世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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直と翼の夏旅行
今年の夏休みは、翼が8月11日から10日間休めるということなので、ぼくもそれに合わせて取ることにした。
このところ翼は仕事がやたらと忙しくて疲れ気味なので、休みの最初のほうはどこかホテルに泊まってゆっくりとすることになった。

直:どうせホテルに泊まるんだったら、東京じゃなくて関西あたりに行って泊まるのはどう?
翼:ゆっくりできるんだったら、どこでもいいよ。
直:じゃあ、京都はもういいホテルは取れそうにないので、京都の近くあたりで探してみるよ。
翼:べつに京都じゃなくてもいいじゃないのかな。

そう決まったので、ぼくはネットで関西圏のホテルを探した。さすがにお盆の頃なので、宿泊料はいつもよりも高かったけど、3泊ならばそれほどの負担でもない。
ただ大阪駅近辺はさすがに残っている部屋はそれなりの金額になるので、ちょっと場所をかえて、宇治近辺にちょっとよさそうなホテルが見つかったのだった。

直:ちょっと京都駅からは離れるけど、良さそうなホテルがあった。いちおう部屋に小さな露天風呂が付いてるらしい。
翼:ホテルに露天風呂があるの?
直:露天風呂と言っても、浴室の窓が大きく開くというくらいじゃないのかな。
翼:まあ、いいや、いいホテルみたいだから、ゆっくり休めそうだね。
直:ああ、静かなところにあるみたいだから、お盆だとまわりはさらに静かなんじゃない。
翼:オレはそこでいいよ。
直:わかった、予約しとく。

ぼくはそのホテルの予約をネット経由でさっそくした。お盆なので安くはないが、ふたりで割ればそれほどの負担でもないし、ゆっくりとできそうなので良さそうだ。

11日の朝、ぼくと翼は新幹線に乗って、まずは京都に行った。昼前に着いたので、まずは駅から歩いて行けるところにある適当な店で昼食を食べた。
翼がやたらと大きな荷物を持ってきていたので、あまりあちこちを回るわけにもいかない。

直:小さいとはいえスーツケースに何入れてきたんだよ。
翼:まあオレの旅行の荷物だけだったら、スーツケースはいらないんだけどね。
直:じゃあ、何持ってきたんだよ。
翼:だから、オレのものじゃなくて、直が使うものだよ。
直:ぼくが使うものってなんだよ?
翼:だから、まずは超吸収紙オムツでしょ、予備を含めて10枚くらい、それを使った後持ち帰るための使用済みオムツ用の消臭ポーチでしょ、それにダブルサイズのオネショマットも持ってきてやったんだからな。
直:そんなのいらねえと思うけど。
翼:3泊もするんだよ、少なくとも直は一回はすげえオネショするに決まってるし、へたすると毎日するだろうし。だから、ぜったい必要な物だけ持ってきたんだよ。
直:たぶん、今回はオネショしねえだろうから、せっかく持ってきたのにムダになりそう。
翼:ったく、直は相変わらず根拠のない希望的観測だね。
直:オネショしなかったら、どうすんだよ?
翼:じゃあ、今回は直はオネショしない自信があるんだね。
直:おっおおっ、あるよ・・・
翼:明日の朝もそんなに威張ってられるのかな。そんなにまで直が自信たっぷりに言うんだったら、もしもオネショしたらお仕置きするからね。
直:お仕置きってなんだよ?
翼:それは直がオネショしたら考える。
直:まあ、たぶんお仕置きなんか必要ないと思うよ。
翼:そういう自信たっぷりの時に限ってオネショする癖に・・・
直:ううう・・・

チェックイン時間には少し早かったけど、とりあえずぼくたちは宿泊先に向かった。
部屋に入れなくても、荷物を預ければ、身軽にかんこうできるからだ。
荷物をフロントに預けて、ぼくたちは観光に出かけた。
修復が終わった平等院を見るために、ごった返す参道を歩いて行った。
歩いている人たちは、日本人よりも中国人のほうが多そうな感じだった。
混雑しているので見学は早々に切り上げて、街の中の抹茶スイーツが有名な店にぼくたちは並んで入った。
暑いのでかき氷の宇治金時がひときわおいしく感じられた。
外があまりにも暑いので、ぼくたちは平等院を見ただけで、宿泊先に戻った。
部屋の用意もできていて、荷物も部屋に運んでくれているとのことだった。

