世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんが連れてきた・・・
先週の平日の夜、ぼくはマンションに早くかえってビールを飲んでいると、利彰くんから電話がかかってきた。
利彰くん:直さん、いまどこにいるんですか?
直:もう家に帰って、ビール飲んでたとこ。
利彰くん:直さん、こんどの週末予定あります?
直:あるといえばあるけど、どうしたんだよ?
利彰くん:金曜の夜でも直さんとこに行きたいんですけど、どうですか?
直:べつにいいけど・・・
利彰くん:俺、最近すげえいい友達ができたんですよ、そんで直さんにも紹介したなと思って・・・
直:新しい友達?
利彰くん:ちょっとネットで知り合って、実際会ったらすごく盛り上がっちゃって、そんで直さんのことを話したら会いたいって・・・
直:いいけど、どんなヤツなんだよ?
利彰くん:ええと、大学生だから俺と同じくらいかな、オレとはタイプは違うけどすげえイケメンだよ。
直:利彰とカップル?
利彰くん:違うよ、ネットで知り合って、この前二人で初めて会ったんだ・・・
直:そんで、利彰、やったのか?
利彰くん:直さん、何言ってるんですか、そのときは二人で飲んだだけですよ。
直:なんだ、つまんねえ・・・
利彰くん:直さん、なに想像してるんですか、まったく・・・ でも、金曜の夜直さんところで、三人で楽しめたらいいなって・・・
直:いきなり3Pやるのか?
利彰くん:直さんがどうしてもやりたいんだったらいいですよ。
直:おお楽しみになってきた・・・
利彰くん:まったく直さんは・・・
直:今夜はこのあとシコろうと思ってたんだけど、金曜に備えて溜めとこうかな・・・
利彰くん:どうぞお好きなように・・・
直:金曜日、何時くらいに来るんだよ?
利彰くん:直さんの予定は?
直:8時くらいには帰っているようにするけど・・・
利彰くん:じゃあ金曜夜9時に直さんちに行きます。
直:わかった、待ってるよ。
そんな話をして電話を切った。

そして金曜の夜、ぼくは8時前にマンションに戻ってきた。ビールやらツマミになりそうなものを何種類か見つくろって買ってきた。とりあえずシャワーを浴びて、利彰くんにもらったちょっとエロっぽいパンツを穿いて、あまりラフすぎない部屋着に着替えて、利彰くんたちが来るのを待っていた。9時ちょっと前に利彰くんたちが二人でやって来た。
部屋に入ってもらって、とりあえず利彰くんにイケメンくんを紹介してもらった。
彼は利彰くんよりほんの少し背が低いが、なにかスポーツをやっているのかガタイがよかった。顔はちょっと甘いベビーフェイスで、それなのにムキムキのからだがちょっとアンバランスな感じで、自分でもそれを感じるのか、あごひげを生やしてバランスをとろうとしている。名前は徹くん。それにモデルのような顔と体型の利彰君が揃うと、けっこう見ものだった。
とりあえず、ビールで乾杯する。利彰君が食べるものを持ってきてくれたので、それをつまみながらしばらく三人は飲みながら話をしたのだった。
直:徹くんはなにかスポーツやってる?
徹くん:オレっすか、いちおうラグビーやってます。
直:そのガタイだもんな。
徹くん:オレはどっちかというと細くなりたかったけど・・・
直:そんで利彰、徹くんとはどうやって知り合ったんだよ。
利彰くん:俺、掲示板とチャットやってるんですよ。
直:そんなの聞いたことないぞ。
利彰くん:いちおう年齢制限してるから、直さんには言わなかった・・・
直:あっそ、どうせぼくはおじさんですよ・・・
利彰くん:もうすぐに直さんはいじけるんだから・・・
徹くん:直さんって何歳くらいなんですか?
直:三十代後半・・・
徹くん:ええホントですか、見えないですね・・・
直:そんでどんな掲示板なんだよ・・・
利彰くん:直さんだから言いますけど、じつはオネショ系・・・
直:まあそんなところだろうと思ったけどね・・・ そんで徹くんもその参加者?
