世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんの家のコンサート、そしてそのあと・・・
三連休の真ん中の日曜日は利彰くんの家でコンサートがあった。土曜日の昼、ソウさんとジュンちゃんと外でランチを食べてから、午後に2時過ぎに三人で利彰くんの家に行った。以前に勝手口から入れてもらったら、若旦那様のご友人を勝手口から入れるなんてとんでもないと言われ、それ以後は正面玄関から訪問することにしたのだった。サロンに通されてとりあえず冷たいものをいただいてからだを冷やした。コンサートの前日ということで、その夜は俊顕くんの家に泊めてもらうことになっていたので、ぼくたちは演奏会用の衣装や着替えを持ってきたいた。荷物はお手伝いさんが部屋の方に片付けてくれたので、ぼくたちはからだが冷えたところでさっそく練習を始めた。今回は新しいピアノが入って、二台のピアノがサロンに置かれてから初めてのコンサートだったので、ぼくたちは念入りに練習をした。ぼくと利彰くんで演奏するモーツアルトの二台のためのソナタはもうすでになんども練習を重ねていたので、ものすごく順調に練習は進んでいった。ソウさんとジュンちゃんのモーツアルトのヴァイオリン・ソナタもピリオド奏法を取り入れていて、けっこう新鮮な演奏だった。あとはジュンちゃんと利彰くんのブラームスのハイドンの主題による変奏曲も、ますます腕を上げたふたりの仲の良い演奏が聞く人の心を気持よくさせる。あとは利彰くんが新しいピアノでシューマンを独奏で弾くのだが、これも新しいピアノの素晴らしさをきかせてくれる演奏だった。
交代交代に練習して、とりあえず練習が終わったのは8時になる頃だった。利彰くんのご両親が夕食をごちそうしてくれるということだったので、ぼくたちはタクシーでご両親の待つ料理屋さんに向かった。そこでゆっくりと和食を堪能して、また利彰くんの家に帰ってきた。
夜はソウさんとジュンちゃんは客間に寝て、ぼくは利彰くんの部屋に泊めてもらうことになった。利彰くんの部屋には大きなベッドが置いてあり、大の大人がふたりでもゆっくりと寝ることができた。
直:それにしてもでっかいベッドだなあ・・・
利彰くん:大きいほうが寝やすいから・・・
直:このでっかいマットレス、どうやって干すんだよ?
利彰くん:これはさすがに干せない。
直:じゃあ濡れたときはどうするんだよ?
利彰くん:濡れませんって、だってマットレスには防水のボックスシーツがかけてあってその上に布団を敷いてますから、濡れるのは布団とそのシーツだけだから・・・
直:なるほどね、利彰が派手に寝ションベンしても布団を干すだけで大丈夫ってわけなんだ・・・
利彰くん:まああんまりめんどうをかけないようにはしてるんだ・・・
直:寝ションベンしないのがいちばんめいわくかけないんじゃないの?
利彰くん:俺のいちばんの楽しみだもん・・・
直:利彰だったらたくさん楽しみはあるだろうが・・・
利彰くん:だってこの楽しみは別格なんだから・・・
直:ぼくだったらそれはよくわかるけどね・・・
利彰くん:やっぱ直さんもそうなんでしょ・・・
直:今夜はやるのか?
利彰くん:さすがにお客さんの前でやったとなると、余計な心配するだろうから、今夜はしない。
直:いろいろとたいへんだな。
利彰くん:明日コンサートが終わったら、また直さんとこに行っていい?
直:いいよ、利彰だったら大歓迎。
利彰くん:直さん、大好き。
でっかいからだの利彰くんが甘えるようにぼくに抱きついてきた。利彰くんはふだんは笑いもしないのに、ふっと甘えてくることがあり、そのアンバランスなところがかわいいのかもしれない。ぼくたちは翌日のコンサートに備えて早く眠りについた。
翌朝目が覚めると、ぼくの顔のすぐ前に利彰くんの顔があった。安心しきったような顔で眠っていると、まだどこかかわいいところが残っていた。しばらくその顔を見ていると、利彰くんが目を覚ました。
利彰くん:ふわぁぁ、よく寝た、あっ、直さん、おはよう、なんで俺の顔見てるんですか?
