世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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なぜか玲と温泉に行く(2)
温泉旅館のお食事処で和食の朝食を食べて、ぼくたちはとりあえず部屋に戻ってきた。

直:どうしようか、これから?
玲:今日はここでずっといいことをするとか・・・
直:確かに温泉に入ったりしながら、一日中エッチするのも楽しそうだね・・・
玲:どれだけ長くできるか、試してみる?
直:これから夜まですると、12時間くらいできるね。
玲:俺はそのくらいだったら軽いけどね・・・
直:でも一時間に一回出すと、12回ってことになるよ、それはちょっとムリだろう・・・
玲:出すだけが楽しみじゃないよ、そんなに発射しなくても、俺が直を天国に招待してやるよ・・・
直:なんか勃起してきた・・・
玲:俺もだよ・・・
直:始める前に、フロントに電話して、ベッドメイキングとか断って誰も来ないようにしておくよ。
玲:おっ、直はマジでやるつもりだな・・・
直:天国に行かせてくれるんだろ。
玲:もちろん、直がよがって最後には泣きだしちゃうくらい、してあげる・・・
直:楽しみだ・・・

ぼくはフロントに電話して、ベッドメイキングや清掃を断り、誰も部屋に来ないようにしてもらった。

直:これで思い切り楽しめる・・・
玲:俺も楽しむからね。

そう言うと玲はぼくをベッドにいきなり押し倒した。そして激しくキスをしてきた。それだけで、ぼくはギンギンに勃起してしまっていた。

玲:すげえ、直、感度いい、ビンビンになってる・・・
直:玲のキスがうますぎて・・・
玲:だって俺はそっちのプロだもん・・・
直:ちょっと風呂に入って、そっちでしようよ。
玲:いいよ、俺はまだ今朝は入ってないし・・・
直:露天風呂でイチャイチャするのも気持ちよさそうだし・・・
玲:じゃあ、俺が直の服を脱がせてあげる・・・

そう言うと玲はぼくの服を脱がし始めた。

玲:あっ、直、オモラシしたんじゃない?
直:してねえよ・・・
玲:でも、パンツが濡れてるよ。
直:ガマン汁がいっぱい出たみたい・・・
玲:すげえ量だね、オモラシしたみたいに濡れてるよ。
直:玲のキスがうますぎるからだぞ・・・
玲:直ってホント感じやすいよね、なんか攻めるのが楽しくなってくる・・・

ぼくたちは勃起したチ♂ポを揺らしながら、露天風呂に歩いて入った。

玲:直のチ♂ポってギンギンに勃起してても先っぽまで被ってるんだね、けっこうでっかいのに被ってるなんてアンバランスだなあ・・・
直:玲のだってけっこう大きいじゃん。
玲:俺のは包茎じゃねえもんね。でも、直のっていちばん大きくなると何センチくらいある?
直:16センチくらいだよ。玲は?
玲:俺は15センチちょっとかな、15センチ以上あればけっこうイケてると思ってたのに、包茎の直に負けた・・・
直:でもぼくの知り合いに、20センチくらいある人がいるよ。そんで、その人には息子さんもいて、息子も18センチはある・・・
玲:あこがれちゃうよね、巨根って、ただしイケメンに限るけどね・・・
直:親子ともすげえイケメンだよ。
玲:そうなんだ、いちど見てみたいなあ・・・
直:機会があったらね。
玲:直はずっとギンギンに勃ちっぱなしだね。
直:玲といるとこうなる・・・
玲:うれしいな、俺に感じてくれてるんだ・・・
直:玲だってけっこう勃ってるじゃん・・・
玲:俺も純粋に楽しみでエッチするのは久しぶりだし・・・ あっ、直ったら、乳首も勃ってるじゃん・・・
直:玲はどうなんだよ?
そう言ってぼくは玲の両方の乳首を左右の指で軽く押してみた。
玲:はあん、なんかくすぐったいよ。直の勃った乳首にお返し。
直:うっ、ちょ、ちょ、ちょっと、玲、そんなにいじるなって・・・
玲:すげえ、直の乳首って感じやすい。俺がいじるたびに、直のチ♂ポのほうがビクッと反応してる・・・
直:玲の乳首もだんだん勃ってきたね。
玲:俺も、直が乳首を刺激すると、チ♂ポにビンビン響き始めたし・・・
そしてぼくたちはキスをしながら、お互いの乳首を刺激し続けた。
直:もう、限界、ちょっと休もう・・・
玲:直ったら、もうイキそうになっちゃったんだ・・・
直:玲がうますぎるからだぞ・・・
玲:直ったら、トロンとした目つきになってる・・・
直:ちょっとお湯から出ようよ、のぼせそう・・・
ぼくたちはお湯から出て、足だけお湯に入れた状態で、露天風呂の縁に腰をかけた。
玲:おお、直、すげえ、まだギンギンのままじゃん、空に向かってすげえ突っ立ってる、さっきよりまた大きくなってない?
直:さらに固くはなった・・・
玲:でもまだ包茎のままだね、亀頭がまだぜんぶ隠れてる・・・
直:まだチ♂ポを直接刺激してないからね。いじればすぐに包皮は後退し始める・・・
玲:じゃあ、ちょっといじってあげよう・・・
そう言うと玲はぼくのすぐ横に座って、手でぼくのチ♂ポを握った。ぼくも玲のモノを手で握って、刺激し始めた。
玲:すげえ、固い、しかも熱い・・・
直:玲のだって、ビンビンじゃん・・・
玲:なんか、となりに座ってチ♂ポを刺激しあうなんて、シコりあってる高校生みたいだね・・・
直:高校のころはそんなことしてたのか?
玲:女とできないときには、イケてる男とだったらシコりあってた・・・
直:けっこう精力強かったんだね・・・
玲:高校生のころはそうでしょ、だって女としたあと、うちに帰って思い出しながらひとりエッチしてたし・・・
直:なんか玲の手でされると、すげえ感じるというか・・・
玲:そりゃそうでしょ、俺はシコりのチョ~ベテランだもんね。
直:今もひとりでしてる?
玲:するする。
直:でもゆうまさんといっしょのベッドで寝てるんじゃないのか?
玲:ゆうまさんは、平日は基本エッチしないから、すぐに寝ちゃうんだよ。俺はそのとなりで、妄想しながら、ゆうまさんを起こさないように静かにシコる。
直:それで気持ちいい?
玲:もちろん。ちょっとゆうまさんを気にしながらシコるのも、またべつの気持ちよさがある。
直:後始末してるときに、ゆうまさんに気づかれたりしない?
玲:べつに後始末なんかしねえもん、パンツの中でだして、そのまま寝ちゃうからね。
直:パンツ濡れて気持ち悪くない?
玲:だって疲れてすぐに寝ちゃうから、気持ち悪いもなにも・・・
直:臭いとかでゆうまさんにわかっちゃったりしそう・・・
玲:ゆうまさんに発見されたら、夢精しちゃったって言えばいいし・・・
直:うっ、ダメ、ちょっと手を止めて・・・
玲:直、出そうになっちゃった?
直:玲は?
玲:俺はけっこうガマンできるからね、だってこの道のプロだもん・・・
直:また温泉に入ろうか?
玲:そうだね、上半身が冷えてきた。

