世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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Ossan’s Night(3)
noriさん作:Ossan's Night(3)

ちょっとベッドに横になって素っ裸のままうつらうつらしていると、百田君が部屋に入ってきた。

「西浦さん、もう眠ってるじゃないですか、ちゃんと下、脱いでます?」
「ああ、ちゃんと脱いだぜ。」
「じゃあ、布団めくりますね。」

百田君は上の段に寝ている俺の布団をゆっくりとめくった。

「うわっ、西浦さんってけっこう巨根、少し勃ってるでしょう。しかも体毛がけっこう濃い。」
「ぜんぜん勃ってないぜ、これが普通の状態だ。まあ毛のほうは腹からチンコ、足までは普通より濃いかな。」
「完全に剥けてるし、使い込んで色素が沈着してるし、これぞやりチンって感じですね。このズル剥けチンコで、まだ子供みたいにネションベン垂れてるなんて、詐欺ですよ。」
「チンコの大きさとネションベンは関係ないだろうが。」
「この凶器のようなチンコでいったい何人の女を泣かせてきたんですか?」
「だから、俺は女ウケしないんだって言っただろうが・・・」
「宝の持ち腐れとはこのことですね。」
「早くオムツ着けてくれよ、裸だと寒い。」
「上の段だとオムツを着けづらいから、西浦さん、下のほうに移動してください。」

俺は仕方なく下半身裸のまま、二段ベッドの階段を降りて、下の百田君のベッドに横になった。
百田君はオムツを広げて、俺に腰を上げさせて、その下に広げたオムツを差し込んだ。

「西浦さん、オムツ下に入れたから、腰を落としていいですよ。」
「ガキみたいにオムツ着けられるのってやっぱ恥ずかしいぞ。」
「西浦さんはガキじゃなくてあかちゃんです、ネションベンのせいで寝る時はオムツしなきゃならないなんて。」
「でも、今朝ネションベンしたから、明日は失敗しない可能性のほうが高い。」
「だといいですね。ほら、股の間にオムツを通すから、西浦さん、脚広げて。」

俺が足を広げるとオムツの片方を股に通して下腹部を覆い、そして両側のテープを百田君はきっちりと留めていった。

「うわあ、こんなに大きなオムツなのに、上からはギャランドゥが、下からはチン毛がはみ出してるじゃないですか。ネションベンする癖にすげえ毛のほうは男っぽいんだなあ。まあそのギャップが萌えなのかもしれない。」
「百田君、ちょっと股のあたりがきついかもしれない・・・」
「緩くしたらまた大量のネションベンが横モレしますよ。布団濡らすと困るでしょ。」
「まあそうだけど。」
「西浦さんったら、あかちゃんみたいに足を開いて、カッコ悪。まあ、ネションベン垂れちゃうんだからあかちゃんみたいなものか。」
「うっせえ、オムツが挟まってるから、足が自然に開くんだよ。」
「西浦さんあかちゃん、ネションベンしないようにね。」
「うっせえ、俺はもう寝るぞ。」

俺がオムツを着けてもらった下のベッドから起き上がって上に移ろうとしたら百田君が言った。

「ああ、西浦さんはそのまま下のベッドに寝てください。今夜からは俺が上を使います。」
「それはいいけど、上のベッドの布団、俺の垂れたネションベンは完全に乾いてると思うけど、臭いまでは取れてないぞ。」
「乾いてるんだったら問題ないです、臭いは俺は気にしないから。」
「同室の上司が夜尿症ですまないね。」
「とにかく、今夜はオムツを着けたから安心して寝てくださいね。でも、明日の朝、ネションベンしてたら、先輩、お仕置きですからね。」
「お仕置きって、勘弁してくれよ。」
「ネションベンといったら、お仕置きはつきものでしょうが。俺も子供の頃、ネションベンするとお仕置きされてましたよ。」
「お仕置きって、何されてたんだよ?」
「小学生の高学年になった頃からはけっこう厳しいお仕置きされてました。」
「なんだ、百田君だってけっこう大きくなるまでネションベンしてたんじゃん。」
「その頃は、ネションベンを治すためだって言って、布団を外から見えるところに干すように言われて、同級生にもばっちりバレちゃってましたよ。」
「じゃあ、雨の日とかは干さなくてすむからよかったんじゃないの?」
「雨の日は雨の日で、布団を干さないと乾かないじゃないですか、乾かなくてもお仕置きでその布団で寝なきゃならなかったから、冬とかは冷たくて冷たくて、なかなか寝られなかった・・・」
「それで治ったの?」
「まあ中学まではごくたまにネションベン引きずりましたけど、お仕置きのおかげで治りましたよ。」
「俺はお仕置きとかされたことないなあ・・・」
「そんなに甘やかされてたから、おっさんになってもネションベン治らないんじゃないんですか。」
「そうなのかな・・・」
「だから、明日の朝ネションベンしてたらお仕置きですからね。」
「じゃあ、しないように頑張るよ。」
「そうそう、しないようにしようっていう気持ちが大切なんだから。」