直:寝てるときは利彰もけっこうかわいいなって思ってさ・・・
利彰くん:直さんにはべつに怖い顔する必要ないし・・・
直:それにしても、利彰に言われて禁欲してるから、今朝も朝立ちがすごくって、痛いくらいだよ。
利彰くん:へへへ、実は俺も・・・
直:今夜までのガマンか・・・
利彰くん:今夜まで楽しみにとっておきましょうね。
朝食を4人で食べて、そのあと近所の公園まで散歩をして、帰ってきてから最後の練習をした。そして昼食をとった後は、本番の順序で全部を弾いた。
午後のコンサートはサロンに入りきれないくらいの人が集まっていた。
コンサートは練習の甲斐あって、みんなものすごくいい演奏ができたようだった。アンコールもあり、2時間くらいでコンサートは終わった。コンサートの後はアフターヌーンティーパーティーがあって、ぼくたちは来てくれた観客の人たちとおしゃべりを楽しんだ。
そしてぼくたち3人は利彰くんの家の車で送ってもらって帰った。ソウさんのマンションでぼくもいっしょに降りて3人でコンサートの成功を祝して少しビールで乾杯をした。その後ぼくはひとりでマンションに帰った。
ぼくが帰り着いてしばらくすると、利彰くんがやってきた。
直:早かったじゃん。
利彰くん:今日はわりと早く家を出られるようになったから。
直:ビール、飲む?
利彰くん:すげえ冷えたビールが飲みたいなあ・・・
直:よく冷えてるよ。
ぼくたちはビールで乾杯をした。やはり暑い季節は冷たいビールがことさらおいしく感じられる。ビールを何倍も飲んだあと、ぼくたちは大量のミネラルウォーターを飲んだ。
利彰くん:俺、このところちょっと睡眠不足だから、眠い・・・
直:睡眠不足って、どうしたんだよ。
利彰くん:ずっと禁欲してるから、寝るときは悶々としてなかなか寝付けないし、寝たと思ったらこんどは変な夢見て目が覚めちゃうし・・・
直:変な夢って、どうせ夢精したんだろう?
利彰くん:うん、もうパンツがオネショしたかと思うくらい濡れちゃって・・・
直:それじゃあ禁欲してる意味があんまりないじゃんん。
利彰くん:直さんはちゃんと禁欲してくれてました?
直:まあ急に禁欲すると夢精しちゃうことあるけどね、でも利彰みたいに出したい盛りじゃないし・・・
利彰くん:俺、今夜は夢精とオネショ両方しそう・・・
直:今、いっしょにシコって出しっこする?
利彰くん:それもいいけど、もう眠いし、それに思い切り夢精したいし・・・
直:じゃあもう寝ようか、おやすみ・・・
利彰くん:おやすみなさい・・・
コンサートで疲れていたせいか、そのあとすぐふたりとも眠ってしまっていた。

そしてしばらく寝たあと、ぼくは股間を圧迫されるような感じで目が覚めた。利彰くんの手がぼくのチ♂ポをパンツの上から押すように圧迫していた。
利彰くん:あっ、直さん、起きちゃいました?
直:うん、なんか気持よくて・・・
利彰くん:なんか直さん、うめき声をあげてたから、どうしたのかなと思ってここを触ったらすげえビンビンになってたから、すこしマッサージしてあげようかなと思って・・・
直:利彰はどうなんだよ?
利彰くん:直さんのビンビンのチ♂ポを触ってたら、俺もけっこう・・・
直:おっ、すげえカチカチになってるじゃん。
ぼくは利彰くんのチ♂ポをパンツの上から刺激し始めた。利彰くんもぼくのチ♂ポを刺激してる手の動きを早めた。ぼくたちは快感の喘ぎ声をあげながら、お互いのチ♂ポを激しく刺激し合った。
直:もう出そうだよ、パンツ脱がないと汚しちゃう・・・
利彰くん:俺ももう出そう、このままパンツの中に出そうよ。
直:ああ、マジ、もう出る・・・
利彰くん:俺もイク、イク・・・
ぼくたちはほぼ同時に、相手の手をパンツの生地越しに感じながら、パンツの中の狭い空間に激しく射精を続けていた。射精の振動でパンツの生地に亀頭がこすれてものすごい快感が全身を駆けめぐった。長い射精が終わり、ふたりともパンツの中を白いマグマでドロドロにしていた。
直:けっきょくパンツ汚しちゃった・・・
利彰くん:俺、パンツの中で射精するのすげえ好き・・・
直:まあパンツを汚すことが快感かもね。
利彰くん:精液でパンツが汚れていくのを感じると、快感がすげえ大きくなる・・・
直:それにしてもパンツドロドロ、どうする?
利彰くん:俺はべつに平気だからこのまま寝ます。
直:なんか気持ち悪くない?
