世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君が来て・・・
金曜の夜、久しぶりに**で飲んでいると、利彰君から電話がかかってきた。
利彰君:直さん、今夜遅くまた直さんちに行ってもいいですか?
直:別にいいけどさ、おまえも暇だねえ・・・
利彰君:せっかく直さんにいいもの持っていってあげようと思ったのに、行くのやめようかな・・・
直:なんだよ、いいものって、気になるじゃん・・・
利彰君:それはあとのお楽しみですよ・・・
直:何時ころ来るんだよ・・・
利彰君:俺は遅いほどいいんですけど、直さんは今どこにいるんですか?
直:ちょっと新宿で飲んでるとこ?
利彰君:ひとりで?
直:そうだよ、悪いか・・・
利彰君:じゃあ、俺があとで慰めてあげますよ・・・
直:やれやれ、利彰になぐさめられるようになったらおしまいだね・・・
利彰君:何時ころ家に帰る予定なんですか?
直:12時くらいまでには帰ってるよ。
利彰君:じゃあそのころ行きますね。
ぼくが電話を切ると、興味しんしんで会話を盗み聞きしていたママが、話しかけてきた。
ママ:あら、直ったら、また浮気? 翼にいいつけちゃうわよ。
直:ちがうよ、ちょっとした知り合いだし、まだガキだよ・・・
ママ:直だって、精神年齢はガキそのものじゃないの・・・
直:うるせえなあ、あいつとは寝たことないぞ・・・
ママ:じゃあなにしに直んちに来るのさ、その子は?
直:まあ、いろいろと・・・
ママ:あら、意味深じゃないの、いろいろとなにすんのさ?
直:いろいろと教えてやるんだよ・・・
ママ:まさか未成年に手を出したんじゃないでしょうね?
直:もう二十歳になってるからご心配なく・・・
ママ:直ったら、そんな若い子をだましてるのね・・・ 翼に言いつけてやるわ・・・
直:だからエッチとかなしだから、大丈夫だって・・・
ママ:なんか変ねえ・・・
直:そろそろ帰るから、ママ、お勘定お願い。
ママ:どうでもいいけど、翼を泣かせるようなことだけはしちゃだめよ・・・
直:それはわかってるって・・・
ママ:なにがわかってるんだか・・・
そうそうにぼくは**を出て、そのままマンションに帰った。
12時すぎに利彰君がやってきた。
利彰君:直さんがまだ帰ってなかったらどうしようかと思ってた・・・
直:わりと早く帰ってきてたんだ・・・
利彰君:俺に早く会いたかったとか・・・
直:ばあか、そんなわけねえだろうが・・・
利彰君:なんだ、そうじゃないんだ・・・
直:そんなでっかいからだで、スネルなよ・・・
利彰君:俺はスネテなんかいませんよ・・・
直:まあどうでもいいけどね・・・ そんでなに持ってきてくれたんだよ?
利彰君:直さんが欲しいって言ってた、俺が気に入ってて穿き古したパンツ持ってきましたよ。
直:えっ、ホント、うれしいな。
利彰君:こんなのでいいんですか?
直:うわあ、利彰、こんなスケベなパンツ、いつも穿いてるんだ・・・ あれ、でもこれ洗濯してあるじゃん・・・
利彰君:ウチで汚して持ってきたかったんだけど、ウチだといろいろあって無理なんで、ここで汚そうかなって・・・
直:じゃあ、ここでオナニーして、パンツの中に出すつもりなのか?
利彰君:そうじゃなくて、この前みたいに直さんもいっしょにやりましょう・・・
直:利彰はホントパンツに出すの好きだねえ・・・
利彰君:直さんだって好きなくせに・・・
直:まあそうだけどね・・・
利彰君:そうと決まったら、とりあえずパンツだけになりたいな・・・
直:じゃあ、パンツでパーティーとするか・・・
ぼくたちはとりあえず冷蔵庫からビールを出して、乾杯をした。ビールを飲みながら、ぼくたちはお互いのからだやパンツの中のモノを触り続けていた。利彰君はパンツからはみ出すほどに大きくさせて、パンツの前の大きなテントの頂点は我慢汁が大量に漏れ出て、大きな染みを作っていた。
直:相変わらずすごい量の我慢汁が出るね・・・
利彰君:直さんと触りっこするとなんか感じちゃって・・・
直:ゆっくり楽しもうよ・・・ 夜は長いんだから・・・
利彰君:そうしたいけど、俺けっこうもうてんぱってますよ・・・
直:じゃあ、ちょっと休憩をかねて、風呂に入ろうか?
利彰君:俺もからだ洗いたいし、いいですね・・・
ぼくが利彰君のパンツを脱がせると、勃起したモノの先からは、我慢汁が垂れてきた。
直:すげえ我慢汁の量だね・・・
利彰君:直さんだって、ヌルヌルじゃないですか・・・
直:じつはこのところすこし溜まってて・・・
利彰君:俺も・・・
直:利彰の溜まってるのはションベンじゃないか?
利彰君:うん、両方溜まってる・・・
直:精液はこのあと出してあげるけど、ションベンのほうは?