その夜は枕にも少しは慣れてきたのか、すぐに俺は眠ってしまった。

逆光のまぶしさの中に現れた人影が、俺にこっちへおいでと手でまねいていた。俺はゆっくりと近づいていった。逆光の中に現れたのは、百田だった。
「西浦さん、どうしたの、もじもじして?」
「さっきからトイレに行きたかったんだよ。」
「なんだ、そうなんだ、じゃあ、連れションしましょう。」
百田に連れられて歩いていくと、思い切り光り輝いているトイレがあった。
蛍光灯のように光る壁に囲まれた空間の中に、いろんな色に発色している小便器が並んでいた。
「ここがトイレなんだ、ヘンなとこだな・・・」
「トイレはどんなのでもいいでしょ、オシッコができれば。」
俺の尿意は限界を超えかけていたので、ヘンなトイレだと思いながらも、小便器に近寄りジッパーを下げた。すくにオシッコをしようとしたが、なぜか違和感を感じて放尿できなかった。
「どうしたんたよ、西浦さん、オシッ〇溜まってるんでしょ、早くやっちゃいなよ。」
そう言うと市村百田は便器に向かってチ♂ポを取り出し、ものすごい勢いで放尿を始めた。
「ふうう、気持ちいい。センパイも早くやっちゃいなよ。」
「なんかヘンな感じがするんだよね。」
「だいじょうぶだって、オシッ〇すると気持ちいいよ。」
そう言われて航は思い切り下腹部にちからを入れた。しばらくそうしていると、こんどは栓が抜けたようにオシッ〇が先っぽから溢れ出てきた。
「センパイ、かなり溜めてたんだね、すごい勢いで出てるじゃん。」
「ああ、気持ちいいけど、なんかヘン・・・」
なんかヘンなんかヘン、と頭の中で繰り返していると、一瞬意識が消えて、気づくと俺は布団の中で寝ていた。

俺は布団の中で寝ているのに勢いよく放尿を続けていた。
大量のオシッ〇が尿道を押し広げてどくどくと流れ出ている感覚がリアルだった。
オムツの中に大量のオシッコを漏らしてからやっと俺の放尿はやっと止まったのだった。
その時ベッドの上の段から百田君が降りてきた。

「西浦さん、また大きな声で呻いてましたよ。またネションベンしたんでしょう。」
「ううう・・・」
「いいおっさんが毎日ネションベン垂れて恥ずかしくないんですか?」
「オムツしてるから、たぶん布団は濡らしてないと思う。」
「西浦さんがそういうなら、俺、触って調べますよ。」

百田君は慣れた手つきで俺の布団の中に手を入れて、下腹部のあたりをあちこち触った。

「なんだ、今日はオムツはすげえモコモコにネションベンを吸収して膨れてるのに、布団にはぜんぜん漏れてない。」
「昨日よりネションベンの量が少なかったんじゃないかな。」
「布団を濡らさなくても、オネショしたことにはかわりないですからね、お仕置きはしますよ。」
「お仕置きったって、布団は濡れてないんだから、干す必要ねえし。」
「じゃあ、今日は朝のシャワー禁止をお仕置きとします。」
「げっ、それじゃあ、一日中、ネションベンの臭いがして、恥ずかしいだろうが。」
「だから、お仕置きになるんですよ、恥ずかしくないように、ネションベンしないように頑張ろうって思うでしょ。」
「今日は誰が事務所に来る予定なんだよ?」
「今日は、俺が西浦さんを山に案内します。今日はたぶん、一日山の中ですね。」
「じゃあ、誰にも会わないで済むのか?」
「山の中ではたぶんあんまり人に会わないでしょうね。でも昼を食べに山の下の食堂には行きますから、そこは昼時は混んでるから、臭い、気をつけてくださいね。」

パンに目玉焼きとサラダという簡単な朝食を食べ終えると、俺は百田君の運転する車に乗って山に出掛けた。
軽四駆は
車内はそれほど広くないので、助手席の俺と運転席の百田君はごく近くに座っている。
車は林道をゆっくりと走り、山の奥に入っていった。

「やっぱ、西浦さん、ネションベンの臭いしてますね。」
「臭いか? だからシャワーを浴びたほうが良かったんだ。」
「臭いますけど、俺は西浦さんのネションベンの臭い、それほど嫌だと思ってませんから。」
「百田君は良くても、昼食べるところで他人といっしょになるんだろう、臭うとまずい。」
「だから、西浦さんがネションベンしなきゃいいんですよ、簡単な話でしょ。」
「話は簡単だけど、ネションベンをしないようにするのは簡単じゃないぞ。」
「まあ西浦さんの問題だから俺は何もいいませんけどね。」

山を少し登ったところで車を乗り捨てて、俺たちはこれから管理を任される林の近いほうを何か所か確認していった。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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