利彰くん:そうなんですよ、こんなコアな趣味の関係で、こんなにイケてるヤツがでてきたの初めてだから・・・
徹くん:俺も初めて利彰さんに会ったときは驚きましたよ、どうせオタクっぽい人なんだろうななんて勝手に想像してたから・・・ だって利彰さんってホントモデルみたいで、ぜったいオネショとは結びつかないし・・・
利彰くん:徹だってそのガタイと清潔そうな顔でオネショフェチにはみえないだろうが・・・ でもってこの直さんは、俺のこの趣味の師匠みたいな人なんだ。
徹くん:直さんもちょっと見では、爽やかそうで、オネショとは縁がないみたいな感じだけど・・・
利彰くん:ところがこの爽やかな外見の直さんが、実はコテコテのオネショフェチ・・・
徹くん:そうなんだ、人は見かけによらないっスねえ・・・
直:その言葉、そっくりそっちの二人に返すよ、その顔でオネショ好きなんて詐欺だよ・・・
利彰くん:そのギャップが萌えなんじゃないですか・・・ じゃあ、まずはみんなのオネショ歴から話そうよ。まずは年の順で直さんから。
直:オネショ歴? ぼくの場合は小さい頃からずっとオネショしてて、小学低学年まではほとんど毎日してたけど、4年生頃からは暑い季節は比較的失敗しなくなってきて、6年になった頃一度治ってぜんぜんしなくなった。
徹くん:一度治ったっていうことは、また?
直:そうなんだ、こんどは中1の冬頃からまたぶり返しちゃって、また週に3~4回するようになったんだ。中学生になるとからだもそれなりに大きくなってるから、オネショするとすごいんだ。そんでまた一度夏ごろしなくなって、そのあとは散発的にするくらいだったね。
徹くん:オレはオネショだったら今でもたまにやっちゃうけどな。
直:子供の頃からずっと続いてる?
徹くん:そうなんだ、中学卒業くらいまではしない日の方が少なかったな、一晩で二回したこともあった。高校に入って急によくなってきた。
直:したときはいっぱい漏らしてた?
徹くん:全部出すまで気づかないときはすごいよ、布団全体がびしょびしょになっちゃうからね・・・
利彰くん:そうだよね、オネショするときって限界までションベン溜めてるじゃん、それが全部出るとすごいことになるよね。
徹くん:利彰くんは現役なんだ・・・
利彰くん:オレはオネショしなかった日はときどき擬似オネショをするよ。
徹くん:擬似オネショって?
利彰くん:お布団の中で、オシッコできるだけガマンして、我慢できなくなったら、目をつぶって夢見ているつもりになって、夢の情景の中でしてるつもりでオシッコを出してしまう。
直:それでもけっこう気持ちいでしょう?
利彰くん:ションベンが尿道を通る刺激でチ♂ポがしびれるみたいになるし、なんか腰のあたりが暖かくなってきて、濡れていく感じがすげえ気持いい。そんでわざとオネショしたあと寝たらこんどはホントにオネショしたりして・・・
徹くん:そうそう、俺も夜オネショして目が覚めて、濡れた布団の中でどうしようかなって考えてると、しばらくするとまたションベンしたくなって、そのままガマンして寝ちゃうと次のオネショをしたりして・・・
直:わざとにしても、自然にしても、2回オネショすると、布団がすげえ濡れちゃうよね。
徹くん:そういうときは首のあたりからスネのあたりまでグショグショになった布団の中で、母親が起こしに来るのを待ってるのは、いくつになってもドキドキしてたな。
利彰くん:そうなんだよね、やっぱオネショを見つかるときって、すげドキドキするよね。
直:でも徹くん、オネショのことでお母さんは怒ったりしなかった?
徹くん:ウチの主治医が、オレのオネショはホルモンバランスがうまくいってないせいでするんだって言ってくれてるから、母も怒らなかったんじゃないかな・・・
利彰くん:じゃあわざとのオネショとかは今はなかなかできないんじゃない?
徹くん:大学生でオネショだと余計な心配かけるからね。それで利彰くんとこは怒ったりしない?
利彰くん:俺のとこは、俺の世話をしてるのは母親じゃないから、怒ったりしないよ。
徹くん:じゃあだれが利彰くんの世話してるの?