露天風呂に入って、ぼくたちは並んで座った。玲の手がぼくのチ♂ポに伸びてきてこすり始めた。ぼくも玲の固いモノを握った。

直:玲の手でこすられると、すげえ気持ちいい・・・
玲:直のチ♂ポは敏感だからね・・・
直:自分でするよりずっと気持ちいいな・・・
玲:まあ、俺はシコりのエキスパートだからね。
直:手だけでこんなに気持ちよくできるんだから、玲がひとりエッチが好きなのはわかるな・・・
玲:そのかわり、俺はホントの夢精はしたことないけどね・・・
直:でも玲に手でしてもらうと、夢精みたいに気持ちいい・・・
玲:ゆっくり楽しもうね。
直:うん、いいよ。自分でするとすぐに我慢できなくなって、イクまでやっちゃうけど、玲にやってもらってると、なんかすぐにイケないから、逆に気持ちいい・・・
玲:イキそうになったら、早めに言ってね、そうしたら手の動きをゆるめるから・・・
直:相互オナニーだけでも、気持ちいいもんだね、ああ、すげえいいよ・・・

ぼくたちは手の動きを早めたり、またゆっくりと動かしたりして、お互いに焦らしあいながら、一時間以上も相互手淫を続けた。そしてついにふたりとも我慢できなくなって、相手のチ♂ポを強く刺激し始めた。そしてとうとうぼくのほうが先に爆発してしまった。

直:ああ、出ちゃうよ、イッちゃう、イク、イク・・・
玲:俺ももう出ちゃうよ、イキそう、イク、イク・・・

ぼくたちは激しく白いマグマを噴出した。温泉の中に発射したので、それはしろい浮遊物となって、ゆらゆらとお湯の中で浮かんでいた。

直:はあ、なんか暖かい温泉の中で出すのも、なんかちょっと気持ちよかったね。
玲:なんかほんわかと暖かいお湯に包まれて発射するのも、すげえ気持ちいいね。
直:夢精するときも、布団の中が温泉みたいに暖かいから、ちょっと似てるかも・・・
玲:もう昼だね。
直:メシでも食いに行く?
玲:ちょっと散歩でもして、昼メシの食えるところ探そうか?
直:そうだね、温泉街を歩くのもいいな・・・