利彰くん:べつに・・・ それに直さんだってオネショしたときは濡れたパンツで平気で寝てるじゃないですか・・・
直:寝ションベンで濡れたのは慣れてるけど、こっちはちょっとベタベタして・・・
利彰くん:たいして変わらないのに変なの。俺はもう寝ますね。
そう言って利彰くんはすぐに寝始めた。ぼくはパンツが気になって、しばらく眠れないで起きていた。濡れたところがだんだんと冷たく感じられて、ベトつきがさらに気持ち悪くなっていた。パンツを替えに起きようかとも思ったのだけれど、起き上がるのもめんどうくさいし、どうしようかと思っていると、いいアイデアがひらめたのだった。さっき利彰くんに寝ションベンで濡れたパンツは平気なくせにって言われたのを思い出したのだった。この精液でドロドロのパンツを、ションベンで洗い流せばいいのだ。ションベンで濡れたのは平気なのだから問題はないし、さっきから飲み過ぎの影響でションベンをしたくてしょうがなかったのだ。ぼくは寝たままゆっくりと括約筋をゆるめていった。尿道口からちょろちょろとションベンが出始めて、ドロドロの精液で冷たくなっていた股間がションベンの熱ですこし暖かくなり始めた。ぼくは括約筋を前回にした。ションベンが勢い良く飛び出してきて、パンツの中の精液を流し始めた。腰のあたりが暖かくなり、溜まったションベンを出す快感で、ぼくはだんだんときが遠くなり始めていた。

そして翌朝、ぼくは寝ションベンの海の上で目を覚ました。肩のあたりから足まで寝ションベンは広がっていた。ぼくは上半身を起こして、となりで寝ている利彰くんを見た。利彰くんもぼくよりもさらに大きな寝ションベンの海の上でぐっすりと眠っていた。こんなモデルような顔と体型のイケメンが寝ションベンをして、それに気づかないでかわいい顔してクークー寝ている姿にはけっこう興奮させられた。それにしてもふたりの大量の寝ションベンでシーツは乾いたところがないくらいにグショグショに濡れてしまっていた。
しばらくすると利彰くんが目を覚ました。
利彰くん:うわっ、やっぱあれは夢だったんだ・・・ すげえ気持よくオシッコするときって、だいたいオネショだもんなあ・・・
直:利彰も派手にやったみたいだな・・・
利彰くん:「利彰も」ってことは直さんも?
直:見てごらんよ、見事にやった・・・
利彰くん:俺は夢精もしちゃいました・・・
直:あれっ、夜中に利彰とシコりあわなかった?
利彰くん:してませんよ、と言うことは直さんも夢精したんだ。
直:じゃあ、あれも夢だったんだ・・・
どうもシコりあったのも、精液を流そうとしてションベンを漏らしたのも全部夢のなかのことだったのだ。
利彰くん:直さん、なっとくしました?
直:ああ、夢だったんだね、でも気持よかったからまあいいか・・・
利彰くん:俺、すげえ朝立ちしちゃってるんだけど・・・
直:寝ションベンで濡れたままシコる?
利彰くん:パンツどうせもう濡れてるんだし・・・
ぼくは寝ションベンでグショグショの利彰くんの上に乗って、勃起した二本のモノをパンツ越しに擦り合わせた。体温と摩擦でふたりの寝ションベンが蒸発し始めて、ものすごい臭いを発していた。
利彰くん:オネショの臭いがすげえする。
直:だってふたりともすげえ寝ションベンしたからね。
利彰くん:俺だけじゃなくて直さんまですげえオネショしちゃって・・・
直:利彰みたいにカッコイイやつの寝ションベンは萌え・・・
利彰くん:直さんこそ、伊藤*明みたいなカッコイイ顔でオネショするのは詐欺だよ・・・
直:寝ションベンで濡れたままサカってるなんて、ちょっとヘンタイ?
利彰くん:ああ、俺また出そう・・・
直:ションベン出そうなのか?
利彰くん:違う。
直:ぼくももう出そうだよ。
そしてぼくたちはすでにグショグショのパンツの中に白いマグマを噴出して、さらにパンツを汚したのだった。

そしてやっと起き上がってシャワーを浴びて、からだをきれいにした。濡れた布団はいつものようにベランダに干した。
利彰くん:これだけ濡れてると、かえってオネショの染みが目立たないというか・・・
直:でも臭いはすげえぞ。
利彰くん:これだけ濡れてると一日で乾くかな・・・
直:いちばん日の当るところに干したから大丈夫じゃない・・・
利彰くん:それであんな外から見えるかもしれないところに干したんだ、なんか他人から見える危険がある場所にどうして干すんだろうと、直さんってオネショ布団を他人に見せるのが快感なのかなってちょっと思っちゃったじゃないですか・・・
直:まあそこまではヘンタイじゃないよ、まあ別に見られてもかまわないくらいには思ってるけどね・・・
梅雨明けしてから天気のいい日がつづいているので、これだけ濡れた布団でも強い太陽光は一日で乾かしてくれるだろう、たぶん・・・

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