部屋に入ると、ちょうどいいくらいの広さの部屋で、窓の外のベランダみたいなところが一部仕切られて、半露天風呂になっていた。

直:おっ、専用露天風呂、気持ちよさそう。さっそくいっしょに入ろうよ。
翼:オレ、けっこう疲れがたまってるから、ゆっくりとお湯につかりたいんだけど・・・
直:それはわかってるって。
翼:そんなこと言って、直はすぐに発情してしまう癖に。
直:翼の裸見たら、勃起くらいはするかもしれないけど、それだけにするから・・・
翼:まあ、いい。とりあえずオレも風呂に入ってまったりしたい。
直:ほら、翼、服を脱がせてあげるから。
翼:脱がせてくれるのはいいけど、直、そのスケベ親父みたいな表情はやめろよな。

とりあえず、ぼくは翼の来ているものを脱がしていった。とはいえ、夏なので、上はTシャツ、下は短パンと下着のボクサーくらいなので、すぐに翼を裸にすることができた。

直:翼って、明るいところで見ても、ホントキレイな肌してるよな。
翼:そうかな、直だってきめの細かい肌してんじゃん。
直:それに翼は剥けチンの癖に、きれいな色してる。ああ、すぐに舐めてえ・・・
翼:こらこら、直ったら、もう発情してるじゃん。
直:しょうがないじゃん、白いキレイな肌してるくせに、ギャランドゥだけは薄いけど上まで広がってるのがエロい。
翼:ほらほら、今日は特別に直の服も脱がせてやっからさ。

翼はぼくの来ていたシャツをまず脱がせてくれて、そして下の短パンを下ろした。

翼:もう、直ったら、すげえボクサーをモッコリさせてる。しかもガマン汁の染みが広がって、パンツドロドロじゃん。
直:しょうがないじゃん、勃起するものは勃起するんだから・・・
翼:ほら、ボクサー脱がせるよ、こんなに勃ってたら、チ♂ポがゴムに引っかかるじゃんか。
直:まだ、完全には勃起してないぞ。
翼:直のは、すげえデカチンなのに、勃起しても亀頭が包皮に包まれてるね。
直:手で剥いたら、ちゃんと亀頭も出てくる。
翼:うわっ、やっぱり亀頭にはちょっとだけチンカスが白くついてるじゃんか、臭えなあ。
直:だから、洗う前だから、しょうがないんだよ。
翼:ほら、今日は特別にオレの大切な妻をお姫様抱っこで風呂の前まで抱いていってやっから。

翼がぼくを抱え上げようとしたので、ぼくはうまく抱かれるようにさりげなく協力をした。
翼はなんなくぼくをお姫様抱っこした。

直:翼に抱かれたらますます勃ってきた。
翼:ったく、巨根がそそり立ってる妻なんて、なんかかわいくないんですけど・・・
直:うっせえ。

翼は露天風呂の前までぼくを抱いて歩いてくれた。
露天風呂の前でぼくは下ろされると、湯船までの数歩を、勃起したチ♂ポを左右にぶらぶらさせながら進んだ。
専用風呂なのでからだも洗わずにぼくたちはすぐに湯船に入った。
翼がまず入って、ぼくは翼の前で背中を向けて、翼の広げた両足の間に座って、後ろの翼に軽くもたれかかった。

翼:直は、ホント年上の癖に、かわいい妻だよね。
直:うっせえ。
翼:言うことは憎たらしいし、ドスケベだし、夜尿症だし、いいところなんかないのに、なぜかかわいい。
直:なんか、翼が甘やかすから、ぼくのオネショ、ひどくなってきたような気がするけど・・・
翼:いいよ、オネショしなくなったら、直が直じゃなくなっちゃうじゃん。
直:それにしても、翼はぼくのオネショの後始末が好きだね。
翼:俺より年上の見かけはいいけど実はヘタレで、昼間は威勢がいいのに夜になるとオネショしてシュンとしちゃうようなのがオレの好みなの。最近はお兄ちゃんもウチに来たらよくオネショすんじゃん、お兄ちゃんと直の二人分のすげえオネショの後始末をしてると、オレ、たまに後始末しながらパンツの中に射精しちゃうことあるもんね。
直:それなら、翼だってお漏らししてるみたいなもんじゃん。
翼:まあお漏らしもオネショもホントはしちゃいけないっていう、後ろめたさがいいんだろうな。
直:翼がオネショの話するから、ションベンしたくなってきた・・・
翼:直、お湯の中で漏らすなよな。
直:翼もいっしょに入ってるのにしねえよ。
翼:じゃあ、ひとりだとお湯の中で漏らすのか?
直:お湯の中でションベンすると、なんかオネショの感覚に似てるんだよね。
翼:ほら、お湯の中で漏らさないで、ちょっと立ち上がって、洗い場のほうに向けてオシ♂コしちゃいなよ。

