世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんが帰国して
去年からアメリカに経営学を学びに留学していた利彰くんが、6月30日に帰国した。
その一週間後の7月6日の夜、利彰くんはお土産を渡したいからと、マンションに来ることになっていた。
ちょうどその週末は、翼が実家の家族といっしょに旅行に行くということで留守だった。

利彰くん:直にお土産買ってきたから、持っていくね。
直:それはうれしいな、何買ってきてくれたの?
利彰くん:いろいろ買ってきたけど今は秘密、楽しみに待っててね。
直:金曜の夜に来るってことは、泊ってくんだろう?
利彰くん:もちろん、そのつもりだよ。直と楽しいことしたいし。
直:それは楽しみ。じゃあ、宅飲みできるように、酒と食べるものは準備しておくよ。
利彰くん:食べ物はできたら和食系がいいな。
直:あっ、そうか、やっぱ和食に飢えてるんだ。
利彰くん:向こうで日本食はいくらでも食べられるけど、やっぱ日本で食べる方がおいしい。
直:じゃあ、金曜の夜は早めに帰って、なんか和食系を作っとくよ。
利彰くん:直はホントいい嫁だよね、俺がタチだったら、ぜってえ嫁にもらうよ。
直:ったく、利彰はバリウケのくせに、よく言うよ。
利彰くん:俺がせめてリバだったら、直のこと犯しちゃうんだけどね。
直:似合わねえこと言うなって、乙女のくせに。
利彰くん:直はウケでかわいいのに、乙女っぽいところがないよね。
直:そういえばそうだな。
利彰くん:とにかく金曜はなるべく早く行くから。精液もションベンもどっちも溜めて待っててね。
直:ば~か・・・

そして利彰くんがやってくる金曜日の夜になった。
溜めておいて欲しいという利彰くんの要望どおり、ぼくはけっこうムラムラするくらいあっちは溜まっていた。
最近は翼がほとんどエッチをしたがらなくなったし、かといってひとりエッチもやるなと言われていたので、10日以上ぼくは出していなかった。
オシ♂コのほうは、マンションに帰ってからはしないようにしていたので、少しずつ溜まり始めていた。

ぼくは缶ビールを飲みながら、何品かそれほど込み入っていない料理を作っていった。

8時過ぎに利彰くんがマンションにやってきた。

直:けっこう早く来たね。
利彰くん:だってなるべく長く直といっしょに楽しみたかったんで。
直:けっこうぼくも溜まってるからね、ゆっくり楽しみたいよ。
利彰くん:溜まってるって、どのくらい?
直:射精は10日以上してない。オシ♂コのほうはちょっとだけ尿意があるくらいかな。
利彰くん:けっこう溜まってるみたいだね、楽しみだ。その前にとりあえず直へのお土産を渡すよ。
直:何を買ってきてくれたんだよ?
利彰くん:まずは直に似合いそうなスケベな下着。勝負パンツに使える物ばかりだよ。このトートに入ってるから見て。
直:けっこうでっかいトートにいっぱいだな、どれどれ。
利彰くん:かさばってるのはプラケースに入ったパンツがちょっとあるからだよ。
直:それにしてもけっこうたくさん入ってるだろう?
利彰くん:直に似合いそうなパンツと思って選んでたら、けっこうな数になった。100枚くらいあるかな・・・
直:そんなにあってどうすんだよ?
利彰くん:俺が適当に選んできたから、直が気に入らないものもあると思うんだ。気に入らないのとサイズが合わないものは言ってね。
直:とりあえずはこれ試してみるよ。

