世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ソウさんと別荘に
ぼくはソウさんと乗った車で渋滞にまきこまれ、ゆっくりとしか進まない車の中でションベンを我慢していた。ゆうまさんにオムツをさせられていることもあり、我慢するのもめんどうだんたので、となりにソウさんがいるのが気になったけれど、そのまま出して見ることにした。
直:ああもうダメ、ションベン出そう・・・
ソウさん:もうすこし我慢できませんか?
直:オムツしてると思うとなんか我慢できなくて・・・
ソウさん:オムツをすると安心してしまって我慢できなくなるのかな・・・
直:うわあ、ションベン漏れる・・・
オムツをしているせいか、最初はちょろちょろとしか出てこなかったけれど、すこしするとこんどはものすごい勢いでションベンが出始めた。
ソウさん:直がションベン漏らしてる音がここまで聞こえてくる。
直:すげえよ、出し始めたら止まらない・・・ うへえ、チ♂ポのまわりに熱いションベンが渦巻いてる・・・
ソウさん:あんまり大量に出すと、横モレするかもしれませんよ・・・
直:ああ、ああ、もう止まんないよ・・・
ソウさん:お漏らししてても、運転は気をつけてくださいね・・・ それにしても直みたいに清潔そうな顔の大人がまさま運転をしながらお漏らししてるなんて、だれも想像できないだろうな・・・
直:なんかオムツにションベンするのって、嫌いだと思ってたけど、してみると意外に気持いい・・・
ソウさん:なんかほのかにションベンの臭いがしてきたけど、横モレしてシートまで濡らしてません?
直:もう終わったからだいじょうぶ、多分オムツが全部吸収してくれてるよ。
ソウさん:横モレしてないか確かめてあげるよ。
そう言ってソウさんは手をぼくの腰とシートのあいだに差し込んできた。
ソウさん:まったく直はこんなところでお漏らしして、ホントにお子様ですね・・・ でも横モレはしてないみたい・・・
直:ソウさんはなんかオムツに嫌な思い出でもあるの?
ソウさん:まあ、いろいろと・・・
ぼくがお漏らしをしてしばらくすると渋滞もかなり解消して、それなりの速度で走るようになった。
ソウさん:直さん、濡らしたオムツ替えなくてだいじょうぶですか?
直:このくらいの濡れた感じだったら、オネショの布団に寝ているのに比べると、ぜんぜんだいじょうぶ。いまの紙オムツはよく吸収してくれるみたい。
ソウさん:じゃあ、別荘に着いたら、オムツを交換してあげますね。
予定の時間よりもすこし遅くに別荘に着いた。この別荘は管理がしっかりしているので、着く時間を知らせておくとすぐに使えるように準備を整えておいてくれる。ぼくたちはまず脱衣場に行った。
ソウさん:直さん、濡れたオムツが気持ち悪いでしょう?
直:蒸れてなくて、意外に気持ち悪くないなあ。ただオムツが重くなってって、立ち上がるとビミョーに下がってしまう・・・
ソウさん:まあ私たちは子供のころ濡れた布団には慣れていましたからね。
そう言うとソウさんは手馴れた手つきでぼくの紙オムツを脱がした。
ソウさん:よく横モレしませんでしたね、オムツが大量のションベンを吸ってこんなに重くなってる。
直:けっこうオムツがぴったりしてたからね。
ソウさん:お風呂に入りましょうか。
ぼくたちは狭いけれど専用の露天風呂にからだをしずめた。
ソウさん:直さんのオムツの後始末をしていると昔を思い出した・・・
直:そういえばジュンちゃんって夜はずっとオムツしてたの?
ソウさん:基本的には夜はさせてませんでした。外でどうしても泊まる必要があったときだけ、させてましたけどね。だってオムツをさせるということはオネショしていいよってことじゃないですか、それじゃあ治りが遅くなるんじゃないかと思って・・・ それに私もオムツは嫌でしたし・・・
直:と言うことはソウさんは夜寝るときにオムツしてたの?
ソウさん:私の親もオムツはさせない派でしたから、ずっと布団にしてたんですけど、大きくなってあるときからから自主的にオムツをするようになって・・・
直:ソウさんって、前に聞いたけど中2のころに寝ションベン治ったんだよね?
ソウさん:公式にはそういうことにしてますけどね・・・
直:じゃあほんとうは?
ソウさん:最後は高1のときでした・・・
直:なんだ、どうしてごまかしてたのさ?
ソウさん:だって私はジュンの父親ですよ、高一までオネショしてたなんて、父親としておかしいでしょう・・・
直:でもジュンちゃんは高2までしてたって言ってるから、ぜんぜんだいじょうぶじゃない・・・
ソウさん:それに布団まで濡らすようなオネショは中2までだったんですよ。
直:それ以降は?
