世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと旅行(2)
到着一日目は、利彰くんも合流してゆっくりと伝統料理のレストランで飲み食いをしてから、翼のサービスアパートに戻った。
翼の部屋には厚いじゅうたんが敷かれているので、敷ふとんがなくても寝ることができた。
翼は念のためにと、じゅうたんの上に大きなビニールシートを広げて、その上に毛布を敷いた。

翼:ゴメン、直がオネショするかもしれないから、ビニールシートがちょっとゴワゴワするかもしれないけど・・・
ジュンちゃん:それほど気にならないからだいじょうぶだよ・・・ これで直さん、心置きなくオネショできるね・・・
直:なんか飛行機の中で眠れなくて、疲れてるから、やっちゃうかもしれない・・・
利彰くん:なんか、オネショしてもいいよって、言われてるみたいな準備のしかた・・・
翼:雑魚寝するから、直、あんまりでっかいオネショしすぎて、オレやジュンちゃんのほうまで濡らすなよな。
直:ぼくがぜったいするって決めてない?
翼:今夜は直には寝不足と疲れとアルコールっていう悪条件が重なってるからね・・・
直:ううう、でももしもしなかったら、どうしてくれるんだよ・・・
翼:それは明日オネショしてなかったら考えようね・・・

とにかくぼくとジュンちゃんは寝不足と疲労で、ものすごい眠気におそわれていたので、横になるとすぐに眠ってしまっていた。

そして翌朝、ぼくは翼に起こされて目を覚ました。

翼:直、オネショしちゃった?
直:まだしてない・・・
翼:なんだ、してないんだ。
直:でも、ションベン漏れそう。
翼:じゃあ、トイレに行こう。
直:あれ、トイレ、どこだっけ?
翼:しょうがないなあ、オレが連れてってやるよ・・・

ぼくは翼に抱きかかえられるようにして、トイレに行った。なんかやたらだだっ広い部屋の真ん中に便器がぽつんとあった。

直:なんか変なトイレだなあ・・・
翼:オシッコ出来ればどんなトイレでもいいだろう、だって直、もう漏れそうなんでしょ?
直:ああ、チビっちゃいそうだよ・・・
翼:ほら、便器に向かって・・・

ぼくは部屋の真ん中に行って、便器の前に立った。翼はぼくの後ろにくっついて立って、ぼくの前に手を回して、ぼくの穿いていたボクサーを手で押し下げた。ぼくのチ♂ポがポロンと出てきた。翼はぼくのチ♂ポをつかむと、ぐいと包皮を剥いた。

翼:ほら、オシッコが飛び散らないように、剥いてあげたから、早くオシッコしなよ。
直:なんか翼にチ♂ポを持っていられたら、出て来ないよ・・・
翼:オシッコ溜まってるんだろう・・・
直:そうだけど・・・
翼:じゃあ思いっきりぶっ放しちゃいなよ・・・

なんか翼にチ♂ポをつかまれていると思うと、すごい尿意があるのにションベンがすぐには出てこなかった。しばらくぼくは下腹部にちからをいれて、ションベンを出そうとしていた。そうすると、あるとき栓が抜けたように、ションベンが尿道を押し広げて濁流のようにチ♂ポの先からほとばしり出てきた。

翼:おお、さすがは直、すげえ勢いのオシッコ、オシッコがドクドク出てくるのがオレの手にまでビンビン伝わってくる・・・
直:そんな、ションベンしてるところを、見つめるなって・・・
翼:ほら、ぜんぶ出しちゃいなよ。
直:ああ、溜まったションベンすると気持ちいい・・・

ハッと目を覚ますと、ぼくは毛布にくるまれて寝ていた。下腹部が濡れているのがわかった。夢の内容からするとものすごい寝ションベンをしてしまっているようだった。それにしても旅行先で寝ションベンはマズいなと表いると、ぼくのすぐとなりで寝ていた利彰くんがもぞもぞと動き出し、しばらくすると利彰くんの股間のあたりからジャアという大きな音が響き始めた。
ぼくがすぐに利彰くんのかけていた毛布をめくると、利彰くんは寝ションベンの真っ最中だった。チ♂ポのあたりで吸収できなかった大量の寝ションベンは、利彰くんの腰の下へ滝のように流れ落ちていき、さらに広がって僕のほうまで暖かい寝ションベンが染み出していた。利彰くんは大量の寝ションベンを漏らしても、ぜんぜん気づかずに気持ちよさそうに寝ていた。たぶん夢の中のトイレで気持よくションベンをして、ホッとしているのだろう。でもそれは夢で、実際は大量の寝ションベンを寝たままパンツの中に垂れているのだった。