ぼくは目についたパンツを取って、その場で穿き替えた。

直:おおっ、けっこう前の形が余裕があるね。アメリカ人ってkyo根なんだ。
利彰くん:アメリカ人全員がkyo根ってわけじゃないけどね、まあkyo根の人が選ぶ下着なんだろうな。
直:そういえば、ソウさんがこのメーカーは穿きやすいって言ってた。
利彰くん:直もからだが細身のわりにはアレが大きいから、ちょうどいいんじゃない。けっこうモッコリしてて、ソソる。
直:なんかちょっと勃ってきた・・・
利彰くん:直、もうガマン汁漏らしてるの、パンツに染みができてる。
直:うわっ、おろしたてのパンツを早速汚しちゃった・・・
利彰くん:いいよ、どんどん汚してよ、たくさんあるから。こっちはどう?
直:おっ、カッコいいパンツ、それも穿きたい。
利彰くん:どうぞ、どんどん試して。

ぼくはけっきょく10枚ほどのパンツを試したのだった。そして買ってきてくれたパンツを数えると100枚以上あった。

利彰くん:どれ穿いてもエロいね、買ってきてよかった。
直:ありがとう、うれしいよ。
利彰くん:そういうと、直、オシ♂コのほうは?
直:げっ、思い出させるなよ、けっこうオシ♂コ出そう。
利彰くん:じゃあ、こっちのお土産を使おう。
直:それもパンツ?
利彰くん:けっこうデザインのいいパンツに見えるけど、これは紙オムツだよ。
直:そうなんだ、どう見てもオムツには見えない。
利彰くん:直はこのサイズがいいんじゃないかな。俺はこっちのワンサイズ大きいほうを着けるよ。

ぼくは利彰くんから受け取った紙おむつを穿いた。パンツタイプなので穿くだけでよく、サイズもちょうどいいのかぴったりで横モレもだいじょうぶそうな感じだった。
利彰くんもパンツを脱いで、ワンサイズ大きい紙オムツを穿いた。

利彰くん:それからオムツを穿いたら、それに合ったこれを着なきゃね。
直:なんだよ、それ。
Overnight.jpg
利彰くん:アダルトベイビー向けのオーバーオールだよ、かわいいでしょ。これ、股のところがスナップになってて開けられるんだ、オムツ替える時に便利でしょ。
直:利彰、とうとう赤ちゃんプレイかよ・・・
利彰くん:オムツしてる時点で、もう赤ちゃんになっちゃってると思うけど・・・
直:しょうがねえなあ・・・
利彰くん:俺が着せてあげるよ、直、裸になって。

利彰くんは、オーバーオールをぼくの頭からかぶせて下へと着せてくれた。最後の股のところのスナップをプチプチと留めてくれた。
利彰くんにはぼくが着せてあげて、ふたりともおそろいのあかちゃん姿になったのだった。

直:このオムツ、あんまりオムツ感がないよね。
利彰くん:薄型に見えるけど、吸収力はすごいよ。1リットル以上でも大丈夫だからね。
直:それはすごい、お漏らしし放題じゃん。
利彰くん:俺も向こうでは愛用してました。
直:向こうではオネショひどかったのか?
利彰くん:とにかくいろんな課題が多くて、すげえストレスが溜まって、過労ぎみだったんだ、そのせいでオネショが悪化した。
直:そうなんだ、学校、たいへんだったんだね。そんで、オネショはどのくらいしてたの?
利彰くん:こっちにいる頃は週に1~2回だったんだけど、ストレスがひどい時には、週に4回くらいオネショしてた。
直:そりゃあ、オムツを使わないと布団が大変なことになるな。
利彰くん:あっちは外に布団を干せないから、オネショで濡らすとたいへんなんだよね。だから紙オムツは必需品だった。それでもたまに横モレなんかしちゃうと、ホントたいへんだった。
直:うへっ、そろそろオシ♂コガマンの限界が近い。
利彰くん:いいよ、オムツ着けてるんだから、そのままやっちゃいなよ。
直:利彰はどうなんだよ?
利彰くん:俺もそこそこ尿意がきてるけど、まだだいじょうぶ。
直:マジで漏らすぞ。
利彰くん:どうぞ、このオムツなら少しくらい漏らしても平気だから。
直:ガマンしすぎで、括約筋が痛いくらいだ。
利彰くん:早く漏らしちゃいなよ、ガマンしすぎると膀胱炎になるよ。