ソウさん:中3ころからは、夢のなかでオシッコをし始めると、すぐに目が覚めるようになったんですよ。
直:ハッと目が覚めたら、布団の中でションベンをじゃあじゃあ出してるのに気付く・・・
ソウさん:そうなんですよ、布団で寝ているのに、チ♂ポの先からはドクドクとションベンが出てて、あわててションベンを止めるわけですよ・・・
直:ぼくなんかは寝ションベンの真っ最中に目が覚めても、止めないでそのまましちゃうことが多かったけどね。
ソウさん:止めるのが遅いと、下のシーツまでまわって、ちょっと濡らしてしまうこともあったんで、それで寝る前に自主的にタオルを腰に巻いてオムツがわりにしてました・・・
直:それで中2以降は布団まで濡らすことはぜんぜんなかったの?
ソウさん:一度中3から高1にかけての春休みに、両親と旅館に泊まったときにやってしまいました・・・
直:タオルのオムツしてたんじゃないの?
ソウさん:両親と同じ部屋だったから、寝る前にタオルのオムツできなくて、気を付ければだいじょうぶだろうと思って寝たんですが・・・
直:そういうときにかぎってやっちゃうんだよね・・・
ソウさん:私もぜったいにしてはいけないと思って、水分も控えて、寝る前になんどもトイレに行ってションベンを全部出したんですよ。
直:それでもやっちゃうときはやっちゃうんだよね・・・
ソウさん:夢のなかでは、寝る前のトイレが出てきて、ここでしとかないとオネショするかもしれないからと、膀胱のなかのションベンをふりしぼるみたいに全部出したんですよ。そうして全部出したからこれでオネショもだいじょうぶと安心してると、ハッと目が覚めて、布団がグショグショになってって、絶望したことがありましたね・・・
直:そんでそこ旅館だったんだろう? どうしたの?
ソウさん:どうしようかとしばらく濡れた布団の上で考えてたんですけど、だんだん気持ち悪くなってきて、勇気をふりしぼって両親を起こしました。
直:そうしたら?
ソウさん:母親はびっくりしてたけど、父親はなんだ久しぶりにやったかなんて言って、私をすぐに風呂にからだを洗いに行かせて、その間に宿の人を呼んで、後始末を頼んだみたいだった。
直:やさいいお父さんだね。それで?
ソウさん:風呂でからだを洗って、朝食を食べに行ったときに、父親は気にするな、気にするとまたやってしまうぞって言って、そのあとはなにもなかったように、朝食を食べて旅館を出た。
直:ふうん、いいお父さんだよね、だからソウさんもジュンちゃんのいいお父さんになれたんだ。でそれ一回だけだったの?
ソウさん:そのあともチビリオネショは相変わらずときどきしてたけど、それも高1の終りのころ治った・・・
直:なんかソウさんのオネショした姿想像すると、きっとすごくかわいかったんだろうなって・・・
ソウさん:たしかにジュンがオネショしたときはかわいいと私も思いましたけど、私のほうはかわいくなかったと思いますよ。
直:ソウさんの寝ションベン、マジで見てみてえ・・・
ソウさん:私はもう成人した息子がいるんですよ・・・
直:そんなソウさんが寝ションベンして困ったような顔をしてるなんて、チョー萌!
ソウさん:まったく勝手な想像をして・・・
直:ソウさんとジュンちゃんとの親子寝ションベンの共演なんて、ますます萌!
ソウさん:父親の私がオネショするなんて、ジュンの前ではぜったいにダメですよ・・・
直:じゃあ、ソウさんだけだったら?
ソウさん:・・・
直:とりあえずこんど、ぼくのマンションに泊まりにきてくださいよ。
ソウさん:泊まりに行くくらいなら・・・
直:あれ、ソウさんもすこし勃起してません?
ソウさん:私はこれが普通の状態なんです。
直:いくらソウさんでも、これはすこし勃起してる・・・
ソウさん:なんだ、直はギンギンじゃないか・・・
直:ソウさんの寝ションベン姿を想像すると興奮して・・・
ソウさん:直が挑発するからですよ。
直:ソウさん、完全に大きくしてあげるから、バスタブの縁に腰掛けて・・・
そう言ってぼくはソウさんの股間に顔をうずめて、ソウさんの半立のモノを口に含んで舌で刺激し始めた。刺激するたびにソウさんのモノはビクンと動いて硬く大きくなっていった。
直:いつも思うんだけどソウさんのホントすげえ・・・ 完全に勃起したら何センチくらいあるの?
ソウさん:きちんと測ったことはないけど、だいたい17センチちょっとですよ。
直:やっぱすげえ、ぼくが15センチくらいだから、2センチ大きい。
ソウさん:直だってじゅうぶん立派だと思うけどね・・・
直:ジュンちゃんもソウさんに負けないくらい大きいから、女にもてるだろうな。
ソウさん:そうとも限らないみたいだよ、大きすぎると嫌がる子もいるみたいだから・・・
直:そうなんだ、ぼくなんかは大きいほうが興奮するけどね。
ソウさん:あとは夜ゆっくり楽しむことにしよう。
直:ふたりともこんなにギンギンなのに?
