世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君がすねて(その2)
少し前からぼくは尿意を我慢していた。トイレを探してやっと見つけても、ションベンをする気にならないようなトイレばかりだったのだ。やっとここならションベンがゆっくりとできるようなところをやっと見つけて、ぼくは便器の前に立ってジッパーを開けて、モノを取り出した。そしてションベンをしようと下腹部に力をいれたけれど、激しい尿意を感じているのに、なぜか尿道が詰まっていて、ションベンが出てこなかった。ションベンを出そうと必死で力を入れているとき、ぼくは急に頭を何かで叩かれた。
ハッと目が覚めると、となりに寝ている利彰くんが寝返りをしたときに手がぼくの頭をヒットしたのだった。ぼくはあわてて手で自分の股間を触ってみたが、そこは乾燥したままだった。夢を見ながら漏らす寸前で起こされたのだった。
そして利彰くんはどうかと手を伸ばして調べてみると、濡れてはいなかった。それでも下腹部はションベンが溜まっているらしくプクっと膨らんでいた。しかしそのとき利彰くんのチ♂ポはギンギンに勃ちあがっていて、この状態ではションベンは出ないだろう。ぼくは利彰くんのパンツの中に手を入れて、カチカチのモノを手で包んで刺激を始めた。利彰くんのモノも完全に剥けているわけではないので、まだ亀頭は敏感に反応し、そのまましばらく刺激していると、急にさらに固く大きくなった。そろそろ出そうになってきたようだったので、ぼくは利彰くんのパンツから手を出して、パンツの上から生地越しにこすり続けた。そうすると利彰くんのモノが激しくはねるように反発しはじめた。そしてパンツの生地がねっとりと湿り気を帯び始めた。利彰くんのモノはパンツの生地と擦れてさらに刺激されてたようで、十回以上バウンドを繰り返して、パンツを白く濡らしていった。利彰くんのパンツの前の方はまるでションベンを漏らしたみたいにグショグショになった。そして長かった利彰くんの夢精も終わり、利彰くんのモノはだんだんと小さくなり始めたいた。
そのとき利彰くんがもぞもぞと動き始めた。目が覚めたらしく、しきりに手で自分の腰のあたりを探っていた。
利彰君:げっ、パンツが濡れてる。あれっ、夢精か・・・ オネショしたかと思った・・・
そう言って、利彰君はそのまままた眠り始めた。そうしていると、利彰君が急にうめき声を出し始めた。またなにか夢を見始めているようだった。ぼくはまた利彰君のパンツの中に手を差し込んだ。そこは大量の精液でベトベトになっていた。その中で利彰君のチ♂ポはすでに小さくなっていたので、ションベンも出やすくなっているだろう。相変わらず膀胱のあたりはすごく膨らんでいたので、そのあたりをすこし押してやろうかと思っていたら、利彰君ははあっとちょっと色っぽい声を出したのだった。そして利彰君のチ♂ポから水道の蛇口をひねったように、大量の寝ションベンが噴き出してきて、ぼくの手に熱いションベンが降り注いできた。急いでぼくは手を利彰君のパンツから出した。利彰君は大量の寝ションベンをして腰のあたりが濡れていっているのにも気づかずに、寝ションベンを漏らしながら気持ちよさそうに眠り続けていた。利彰君が寝ションベンを漏らすジョーっという音がすこし小さくなった頃、利彰君は急に目を覚ましたようだった。
利彰君:げっ、今度は本物のオネショだ・・・ うへっ、寝ションベンが止まらない・・・ でもどうせ、もうここまで濡れたんだから、全部出してしちゃおうっと・・・
目を覚ましてからも利彰君は寝ションベンをそのまま漏らし続けていた。そして長かった利彰君の寝ションベンもやっと終わったようだった。
利彰君:げげげ、予想したよりはるかに大量に漏らしちゃったなあ・・・ そうだ、直さんはどうなんだろう・・・
そう言うと利彰君はぼくの股間を手で触ってきた。
利彰君:なんだ、直さん、オネショしてねえや・・・ したのは俺だけか・・・ なんかつまんねえの・・・
そんなことを利彰君が言うので、それならば期待にこたえてとぼくは思って、寝たフリをしたまま、ぼくは下腹部に力を入れて、ションベンを出し始めた。
利彰君:うわっ、直さんったら、オネショし始めたよ・・・ すげえ勢いでションベンが出てる・・・ すげえ、パンツがグショグショになって、ションベンが腰の下のほうにじゃあじゃあ流れ落ちていく・・・ すげえよ、直さんのオネショ、すげえよ・・・
寝ションベンをほとんど出し終えたころ、ぼくは急に目が覚めたようなふりをした。
直:げっ、寝ションベンが出てるよ、早く止めなきゃ・・・
利彰君:直さん、もう遅いですよ、ここまでやっちゃったら最後までしたほうが気持ちイイですよ・・・
直:あっ、利彰・・・ げっ、見てた?
