世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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翼に会いに(その4)
その日はまずホテルを出てサンマルコ広場に出て、サンマルコ寺院とドゥカーレ宮殿をゆっくりと見て回った。昼になったので、レストランに入ってイカスミパスタを食べてから一度ホテルに帰った。
翼:ちょっと昼寝すると気持ちよさそうだね。
直:昼寝賛成。
翼:直、ベッドに入る前に服脱いで・・・
直:おっ、うれしいな、翼がやりたがるなんて・・・
翼:なに誤解してるんだよ、オレは直が昼寝でオネショしてもだいじょうぶなようにオムツをつけようと思ったんだよ・・・
直:いくらなんでも昼寝くらいでオネショはしないぜ・・・
翼:せっかく余ったオムツを持ってきたんだから、穿かせてあげる。
直:まあいいか、トイレ行かなくてすむし・・・
ぼくは下半身裸になってベッドに寝転がった。翼がオネショパンツを穿かせてくれた。
直:それにしてもこんな大きなおむつが必要な子供がいるのかなあ・・・
翼:だって西洋人の子供ってすげえ太ってるのいるじゃん。
直:確かに白人のデブったガキっていかにもオネショしそうだもんな・・・
翼:子供用のオネショパンツ穿いた直って、なんかかわいい・・・
直:バ~カ・・・
翼:ほら、もう安心して寝ていいよ、オネショし放題だからね。
直:しねえよ。
ぼくたちは明るい午後の部屋ですこし昼寝をした。目が覚めても、さすがに1時間くらいの昼寝ではオネショをすることもなかった。
翼:なんかちょっと昼寝するとすっきりした・・・
直:気持ちいい昼寝だったね・・・
翼:直、オネショした?
直:こんな短い時間でするわけねえだろう・・・
翼:そうなんだ・・・
直:これからどうする?
翼:街を歩こうよ。
直:いいよ、じゃあ出かけるか・・・
翼:ああ、直、なんでオムツ脱ごうとするんだよ。
直:だってこれってオネショパンツじゃん・・・
翼:そのまま穿いて行けばいいじゃん。
直:ええっ、そんな恥ずかしい・・・
翼:ズボン履けばだれも直がオムツしてるなんてわからないって・・・
直:わからなくても恥ずかしい・・・
翼:いいじゃん、街中にトイレがすぐにないかもしれないし、直はションベン近いんだからそういうときに便利じゃん。
しかたなくぼくはオムツを穿いたままその上にズボンを穿いた。
直:やっぱモコってない?
翼:知らない人はわからないって・・・
直:そうかなあ・・・
翼:そうだよ、さあ出かけよう。
ぼくはオネショパンツを穿いたままホテルを出た。
サンマルコ広場からアカデミア橋を目指して、意図的にあちこち路地を迷いながら、少しずつ先に進んでいった。アカデミア橋を渡り、美術館を見て、大運河の対岸の路地を迷いながら歩いて行く。歩いていると急に広場に出たので、そこに店を出しているカフェに入ってビールを注文して、広場を行き交う人達を眺めながらゆっくりと飲んだ。そうしてこんどはリアルト橋を目指して歩き始めた。
直:げっ、ビールが効いてきた・・・
翼:どうしたの?
直:ションベンしたい・・・
翼:そういう時のためにオムツしたままで出てきたんじゃんか・・・
直:こんな人がいっぱいいるところで漏らすのか・・・
翼:だれもまさか直がオムツしてるとは思わないよ。
直:マジションベンしてえ・・・
翼:じゃあやっちゃいなよ・・・
直:しかたねえなあ・・・
ぼくは立ち止まってションベンを漏らそうとした。でも人目が気になってなかなか出すことができない。それでももう我慢の限界だったので、しばらく力んでいると、急にじゃあじゃあとションベンが出始めた。ションベンはいちどオムツの中にあふれるように渦巻いてから、吸収体に吸い込まれていった。
翼:あっ、とうとう漏らしたな、直・・・
直:うへっ、ションベンが止まらない・・・
翼:出しすぎて横モレするなよな、それはさすがに恥ずかしいぞ・・・
直:だって気持良すぎて止まんないよ・・・
翼:まったく直ったらうっとりとした顔しちゃって・・・
直:ふう、全部出ちゃった・・・
翼:横モレはたいじょうぶ?
直:とりあえず漏れてないみたい・・・
翼:じゃあだいじょうぶだな・・・
直:でもオムツがションベン吸って重くなって、ちょっと垂れ下がってきそう・・・
翼:じゃあ、とりあえずホテルに戻ろう。
直:うへっ、歩くとオムツがずり落ちてきそう・・・
翼:ホテルまでなんとかしろよ・・・
リアルト橋からホテルまでは歩いて数分なので、ぼくは下がりそうになるオムツを気にしながらもなんとか歩いて帰ることができた。部屋に入ると、翼がベッドに横になるようにと言った。
翼:ほら、オムツ替えてあげるから、ベッドに横になって・・・
直:自分でできるよ・・・
翼:ダメ、オレがやる。
そう言うと翼は嬉々としてぼくのズボンを脱がせて、漏らしたションベンでモコモコになったオムツを出した。
翼:直ったらすげえ漏らしちゃったんだね、オムツがすげえ膨らんじゃってる・・・
直:けっこう溜まってたから・・・
翼:それにしても人がいっぱいいるところでオムツにお漏らししちゃうなんて直らしいなあ・・・
直:最初は恥ずかしかったけど、漏らし始めるとけっこう快感だったりして・・・
翼:ほら、オムツ外すからちょっと動かないで・・・ うへえ、オムツがチョーションベン臭い・・・ 直ったらこんなにお漏らししちゃったんだ・・・
うれしそうな顔をして翼はぼくのオムツをはずして、いちど広げて濡れ方を確認してから、ビニール袋に入れた。
翼:ほら、直、オシッコでおしりがかぶれるといけないからシャワーを浴びておいでよ。
直:じゃあ軽く浴びてくるね。
ぼくはスッポンポンでバスルームに歩いていき、シャワーを浴びて体についたションベンの臭いを洗い流した。
そしてぼくはこんどは普通のパンツを穿いて、夕食を食べるために外に出かけた。
街を歩いていると、翼がいきなり道路の端に駆け寄っていった。
直:どうしたんだよ、翼、なんかあったのか?
翼:ゴミ箱発見したから、そこに直がお漏らししたオムツを捨てるんだよ。
直:なに、そんなもん持ってたのか・・・
翼:だってさすがにホテルの部屋のゴミ入れに恥ずかしくて捨てられないだろう?
直:それはそうだけど、汚れたオムツをよくデイパックに入れてきたな・・・
翼:直のオシッコで汚れたオムツじゃん、汚くないし・・・
直:デイパックの中、臭ってないか?
翼:ちゃんとビニールに入れてきたからだいじょうぶだって、ほら。
そう言って翼はデイパックを開いてぼくの鼻先に持ってきた。確かにションベンの臭いはしなかった。
直:臭ってないけどね・・・
翼:そうでしょ、それに多少臭ったって、直のオムツの臭いだったらとオレはイヤじゃないし・・・
直:ったく・・・
翼:ほら、次どこに行くの?
直:大運河沿いにある邸宅を見たいな。
翼:わかった、じゃあ大運河のほうに行こう。
ぼくたちはまた観光に出かけたのだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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