世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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コンサートがあった日(その2)
かなり酔ってきたころ、ぼくたちはベッドに移動して、向い合って寝て、盛大にテントを張っているお互いの股間を手でゆっくりとこすり始めた。

利彰くん:ああ、なんか直の手でこすられただけで、全身に痺れるような快感がはしった・・・
直:手でこすってるだけなのに、利彰の手でやられると、自分でするより何倍も気持ちいい・・・
利彰くん:べつに後ろに入れなくても、こするだけでこれだけ気持ちいいなら・・・
直:すげえ、利彰、ガマン汁が染み出してきてる・・・
利彰くん:直さんだって・・・
直:そういえば、今朝、ジュンちゃんと寝てるときしたのは、でっかい寝ションベンだったのか?
利彰くん:うん、ぜんぶ漏らすまで目が覚めなかったから、もうそれはすげえ濡れ方で、ジュンのほうまでオネショが広がってた・・・
直:まあ、ジュンちゃんは高校生になるまで寝ションベンしてたみたいだから、濡れてるくらいじゃ驚かないよね・・・
利彰くん:でもすげえよね、あのジュンがマジで高校生になるまでオネショしてたなんて・・・
直:けっこう重症の夜尿症だったみたいだね・・・
利彰くん:ジュンは聡一さんといっしょに寝てるから、オネショしたら聡一さんのほうまで濡らしてたんだろうな・・・
直:まあ、聡一もけっこう夜尿症だったらしいからね・・・
利彰くん:えっ、聡一さんも夜尿症だったんだ・・・
直:聡一は中3くらいまで寝ションベンしてたって言ってた・・・
利彰くん:うわあ、聡一さんのオネショ、見てみたかったなあ・・・
直:聡一だって、子供だったんだから・・・ 今はジュンちゃんのおとうさんのイメージしかないから、寝ションベンとは結びつかないけどね・・・
利彰くん:ジュンのオネショは聡一さんからの遺伝だったんだ・・・
直:夜尿症は遺伝するからね・・・
利彰くん:そうすると、俺の子供も、ジュンの子供も夜尿症の可能性が大きいんだ・・・
直:まあ相手の遺伝子を引き継ぐこともあるけどね・・・
利彰くん:でも、将来、俺の子供とジュンの子供が結婚したら、その子はぜったい夜尿症だね・・・
直:まあそのころは夜尿症の特効薬が開発されてるかもしれない・・・
利彰くん:げっ、そうなると将来の子供はオネショもできないんだ・・・
直:そう考えると、ぼくたちはしあわせなのかも・・・
利彰くん:あっ、イキそう・・・
直:せっかく禁欲したんだから、ゆっくり楽しもうよ・・・
利彰くん:いったん、休憩・・・

ぼくたちはイキそうになると、すこし休憩をして、それを飽きもせずに延々と繰り返した。だんだんと時間が過ぎていった。

直:げっ、もう4時だよ・・・
利彰くん:もうそんな時間なんだ、あっという間に時間が過ぎてるね・・・
直:早く寝ないと・・・
利彰くん:ホントだ、寝ないとオネショできない・・・

そしてぼくたちはこんどはイキそうになっても手の動きを止めなかった。

利彰くん:ああ、イク、イク、イク・・・
直:もうダメ、イキそう、イキそう、イク・・・

そのあとぼくたちはほぼ同時にナイトウェアの中に白い大量のマグマを噴出した。ナイトウェアの股間がじっとりと濡れた。

利彰くん:ああ、すげえ、気持ちよかった・・・
直:ぼくもだよ・・・
利彰くん:これで寝れそう・・・
直:中がベトベトになったね・・・
利彰くん:この濡れた感がいいんだよね。俺はこのまま寝るから・・・
直:しょうがないなあ、ちょっと気持ち悪いけどこのまま寝るか・・・

ぼくはちょっと股間が冷たくなって気持ち悪かったけれど、起き上がる気もしなかったので、そのまま寝ることにした。
利彰くんはすぐに気持ちよさそうに眠ってしまっていちゃ。ぼくもちょっと股間に違和感を感じながらもしばらくすると寝てしまっていた。

そして2時間ほど寝ると、ぼくはものすごい尿意で目を覚ました。昨夜の飲み方が足りなかったのか、寝ている間に漏らしていなかった。
隣の利彰くんの股間を触ってみると、まだ漏らしていなかった。
ぼくは精液が乾ききらずにベトベトしているナイトウエアの股間のボタンを外して、チ♂ポを取り出して、膀胱の中にパンパンに溜まっていたションベンを、利彰くんの股間をめがけて放出し始めた。溜まりに溜まったションベンは後から後から出続けて、利彰くんの股間をグショグショにしていった。利彰くんは股間がグショグショになっても、ぜんぜん気づかないで、気持ちよさそうに眠り続けていた。その時利彰くんがぴくっと動いたので、ぼくは膀胱の中のションベンをぜんぶ出し切らないでションベンを急いで止めた。
利彰くんはそれでもまだ寝続けていた。ぼくは膀胱のションベンのかなりの部分を利彰くんの股間にかけて、尿意も消えていたので、またチ♂ポをしまって、寝ることにした。

