世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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となりで翼が・・・
ゴールデンウィークのある日の朝、快感が全身をオーラのように包んでいるような、幸せな気分で目が覚めた。股間が激しく勃起していた。その固くなったぼくのモノを、となりに並んで横になっていた翼が、パンツの上からこすってくれていた。
直:あれ、翼、どうしたの?
翼:なんだよ直、せっかくオレが気持よくしてやってるのに・・・
直:だって目が覚めたらいきなり翼が横にいるんだから、驚いた。
翼:直が嫌だったら、オレもうこするのやめるぞ。
直:いやじゃない、いやじゃない、もっと強くして・・・
翼:まったく直は淫乱なんだから・・・
直:だって翼がこすってくれるとチョー気持ちいいんだもん・・・
翼:それは言わなくてもわかる、だって直のパンツ、我慢汁でドロドロになってるからね。
直:なんか勃起しすぎて、けっこう窮屈というか・・・
翼:それなら、パンツ脱がすぞ。
直:うん、直接触ってほしいな。
翼:ほら、直、ちょっと腰を浮かせて・・・
直:翼にパンツ脱がせてもらうだけで、なんかさらに感じる・・・
翼:うわっ、また我慢汁が出てきた。なんか美味しそう・・・
そう言うと翼はぼくのモノに顔を寄せて、いきなり先の方を口の中に含んだ。
直:ああっ、すげえ感じる・・・
翼:直のチ♂ポはホント美味しい、ちょっとしょっぱくてションベン臭くて・・・
直:あっ、そこいい、すげえ気持ちいい・・・
翼:まったく直は感じやすいんだから・・・
直:だって翼がすげえうまいんだもん・・・
舌をじょうずに使って翼はぼくのものを刺激し続けた。ぼくの快感はだんだんと激しくなっていき、もうしゃべる余裕もなくなりだしていた。そのとき、翼がぼくのモノを刺激するのを止めた。
翼:なんか直ったら、もうイッちゃいそうな感じなんだもん。
直:はあはあ、だって、気持よすぎて・・・
翼:ゆっくり楽しもうよ。
直:翼、舌でもっと刺激してよ、なんか亀頭のあたりがムズムズする・・・
翼:しかたないなあ、直がイッちゃわないように、ゆっくりと刺激するからね。
直:それでもいいから、早くして・・・
ぼくがいかないように、翼はなるべくゆっくりとぼくのチ♂ポを刺激し始めた。ぼくはイク一歩手前がずっと続いて、からだ全体がムズムズするような感じだった。早くイキたかったけれど、翼はぼくがイカないように調節しながら刺激を続けていた。
直:翼、もう限界、早くイキたい・・・
翼:もう少し、ガマンしなよ。
直:はあっ、イキそうでイケない・・・
微妙な翼の刺激にぼくは早くイキたくてしょうがなかったので、無意識に腰を振ったり、からだを左右に動かしたりしていた。それでも最後に達することは、翼が許してくれなかった。そんな状態がずっと続いて、とうとう我慢の限界が来始めていた。それでもあとひと舐めでイクというところで、翼に止められていた。
直:翼、もっとしてよ、早くイキたい、イキたい・・・
ぼくがそういったとき、翼がちょっとだけ強くぼくの亀頭を刺激した。それでもう充分だった。ぼくのからだの中で快感が破裂して全身を満たしていった。ぼくのモノは大きく首を持ち上げると、先端から白いマグマを勢い良く発射し始めた。大量の精液が飛び出して、翼の口の奥に衝突した。ぼくのモノは何度も何度も噴出を続けて、翼の口の中を白い粘液でいっぱいにしていった。ぼくはあまりの激しい快感に気を失いそうだった。

そのときぼくはハッと目を覚ました。ベッドに一人で寝ていた。ぼくのパンツの中では、ぼくのモノが律動しながら射精を続けていた。亀頭がパンツの生地にこすれて、痛痒いような微妙な、でも激しい快感がからだをつき抜けてるように続いていた。ぼくは快感に浸りながら、なすすべもなくパンツが汚れていくのを感じていた。寝ションベンならばその気になれば止めることもできなくはないが、夢精は一度始まるともうどうやっても止めることはできない。ぼくは夢精の快感を感じると同時に、パンツを濡らしてく背徳感を覚えていた。パンツの中がドロドロになってぼくの夢精は終わった。チ♂ポのあたりがまだ快感の余韻でムズムズとしていた。しばらく余韻に浸りながらじっとしていたけれど、時間が経つとパンツの濡れたところが冷たくなって、みょうに気持ち悪い。ぼくはしかたなくパンツを脱いで、乾いたところでドロドロのチ♂ポを拭いた。そして下半身スッポンポンでまた二度寝をし始めたのだった・・・ もう一度翼の夢が見たいと思いながら・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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