世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんの泊まり
先週の土曜日の夜はジュンちゃんが遊びに来てくれた。というよりソウさんがちょっとヒロちゃんと大切な用があるため、ソウさんからジュンちゃんを預かったような感じなのである。

ジュンちゃん:直さん、オレが泊りにきたら迷惑じゃない?
直:迷惑なわけないじゃん。
ジュンちゃん:とうさんが直さんに無理やり頼んだんじゃないかなってちょっと心配だった。
直:確かにソウさんからは電話があったけど、ジュンちゃんが遊びに来てくれるのはぼくのほうも楽しいし。
ジュンちゃん:それならよかった・・・
直:そんなに気を使わないで、ジュンちゃんならいつでも遊びに来ていいよ。
ジュンちゃん:オレが来たら、直さんの楽しみを邪魔してない?
直:今日だってジュンちゃんが来なかったら、外で酒を飲んできて、ここに帰って来たらシコって寝るくらいしかないもん。
ジュンちゃん:直さんってひとりエッチするんだ・・・
直:そりゃあ、いつでもエッチを付き合ってくれる相手がいるわけじゃないし、それにけっこうひとりでシコるのも気持ちいいし・・・
ジュンちゃん:ふうん、そうなんだ・・・
直:まあ、ジュンちゃんはソウさんといっしょに寝てるから、シコれないよね。
ジュンちゃん:オレはけっこうオクテだったから・・・
直:ジュンちゃん今はすげえ背が高いじゃん、いつごろそんなに大きくなったの?
ジュンちゃん:高1の終わりころから大学1年にかけてすげえ背が伸びた。
直:ぼくは背の高いジュンちゃんしか知らないから、高1まで小さかったなんて想像できないけどね。
ジュンちゃん:オレは高1になったころはまだ150センチしかなくて、けっこうチビだった。
直:高1で150センチだと小さいよね。
ジュンちゃん:クラスでいちばん背が低いほうだった・・・
直:高1だとけっこうおじさんみたいなヤツもいるからね。
ジュンちゃん:オレはそのころはまだホント子供だった・・・

直:ジュンちゃんはホントオクテだったんだね。
ジュンちゃん:だって高1になったばかりのころは、まだけっこうオネショしてたんだもん・・・
直:高1で毎晩オネショっていうのはかなりすごい・・・
ジュンちゃん:なんか高校生になっても朝起きるとオネショしてるのが普通だったから・・・
直:高校生でオネショしてるなんて恥ずかしくなかった?
ジュンちゃん:恥ずかしいとかは思わなかった、だってうちのとうさんはオレが朝オネショしてると、「よしよし、ちゃんとオシッコ出たね、濡れると気持ち悪いのにちゃんと出せてえらいぞ、」って、ほめるようなことを言うんだからね。でもオレとしてはできれば早く治るといいなって思ってたけど・・・
直:さすがはソウさんだね、だからジュンちゃんは高校生までオネショしててもトラウマにはならなかったんだと思うよ。
ジュンちゃん:オネショしてるととうさんにほめられるから、高校生になってもやってたのかもしれない・・・
直:でもどっちかというと体質の影響が大きいと思うよ。
ジュンちゃん:とうさんもこっそりと知り合いの医者に相談してたみたいだし・・・
直:でもジュンちゃんにはそんなこと言わなかったんだろう?
ジュンちゃん:オレのオネショが治ってからとうさんに聞いたことあるけど、医者は「成人するまでには自然に治りますから、気長にみてあげてください」って言ったんだって。
直:でもソウさんが医者に相談してたなんてどうしてわかったの?
ジュンちゃん:なんかオレが小5のときに初めて相談したらしいんだけど、そのときからオネショが治る高2まで、医者に言われたとおりにとうさんったらノートにオレのオネショの記録とってたんだ・・・
直:それはすごいね。
ジュン:すげえきちんと記録されてるんだ、オレのオネショ、すごいよね。
直:どんなふうに記録されてるの?
ジュンちゃん:まず就寝時間が書かれてて、それから一晩で何回オネショしたか、あとは朝起きたときにどのくらい濡れてたか。
直:すごい記録だね・・・
ジュンちゃん:でも小学校を卒業するくらいまでは記録なんてとらなくても、毎晩オネショして、朝は布団がグショグショになってるのは同じだったんだから・・・
直:で、そのあとは?
ジュンちゃん:オレがオネショすると、とうさんのほうまで濡れてるくらいすごかったんだけど、中学生になっても毎日はしてたんだけど、オネショしてもシーツはあんまり濡れていないくらいの少量のオネショがあるようになった。
直:やっぱすこしずつ改善してるんだね。
ジュンちゃん:だから医者はノートをみて、そのうち治るって言ってたんだと思う。