そしてこんどはぼくのとなりで、利彰くんとは反対側に寝ていたジュンちゃんが寝言を言った。

ジュンちゃん:ムニュムニュ、ああ、トイレがあった、でもここは汚いから、ガマンしようかな・・・

どうもジュンちゃんは夢の中でトイレに来ているようだった。ぼくはジュンちゃんの耳のそばでささやいた。

直:ジュンちゃん、ションベン溜まってるんだろう、ここで思い切ってしちゃいなよ・・・
ジュンちゃん:ムニュムニュ、直さん、オレしかたないからやっちゃいますね・・・

こんどはジュンちゃんの股間からジョーっという大きな音が響き始めた。ジュンちゃんも利彰くんに負けないくらい勢い良くションベンを漏らし始めた。かなり大量の寝ションベンが大きな世界地図を広げたころ、ジュンちゃんはアッと叫んで、ガバっと上半身を起こした。

ジュンちゃん:うわっ、まだオシッコ漏らしてるよ、止めなきゃ・・・

ジュンちゃんはあわてて勢い良く出ている寝ションベンをムリに止めたようだった。でももう手遅れで、かなり大きな世界地図をすでにジュンちゃんも描いていた。

そのときジュンちゃんと目があった。ジュンちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうな表情をした。

ジュンちゃん:どうしよう、オレ、やっちゃいました・・・
直:やっちゃったって?
ジュンちゃん:オレ、オネショしちゃいました・・・

ジュンちゃんはものすごく情けなさそうな顔をした。

直:だいじょうぶ、ジュンちゃんだけじゃないから・・・
ジュンちゃん:えっ、直さんもやったんですか・・・
直:けっこうすげえのやった・・・

ジュンちゃんはおそるおそるぼく毛布の下に手を差し込んで、ぼくの腰のあたりを手で探った。

直:ほらね、みごとにやっちゃった・・・
ジュンちゃん:よかった、オレだけじゃなくて・・・
直:まだ他にも寝ションベン仲間がいるみたいだよ・・・
ジュンちゃん:えっ、それって?
直:利彰のほうも調べてごらんよ・・・

こんどは利彰くんの毛布の中に准ちゃんは手を差し込んで探っていた。

ジュンちゃん:げっ、利彰がいちばんすごいオネショしてる・・・
直:しかも寝ションベンしてるのに気づかないで平気で寝てるなんて、寝ションベンの達人だね・・・
ジュンちゃん:利彰までやってしまって・・・ でも3人でこんなに濡らしちゃったら、翼兄ちゃん、困っちゃうんじゃないかな・・・
直:でも、翼は寝ションベンの後始末がすげえ好きだし、ジュンちゃんの後始末なんてすげえ喜んでするんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:そうかなあ、いくら翼兄ちゃんでもオネショの後始末ですよ・・・
直:じゃあ、翼を起こしてみなよ、ジュンちゃんが寝ションベンしてると知ったら、すげえ喜ぶと思うけど・・・
ジュンちゃん:そうなんですか・・・ まあちょっと起こしてみますね・・・

ジュンちゃんは翼のほうを向いて、翼を起こした。

翼:ああ、ジュンちゃん、おはよう、よく眠れた?
ジュンちゃん:すげえよく眠れたんだけど・・・
翼:どうしたの?
ジュンちゃん:翼兄ちゃん、ゴメンなさい、オレ、オネショしました・・・
翼:げっ、まさか、じゅんちゃんがオネショ?
ジュンちゃん:久しぶりにやっちゃいました・・・
翼:きっと疲れてたんだよ、オレが後始末してあげるから、オネショなんか気にするなよ。
ジュンちゃん:オレがしたオネショだから、オレが後始末します。
翼:いいって、ジュンちゃんのオネショの後始末なら、ぜんぜん平気だから。
ジュンちゃん:ホント、ゴメンなさい・・・
翼:直のオネショ癖が伝染ったんじゃなのかな・・・ いいから後始末をするから、ジュンちゃんはシャワーを浴びてからだ洗っておいでよ。

ジュンちゃんはバスルームのほうに行くために部屋を出て行った。

翼:まさか、直までオネショしてないよな・・・

そう言うと翼はぼくの毛布を一気にめくった。

翼:げっ、直もオネショだ、またジュンちゃんよりもすげえオネショしてるじゃないか・・・ 直、起きなよ。

ぼくはそのとき目を覚ましたふりをした。

直:ふあああ、あっ、翼おはよ・・・ げっ、マズい・・・
翼:なにがマズいかわかったみたいだな・・・
直:うわあ、やっちゃったよ・・・
翼:それにしても、ものすごいオネショ、さすが直って感じ・・・
直:ゴメン、すげえ大量に漏らしちゃった・・・
翼:まあしかたないよ、直なんだから・・・ それにしてもすげえ濡れかた、どうしたんだろう・・・
直:ひとりでした量じゃないのかも・・・
翼:今朝はジュンちゃんまでオネショしちゃうし、まさか利彰も・・・(続く・・・)

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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