世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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翼が夢で・・・
ぼくはイスタンブールのガラタ塔の上に翼といっしょにたって夕日を眺めていた。夕日が沈むのを待ってずっと風に吹かれていたので、からだは冷え切ってしまっていた。
直:なんかからだが冷えてきた。
翼:日が完全に沈むまで見てようよ・・・
直:でもなんかションベンしたくなってきた・・・
翼:せっかく二人で夕日を見てるのに、色気ないなあ・・・
直:しょうがないだろう、冷えてきたんだから・・・
翼:もうすこしガマンしなよ、すこしならだいじょうぶだろう?
直:なんか急にもれそうになってきた・・・
翼:ホントしょうがないなあ・・・
直:うわ、もうダメ・・・
そう言うとぼくは急いでジッパーを下ろして、チ♂ポを取り出した。
翼:直、まさかこんなとこで立ちションベンする気じゃないだろうな・・・
直:しょうがないだろうが、漏らすよりいいだろう・・・
チ♂ポを取り出しすとすぐに、ションベンがものすごく勢いよく出始めた。ションベンは塔の上から下に弧を描いて落ちていき、夕日にキラキラと輝いていた。
翼:こら、直、こんなとこで立ちションするなんて、恥ずかしいだろうが。早く止めろよ・・・
直:出し始めたら止まらないよ・・・ ああ、気持ちいい・・・
翼:みんな見てるじゃないか、ホント恥ずかしいヤツ、直は・・・
直:パンツ濡らすよりはマシだよ、ちょっと見られるくらいなら・・・
翼:直ったら、いつまでションベン続くんだよ・・・
直:こんな高いとこで立ちションするとホント気持ちいい・・・ ああ、全部出ちゃった・・・
翼:まったくしょうがないなあ・・・
直:ああ、チ♂ポが蕩けそう・・・

ぼくは目を覚ました。自分の部屋のベッドに横になっていた。まだ外はすこし暗かった。夢の中の気持ちよさがまた余韻としてぼくのからだの中に残っていた。暖かいベッドの中でぼくは幸福な気分だった。夢の中で確かションベンをしたような記憶があったけれど、今のところ股間の辺りは冷たくないし、濡れた感じもなかった。たぶんションベンをする夢だけ見て、実際はしなかったのだろう・・・ ぼくはまた眠ってしまっていた。
次にぼくはなぜか冷たいような湿った感じで目を覚ました。股間を中心にちょっと違和感があった。ぼくは掛け布団をすこし持ち上げて中の匂いを嗅いだ。ションベンの饐えたような甘い匂いが立ち上ってきていた。げっ、ヤバイと思って、ぼくは手で腰のあたりを探った。そこは見事にズブズブに濡れていた。やっぱり夢の中でションベンをしたときに、現実にもベッドの中で放尿してしまったのだった。夢の中で最後の一滴までションベンを出してしまっていたので、現実でも膀胱の中の大量のションベンを全部布団の上に出してしまったようだった。たいていは寝ションベンの途中で目が覚めるのだけれど、今朝はすべて出し切っていもすぐには目が覚めなかったのだ。とにかくシーツは背中からひざの辺りまでグショグショになっていた。チ♂ポは朝立ちのせいでギンギンに勃きあがって、グショグショのパンツを激しく突き上げていた。ぼくは寝ションベンでグショグショになったパジャマの股間を手で擦った。勃起したチ♂ポの先の敏感な部分が、濡れたパンツに張り付いて、微妙な快感が突き抜けるように、全身を駆け巡った。ぼくはまるで夢精をするように、半分眠りながら激しい射精を続けた。寝ションベンで濡れていたパンツの中がこんどはヌルヌルになってしまっていた。ぼくは快感の余韻を楽しんでいたが、そのまままた二度寝をしてしまっていた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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