すげえ激しい尿意におそわれていたけど、食卓に座って食事中ということもあり、出そうとしてもオシ♂コはなかなか出てこなかった。
下腹部全体に痛みを感じるくらいに尿意がつのってきて、ぼくは下腹部にちからを入れて、オシ♂コを無理やり出そうとした。
尿道全体がムズムズとするような鈍い痛みがして、ぼくはやっとオシ♂コを出し始めることができた。

直:うわっ、漏れてる、漏れてる・・・
利彰くん:このオムツは吸収力が大きいから、いくら漏らしてもだいじょうぶだよ。
直:マジでオシ♂コが尿道を押し広げて流れ出してるのがわかる・・・
利彰くん:直ったらうっとりした顔をして、すげえ気持ちよさそうに漏らすね。
直:オシ♂コが止まらない・・・
利彰くん:カッコいい直がお漏らししてるのって、けっこう萌え。
直:うへっ、ヤベえ、食事中なのに、蒸れたようなオシ♂コの臭いがオムツから立ち上ってきてる・・・
利彰くん:よっぽど大量にお漏らししちゃったんだね。
直:食事中に漏らし続けて、臭わせちゃってゴメン・・・
利彰くん:いいよ、俺はオムツで蒸れたオシ♂コの臭いは慣れてるからね。
直:はあああ~、やっとオシ♂コ止まった・・・
利彰くん:直のオシ♂コの臭いだ。
直:けっこうオムツが膨れてきたけど・・・
利彰くん:そうだね、でもそのくらいだとあと一回はだいじょうぶだよ。
直:あんま濡れた感じがしないね。
利彰くん:この紙オムツ優秀でしょ。吸収がよすぎて、オネショしてても朝起きた時にすぐにはわからないもんね。
直:はああ、すっきりした。お漏らしって気持ちいいんだけど、ちょっと後ろめたい感じもするよね、なんかオナニーした後の後ろめたさに似てる・・・
利彰くん:その後ろめたい気持ちがあるからこそ、お漏らしって気持ちいいんだよ。オネショも布団を濡らすという後ろめたさがいいんだよね。
直:じゃあ、向こうではオムツばっかしてたってことは、オネショしてもあんま気持ちよくなかったんだ。
利彰くん:うん、だから今夜は直のお布団に思いっきりオネショしてでっかい世界地図を描きたい。
直:はいはい、すげえ意気込みだね、思いっきりオネショしていいよ。
利彰くん:直もオネショしてくれるとうれしいな。
直:こんだけ飲んだらオネショすると思うよ。利彰は日本に帰ってきてから、自分ちではオネショしたのか?
利彰くん:帰国した日の夜、すんげえ巨大オネショしたんだけど、ウチだとオネショアラームを付けさせられるから、オネショし始めたら強制的にアラームの音で起こされちゃって、ぜんぜん気持ちよくないんだよね。
直:オネショの真っ最中にアラームが鳴ったら、起きて出てるオネショを止めるのか?
利彰くん:勢いよく出てるオネショは、目が覚めたって、すぐには止められないから、けっきょくそのまま漏らし続けちゃうんだけどね・・・
直:そんで、布団の上にはチョー巨大世界地図が描かれるわけだ。
利彰くん:アラームが鳴り始めると、真夜中でも○○さん(利彰くんのお世話係の女性)が隣の部屋から駆けつけてくるから、すぐにオネショは発見されちゃうんだ・・・