直:少量のオネショのときってどんな感じだった?
ジュンちゃん:それはオネショの途中で目が覚めて、急いで止めたときだと思う。
直:それはぼくも経験あるな、気持よくオシッコしてると急に目が覚めて布団の中でオシッコが出てるのに驚いて、急いで止めて・・・
ジュンちゃん:目が覚めても止められないときもあるんですよね・・・
直:まあそれはそれで気持よかったけど・・・
ジュン:そんでそんな少量でパンツくらいしか濡らしてないオネショのときは、とうさんが言うんですよ・・・
直:ソウさん、なんて言ったの?
ジュン:今朝はあんまり出てないけど、もしもオネショの途中で目が覚めて急いで止めたんだったら、勢い良く出てるのションベンを急に止めるのはからだによくないから、目が覚めても全部出しきるんだぞ、って・・・
直:確かに勢い良く出てるションベンを急に止めると、からだによくないかもね・・・
ジュン:そう言うから、次から目が覚めてもそのまま出し続けたけど、止めないとすげえいっぱい出ちゃうんだよね、もうマジで全身が濡れちゃうんじゃないかって思うくらい・・・
直:でもそのほうがソウさんはほめてくれるんだろう?
ジュン:高2にもなって全身濡れるくらいのオネショして親にほめられてるオレって・・・
直:確かに目が覚めて止められたのに止めずにそのまま寝ションベンを続けたってとこが、ちょっとビミョーなんだろう?
ジュン:そうなんですよ、止めようと思えば止められたのに、オネショがすげえ広がっていってシーツがグショグショになるのを感じながら漏らし続けるのって、けっこうビミョーな気持ちだった・・・ でもそんなときは尿道がしびれるような感じですげえきもちよかったんだけど・・・
直:そうなんだよね、夢精も気持ちいけど、寝ションベンはもっときもちいいからね。
ジュン:やっぱ出る量がぜんぜん違うせいかな。
直:ジュンちゃんって、やっぱ精通は夢精?
ジュン:そうですよ、だってオレ、ひとりエッチほとんどしたことないから・・・
直:まあソウさんといっしょに寝てるんだからね。
ジュン:でもおもしろいですよね、オレ、夢精し始めたからオネショが治ったみたいな感じだから・・・
直:じゃあ、初夢精はいつ?
ジュン:高2の頃かな、またオネショしちゃったと思ったら、パンツの上しか濡れてなくて、ベトベトしてておかしいなって。で、とうさんにヘンなオネショしちゃったって言ったら、とうさんがこれはオネショじゃないぞって言ってくれて・・・
直:オネショだって思ったってことは、ションベンの夢で夢精したんだろう?
ジュン:そうなんですよ、いつも夢の中でオシッコして、目が覚めたら、パンツ濡れてたんで、オネショしたと思った・・・
直:ああ、ぼくも夢精し始めたころはションベンの夢見てたからね・・・
ジュン:直さんもそうだったんだ。そんで夢でオシッコしてもそれからは半分くらいはホントのオネショで、後半分くらいが夢精になって、そのうち夢精だけになって、オネショが治ったって感じ・・・
直:なんか、ジュンちゃんみたいな美少年もやっぱ夢精するんだ・・・
ジュン:直さん、がっかりした?
直:まさか、がっかりするわけないじゃん、逆にすげえ興奮した・・・
ジュン:オネショの話するとオレもちょっと興奮するし・・・
直:最近夢精した?
ジュン:このところ忙しくてあんまりエッチしてないから、夢精ばっかしてるよ。
直:そうなんだ、そんで濡れたパンツの後始末は?
ジュン:自分でしようと思っても、とうさんがさっさとしてくれちゃうから、オレはすることがないんだ・・・
直:まあ、子供の世話は親がするのはあたりまえだからね・・・
ジュン:まあオレもとうさんに世話焼かれるの嫌いじゃないし・・・
直:なんかジュンちゃんの夢精を想像したら、ギンギンになっちゃった・・・
ジュン:直さん、すげえ固くなってる・・・
直:ジュンちゃんもけっこう固くなってるじゃん。
ジュン:だってけっこう溜まってるし・・・

ぼくたちは自然にパンツを脱いで、二本のものを重ねあわせた。

直:まだジュンちゃん、完全勃起じゃないよね。
ジュンちゃん:半分くらいかな・・・
直:それでもでっかい・・・
ジュンちゃん:直さんだって、けっこうでっかいくせに・・・ でも包茎ってところがかわいい・・・
直:ヘンなこときくけど、ジュンちゃんってゲイじゃないよね・・・
ジュンちゃん:エッチは女の子とするほうが好きだけど、チ☆コのいじり合いはけっこう好き、まあ相手はイケメンに限るけどね・・・
直:ジュンちゃん、固くなってきたね・・・
ジュンちゃん:直さんも・・・

ぼくたちは向い合って、二本のギンギンのものを上向きに重ねて、こすりあわせた。ふたりともチ♂ポがさらに膨張して固くなっていた。

ジュンちゃん:そんなに刺激されたら、オレ、イッちゃう・・・
直:ぼくもだよ・・・
ジュンちゃん:うわあ、いいよ、すげえ感じる・・・
直:ジュンちゃんのチ♂ポ、すげえ・・・
ジュンちゃん:ああ、ダメ、マジでイッちゃう・・・
直:ぼくももう限界・・・

ふたりともイキそうになったので、ぼくはジュンちゃんを抱き寄せてからだを密着させた。ふたりの下腹部の間で二本のチ♂ポが激しく爆発した。白いマグマがあごの下まで飛んできた。ぼくたちは長い長い射精を楽しんでいた。

直:はああ、すげえ気持ちよかった・・・
ジュンちゃん:オレも腰がくだけそうだった・・・
直:シャワーで洗い流そう。
ジュンちゃん:そうですね、もうベタベタ・・・

ぼくたちはシャワーでお互いのからだを洗いあった。ジュンちゃんのからだは洗うと中から光り輝いているようだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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