しばらく寝ていたけれど、あるときぼくは利彰くんのわっという叫び声で目を覚ました。ぼくは眠ったふりをして、薄目を開けて利彰くんのほうをうかがった。利彰くんは、変な夢でも見たらしく、目はうつろで、はあはあと荒い息をしていた。そしてぼくのかけたションベンで股間が濡れているのに気がついたらしかった。

利彰くん:げっ、マジかよ、夢精したと思ったら、オネショまでしてる・・・ エッチな夢は見たけど、オシッコする夢は見てないのにおかしいなあ・・・

利彰くんは、股間のボタンを1個はずして、手を入れてチ♂ポのあたりを触っていた。

利彰くん:げっ、ヌルヌルしてる、やっぱ夢精してる。それにオネショまでしちゃったんだ・・・ でもまだ膀胱の中はオシッコでいっぱいだもんな、ああ、またおしっこしたくなってる・・・ どうせもうグショグショに濡れてるんだから、もう一回漏らしても同じだよね・・・ もう限界、オシッコ出ちゃう・・・

そのとき、利彰くんの股間からジャアっという大きな音が響き始めた。利彰くんの股間からは、黄色いションベンが泉のように溢れ出ていた。利彰くんは寝たままションベンを漏らしながら、目を閉じて陶酔したような表情をしていた。利彰くんの腰のあたりは、ぼくがぶっかけたションベンですでにグショグショだったうえに、さらに利彰くんが大量の寝ションベンを漏らし続けたので、布団の上の世界地図はぼくの寝ているほうにまで大きく広がってきていた。
そして長かった利彰くん寝ションベンもやっと止まった。

利彰だけに寝ションベンをさせておくのもなんかかわいそうなので、ぼくもけっこうまた尿意が激しくなっていたので、寝たふりをしたまま、ぼくはションベンを漏らし始めた。

利彰くん;うわっ、直がオネショし始めた。うわあ、股間からオシッコが溢れ出てるよ。ああ、オシッコが布団にじゃあじゃあ流れ落ちていく。直のオネショ、すげえよ、すげえ・・・

半分以上寝ションベンを漏らしたあたりで、ぼくはハッと目を覚ましたようなふりをして、目を開けた。

直:げっ、寝ションベンがドクドク出てる。ヤバイ、ションベン止めなきゃ・・・
利彰くん;直、オネショしてる最中に目が覚めたんだ・・・ でもどうせもうすげえ濡れちゃってるんだから、最後まで止めないで漏らしちゃったらいい・・・

優しい声で利彰くんにそう言われて、ぼくはそのまま寝ションベンを垂れ流し続けた。尿道を押し広げて流れ出してくるションベンの刺激で、ぼくはチ♂ポのあたりが焼けるような激しい快感につつまれていた。

直;またやった、寝ションベンだ・・・
利彰くん;俺もやっちゃいました、ものすごいやつを・・・
直:ぼくのほうもすげえ濡れてるけど、利彰のほうはさらにすげえ濡れてる・・・
利彰くん:なんか、俺、2回オネショしちゃった、だからすげえ濡れてるんだと思う・・・
直:おお、すげえじゃん、ぼくも子供の頃は一晩に2回したことはあるけど、最近はないもんね・・・
利彰くん:しかも2回のオネショのほかに、夢精までしたみたい・・・
直:どれどれ、ああ、ホントだ、チ♂ポのあたり、ドロドロになってる・・・
利彰くん:ああっ、触られるとすげえ感じる・・・
直:まずい、またションベンしたくなってきた・・・
利彰くん:どうせ濡れてるんだしそのままやっちゃったら?
直:これ以上漏らしたら、ベッドまで濡れちゃうかもしれない・・・
利彰くん:俺がちょっと濡らし過ぎたのかな・・・
直:そろそろ起きて、布団を干さなきゃ・・・
利彰くん:今日は直が後始末してくれるんだ・・・
直:はいはい、今日はやってあげるよ。
利彰くん:直はやさしいね。

ぼくたちはやっと寝ションベン布団から起き上がり、ぼくはグショグショになった布団をベランダに干した。道間布団が乾きそうにない天気だった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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