直:そんでどうなるんだよ?
利彰くん:○○さんは俺のオネショは慣れてるから、ベッドの横に用意してある替えの布団にすぐに取り換えて、その後、俺の濡れた股間をタオルで拭いてくれて洗濯したパンツを穿かせてくれるんだ。そんでまだ朝早い時は二度寝するんだ。
直:それにしても、俊顕みたいにかっこいい男が、夜は〇〇さんにオネショの後始末をしてもらってるなんて、誰も思わないよね。利彰は近い将来、社長になるんだろうが、その時にオネショしてたらマズいんじゃないの?
利彰くん:まあオネショはプライベートなことだから、社長が家にいる時にオネショしても、直接には関係ないって言えないことはないけどね。まあ付き合いとかで泊りがあると困るよね。
直:そうだね、いくらプライベートとはいえ、社長が夜尿症じゃ、ちょっと困っちゃうよね。
利彰くん:その前に、今年の秋、俺、結婚することになってるんだよね。
直:げっ、利彰の相手の人、オネショのこと知ってるの?
利彰くん:知らないよ。
直:いきなり初夜に新郎がオネショというのはなあ・・・
利彰くん:初夜は頑張らなきゃならないから、その後は疲れてて眠りが深くなりそうだから、オネショの危険が大きい。
直:少なくとも初夜だけはオネショはしないようにしなきゃね。
利彰くん:だから、親に言われて仕方なく、ずっと夜はオネショアラームを付けるようにしてるけど・・・
直:オネショアラームって効果あるの?
利彰くん:多少は効果があったなあ、アラーム使う前は、オネショしてもたいてい全部漏らすまで目が覚めなかったけど、使い始めてからはアラームを付けてない夜でもオネショし始めたら途中で目が覚めることが多くなった。
直:そんで、オネショしちゃう前に目が覚めるようになれば、本当に効果があったことになるわけだ。
利彰くん:まあね、アラームはオネショし始めたら、濡れたのを感知してなるわけだから、本当に効果あるようにするためには、オネショする直前になるようなアラームを作らなきゃならない、まだそこまで技術は進んでないみたいだけど・・・
直:まあ、オネショし始めても、すぐに目が覚めたら、布団までは濡らさずに済むから、それはそれで効果があるわけだ。
利彰くん:でもすげえ嫌なもんだよ、だって夢の中ですげえ気持ちよくオシ♂コを始めたところで、無理やりアラームで起こされるわけだから、ホント嫌になるよ。
直:でも初夜も、オネショし始めた時に目が覚めてすぐに止められれば、布団まで濡らさずに済むから、それならなんとか誤魔化せるじゃないの?
利彰くん:そうするしかないよね・・・
直:利彰みたいにチョーハイスペックな男にオネショって弱点があるとはなあ・・・
利彰くん:直だってすんげえ男前のくせに、夜尿症じゃん。
直:利彰ほどオネショひどくないもんね。
利彰くん:直は俺より年上のくせにオネショするじゃん。
直:ぐぐぐ・・・
利彰くん:まあ、直は年上のくせにけっこうかわいいから、オネショしても許す。
直:ったく、上から目線だな。
利彰くん:また直ったらそんなに口をとんがらかして、かわいい。
直:うっせえ・・・