ぼくはしかたなく立ち上がって、チ♂ポを洗い場に向けてションベンをした。

直:翼、そんなにガン見すんなよ、ハズいだろうが。
翼:今さらなに恥ずかしがってんだよ。
直:なんか、これって夢じゃねえよな。
翼:現実だから、安心してオシ♂コしていいよ。
直:夢の中ではいつもだまされてしちゃうんだよね。
翼:確かに、オレもすげえ数は少ないけどオネショしたことあるから、その気持ちはわかる。
直:翼はほとんどオネショもしないいい子だったんだね。
翼:そのかわり、お兄ちゃんはけっこうオネショっ子だったみたいだけどね。
直:ぼくんとこも、兄弟ふたりで、兄もぼくのほうが夜尿症だったからね。
翼:お兄ちゃんは顔はいいし偏差値はハンパなく高いのに、夜尿症だったんだよね。
直:あの完璧な凜が中学生になっても夜尿症に悩んでたなんて、信じられないよね。
翼:子供の頃夜尿症だったら、大人になってもオネショしやすいのかな、まあ直は特別として、お兄ちゃんもときどきオネショしちゃうじゃん。
直:なんか自律神経の加減でそういうことがあるのかもね。
翼:お兄ちゃんがウチでオネショしちゃって、情けなさそうな顔でオレを見るのって、興奮するよね。
直:確かに小学生の子供がいる父親が、夜になると子供みたいにオネショするのはすげえ萌だよね。
翼:でも、直、ウチでだったらいくらすげえオネショしてもいいけど、旅先ではちょっとはひかえろよな。
直:そんなこと言われても、出るものは出るんだから・・・
翼:こんなでっかいチ♂ポしてて夜尿症なんて詐欺だよね。
直:巨根とオネショは関係ねえ・・・

ぼくたちはぬるいお湯にゆっくりと浸かってから、宿備え付けの浴衣を下着を着けずに着た。
そして冷たいビールで乾杯をした。

直:ぷはっ、やっぱ風呂上がりに冷たいビールを飲むなんて天国だね。
翼:まだ、このあと夕食が待ってるから、飲みすぎるなよ。
直:風呂上がりの浴衣って、なんかいいよね。
翼:こらこら、そんなにはだけちゃうと、パンツ穿いてないからチ♂ポはみ出してるよ。
直:部屋の中だからいいだろう・・・
翼:ったく直はしょうがないんだから・・・

しばらく部屋から外を眺めながらまったりとしていると、夕食の時間になったので、部屋を出て食事のための個室に行った。
和食をゆっくりと堪能し、おいしい日本酒をけっこう飲んでしまっていた。
日本酒はけっこう利いて、部屋に帰るときには翼に支えてもらって歩くくらいだった。

翼:もう、直ったらお酒弱い癖に飲み過ぎちゃうんだから。
直:あのおいしい料理を食べてると、日本酒が自然に進んじゃうんだよね。
翼:さっきはビールを飲んでるし、今夜は直はぜったいオネショするね。
直:そこまでは飲んでないから、オネショはしない。
翼:明日の朝、どうなってるんだろうね。
直:眠いからもう寝る。
翼:ちょっとまって。ベッドにオネショマットセッティングするから。

翼はスーツケースから大判のオネショマットを出して、宿の大きなベッドの上に固定した。
そして、紙オムツを取り出して、ベッドの上に広げて、さらに紙オムツの中に吸水パッドを重ねていた。