利彰くん:俺の母親はあんまりからだが丈夫じゃなかったから、俺の世話は乳母みたいな人がしてくれてる。
直:でも徹くんは性格いい子みたいだら、だれだって怒ったりできないんじゃないかな・・・
徹くん:でも俺ってこの高校くらいからガタイでしょう、だからオネショすると、なんでそんな大きなからだのくせにオネショなんかするんだよっていう無言の圧力を感じてたな・・・
直:まあ、今夜はせっかくだから、自然でもわざとでもいいから、思い切りオネショしていきなよ。
利彰くん:俺もそのつもりで、利尿剤と睡眠剤持ってきました。
直:薬飲む前にまずはビールをいっぱい飲もうよ。
まずは利彰くんの持ってきた睡眠剤を飲んでから、ぼくたちはビールを浴びるように飲んで、けっこう酔っ払った。そして眠くなってきたので、さらに利尿剤を飲んで、ぼくたちはベッドに横になった。薬が聞いてきたのか、三人とも横になるとすぐに眠ってしまっていた。

翌朝、まだ日の出前にぼくは目を覚ました。とにかく膀胱のあたりが痛いくらいの激しい尿意が突き上げるようにしていた。ぼくは両脇で寝ているふたりはどうなのかと両手をそれぞれ伸ばして股間のあたりを探ってみた。どちらの股間も暑さのせいで汗ですこし湿っていたが、寝ションベンはしていなかったので、ぼくはすこしがっかりした。それならばいい考えが浮かんだ。ぼくは起き上がり、左隣で寝ていた徹くんの足元に立ち上がって、チ♂ポをパンツから取り出して、徹くんにむけた。そして徹くんの股間を目がけて溜まりに溜まっていたションベンをいっ気の出そうとしたけれど、あまりにもガマンをしていたせいか、括約筋が急にはゆるんでくれなかった。ぼくは下腹部に力を入れていると、やっとションベンが勢い良く出始めた。ぼくのチ♂ポの先から勢い良く出たションベンは徹くんの股間にあたり、徹くんのパンツをグショグショにしていった。ぼくは半分くらいションベンを出したとき、括約筋を一度閉めた。こんどは利彰くんの足元に移動して、残りのションベンを利彰くんの股間を目がけて放水した。利彰くんのカッコイイパンツがぼくのションベンでグショグショになっていった・・・

そのときぼくは目を覚ました。全身をほかほかするような快感が満たしていた。ぼくはさっき両側のふたりにションベンをかけたと思いだし、手をふたりの股間に持っていった。ところがどちらの股間も濡れていなかった。ぼくはアレッと思って、こんどは自分の股間を触って見た。そこは生暖かい寝ションベンでグショグシになっていた。どうもふたりにションベンをかけたのは夢の中のことで、ぼくは夢を見ながら寝ションベンを布団にぶちまけてしまっていたのだった。それにしても最後の一滴まで漏らしてしまったみたいで、布団はグショグショに濡れてものすごい状態になり、両側の二人の寝ているところまで広がっていた。ぼくは寝ションベン布団の上でしばらくどうしようかと考えていた。そのとき徹くんが目を覚ました。
徹くん:あれ、直さん、もう起きてたんですか・・・
直:ちょっとね・・・
徹くん:うわっ、なんか腰の下が湿っぽいような・・・
そう言うと徹くんはあわてて両手を腰のあたりに持っていってあちこち触って調べた。
徹くん:おかしいなあ、チ♂ポのあたりは濡れてないのに、シーツがグショグショに濡れてる・・・ まさか俺は漏らしてないよな、だって今すげえションベン溜まってるし・・・
直:あわてなくてもいいよ、ぼくのほうを手で触ってごらんよ・・・
徹くん:えっ、直さんのほうを触るんですか、じゃあ触りますよ・・・ うげっ、なんだこりゃ!
直:パンツ濡れてるだろう?
徹くん:うわあ、すげえ濡れてる・・・
直:やっちゃったよ・・・
徹くん:まさか、直さん、これ、ひょっとしてオネショ?
直:そう、ションベンする夢見たら、見事に布団に漏らした・・・
徹くん:すげえ世界地図ですね、俺のほうまで染みてきてる・・・
直:徹くんはションベン溜まってるんだろう?
徹くん:はい、ものすごく・・・ チビリそうなくらい・・・
直:このまましちゃえば?
徹くん:でも、俺、膀胱パンパンになってるから、すげえ漏らすと思いますよ・・・
直:いいよ、どうせ漏らすなら大量にしたほうが気持ちいいよ。
徹くん:俺、マジ、ションベンたまってるから、ホントにしちゃいますよ・・・
直:やってみなよ・・・
徹くん:じゃあ、俺、やりますよ・・・ あれっ、こんなにションベン溜まってるのに、なんか出てこない・・・
直:ションベンガマンしすぎて、括約筋が固まってるんだよ・・・
徹くん:あっ、ちょっと出てきました・・・
そう言った徹くんのパンツを見ると、ちいさな染みがゆっくりと広がり始めていた。そして徹くんの股間からジョーっという大きな音が響き始め、パンツのモッコリの頂点からは生地が吸収しきれなかったションベンが泉のように溢れ出していた。ションベンは勢い良く下に流れ落ちて、シーツに黄色い世界地図を広げていった。
徹くん:うわあ、ションベンがぜんぜん止まらなよ・・・
直:全部出しちゃいなよ。
徹くん:はあ、俺、寝ションベン漏らしてるんだ、オムツもしないで布団の上で・・・
いつまでも長く続いた徹くんの寝ションベンもやっと全部出し切って止まった。徹くんの暖かい寝ションベンはぼくのほうにも流れだしてきて、布団をさらにグショグショにしていた。
徹くん:やっぱ、オムツなしでするとすげえ気持ちいい・・・
直:やっぱ寝ションベンは豪快に布団にしないとね・・・
徹くん:それにしてもグショグショになっちゃった・・・
直:ふたりともすげえ寝ションベンしちゃったね。
徹くん:そういえば利彰さんはどうなんだろう?
