・・ いっしょにイこう・・・
直:ああ、そんなに刺激しないで・・・ あっ、イク、イク、イク・・・
ゆうまさん:もう我慢できねえ、イクぜ・・・ 
2本重なり合ったものはそれぞれ激しく律動し、大量の白い粘液をなんども噴出した。飛び散った粘液は二人の胸や腹をベトベトにしていった。そして長い射精が終わったあとも、しばらくぼくたちは快感の強い余韻を楽しんでいた。
ゆうまさん:なんかすげえよかったぜ・・・
直:ぼくも気を失うかと思った・・・
ゆうまさん:それにしても直は、ションベンも大量に漏らすけど、精液の量もハンパじゃねえな・・・
直:このべとべとになったのは、半分はゆうまさんのせいなんだからな・・・
ゆうまさん:まだ直のここ、すこしビクビクしてるしな・・・
直:ああ、もう触らないで・・・
ゆうまさん:ほんと感じやすいのな、直は・・・
直:朝からこんな解放的な場所で、なんかほんと気持ちよかった・・・
ゆうまさん:なんか昨日までの仕事のストレスが吹っ飛んだ感じだな・・・
直:ゆうまさんは普段は忙しそうだもんね。
ゆうまさん:まあ普段は忙しくないとなんか落着かないからね、損な性格かも・・・
直:ゆうまさん、いい人(男)いないの?
ゆうまさん:なんかちょうどいいのが見つからなくてな・・・
直:ゆうまさんの恋人にはなれないぼくと大事な休日をすごしてていいの?
ゆうまさん:直は、割り切って付き合えるヤツだから、そのほうがいいのかも・・・
直:なんか、屈折してない?
ゆうまさん:俺、性格悪いから、あんま愛されないのかもな・・・
直:屈折してるのと、性格悪いのは違うと思うけど・・・
ゆうまさん:直がもし今フリーだったら、口説き始めるかもね・・・ あっ、でも寝ションベンするやつはやっぱ恋人としてはパスだな・・・
空を見上げると、空の色がびっくりするほど濃い青色だった。ぼくたちはしばらく空を眺めながら、からだを温めて、風呂から出た。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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