ソウさん:ガマンしたほうがあとの楽しみが大きいと思うよ。
直:じゃあ、あとのこと、楽しみにするからね。
ソウさん:ほら、せっかくの露天風呂なんだから、温泉をまず満喫しようね。
直:ホント温泉は気持ちいなあ。
ソウさん:直といっしょに入ると、ホントまったりするよね。
直:ぼくもソウさんといっしょでうれしいな。
ぬるめの温泉にじっくりと入って、空を眺めていると、時間がたつのを忘れてしまいそうだった。
温泉のあとはビールを買いに車で村のマーケットに出かけた。ビールを買って車に積み込み、あたりに何も無いところに車を止めて、夕暮れの景色を楽しんだ。
ソウさん:きれいですね、山が夕日に染まって・・・
直:あそこ、わかる? 遠くに富士山がうっすらとわずかに見えてる。
ソウさん:なんとなくわかってきたみたい、たぶんあそこだと思う。
そのあとぼくたちは黙ったまま、美しい景色をずっと眺めていた。
ソウさん:そろそろ帰ろう。
直:ちょっとのあいだに空の色が変わった・・・
ソウさん:直とこの美しい景色を見たことはこの先忘れられないだろうな・・・
直:ぼくも・・・
薄暗くなりかけた道路をぼくたちは別荘に帰った。
直:後ろの荷物、電子ピアノだけど、別荘の中に入れるの、ソウさん、手伝ってくれる?
ソウさん:そのつもりで私を誘ったんでしょう。
直:それもあったけど、ソウさんと過ごしたかったんだ・・・
ソウさん:そんな落ち込まないで、直さんの気持ちはわかってるからね。
直:ソウさん、やさしいね・・・
引越し屋が使うような、綿の入ったキルティングのような布に包まれた電子ピアノをぼくたちはふたりで別荘の中に運び入れ、そして脚やペダルを組み立てた。
直:ソウさん、ちょっと連弾で試し弾きしよう。
ソウさん:じゃあ、前に一度ふたりで弾いた、ドリーにしましょうか?
直:すげえそれ弾きたかった。
ぼくたちは暗譜で弾ける第一曲だけを、とりあえず弾いてみた。
ソウさん:直さん、いいですね、曲に対する愛情があふれてた。
直:ソウさんも落ち着いた感じがすげえ良かった・・・
ソウさん:このピアノいいですね、デザインもシャレてるし・・・
直:ここのインテリアがわりとモノトーン系だから、この鮮やかな赤があると、ちょっと全体的に生気が出てくる感じがする。
ソウさん:ゆうまさんがここに置きたくなるのはわかるな。
そうしているうちに、ゆうまさんが頼んでいた夕食の和食セットが届いたので、ぼくたちは買ってきたビールを飲みながら、めずらしい食事を楽しんだ。
食事のあとは、ウッドデッキに出て、星空を眺めながらぼくたちはビールを飲んだ。
ソウさん:ほんとうはゆうまさんと来る予定だったんでしょう?
直:わかった?
ソウさん:直は嘘がつけない人だからね。
直:なんかバカみたいじゃん・・・
ソウさん:そうじゃなくて、直は純粋だってことですよ。
直:純粋っていうほどの年じゃないけどね・・・
ソウさん:直はいつまでたっても初々しいですよ。
直:ソウさん・・・
ソウさん:そろそろベッドに行こうか? 直は運転で疲れただろう? 渋滞してたし・・・
直:うん、ちょっとだけね。
ソウさん:今日は特別にベッドまで連れていってあげるよ。
直:ソウさん、だいじょうぶ? ぼくけっこう重いよ。
ソウさん:直くらいだったらだいじょうぶ。
直:ホント、やった、うれしいな。
さすがにすこし重そうにソウさんはぼくを抱いてくれた。そしてソウさんはベッドにぼくを静かに下ろして、言った。
ソウさん:直、またオムツする?
直:ソウさんのイジワル、オムツなんかもうしねえよ・・・ それにオムツなんかしたら、これから楽しめないだろうが・・・
ソウさん:そんなにスネないで・・・ ちょっとからかっただけなんだから・・・
直:でも服脱がせてほしい・・・
ソウさん:じゃあ、ズボンを脱がせるね。あれ、直のボクサー白いシミがあるね・・・
直:さっき連弾してるとき、気持ちよくて我慢汁が出たんだ・・・
ソウさん:連弾したくらいでそんなに感じたんだ・・・
直:だってソウさんとくっついてたから・・・
ソウさん:でもこのパンツは脱ごうね。替えはどこにあるの?
直:デイパックの中に入ってる。
ソウさん:リビングの入り口においてあったやつ?
直:そう。
ソウさん:じゃあ、取ってくるから待ってて・・・
そう言うとソウさんはベッドルームを出て行った。そのときぼくはものすごい睡魔を感じていた。ビールを飲み過ぎたのかもしれない。ソウさんがベッドルームに入ってくるのを感じながら、ぼくはそのまま眠るの中に引きこまれていった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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