ぼくたちは旅館を出て温泉街を散歩した。そして洋食レストランを見つけたので、そこで昼ごはんを食べ
た。その後、喫茶店でコーヒーを飲んでから旅館に帰った。

部屋に戻るとぼくたちはまた露天風呂に入った。となりに座った玲の手がぼくの後ろの穴のあたりをすぐに刺激し始めた。

玲:直はこっちも感じやすからね。
直:玲はどうなんだよ?
玲:まあ俺もやられることが多いから、それなりに感じるけど、やっぱ俺は入れるほうがずっと好きだな。
直:あっ、指入れた?
玲:いっぽんだけね、いっぽんじゃぜんぜん感じないでしょ?
直:いっぽんでもこすられるとそれなりに感じるというか・・・

玲はからだの向きを変えて、ぼくの前に来た。そしてこんどは指を二本ぼくの後ろに入れてきた。

玲:直はいいね、すぐにここがほぐれてくる・・・
直:玲がうますぎるからだ・・・
玲:そろそろ俺ので気持よくしてあげようか?
直:うん、なんか後ろがムズムズしてきた・・・
玲:じゃあ、直、こっちにおいで。

玲は露天風呂の縁に背中をもたれかけて座った。ぼくは中腰で玲の腰のあたりに、玲に向い合ってまたがり、玲のいきり勃ったものの上に腰を下ろしていった。玲のモノがぼくの後ろにだんだんと侵入してきて、そしてぼくの一番感じるあたりに玲の亀頭の張った部分が触れた。ぼくの全身に快感が走った。

直:玲、そこ、そこのあたりがいい・・・
玲:ふええ、いつも直のここはよく締まって俺のモノに吸い付いてくるぜ、すげえ気持ちいい・・・
直:そんなに早く動かさないで、ゆっくりのほうがいい、だって感じすぎる・・・
玲:あんまりいいんで、ちょっと急ぎすぎたみたい、ちょっと遅くするね。

ぼくたちは向い合ってキスをしながら、少し動きを止めて、からだの昂ぶりをちょっと抑えた。

玲:直、火照った顔が色っぽいね・・・
直:玲だって、すげえエロい顔してる・・・
玲:だって直とすると気持ちいいんだもん・・・
直:ぼくもだよ。

ぼくたちは抱き合って長いキスをした。腰を動かさなくてもキスだけで全身が気持ちよかった。

玲:直、そろそろイキたいな・・・
直:ぼくも限界・・・
玲:直、いい顔してる・・・
直:玲だって・・・

そして玲はまた腰を降り始めた。ぼくもそれに合わせて腰を上下させた。絶頂に近い状態がずっと続いて、ぼくたちは我を忘れて快感を貪っていた。ふたりともお互いに絶妙な刺激をし続けたので、イク一歩手前でずっと快感を感じ続けていた。予想外にその状態を長く続けることができていたが、そのうちにもうどんな弱い刺激を受けても行きそうな状態になっていた。

直:もうダメ、イキそう、イキそう、イキそう・・・
玲:俺も限界。ああ、もうダメ、ダメ・・・
直:ああ、イク、イッちゃう、イッちゃう・・・
玲:はあ、イクよ、ああ、イッちゃう、イッちゃう・・・

ぼくが爆発したせいで、玲のモノへの締め付けが急に強まったせいで、玲もとうとうイッてしまった。玲のチ♂ポはぼくの中で極限まで膨張して、ぼくの内壁を激しく刺激した。ぼくはその強い刺激で、前だけではなく後ろの方もオルガスムスが始まっていた。ぼくは目の中で花火が破裂したような、ものすごい快感を感じ続けていた。

玲:直、だいじょうぶか?
直:気を失いそうになるくらいよかった。
玲:中出ししちゃったから、早く洗わなきゃ・・・
直:なんかからだがだるくって、洗う気しない・・・
玲:じゃあ、俺が指でかき出してあげるよ。

玲に後ろの中を洗ってもらっているあいだも、ぼくは放心したように玲を見ていた。
ぼくたちは、露天風呂を出て、裸のままベッドに横になった。

直:あんまり気持良すぎて、疲れちゃったね。
玲:俺もすげえよかったよ。
直:ちょっと休まないと、つぎができない・・・
玲:そんなに疲れてて次するつもりなんだ・・・
直:玲は?
玲:俺はまだまだだいじょうぶだけどね。
直:ちょっと休んでいい?
玲:いいよ、俺も疲れてるし・・・
直:ほら、玲、こっちにおいで、抱いててあげるから、いっしょに寝よう。
玲:直、やさしいね。
直:気持よくしてもらったお礼・・・
玲:暖かいね、直と寝ると・・・
直:気持ちいい昼寝ができそうだね・・・

ぼくたちはベッドで軽く抱き合って、気持ちのいい昼寝をした。ちょっとのつもりが疲れていたのか、目が覚めると夕方近くなっていた。

しばらくすると夕食時間になったのでお食事処に行き、夕食は前の晩と違った肉中心のメニューを選んだ。やわらかい和牛の料理が並び、ぼくたちはワインを傾けなながら、料理を楽しんだ。

そして部屋に戻って、すこし休んでから、また露天風呂に入った・・・



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