食事を続けていると、こんどは利彰くんが腰をもぞもぞと動かし始めた。

直:利彰、オシ♂コしたのか?
利彰くん:もう、ガマンの限界・・・
直:あんまりガマンしないで、漏らしちゃいなよ。
利彰くん:マジ、ヤベえ、漏れそう、漏れそう、うわっ、漏れる、漏れてる、漏れてる・・・
直:もう未来の大社長がお漏らしなんかしちゃダメだろう…
利彰くん:そんなこと言ったって、一度漏らし始めたら、もうお漏らし、止まらないよ・・・
直:すげえ、まだ漏らし続けてるのか?
利彰くん:だって、すげえガマンしてたんだもん。ふわああ、やっと終わった、気持ちよかった・・・
直:おっ、利彰のお漏らしの匂いがしてる。
利彰くん:ゴメン、匂っちゃった、すげえたくさん漏らしちゃったから・・・
直:そうじゃなくて、利彰のお漏らしの匂い、ぼくのとはちょっと違う匂いだけど、いい匂いだなって・・・
利彰くん:直はやさしいね。
直:それにしても、利彰、すげえ大量に漏らしちゃったみたいだね、腰のあたりがちょっとモコモコしてきてる。
利彰くん:すげえガマンしてたから、信じられないくらいいっぱい漏らしちゃった。でも、ぜんぜん横モレとかしてないし・・・
直:利彰のベビーウェア姿、最初はちょっとヘンな感じだったけど、だんだんとなじんできて、違和感なくなった。
利彰くん:直もだよ、直みたいな男前は似合わないと思ってたら、けっこうかわいいんで惚れ直した。
直:ば~か、口説いてもぼくにはちゃんと相手がいるからな。
利彰くん:浮気ばっかしてるくせに。
直:うっせえ。

食事の後はソファに移って、ビールを飲みながらぼくたちはいちゃいちゃし続けた。

直:それそろシャワー浴びて寝ようか。
利彰くん:じゃあその前にオムツの中にオシ♂コを全部出しちゃおうよ。
直:利彰、溜まってる?
利彰くん:そこそこ溜まってるよ。直は。
直:ああ、けっこう溜まってる。
利彰くん:じゃあ漏らしちゃいなよ。
直:二回目だけど、だいじょうぶかな。
利彰くん:このオムツは吸収力があるから、たぶんだいじょうぶ。
直:じゃあ、漏らしちゃうよ。

ぼくは括約筋を緩めて、溜まっていたオシ♂コを勢いよく出していった。

直:ああ、出てる出てる、気持ちいい。
利彰くん:直ったらすげえ開放的な表情になってる。
直:はああ、いっぱい出た・・・」
利彰くん:じゃあ、俺も連れション。

利彰くんの股間からじゃあという音が響き始めた。かなり溜まってたのか、オシ♂コをする音はずっと響き続けていた。

利彰くん:げっ、やべ・・・」
直:どうした、利彰。
利彰くん:横モレしてる・・・
直:マジ?
利彰くん:うん、けっこう横モレしたみたい。
直:どれどれ。あっ、ホントだ、俊顕の股間、オーバーオールに染みが広がってるよ。
利彰くん:うわん、俺、お漏らししちゃった・・・
直:オムツの吸収力以上に漏らしたんだね。
利彰くん:股間がグショグショになってる、すげえハズい・・・
直:ほら、シャワーを浴びにいこう。

利彰くんが立ちあがると、2回の大量のオシ♂コを吸収したオムツが、その重さで垂れ下がっていた。

利彰くん:オムツが重くなって垂れ下がって、歩きにくい。
直:オシ♂コを床に垂らすなよ。
利彰くん:うん、でも垂れちゃいそう。
直:ほら、バスルームに急いで行こう。

脱衣室に来ると、利彰くんのオムツはさらに垂れ下がってきていた。

直:あんなに薄型のオムツだったのに、すげえ膨らんだね。
利彰くん:いっぱい漏らしちゃったからなあ。でも横モレしたってことは、吸収力の限界を超えて俺が漏らしたってことだよね。
直:はい、じゃあ、オーバーオールも脱がせてあげるよ。

ぼくは利彰くんの股間がお漏らしで濡れてしまったオーバーオールを脱がせた。
中からはオシ♂コで濡れた利彰くんのデカチンがポロンと飛び出してきた。
シャワーを浴びながら、ぼくたちは手でお互いのからだを洗いあった。
二人ともその刺激に感じてしまい、ギンギンに勃起していた。