直:まだしてないみたいだね。
徹くん:でも、なんか苦しそうにうめき声を出してる・・・
直:きっと夢の中でションベンするところをさがしてるんだよ。
ぼくたちは苦しそうにうめく利彰くんをしばらく見ていた。
徹くん:苦しそうだけど、オネショしませんね。
直:そうだね。
徹くん:そのうち目を覚ましそう・・・
直:じゃあその前にちょっと・・・
そう言ってぼくは利彰くんの下腹部に手を持っていって、そこを強く押し下げた。
徹くん:直さん、なにしてるんですか?
直:利彰のパンパンにふくらんだ膀胱を圧迫して、寝ションベンの手助けをしてやってる・・・
徹くん:するかな、利彰・・・
そのとき、利彰くんの股間から大きなションベンを出す音が出始めた。
徹くん:おっ、とうとう利彰、オネショだ。
直:すげえ勢いで寝ションベン漏らしてるね。
徹くん:さすがオネショ王子・・・
直:オネショ王子か・・・
徹くん:利彰のハンドルネーム
直:オネショ王子か・・・ 利彰にぴったりだ・・・
ものすごい勢いで利彰くんは寝ションベンを漏らし続けていた。さっきの徹くんよりもさらに大量の寝ションベンを出し続けた。
徹くん:すげえ、寝てるのにものすごい勢いでションベンが出てくる・・・
直:けっこう昨夜飲んだ薬が効いてるんだろうね。
徹くん:よっぽど気持ちいいんだろうな、利彰ったらとろけそうな顔してるし・・・
直:まあこんなすげえ勢いでションベン出すと、尿道も刺激されて気持ちいいじゃないかな・・・
おどろくほど長い間寝ションベンを漏らし続けてから、利彰くんの寝ションベンはやっと止まった。その寝ションベンはぼくの下だけではなく、そのとなりの徹くんの下まで広がっていた。
徹くん:すげえ、俺の下まで、利彰の寝ションベンが広がってきた。
直:そろそろ、目を覚ますかな。
徹くん:どうします?
直:ちょっと寝たふりしよう。
ぼくたちはたぬきねいりを始めた。モゾモゾとしていた利彰くんが目を覚ましたようだった。
利彰くん:うっ、やっぱあれは夢か・・・ でも気持よかったなあ・・・ 直さんと徹はどうなんだろう・・・
そう言うと利彰くんは手をぼくと徹くんのタオルケットの中に入れて調べ始めた。
利彰くん:おっ、ふたりともすげえ漏らしてるよ。まったくこんなに漏らしても気づかないでクークー気持よさそうに寝て・・・ 直さん、起きてください、徹も起きなよ。まったくふたりともすげえオネショしちゃって・・・
ぼくはそのとき目を覚ましたふりをして目を開けた。
直:はふっ、やったか・・・
利彰くん:こんなにすげえオネショしてのんきに「やったか」なんて言って・・・
直:利彰はどうなんだよ?
利彰くん:俺っスか・・・ 俺もじつはやっちゃいました・・・
そのとき徹くんも目を覚ましたふりをした。
徹くん:うわっ、うわっ、パンツが濡れてる!
利彰くん:徹、すげえオネショしたな。
徹くん:利彰は?
利彰くん:まあ俺もだけどね。
徹くん:なんだ利彰もやったんじゃんか。
直:それにしてもみんな見事に漏らしたもんだ・・・
それにしても、大きなからだの徹くんや利彰が、股間をグショグショにしてちょっと恥ずかしそうな顔をしているのは、けっこう萌える状況ではあった。
三人が寝ていた布団は見事な世界地図が広がり、ものすごい寝ションベンの臭いを放っていた・・・

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