利彰君:ああ、はい、ずっと。俺、初めて他の人がオネショするの見たんですけど、直さんすごかったです。直さんがすげえオネショしてるの見たら、俺なんか興奮しちゃって・・・
直:そんで利彰はどうなんだよ?
利彰君:俺ですか・・・ 俺も実は直さん以上のすげえのやっちゃいました・・・
直:ぼくもけっこう漏らしたけど、利彰のはさらにすげえ・・・
利彰君:直さんだって背中までグショグショじゃないですか・・・
直:利彰ちょっとそっちにからだを動かしてみなよ。どれどれ・・・ うへえ、利彰は寝ションベンが枕にまで達してるよ、これはすげえ濡れ方・・・
利彰君:なんかオシッコすげえ溜まってたみたい・・・ それ全部出しちゃったから・・・
直:利彰はすげえションベン溜められるもんな・・・
利彰君:昨日ちょっと飲みすぎたから・・・
直:げっ、もうこんな時間!
利彰君:あっ、ホントだ!
直:会社に行かなきゃ! 今日は朝から打ち合わせがある・・・
利彰君:俺もルイスたちを案内しなきゃいけない・・・
ふたりともあわてて起き上がって、濡れたものを脱いだ。
直:シャワー浴びる暇ももうないよ・・・
利彰君:げっ、俺も・・・ でもそのままじゃ、オネショの臭いがとれない・・・
直:それでも仕方ない、とりあえずタオルで拭けばなんとかなるだろう・・・
僕たちはとりあえずタオルで濡れたところを念入りに拭いたあと、乾いたパンツを穿いたのだった。
利彰君:なんかまだ臭ってる気がする・・・
直:少しくらいならわかんねえよ・・・ 早く行こうぜ・・・
僕たちはグショグショの布団を残したまま、急いでマンションを出て駅にむかった。
利彰君:げっ、さっきのこと思い出したら、すこし勃ってきた・・・
直:寝ションベンでそんなに感じるのか?
利彰君:じつは俺、オネショする前に夢精もしちゃったんです・・・
直:すげえ、一晩でダブルお漏らし?
利彰君:直さんは夢精とオネショを一晩でしたことないですか?
直:そういえば、中学生の頃したかもな・・・ 寝ションベンのときだけじゃなくて、夢精のときも、ションベンしてる夢だったような・・・
利彰君:やっぱ・・・ 俺も夕べは夢精のときもオシッコしてる夢を見てたから、目が覚めたとき、オネショでパンツが濡れてると最初思いました・・・
直:それにしてもすげえ寝ションベンだったな・・・
利彰君:シャワー浴びられなかったから、臭ったら、どうしよう・・・
直:よっぽど臭いに敏感な人しかわからないって・・・
そんなことを話しているうちに駅に着いた。利彰君は混雑した電車に乗りたくないと言うので、空いている各駅停車に乗って、僕たちはそれぞれの目的地に向った・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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