世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんが帰ってきた(2)
夜遅くまで利彰くんと浴びるようにビールを飲んでいたら、先にぼくのほうが酔いつぶれてしまっていた。
利彰くん:まったく直さんはお酒あんまり強くないくせにいっぱい飲んじゃうんだから・・・
直:急に酔いが回ったみたい・・・
利彰くん:ほらベッドまで連れていってあげますから。そうだその前にオシッコは?
直:今したくない、それにめんどくさいし、眠い。
利彰くん:まったくオネショしたって知りませんよ。
直:利彰こそするなよな。
利彰くん:ほら、立ってられないくらい酔ってるじゃないですか、ベッドまで来ましたから寝てくださいね。
直:利彰も寝るんだろう。
利彰くん:はいはい、となりに寝ますよ。
直:利彰、なんかいい匂いするね。
利彰くん:直さんはお酒臭いですよ。
直:じゃあ利彰、おやすみ・・・
利彰くん:おやすみなさい・・・
ぼくはその後すぐに深い眠りに引き込まれていった。

深夜、ぼくはトイレに行きたくなって目が覚めた。寝る前にトイレに行かなかったので、膀胱が痛いくらいにションベンが大量に溜まっていた。ぼくはふらふらしながらもトイレにたどり着いて、穿いていたジーンズとボクサーの前を開けてチ♂ポを取り出した。しかしまだ酔っているせいかまともに立っていられないので、しかたないのでぼくはジーンズとボクサーを太もものあたりまで下ろして、便座に座り込んだ。それと同時に尿道口から溜まりに溜まったションベンが飛び出してきた。あまりに勢い良く放出されたので、ションベンはすこし上を向いていたチ♂ポの延長線上に勢い良く飛び出していって、下ろしていたジーンズとボクサーに命中した。ちょうどそのときのジーンズはぼくのお気に入りのものだったので、ションベンをかけてはまずいと思い、ぼくはションベンを急いで止めようとした。しかし、溜まりすぎてやっと出始めたションベンはぼくの意志に反して止まることがなかった。大量のションベンがジーンズの上にジョボジョボとかかり、ジーンズはみるみる染みが広がっていった。ぼくはお気に入りのジーンズが汚れていくのを見てすこしあわてたけれど、ションベンは止まらないまま出続けていた。

そのときぼくはハッと目が覚めた。チ♂ポからは大量の寝ションベンが溢れ出していた。股間がみょうに暖かかった。大量の寝ションベンが尿道を押し広げて洪水のように出続けて、その刺激でぼくのチ♂ポはビリビリとしびれたような快感でいっぱいになっていた。その快感はちょっと射精の瞬間の快感に似ているような感じがしていた。ぼくは寝ションベンが噴き出しているのを止めようともせずに、寝ションベンの快感にうっとりとしていた。そのとき利彰くんの声が聞こえてきた。
利彰くん:直さん、それにしても豪快なオネショショーでしたね、というか、まだオネショ終わってないみたいだけど・・・
直:はあ、はあ、チ♂ポのあたりがすげえ痺れてるかんじ・・・ まだションベン出てるんだ・・・
利彰くん:それにしてもいつまでオネショが続くんですが、もう布団がグショグショベチョベチョですよ。
直:なんかチ♂ポのあたり、快感しか感じない・・・
利彰くん:なんか直さん、顔赤くなってますよ、エッチした後みたい・・・
直:なんか久しぶりに思いっきり寝ションベンしちゃった・・・
利彰くん:あんまりすごいオネショなんで、俺も興奮しちゃいましたよ。
直:利彰は寝ションベンしたかったのか?
利彰くん:まだしてません・・・
直:まだ早いから二度寝しよう。
利彰くん:二度寝したら俺もオネショしそう。
直:守るためにうちにきたんだろうが・・・
利彰くん:直さん、そんなに布団濡らして寝られるんですか?
