世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201506<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201508
利彰くんといっしょに・・・
ジュンちゃんを寝かしつけて、リビングに戻ってくると、利彰くんが目をランランと輝かせて待っていた。

直:もう、目つきから、やりてえって気持ちが伝わってくる・・・
利彰くん:だって、二週間以上も禁欲してたんだからな。
直:まあ、それはぼくも同じだけどね。
利彰くん:ジュンは禁欲してて平気なんだろうか?
直:わかんねえけど、ジュンちゃん、こんやあたり、夢精しちゃうかもね、すげえ夢精しやすいみたいだから・・・
利彰くん:俺もけっこう夢精するし、直だってたまにするんだろ。やっぱ夜尿症と関係あるのかな・・・
直:なんかに、夜尿症だった人は夢精しやすいって書いてあるのを読んだことはあるけどね・・・
利彰くん:やっぱ関係あると思うよ。
直:そうだよね。そういえば、ぼくが夢精し始めたころ、最初はずっとオシッコする夢で夢精してたもな・・・
利彰くん:俺もですよ、オネショする時と同じように、夢の中でオシッコしたら、現実では射精してたもんなあ。
直:それから、その反対で、エッチな夢で射精したかと思ったら、オシッコがじゃあじゃあ出てたこともあるなあ・・・
利彰くん:ああ、それ、俺、今朝、やっちゃいました。
直:どんな夢見てた?
利彰くん:このところずっと禁欲してたせいか、エッチな夢を見たんですよ。なんかハッテン場みたいな公園の公衆トイレで、隣の便器に立ったヤツと、チ♂ポの扱きあいしてて、そんで絶頂がきて、射精し始めたなって思ったら、ハッと目が覚めて、お布団の中でじゃあじゃあ放尿してた。そんで慌ててオシッコを止めようとしたんだけど、チ♂ポがしびれたみたいになってて、全然止められなくて、ほとんで全部漏らしちゃいました・・・
直:ジュンちゃん、利彰んちに泊まってたんだろう?
利彰くん:ジュンは同じベッドの中で寝てました。
直:じゃあ、利彰のオネショ、完全にバレちゃっただろう?
利彰くん:ジュンの寝てる方まで、オネショが広がってたから、隠せないですよ。でもジュンは俺のオネショには慣れっこだから、なんてことなかったけど・・・
直:そんで、その利彰の巨大オネショで濡れた布団はどうしたんだよ?
利彰くん:ベッドルームのベランダに干してもらいました。
直:じゃあ、ぼくたちがいた部屋のすぐ横にオネショ布団を干してたんだ。
利彰くん:ベッドルームのほうからしか見えませんけどね。
直:そのオネショ布団、見たかった・・・
利彰くん:もう、直はヘンタイなんだから。あっ、もう勃起させてるでしょ?
直:ギンギンのベタベタ。
利彰くん:げっ、すげえ勃ってる・・・
直:利彰だって、すげえ勃起してるくせに・・・
利彰くん:パンツ穿いたまま、刺激し合いましょう。
直:利彰はオナニーでパンツの中で射精するの好きだなあ・・・
利彰くん:直だって、パンツに精液漏らすの好きなくせに・・・

ぼくたちはソファにならんで座って、ガマン汁が染み出してきたお互いのパンツの上から、ギンギンに硬くなったものを擦りあった。

利彰くん:このまま続けると、溜まってるからすぐにイッちゃいそう・・・
直:一度イッたら?
利彰くん:一回目もゆっくり楽しみたい。
直:じゃあ、ベッドでねっとりと愛撫しようか?
利彰くん:うん、そうしましょう。

ぼくたちはベッドに行く前に、翼の部屋で寝ているジュンちゃんを見にいった。

直:よく寝てるね。
利彰くん:起きてる時もかわいいけど、寝るとさらにかわいくなるね・・・
直:ジュンちゃんって、眠り深いね。
利彰くん:隣の部屋で少しくらい直が喘ぎ声を上げてもだいじょうぶそう・・・
直:利彰こそ、気持ちよすぎて叫び声を出すなよな。

ぼくたちはジュンちゃんの額にそれぞれ軽くキスをしてから、僕の部屋に入り、ベッドに横になった。

利彰くん:やっぱ、けっこうオシッコの臭がする。
直:この布団は完璧にかわいてるはずだけどね・・・
利彰くん:直、いつオネショした?
直:今朝。
利彰くん:でも布団はかわいてるじゃん。
直:今朝濡らした布団はベランダの布団干しに掛けてる。今日は曇りがちだったみたいだから、乾いてないからそのまま夜干しするよ。
利彰くん:この布団は?
直:これもぼくのオネショ布団。ちゃんと乾かしてるけど、真ん中あたりの臭いを嗅いでごらんよ。
利彰くん:どれどれ・・・ ホントだ、乾いたオネショ布団の臭いがする。
直:オネショしていい布団で寝ると、安心しちゃうのか、よけいオネショしちゃうことが多いけどね。
利彰くん:でもオネショしないかって気にしながらするより、安心してオネショしたほうが気持ちいいでしょう。
直:まあ、そうなんだけどね。