利彰君:わかってるくせに・・・ 
直:今夜も寝ションベンしそうなのか?
利彰君:これだけションベンたまってたら、たぶんやっちゃうだろうな・・・
直:利彰、おまえなあ、寝ションベンするためにウチに来てるのか?
利彰君:うん、そうだよ・・・
直:なんだ、それだけで来てるんだ・・・
利彰君:俺が寝ションベンするのをいちばん期待してるくせに・・・
直:利彰ばっか、気持ちいいことして・・・
利彰君:じゃあ今夜は直も寝ションベンすればいいじゃん?
直:利彰の寝ションベンすげえから、ぼくまでしちゃうとベッドがたいへんだろうが・・・
利彰君:直の寝ションベン見たいな・・・
直:しょうがねえなあ・・・
利彰君:なんか直のモノ、急に勃ってきたね・・・ 寝ションベンすること考えたら、興奮したんだ・・・
直:やべえ、完全に勃起した・・・
利彰君:今射精しちゃだめだって・・・ あとでパンツ穿いてするから・・・
直:わかったよ、それにしても、あそこがムズムズする・・・
ぼくたちはからだだけを洗いあって、お互いの大きくなったモノにはなるべく触らないようにしていた。
風呂を出ると、またパンツを穿いた。
直:うへっ、けっこうパンツが我慢汁で濡れて、ちょっと気持ち悪い・・・
利彰君:あっ、ホントだ・・・ でもすぐに慣れるって。
ぼくたちはパンツ一枚だけ穿いて、またリビングでビールを飲み始めた。大量のビールを飲んだあと、ぼくたちはウーロン茶も大量に飲んでから、睡眠薬を飲んだ。
直:これだけ飲んだら、利彰ならぜったいやるな・・・
利彰君:直だってひとのことは言えないくせに・・・
ぼくたちはベッドに横になり、これからしてしまうであろう寝ションベンの事を想像して勃起させたモノををパンツの生地越しに擦り合わせた。
直:最近、利彰は自分ちでも、寝ションベンしたのか?
利彰君:留学から帰ってきた日の夜、疲れ切ってるふりをして、朝方ワザと漏らした・・・
直:いっぱい漏らしたのか?
利彰君:最初はあんまり濡らさないようにしようと思ってたんだけど、気持ちよくてけっこう漏らしちゃって、ちょっと焦った・・・
直:そんで、その後始末はどうしたんだよ・・・
利彰君:しかたないんで、**さんに来てもらった・・・
直:そうしたら、**さんの反応は
利彰君:たぶん坊ちゃまは外国から帰ったばかりでお疲れになってるんでしょうって言って、すぐに後始末しくれた。
直:**さんはたいへんだな、二十歳にもなった大きな男の寝ションベンの後始末までしなきゃならないんだから・・・ そんでそれ一回だけなのか?
利彰君:あんまりすると**さんに悪いから、あと一回だけした・・・
直:ホントは毎日したかったのか?
利彰君:ホントはね、でもすこしはセーブしないと・・・
直:そんでその欲求不満をぼくのところで解消しようというわけか・・・
利彰君:直さんは俺が寝ションベンしたほうがうれしいくせに・・・
直:ばあか・・・
利彰君:俺、もうイキそうです・・・
直:ぼくもだよ・・・ いっしょにイこう・・・
利彰君:ああっ、もうダメ、イク、イク、イク・・・
直:ああ、そんなに刺激するな・・・ イキそう・・・ イク、イク・・・
ぼくたちはほとんど同時に頂点に達していた。二人ともパンツの中で激しく射精を続け、パンツに白いドロドロの染みを広げていった。
直:すげえ感じた・・・
利彰君:俺も・・・
直:パンツがすげえベトベト・・・
利彰君:直さん、相変わらずすげえ量ですね・・・
直:利彰君だって、パンツグショグショじゃないか・・・
利彰君:俺、パンツ汚すの好きなんですよね・・・
直:その汚れたパンツ、ぼくにくれるんだろう?
利彰君:こんな汚れたパンツのどこがいいんですか? 直さんって、やっぱヘンタイ・・・
直:ほら、そのパンツ脱がせるからね・・・
ぼくは利彰君の精液を大量に含んだパンツをていねいに脱がせた。パンツのいちばん濡れたあたりの臭いを嗅ぐと、新鮮な精液のかおりが鼻に抜けた。
利彰君:直さん、俺のパンツの臭いに興奮するんだ、すげえヘンタイですね・・・
直:利彰が汚したパンツだと思うとよけい興奮する・・・
利彰君:パンツとられちゃった・・・ 
直:ほら、こっちのきれいなパンツ穿きなよ・・・
利彰君:うわあ、これなんですか?
直:白いブリーフだよ・・・
利彰君:すげえ、だっせえ・・・
直:寝ションベン小僧にはお似合いだと思うけど・・・
利彰君:こどもみてえなパンツ・・・
直:じゃあ、オムツにするか?
利彰君:ブリーフにします・・・
そしてふたりともトイレにも行かず、そのままねむってしまったのだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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