直:こっちも溜まってるのか?
利彰くん:けっこう溜まってる。
直:ガマン汁がすげえ出てるな。
利彰くん:直だって同じじゃん・・・

ぼくたちは向かい合ってたって、からだをぴたりとくっつけて、2本のカチカチになったチ♂ポをはさんで、腰を回すようにして刺激しあった。

利彰くん:直のチ♂ポ、すげえ硬くなってる。
直:それは利彰のだって同じだろうが。
利彰くん:チ♂ポが、直のチ♂ポと擦れて、すげえ気持ちいい、チ♂ポがジンジンしてる・・・
直:利彰、またチ♂ポが大きくなったんじゃないのか?
利彰くん:包茎手術した後、多少は大きくなったかもしれない。でもジュン親子には完全に負けてる。
直:あの二人は特別だよ。
利彰くん:直の勃起しても包皮に覆われてる包茎チ♂ポも好きだよ。
直:ば~か、手でやればちゃんと剥けるんだからな。
利彰くん:俺も包茎手術したら、多少はオネショが治るかと思ったんだけどな。
直:包茎とオネショは関係ないだろうが・・・
利彰くん:そうだったんだよね、せっかく手術したのに・・・
直:そろそろ、イキそうになってきた・・・
利彰くん:俺も同じ。
直:やべえ、マジでイキそう、マジで、うわっ、イク、イク、イク
利彰くん:うわっ、直のチ♂ポ、すげえ跳ねてる。俺も、イキそう、出る、出る。

二人のチ♂ポはお腹に挟まれた狭い空間の中で激しく弾けた。大量の白いマグマが二人の腹を汚していった。

直:気持ちよすぎて、まだチ♂ポがビクビクしてる。
利彰くん:入れてりしなくても、直とだったらこんな相互オナニーみたいなのでも気持ちいいんだよね。
直:ホントだね、相互オナニーの相性はすげえいいんだよね。
利彰くん:そうだ、直、包皮の中をちゃんと洗ってあげるよ、けっこう精液が包皮の中に溜まってるんじゃないの?
直:いいよ、自分で洗うから・・・
利彰くん:いいよ、俺が洗ってあげる。

そう言うと利彰くんはぼくのチ♂ポの包皮を手で剥いて、中に残った精液を手で取り始めた。

直:利彰、やめて、射精したばっかりだから、亀頭がすげえジンジンするほど感じる・・・
利彰くん:そうなんだ、直の亀頭は敏感だもんね、やさしく洗ってあげるよ。

さらに利彰くんはぬるぬるとしたぼくの亀頭を撫でまわしていった。

直:利彰、やめて、手を動かさないで、ヤバいって、ヤバい。
利彰くん:ホントやめていいのかな、直ったらすげえ感じてるみたいじゃん。
直:うわっ、ヤバいって、マジで何か出る、何か出るって。うっ、何か出た・・・
利彰くん:うわっ、直ったら、お漏らししちゃったみたいだね。
直:ちげえよ、お漏らしじゃなくて、潮吹きだって・・・
利彰くん:でもなんかションベンの匂いしてるんだけど・・・
直:ううう・・・

そして二人はシャワーを終えて、裸のまま冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを風呂上りに飲んだ。
そしてエアコンで適温にしたベッドルームに入って、少し前まで着ていたオーバーオールを着た。

直:利彰のは、ホックのあたりがまださっきの横モレで濡れてるぞ。
利彰くん:対して濡れてないからだいじょうぶ、自分のお漏らしなんだから気にならないし。
直:まあネションベン垂れは股間が濡れてても慣れてるからね。
利彰くん:このまま寝ちゃうとちょっとシーツも濡れちゃうかもしれないけど・・・
直:それはだいじょうぶだよ、どうせこのシーツはいつもオネショで汚してるんだからね。
利彰くん:直ってホント不思議だよね。いっしょにいるとなんか癒されるというか・・・
直:ほら、もう寝るぞ。
利彰くん:俺が寝入るまで抱いててほしいな。
直:ったく、暑いのに・・・
利彰くん:エアコン利いてるじゃん。
直:しょうがねえなあ・・・