直:慣れてるから平気、眠い・・・
利彰くん:俺も眠いから寝ますね。
股間が眠れないくらいに冷たくならないように、ぼくはリモコンでエアコンをつけた。その後、ぼくはすぐに眠ってしまっていた。
よほど前の夜に飲み過ぎたのか、寝ションベンであれだけ出したにもかかわらず、またぼくはションベンがしたくなって目が覚めた。もう一回そのまま漏らそうかと思ったのだけれど、それではあまりおもしろくないので、けっきょく起き上がって、まだよく眠っている利彰くんの上に四つん這いになって、チ♂ポのねらいを利彰くんの股間に定めて、ションベンを出し始めた。ぼくのションベンは、まだ濡れていなかった利彰くんの股間に染みをひろげていった。そしてだんだんと利彰くんの腰の下を濡らしていった。ぼくがほとんどションベンを出し切ったころ、利彰君がモゾモゾとからだを動かし始めたので、ぼくは急いでションベンを止めて、利彰くんから離れて、自分の寝ていたところに横になった。利彰くんはずっと腰のあたりをモゾモゾと動かし続けていた。かなりションベンをガマンしているらしかった。そしてしばらくすると、利彰くんの股間からジョーっという大きな音がし始めた。利彰くんは眠りながら、括約筋をいっぱいに開放したらしく、利彰くんの股間は泉のようにションベンが盛り上がるように溢れ出していた。ぼくのかけたションベンですでに利彰くんの股間はグショグショだったので、利彰くんの寝ションベンは滝のようにじゃあじゃあと布団に流れ落ちていった。利彰くんの寝ションベンはだんだんと布団に世界地図を広げていき、とうとうぼくの寝ションベンの世界地図と合体して、大きな染みをシーツの上に広げていった。だんだんと利彰くんの寝ションベンの勢いが弱くなったころ、利彰くんはわっと叫んで目を覚ました
利彰くん:うわっ、やった、またオネショだ、それも大量に・・・
直:利彰、目覚めた?
利彰くん:うわっ、直さんだ、そうかここは直さんのベッドだったんだ、よかった・・・
直:おはよっ。何がよかったって?
利彰くん:さすがにまたウチでオネショするとちょっとまずいんで、直さんちでよかった・・・
直:べつに、利彰が寝ションベンしても問題ないんじゃない?
利彰くん:でも一昨日のはいちおうアメリカから帰ってきたばっかりで疲れてたっていう理由があったけど、もうそれはちょっと無理だし・・・
直:利彰がでっかい寝ションベンしても、お世話係の++さんがちゃんと後始末してくれるだろうが・・・
利彰くん:そうだけど、あんまり続けててはやりにくいし・・・
直:それにしても利彰もけっこう大量に漏らしたね。
利彰くん:でもなんか変な夢だったんですよ。
直:変なってどんな夢?
利彰くん:俺、家のベッドで目が覚めたんですよ。そしたら、二日続けてオネショしてて、股間がもうグショグショだったんです。二日続けてはいくらなんでもちょっとまずいなと思っていると、なんかまたオシッコがしたくなったんです。
直:そんで?
利彰くん:トイレにいくのもちょっと面倒くさかったので、そのまま我慢してたんだけど、そのうち我慢できなくなって、漏らしちゃったんです。どうせすでに濡れてるんだし、まあいいかと思って思いっきり漏らしたんですよ、気持よかったなあ。そんで股間が暖かくなってきて、なんか快感がいっぱいになって気を失ってしまったと思ったら、いきなり目が覚めたんです。
直:それが夢で実際はぼくの布団に寝ションベンしてたんだ・・・
利彰くん:最初一瞬自分の家のベッドかと思って、真っ青になりましたよ。でもすぐに直さんがいるのに気づいて、安心した。
直:それにしてもぼくもけっこう漏らしたけど、利彰の寝ションベンはすげえよね、布団がほとんど濡れちゃってる・・・
利彰くん:思いっきりやっちゃいました・・・
直:まったく・・・
利彰くん:パンツがグショグショだあ・・・ そろそろ起きましょうよ。
直:ほら、濡れたパンツ脱がせてあげるよ。
利彰くん:直さん、やさしい。
直:ほら、脱がせたから、シャワー浴びておいで。
利彰くん:はあい、シャワー借ります。
そう言って利彰くんは下半身スッポンポンでバスルームのほうに小走りでいった。ぼくは手に持った利彰くんのグショグショのパンツの臭いを嗅いでみた。酒臭い寝ションベンの臭いがぼくの鼻を刺激した。そしてぼくは絞ったらションベンがいくらでも垂れてきそうな布団を持って、ベランダに行って布団干しに広げて干した。ベランダに寝ションベンの臭いが広がっていった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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