世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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雨続きでジメジメと・・・
翼が海外出張からやっと帰ってきた。ちょっと長くなったけど、トラブルの方はとりあえず解決してきたらしい。

直:翼、おかえり。
翼:なんか、今回はすげえ疲れた。
直:晩メシ、とりあえず準備してるけど。
翼:なんか帰りの飛行機の中で、直の料理が食べたくなってたんだ、だから食べたい。
直:じゃあ、とりあえずシャワーでも浴びてさっぱりしておいでよ。
翼:それにしても、いくら梅雨とはいえ、日本はジメジメしてるよね。
直:なんか、これからしばらく雨の日が続くみたいだよ。

とりあえず、翼はシャワーを浴びて、スッキリとした顔で出てきた。

翼:洗濯物、けっこう溜まってるね。
直:雨が続いたからね。
翼:洗濯機の蓋を開けたら、直のオネショの臭いが濃縮して襲ってきた。
直:ああ、パンツとか入れといたからね・・・
翼:それから、クローゼットもすげえオネショの臭いが充満してた。
直:ああ、布団を外に干せないから、クローゼットにとりあえず広げて置いてある。
翼:クローゼットのオネショ布団、直のオネショだけじゃないだろう。
直:げっ、そんなこともわかるの?
翼:ちょっとだけ、直のオネショとは匂いが違う感じがする。
直:ほら、利彰くんのコンサートの後、ジュンちゃんと利彰くんが泊まりに来て、利彰くんがすげえオネショしたんだよね・・・
翼:ったく、利彰ったら、モデルみたいな顔して、ひとんちでオネショなんかするなよな・・・
直:まあ、ぼくもいっしょにしちゃったんだけどね・・・
翼:ったく、しょうがないやつ・・・
直:でも、まいったよね、雨続きで全然乾かせない。
翼:もう、直の布団、あと一枚しかないからね。
直:げっ、マジ。でも確か、あと二枚あったような・・・
翼:オレが出張に行く前に、一枚捨てたじゃんか。あまりにもオネショの匂いがひどくなったやつを・・・
直:あっ、そうだった、やべえなあ・・・
翼:直、今夜はオムツだからな。
直:オムツだけはカンベンしてよ。
翼:最後の一枚を濡らしたら、あとどうすんだよ。しばらく天気は雨だぞ。
直:布団なくなったら、しかたないから、翼のベッドで寝かせてもらう。
翼:やだよ、オレのベッドまで直のオネショの犠牲にはしたくない。
直:しないかもしれないし・・・
翼:そういう時に限って、直はオネショしちゃうじゃんか。
直:でも、どうして天気が悪いとオネショしちゃうんだろうね・・・
翼:とにかく、今はオネショ警報発令中だからな、しばらく直にはオムツをしてもらう。
直:しょうがねえなあ・・・
翼:まあ、オムツはオレがちゃんと着けてあげるからさ。
直:うれしそうに言うな。
翼:オレ、直にオムツ着けるのすげえ好きだもん、なんか触れ合ってるって感じがするじゃん。
直:なんかオムツプレイみたいじゃんか。
翼:直がオムツプレイしたいんだったら、オレも付き合ってやってもいいぞ。
直:オムツプレイなんかしたくねえよ、ていうかオムツ自体したくねえし・・・
翼:もう、直ったら、あきらめてオムツしなさい。
直:しょうがねえなあ・・・
翼:それにしても、ハードな海外出張から疲れて帰ってきたと思ったら、直のオムツの世話しなきゃなんないんだもんなあ、ったく・・・

12時過ぎにぼくたちは寝ることにした。土曜なので、翼がぼくの部屋のベッドでいっしょに寝てくれることになる。
ぼくたちはいっしょに部屋に入った。

直:あっ、トイレ行ってなかった。
翼:どうせこれからオムツするんだから、行かなくていいんじゃない。
直:でも、あんまり漏らしすぎて横モレするとマズいし・・・
翼:だいじょうぶだよ、このオムツは一リットル近く吸収できるからね。
直:そうなのか、じゃあ、二回してもだいじょうぶだね。
翼:1回の量がどのくらいかはっきりしないけど、3回はだいじょうぶらしいよ。
直:じゃあ、安心して眠れるね。
翼:じゃあ、オムツするからすっぽんぽんになってベッドに仰向けに寝て。
直:オムツするまえに、気持ちいいことしよう。
翼:今日はオレ、10時間以上も飛行機に乗ってきて、疲れてるの。だから、あっちは明日にしてね。
直:でも、ひさしぶりにいっしょに寝るんだから、やりたい・・・
翼:もう、そんなにわがまま言うんなら、オレ、自分の部屋で寝るぞ。
直:げっ、いくらなんでもそれはないだろう・・・
翼:おとなしくオレといっしょにねるか、ひとりで寝るか、どっちがいいんだ?
直:翼と寝る。
翼:じゃあ、オムツしてやっから。

ぼくはベッドに仰向けに寝て、パンツを脱いで裸になった。翼はぼくの両足を持ち上げて、腰の下にオムツを敷きこんだ。そしてぼくの腰をオムツの所定の位置に下ろすと、ぼくの両足を広げて、またのあいだからオムツの前の部分を持ち上げて、ぼくのチ♂ポの上に載せた。そして両脇の部分を前に持ってきて、テープで貼って固定した。

翼:けっこう、キチンと着けといたから、横モレはしないと思うけど・・・
直:なんか、モコモコだな。
翼:だって、直のオネショは大量だから、吸収率のいいオムツしなきゃならないからね。
直:なんか、どうせするなら、布団に世界地図を思い切り描きたい。
翼:梅雨時期はあきらめるんだね。