ぼくは大きな利彰くんのからだをハグした。利彰くんの体温が伝わってきたが、エアコンが利いていたので、ぜんぜん熱くなかった。

直:安心してぐっすり寝るんだよ。
利彰くん:うん、すげえよく眠れそう。

お互いの体温を感じながらぼくたちは深い眠りに引き込まれていった。

ぼくはいつの間にかどこかのプールサイドに立っていた。隣には利彰くんがものすごく小さい競パンで立っていた。
「直、泳ごうよ。」
「うん、でも、その前にちょっとトイレ。」
「トイレはロッカールームの向こう側だから、遠いよ。」
「でも、もうガマンの限界に近い。」
「それなら、プールに入ってこっそりしちゃえばいいよ。」
「でも、人がいっぱい泳いでるから、中でオシ♂コしたら、股間のあたりの水が黄色くなって、バレちゃうよ。」
「だから、一気に出さなくて、ちょろちょろと少しずつ漏らしていったらバレないんじゃない?」
「うわxt、やべ、ちょっとチビった。」
「ったく、直はしょうがないんだから、ほら、プールに入るよ。」
ぼくは競パンにできた小さなオシ♂コの染みをごまかすために、プールに飛び込んだ。プールの水は思いのほか冷たくて、そのせいでぼくはまた少しチビっていた。
「じゃあ、直、他の人たちにバレないように、ホントにちょっとずつ漏らしてね。」
最初はぼくも少しずつオシ♂コを出していたが、ちょろちょろ出していては、ぜんぜん尿意がおさまらない。いつの間にかぼくはものすごい勢いでオシ♂コを漏らし始めた。
「うわっ、直、そんなに勢いよく漏らしたら、直の周りの水が黄色くなっきて、まわりの人に漏らしてるのがまるわかりだって。」
「もう止まんないよ・・・」
ぼくの周りからは、人が急いで離れていった、口々に「汚ねえ、こいつ、プールでお漏らししてやがる」と言いながら・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。チ♂ポからは勢いよくオシ♂コがあふれ出ていた。ぼくはオネショしているのに気づいてあわてて括約筋を閉めて止めた。尿道がムズムズと痛痒かった。
オネショを無理に止めたものの、ほぼ尿意はなくなっていたので、膀胱の中の教えてはほとんど漏らしてしまっていた。
タオルケットを持ち上げて中の臭いをかぐと、慣れたオネショの臭いが立ち上ってきた。
寝る時に来ていたオーバーオールの股間が見事にぐしょぐしょに濡れていた。

隣りを見ると利彰くんが気持ちよさそうに熟睡していた。
ぼくは手を利彰くんのタオルケットの中に差し込んで腰のあたりを触った。
利彰くんは腰のあたりを中心にしてものすごく布団をオネショで濡らしていた。
にもかかわらず、利彰くんはぐしょ濡れの布団の中で気持ちよさそうに眠っていた。
下に敷いた布団は二人分の巨大オネショを吸い込んで、ものすごい濡れ方だった。

しばらくすると利彰くんがもぞもぞとからだを動かし始めた。内股のあたりをしきりにこすり合わせているのは、また尿意をガマンしているようだった。
どうなるのだろうかと、利彰くんのタオルケットを少しめくって、腰のあたりを見えるようにした。
しばらくすると利彰くんの下腹部が大きく膨らんだりへこんだりしたかと思うと、利彰くんの股間からいきなりじゃあっという音が響き始めた。
すぐに利彰くんのオーバーオールの下腹部の一番膨らんだあたりから、湧水のように黄色いオネショがあふれ出して、滝のように腰のわきを伝ってシーツに流れ落ちていった。
利彰くんのオネショショーは長く続き、下の布団には信じられないほどの大量のオネショで、ものすごい世界地図が描かれていた。
長かった利彰くんのオネショお漏らしもさすがに止まり始めた。そして完全にオネショが出尽くした時、利彰くんがパッと目を開けた。

