世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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夏の思い出(その4)
夏の思い出(その4)(noriさん作)

家族揃って夕食を食べた後、ぼくはいとこと一緒に風呂に入った。
紀:こうはいつごろからシコってんだよ?
コウ:中2の頃からかな・・・
紀:そうなんだ、知らなかった。
コウ:ノリにもそのうち教えてやろうと思ってたけど、今年やっと教えてやれた・・・
紀:どうして今年教えてくれる気になったんだよ・・・
コウ:去年まではノリはほんとまだ子供のチン○だったけど、今年はすげえ成長してたから・・・
紀:まだ寝ションベンは治らないけどね、そんでセンズリってホントに寝ションベンに効くのかな・・・
コウ:たしかに俺もセンズリ始めたら、寝ションベンが治った・・・
紀:そうなんだ、じゃあぼくもしなくなるかな・・・
コウ:もうすぐしなくなるんじゃない、これだけシコり始めたんだから・・・
紀:じゃあ一生懸命シコらなきゃね、来年は高校の修学旅行に行きたいし・・・
ぼくたちは風呂に入った後、縁側でからだを冷やした。またデザートのスイカが出てきて、ぼくは寝ションベンが心配だったが、あまりにものどが乾いていたのでたくさん食べてしまった。
離れに戻って、寝ようとしていると、いとこがなにかを手に持って部屋に入ってきた。
コウ:今夜はばあちゃんがこれ使えって・・・
紀:なに?
コウ:おしめ・・・
紀:へっ?
コウ:明日は雨になりそうだから、布団が干せないから・・・
紀:明日天気悪いんだ・・・
コウ:どうする?
紀:さっきスイカたくさん食べたから、今夜も危なそう・・・
コウ:ノリがいやだったら、しなくてもいいぞ。
紀:でも明日布団が干せないと困るし・・・
コウ:そうなったら、俺の布団でいっしょに寝ればいい・・・
紀:そうしたらコウの布団も汚しちゃうよ・・・
コウ:べつにかまわなけど・・・
紀:やっぱ今夜はオムツするよ・・・
コウ:これは俺が中学生まで夜してた布のおしめなんだ・・・
紀:コウのおさがりか・・・
コウ:ほら、おしめしてやるからパンツ脱いで横になって・・・
紀:いいよ、自分でするから・・・
コウ:いいから俺にやらせろよ。
紀:・・・
ぼくがパンツを脱いで横になると、コウは手慣れた手つきでぼくにオムツをつけた。コウがが中学生の頃つかってたおしめカバーは、やや小さかったけれど、ぼくにも使えないことはなかった。
紀:うわっ、腰のあたりがモコモコ・・・
コウ:意外にノリはおしめが似合ってる・・・
紀:ば~か・・・
コウ:じゃあ、寝ようか。
紀:あっ、ションベンしてくるの忘れた・・・
コウ:おしめしてるんだし、寝ションベンのときに出せばいいよ・・・
紀:あっ、そうか、オムツしてるから出し放題だんだ・・・
コウ:おやすみ・・・
紀:おやすみ・・・
最初は腰のあたりがゴワゴワした感じで気になっていたが、そのうちにぼくもぐっすりの眠ってしまっていた。
そして翌日ぼくは番小屋にいた。なぜかそこにコウはいなくて、カズにいがいた。
カズにい:寝ションベン垂れ、今朝も寝ションベンしただろう・・・
紀:ううう・・・
カズにい:まったく高校生にもなってしかたがないやつだなあ。
紀:だって寝てる間に出ちゃうんだもん・・・
カズにい:高校生にもなって寝ションベン垂れは恥ずかしいだろうから、俺が治してやるよ。
紀:治すって?
カズにい:俺が正しいセンズリのしかたを教えてやるよ。
紀:そんなのいいよ・・・
カズにい:正しいセンズリのしかたがわかれば、すぐに寝ションベンが治ってくるぞ・・・
紀:ホント?
カズにい:俺もそうだったからな、だからこれはちゃんとした寝ションベンの治療だぞ。
そう言うとカズにいは壁に持たれて座り、ぼくを両足の前に座らせて、両足で挟むようにした。そしてぼくのパンツを脱がせてチン○を取り出した。
カズにい:大きさはけっこう育ってるが、まだ包茎じゃないか、これじゃ寝ションベン垂れてもしかたないか・・・ 
ぼくのチン○を手でつかんで、カズにいはゆっくりと手を動かし始めた。
カズにい:こうやって手でつかんで、包皮を使ってゆっくりとこすっていくんだ。だんだん気持ちよくなってきたみたいだな、我慢汁が溢れてきた・・・
ぼくは首筋にカズにいの荒い息がかかるのを気持よく感じていた。チン○のあたりを中心にじわっと快感が広がり始めていた。カズにいはすこしずつ手の動きを早めていった。それにつれてぼくの快感もふくれあがってきていた。そしてしばらくするとぼくはとうとう限界を超えた。
紀:うわっ、出る、出る、ションベンが出る。
カズにい:ションベンじゃないって、ほら無理にガマンしないで出してしまえよ。
紀:ションベンが出そう、出る、出る・・・
カズにい:だからションベンじゃないって・・・
ぼくはハッと目を覚ました。カズにいはいなくて、離れで寝ているぼくのチン○の先からはじゃあじゃあと大きな音をたてて寝ションベンが溢れ出していた。ぼくは、げっやっぱねションベンだった・・・と思った。ぼくはあわてて括約筋を閉めて寝ションベンを止めた。どのくらい布団を濡らしたか、手で調べてみると布団はすこしも濡れていなかった。腰のあたりはオムツで包まれていた。ぼくはオムツをしていたのを思い出した。それならば全部出してしまえばよかったと思った。まだ半分も出していないうちに必死で止めたからだ。ぼくはまた尿意を感じたので、また括約筋を緩めてションベンを出し始めた。大量のションベンがオムツに吸い込まれて、腰のあたりが生暖かかった。ションベンを出し切るとぼくは濡れたオムツのままでまた眠ってしまっていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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