ぼくたちはまたパンツを穿きなおして、ベッドに横になった。長いキスをしながら、ぼくたちはパンツの上からお互いのチ♂ポを刺激し始めた。ぼくたちはパンツの中でギンギンに勃起させていた。ガマン汁がパンツをベトベトにしていった。

直:利彰、まさかもう漏らしてないよな、パンツ、すげえ濡れてきた。
利彰くん:なんか信じられないくらいガマン汁が出ちゃった。直だって、けっこうガマン汁出てるじゃん。
直:けっこう禁欲してたからね、そりゃあガマン汁も出てくるよ。
利彰くん:あはん、なんか亀頭がパンツの生地に擦れて、すげえ感じる。
直:ぼくもすげえいい気持ちになってきた。

それからぼくたちは無言でお互いのチ♂ポを刺激しあう行為に熱中していった。それでもすぐにイッたりしないように、多少は加減しながら、ぼくたちは延々と快感を貪っていた。
どのくらい時間がたったかわからなくなったころ、利彰くんがうっと呻いた。

利彰くん:うっ、ヤベえ、もう、限界、イッちゃいそう・・・
直:ぼくもそろそろ限界、利彰、イッちゃっていいよ。
利彰くん:うわっ、もう出そう、出そう、ああ、ダメ、イク、イク、イク・・・
直:こっちも限界、ヤベえ、イク、イク、イク・・・

ぼくたちはほぼ同時に狭いパンツの中で大爆発をおこしていた。跳ね返るように怒張したチ♂ポがパンツの生地に擦れて、気絶しそうなほどの快感だった。
ぼくたちは、ほんとうに何度も何度も大量のマグマを噴出させた。

利彰くん:はあ、はあ、なんかすげえ気持ちよかった。
直:ぼくもだよ。
利彰くん:直、もう手を止めて。なんか亀頭が敏感になってるから、ヘンにチ♂ポが痛痒いというか・・・
直:少しガマンしてな、もう少し刺激してると、潮吹きするかもしれない。
利彰くん:うわっ、うわっ、亀頭が感じすぎる、直、もう刺激しないで、マジ、ダメだって。
直:もう少しガマンしなよ、もうすぐよくなるから。
利彰くん:なんかチ♂ポのあたりがしびれて感覚がなくなりかけてる・・・
直:ほら、もうすぐだ。

利彰くんの亀頭のあたりを刺激し続けていると、とうとう利彰くんは潮吹きを始めた。暖かい液体がチ♂ポの先から、漏れだしてきてパンツを濡らしていった。

利彰くん:うわっ、だめ、なんか出てるって、出てるって・・・
直:ほら、潮吹きだって、気持ちいいだろう?
利彰くん:なんか、オモラシしてるみたいな感じ・・・
直:まあ、潮吹きって言っても、オシッコが漏れてるんだろうけどね・・・
利彰くん:なんか、潮吹きが止められない・・・
直:自然に泊まるまで出しちゃいな。

呆けたような顔で、利彰くんは潮を吹き続けた。パンツは潮を吸収しきれずに、ベッドまで流れ落ちていった。

利彰くん:ヤベえ、全然コントロールできないよ、ダダ漏れだ・・・
直:でも気持ちよさそうじゃん。
利彰くん:なんか、ビミョー・・・

利彰くんの潮吹きが止まった。ぼくは利彰くんの濡れたパンツのあたりに顔を近づけて臭いを嗅いだ。やっぱりほのかにオシッコの匂いがしていた。

利彰くん:もう、直のせいで、オモラシしちゃったじゃんか。
直:オモラシじゃなくて、潮吹きだって。
利彰くん:オシッコの臭いがするもん。
直:まあ、潮吹きにはオシッコも混じってるかも。
利彰くん:まあ、気持よかったからいいけど・・・
直:それにしても大量に潮吹いたね。
利彰くん:オネショしたみたいに布団が濡れちゃったよ。
直:しょうがない、この布団は外に干そう。

ぼくは利彰くんの潮吹きで濡れた布団をベランダの布団干しにかけた。

直:じゃあ、寝ようか、利彰、疲れただろう?
利彰くん:うん、もう寝たい。
直:じゃあ、おやすみ
利彰くん:おやすみなさい・・・

ふたりとも疲れていたのか、すぐにぐっすりと眠ってしまっていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.