オムツも着け終わり、ぼくたちはベッドに横になった。翼はトランクスだけになり、ぼくはオムツだけという人には見せられない格好だった。

翼は、やはり疲れているのか、横になるとぼくにキスをしたら、すぐに気持ち良さそうに眠り始めた。
ぼくはしばらく翼の顔を触って遊んでいたが、そのうちにぼくのほうも眠ってしまっていた。

そしてぼくはなぜか真夜中にテレビを見ていた。ちょうど天気予報が始まり、気象予報士が出てきた。それがなんと翼だったのだ。

司会者:これからの天気予報、かさマークばかりですね。
翼:ええ、しばらくは晴れの日はない予想ですね。
司会者:うちでも、部屋の中は洗濯物でいっぱいですよ。
翼:しばらくは洗濯物は外に干せませんね。私も彼氏が昼はさっそうとしたサラリーマンの癖に夜になると子供みたいにしょっちゅうオネショするので、この時期は布団干しが悩みなんですよ。
司会者:そうなんですか、大人の方のオネショは量も多いだろうから、こう雨が続くとお布団困りますね。
翼:そうなんですよ、我が家は今、オネショ注意報どころではなくて、さらにオネショ警報発令中です。
司会者:それでは、オネショ癖のある人たちは、じゅうぶんに注意したほうがいいですね。
翼:ええ、じゅうぶんなオネショ対策をおとりください。

テレビに映る翼を見ていると、ぼくは急にオシッコがしたくなった。ぼくはベッドから起き上がり、トイレに向かった。トイレのドアを開けると、そこはトイレではなくて、テレビ局のスタジオにつながっていた。ちょうと翼と司会者の天気予報が続いていた。

司会者:すみません、どなたでしょうか?
翼:ああ、すみません、さっき話した私の彼氏です。
司会者:ああ、なるほどカッコいいですね、見たところ、オネショ癖があるようには見えませんね。
翼:そうなんですよ、昼間はカッコいいんですが、夜になるとしょっちゅうオネショするんですよ。
司会者:そうですか、私は初めて現役夜尿症エリートサラリーマンにお会いしたわけですね。
直:つっ、翼、これはいったい・・・
翼:もう、直ったら、寝ぼけてないで早くトイレに行ってきなよ。
司会者:でも、これが夢だったら、オシッコするとオネショになりますけどね。
直:翼、これって夢なのか?
翼:さあね、トイレでオシッコして、夢かどうか確かめてみたら?
直:うわっ、マジ、チビった、ヤベえ、トイレに行ってくる。

ぼくはオシッコがもれない様に、股間を両手で押さえながら、へっぴり腰でトイレに向かった。
トイレに入り、便器に向かって、チ♂ポを向けておしっこをし始めると、いきなり後ろで声がした。

司会者:さあ、とうとうオシッコが勢いよく出始めました。ものすごい勢いのオシッコが便器にあたって大きな音を立てて跳ね返ってきています。
翼:直、トイレでオシッコ出北ね、まあ、これが夢じゃなきゃいいんだけどね・・・
直:はあ、夢でもいいよ、もうこの勢いよく出るオシッコは止められない・・・
司会者:ここが夢のトイレなら、もう現実では、布団は大洪水でしょう。

そのとき、ぼくはハッと目が覚めた。ベッドに寝ているのに、ぼくのチ♂ポの先からは、大量のオシッコが出続けていた。あふれ出るオシッコで、腰の辺りはぐしょぐしょになっていた。

翼:やっと目を覚ましたな、夜尿症リーマン。
直:あれっ、ヤベえ、オシッコ止まらない。
翼:もう、止めたって遅いよ。ていうか、今朝はオムツしてるから、止めなくてもいいんじゃない。
直:そうか、オムツしてたんだ、じゃあ安心してぜんぶ漏らしちゃおう・・・
翼:今回は、オレが強制的にオムツさせたからよかったけど、してなかったら、布団はすごいことになってただろうな。
直:ふう、やっとぜんぶ出た・・・
翼:直、横モレしてないだろうな。
直:してねえよ、と、思う・・・
翼:どれどれ、調べてみよう。

翼は上半身を起こして、ぼくのオムツのあたりを触っていった。

翼:横モレはしてないね。さすがにこのオムツの吸収力は半端じゃないね。直のすげえ大量のオネショをぜんぶ吸収してモコモコに膨らんでるよ。
直:オシッコぜんぶ出し切ったら、また眠くなってきた。
翼:オムツ、交換しようか?
直:すぐ寝たい。
翼:そんなに漏らして、オムツの中、気持ち悪くなってない?
直:それほどでもない、じゅうぶん寝られるくらい。
翼:まあ、お布団をぐしょぐしょにしても、平気で寝てるんだから、オムツが濡れたくらいは平気なんだね。
直:最近のオムツは物足りないくらい濡れた感じがしない・・・
翼:はいはい、わかったから、もう少し寝ようね。

そして日曜日も朝から小雨が降っていて、けっきょく布団を干すことができなかった。
日曜日の夜も、翼はぼくにオムツを着けさせた。

翼:明日の朝は、一応オレがオムツをチェックしてやるけど、万が一濡れてなくても、忘れて着けたまま会社に行くなよな。
直:いくらなんでも、オムツで会社に行けるか、ったく・・・
翼:いくら直がボケボケでも、そこまではひどくないよね。とはいえ、何をするかわからないのが直だからなあ・・・

ぼくは二日続けてオムツで寝ることになってしまっていた。もちろん、オムツをしているという安心感からか、月曜の朝もオムツをオネショで盛大に濡らして目を覚ましたのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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