翼:ほら、直、オムツの準備ができたから、オムツの上に腰が来るように横になってよ。
直:なんかオムツだけじゃなくてパッドもいれるのか?
翼:このテープ式のオムツは吸水性はあるんだけど、直のオネショはハンパなく大量だから、念のために吸水パッドを追加した。
直:せっかくの薄型オムツなのに、そんな大きな吸水パッド入れたら、すげえモコモコになっちゃうじゃんか。
翼:横モレするよりいいでしょ。それにもう外出するわけじゃないから、オムツがモコモコでも関係ないじゃん。

ぼくがオムツの上に腰を乗せて横になると、翼はてきぱきとオムツをきっちりと着けてくれた。少しでも隙間があったりしたら、けっこう横モレしてしまうからだ。

翼:これでだいじょうぶ、直のオネショがいくら大量過ぎても、これなら持ちこたえるだろう。
直:なんか腰のあたりがモコモコしてヘンな感じ。
翼:けっこうかわいいと思うけど・・・
直:げっ、ヤバい、どうしよう・・・
翼:どうしたの?
直:もう、翼がオムツ着けるの急かすから、トイレに行くの忘れてた。
翼:このオムツテープ式だから、一度剥がすと、粘着力が落ちて、うまく着けられないよ。
直:まいったなあ、そう聞くとよけい、オシ♂コしたくなってきた・・・
翼:そのオムツ、すげえ吸収力大きいから、直が二回くらいお漏らししても十分吸収してくれると思うよ。仕方ないから、オムツに漏らしちゃいなよ。
直:マジかよ、目が覚めてると、オムツにお漏らしするのけっこうハズいんだよね。
翼:ガマンしすぎると膀胱炎になっちゃうかもよ。

仕方なくぼくはベッドに横になったままオムツにお漏らしを始めた。
寝たままなので最初はちょろちょろとしか出てこなかったけど、少しで始めるとすぐに勢いよくオシ♂コが出てきた。

翼:うわっ、直、すげえ漏らしてるじゃん、じゃあって音がけっこう聞こえてくる。
直:ハズいから、ガン見するなって・・・
翼:直ったら、ホント恥ずかしいんだね、顔がすげえ赤くなってる。
直:オシ♂コぜんぜん止まらないけど、オムツ大丈夫かな。
翼:オムツとパッドで1リットルくらいは吸収するそうだから、直が二回してもたぶんだいじょうぶ。
直:でも、オシ♂コ止まんない、すげえたくさん漏らしてるけど・・・
翼:まあだいじょうぶでしょう。それに直がすげえオネショして横モレしても、オネショパッドちゃんと敷いてるから、少しくらいならだいじょうぶ。
直:はあ、やっとオシ♂コ終わった。股間がオシ♂コの熱で熱いくらいだ・・・
翼:すぐにおむつに吸収されるよ。
直:オシ♂コしたら、眠くなった。
翼:はいはい、直、おやすみ。

ぼくは翼に軽くハグされて、気持ちよくてそのまま眠ってしまった。

真夜中、ぼくは尿意を感じて目を覚ました。
トイレに行こうとしてベッドの上に起き上がると、翼が目を覚ました。
「直、こんな夜中にどうしたんだよ?」
「オシ♂コしたくて目が覚めた。」
「それはすごいじゃん、オネショしなくてすんだね。」
「やっぱ旅先だから、目が覚めて良かったよ。」
「早くトイレでオシ♂コしておいでよ、怖いんだったらオレがついていってやっからさ。」
「べつに怖くはないけど、翼がついてきてくれるとうれしい。」
「はいはい、いっしょに行ってあげるね。」
翼に肩を抱かれるようにして、ぼくはトイレまで歩いた。
トイレのドアを開けると、やけに開放的なトイレだった。というより、ロビーのようなところに洋式便器が置かれてあった。
「ほら、便器あったよ、直、早くオシ♂コしちゃいなよ。」
「なんかこのトイレ、ヘンじゃない?」
「どこもヘンなところないよ。直、早くオシ♂コしないとパンツに漏らしちゃうよ。」
「でもロビーにいる人が、みんなこっちのほうを見てるから、オシ♂コするのハズいなあ。」
「他人はそんなに見てないって。それより、お漏らしする方がずっとハズいと思うけど・・・」
「しょうがないなあ、見られてるとやりにくいけど、もうガマンの限界だから、やっちゃうね。」
ぼくは手でチ♂ポを隠すようにして、便器に向かってオシ♂コをし始めた。
恥ずかしくて最初は少ししか出てこなかったけど、だんだんとものすごい勢いでオシ♂コは出始めた・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。
ベッドに寝ているのに、ものすごい勢いでオシ♂コを放出し続けていた。
ヤベえ、オネショしてる、と思ったけれど、勢いよく出続けるオシ♂コを止めることができなかった。
ぼくは茫然とオシ♂コを漏らし続けた。オシ♂コの熱で股間が熱いほどだった。
やっとオネショは全部で終わった。横モレしてないか、ぼくは探るためにもぞもぞとからだを動かした。
それで翼も目を覚ましたようだった。