利彰くん:うわっ、ヤベ、やっちゃったよ・・・
直:すごいぐしょぐしょになってる。
利彰くん:げっ、直、起きてたの? もしかして俺がオネショしてるところ、見られちゃったとか・・・
直:ああ、見ちゃったよ、すごかったよ、ものすごい勢いであふれ出た黄色いオシ♂コがどくどくと布団に流れ落ちていくんだもんな・・・
利彰くん:直にそんなところ見られちゃったんだ、なんかすげえハズい・・・
直:利彰、さっきのオネショ、二回目だったぞ。
利彰くん:げっ、マジっすか、すげえ濡れちゃってるのは二回失敗したせいなのか・・・
直:布団がハンパじゃない濡れ方だぞ。
利彰くん:そんで直は?
直:ぼくも見事にやっちゃってるよ。
利彰くん:そうなんだ、よかった、俺だけじゃなくて・・・
直:利彰と違ってぼくは一回しかオネショしてないからな。
利彰くん:一回も二回もいっしょですって。
直:なんか、濡れたところが痒くなってきたんだけど・・・
利彰くん:じゃあ、シャワー浴びようよ、とりあえずオネショを洗い流してから、布団を干しましょう。

ぼくたちは仲良くシャワーを浴びて、オネショの臭いを洗い流した。

利彰くん:直、今日はどうする?
直:まだ考えてないけど・・・
利彰くん:じゃあ、これからウチに来ます? 久しぶりに直と連弾したいな。
直:いいけど、休みの日に家に行っていいのか?
利彰くん:昼間は親は外出してるから、だいじょうぶ。
直:じゃあ、軽く朝食を食べたら、利彰んちにお邪魔しようかな。

ぼくたちは簡単な朝食をとった。
そしてぼくは利彰くんのお土産の中からきれいなグリーンのパンツを穿いた。
利彰くんはイエローのパンツを選んで穿いた。

利彰くん:そんで、直、白い細身のパンツ、持ってない?
直:ホワイトジーンズ系なら持ってるけど。
利彰くん:じゃあ、それ穿いて。俺も白だから、お揃いにしよう。
直:いいけど・・・

ぼくは細身のホワイトジーンズを穿いた。ジーンズ生地なのである程度厚いのだが、それでも少し下着の色が少し透けて見えている。利彰くんのほうもビミョーにイエローのボクサーが透けて見えていた。

直:白だと、少し下着の色が透けて見えるんだけど・・・
利彰くん:言われればそうだけど、知らない人が見たら、わからないと思うよ。
直:うっすらと利彰の腰のあたりに、ボクサーのイエローが透けてるのは、すげえエロい。
利彰くん:もう、直はスケベだな。まあかすかに透けるのがちょっとエロいんだけどね。
直:ヤベ、利彰のお尻、触りてえ。
利彰くん:直ってマジヘンタイ。
直:うっせえ、利彰のケツがエロすぎるのが悪い。
利彰くん:直のケツだってエロいんだけど・・・
直:こらっ、利彰、先に触るんじゃないって。
利彰くん:直って感じやすいのな、ちょっと触っただけでビクッて震えたもんね。
直:ば~か、ぼくにも触らせろ。
利彰くん:それって、セクハラっぽい。
直:うっせえ、触られてうれしいくせに。
利彰くん:それって、マジセクハラ親父の言うことなんですけど・・・ まあ、直は年上だけどなんかかわいいから許す。
直:そんなこと言いながら、利彰、おまえ、勃起してるじゃんか。
利彰くん:直がエロい触り方するからだよ・・・
直:はい、お遊びは終わり。利彰んちに行って連弾しよう。
利彰くん:じゃあ、タクシー呼んで。

ぼくたちはタクシーで利彰くんの家まで行った。お昼まで2時間ほど連弾をゆっくりと楽しんだ。そして利彰くんちで昼ご飯をごちそうになってから、ぼくはマンションに帰った。




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