翼:こんな朝早く、直、どうしたの?
直:いや、なんでもないから・・・
翼:どうしたんだよ、直、なんかオドオドしてるみたいだけど。
直:まだ早いから寝よう。
翼:あっ、なんか蒸れたようなオシ♂コの臭いがする。さては直、オネショしたね。
直:したけど、オムツしてるから、漏れてはいないみたい。
翼:ちょっと触るよ。

そう言うと翼は手をぼくの腰の下あたりに差し込んで、横モレして濡れていないか、調べていた。

翼:だいじょうぶ、横モレしてないよ。
直:オムツがすげえ膨れてる。
翼:それにしてもいつもにもましてすげえオネショしちゃったみたいだね。
直:すんげえ大量に漏らしたから、心配だった。
翼:パッドを追加して着けておいてよかったでしょ。
直:尿意がなくなったらまた眠くなった。
翼:はいはい、まだ時間あるから、もう少し寝ようね。

そしてじゅうぶん眠ってからぼくたちは目を覚ました。

翼:直、おはよう。
直:おはよう、何かよく寝られたよ。
翼:それにしても、直のオムツ、すげえモコモコに膨らんでるね。
直:最初にオムツにお漏らしして、その後、すげえオネショしちゃったからね。
翼:それにしても、よく横モレしなかったよ、パッドを中に追加して入れたのがよかったのかな。
直:なんかまたションベンしたくなっていきた。
翼:じゃあ、ついでにオムツに漏らしちゃいなよ。
直:まだこのオムツ吸収できるかな。
翼:パッドが入ってるからだいじょうぶだと思うよ。
直:マジで漏らしちゃうよ。
翼:だから、どうぞ。

ぼくはオムツの中に勢いよくオシ♂コを漏らし始めた。

翼:直のお漏らしの音が聞こえてるよ。あんまり勢いよくお漏らししたら、横モレしちゃうかもよ。
直:一度出し始めたら止まらないって・・・
翼:直はお漏らしする時にホント気持ちよさそうな顔をするよね。たぶんオネショしてる時はもっと気持ちよさそうな表情してるんだろうな。

ぼくは膀胱の中に溜まったオシ♂コを全部オムツの中に漏らした。オムツの性能がいいのか、一滴も漏らすことなく吸収体に大量のお漏らしが吸い込まれていた。

翼:お漏らし終わった。
直:うん・・・
翼:じゃあ、オムツ外すよ。

翼はぼくのオムツのテープをびりびりと剥がして、オムツを広げた。

翼:うへっ、直のオネショとお漏らし、マジ臭い、しかもすげえオムツが真っ黄色だよ。
直:三回分だもんなあ、よく吸収してくれたよ。
翼:オムツがすげえ重くなってるよ、直ったらいったいどのくらい漏らしたんだよ。
直:うぷっ、自分の出したものなのに、すげえ臭い。
翼:オムツはオレが始末しておいてやるから、直はシャワーでオネショを洗い流しておいでよ。
直:ああ、そうする。

ぼくはバスルームに行って、シャワーを浴びてオネショの臭いを洗い流した。

シャワーを浴びてすっきりしてバスルームを出ると、翼はぼくが汚したオムツの後始末を終えていた。

翼:じゃあ、朝のビュッフェを食べに行こうか。
直:ああ、腹減って、ノドが乾いてる。
翼:あんだけオムツに水分をからだの中から放出したんだから、そりゃあノドも乾くだろう。
直:まずは目覚ましのコーヒーだな。
翼:まあ、朝はたくさん飲んでもだいじょうぶだから、思い切り水分とっていいよ。

ゆっくりとビュッフェで朝食を楽しみ、その後、ぼくたちは関西観光に出かけるために、まずは梅田駅に行ったのだった。

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