世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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夏の高原で・・・
三連休前の金曜日の夜、ぼくは仕事を終えて会社を出て、いちどマンションに戻った。そして深夜近くに電車に乗ってソウさんのマンションに行った。玄関のチャイムを押すと、もう12時だというのに、はつらつとしたジュンちゃんがドアを開けてくれた。

ジュンちゃん:直さん、いらっしゃい。とりあえず中に入ってよ。
直:そうだね、ちょっと入らせてもらおうかな。
ソウさん:直、いらっしゃい、仕事お疲れ。シャワーでもかるく浴びたら?
直:時間あるかな?
ソウさん:シャワー浴びるくらいだいじょうぶじゃないかな。
ジュンちゃん:オレもすこし前に浴びたよ。
直:そうだね、今日は暑くて汗かいたから、かるく流してこようかな。
ソウさん:直、着替えは持ってる?
直:持ってるよ、あっ、でもいま使っちゃうと明日足りなくなる・・・
ソウさん:私のでよければ貸してあげるけど・・・
直:いいの、ソウさんのを借りて・・・
ソウさん:新品じゃないけどね、とりあえずきれいに洗濯はしてある。
直:ソウさんのなら、洗濯してなくてもだいじょうぶだよ。
ソウさん:もう直は、さりげなくグッと来るようなことを言うから・・・
直:えっ、なんかへんなこと言った?
ソウさん:まあ、そういうところが直のいいところだけどね。

ぼくはシャワーを借りてかるく汗を洗い流した。着替えて出て行くと、ソウさんが夜食を準備してくれていた。

ソウさん:さあ、出発前に腹ごしらえしなさい。でももう深夜だから軽めのものだよ。
直:ソウさん、すみません、いただきます。そんでヒロちゃんはまだ帰ってないんだ。
ソウさん:このところヒロは忙しいらしくて、今夜もこっちに来るのは深夜になりそうだって・・・
直:そうなんだ、でも深夜でも会えるだけいいよね。
ジュンちゃん:直さん、いま翼にいちゃんのこと考えたでしょ?
直:そうだよ。まあ超遠距離だから、しょうがないんだけどね・・・
ジュンちゃん:この連休中はオレが翼にいちゃんにかわって、いっしょにいてあげるからさ。
直:ジュンちゃん、やさしいね、ありがと。

ソウさんの作ってくれた夜食をと食べて、ソウさんとビールを飲んでいると、1時前に、ヒロちゃんが帰ってきた。

ソウさん:ヒロ、お帰り。
ヒロちゃん:ゴメン、遅くなっちゃって・・・
直:ヒロちゃん、忙しんだね。
ヒロちゃん:なんか今週くらいまでは忙しくて・・・
ソウさん:ヒロ、夜食あるけどどうする?
ヒロちゃん:ちょっとだけ食べちゃおうかな。

そして2時頃に利彰くんがジュンちゃんとぼくを迎えに来てくれたので、利彰くんの運転する車で別荘に向けて出発した。利彰くんが運転して、途中でジュンちゃんに交代するということだったので、助手席にはジュンちゃんが座った。後ろの席も右側のシートバックは前に倒されていて、ラゲッジスペースからあふれた荷物が置かれていた。

直:こんな深夜に運転だいじょうぶ?
利彰くん:そんな長距離運転するわけじゃないからだいじょうぶ。
ジュン:利彰、眠くなったらオレが交代するかね。
利彰くん:わかった、眠くなったらジュンに頼むね。
直:でも深夜だから、早く着くだろう。
利彰くん:途中で一回休んでも、2時間くらいかな。
直:それにしても、荷物が多いな。
利彰くん:いろんな物があるし、それに布団はけっこうかさばるから・・・
直:それにしても、布団が多すぎない?
利彰くん:だってさ、もしも別荘においてある布団を汚しちゃったら、それを置きっぱなしにして帰るわけにいかないでしょ、だから多めに布団を持ってきて、汚れたら持って帰る・・・
直:なんか、ぼくが寝ションベンするって決めてない?
利彰くん:ホントにしない?
直:やっちゃうかもしれないけどさあ・・・
利彰くん:ほら、布団が多いにこしたことはないでしょ・・・
ジュンちゃん:直さん、もしもオネショしちゃったら、俺が後始末してあげるからね・・・
直:おっ、ジュンちゃん、やさしいね。
ジュンちゃん:翼にいちゃんから、直さんがオネショしたら代わりに後始末してねって頼まれてるから・・・
直:翼ったら、そんなことジュンちゃんに頼んだんだ・・・
利彰くん:ジュン、ジュン、俺もしちゃったら後始末もしてくれる?
ジュンちゃん:しょうがないなあ、直さんのついでにしてあげるよ・・・
利彰くん:ついでかあ、まあいいか。それからジュンがオネショしても布団はあるからね。
直:おお、ジュンちゃんのオネショ、楽しみ・・・
利彰くん:ジュンが、ジュンがオネショしちゃったら、俺が後始末してあげるからね。
直:ジュンちゃんよりも利彰のほうがすげえ寝ションベンしてるだろうからね、コカングショグショの利彰がジュンちゃんの寝ションベンの後始末をしてるなんて、ちょっと萌えかも。
ジュン:まあ、オレはオネショしない可能性のほうが高いけどね・・・
利彰くん:まあ、ジュンはオネショしなくて目を覚ましても、そのときはそのまま布団でお漏らししてくれるとうれしいな。
ジュン:それじゃあ、オネショといっしょじゃん・・・
利彰くん:うん、いっしょだから興奮する・・・
直:こらこら、利彰モッコリがでっかくなってない?
利彰くん:ちょっと窮屈になってる・・・
ジュン:もう利彰は運転中に妄想するんじゃないの。
利彰くん:だって、たまり放題たまってるから、すぐに妄想モードになっちゃって・・・
直:いいから、いまは運転に集中する! 妄想はついてからゆっくりしなさい!
利彰くん:なんかパンツがガマン汁でベトベトになっちゃったから、次のパーキングエリアにちょっと入りますね。

すぐにパーキングエリアに着いたので、利彰くんは荷物の中から替えのパンツを取り出して、トイレに駆け込んでいった。ぼくたちもとりあえずトイレに行ってジュンちゃんと連れションをした。

そしてかなり走ってから、休憩予定だったサービスエリアに到着した。眠気覚ましにコーヒーを買って飲むことにした。コーヒーで眠気を冷ましてから、こんどはジュンちゃんの運転でさらにまだ暗い高速を走っていった。
そして高速を降りるころ、空が明るくなり始めていた。別荘に着くころはまだ日の出には時間があったけれど、けっこう地上も明るくなり始めていた。

直:ジュンちゃん、運転お疲れ。
利彰くん:前半は俺が運転したんだけど・・・
直:はいはい、利彰もお疲れ。
利彰くん:これからどうします、ちょっとだけ仮眠します?
直:ここ、朝日が見えなかったっけ?
利彰くん:日の出は見えないけど、山の稜線から昇るのは木の間から見えますよ。ただ今日は雲がかかってるから見えるかな・・・
ジュン:見えるんだったらみたいな。
直:じゃあ、朝のコーヒーでも入れて、ウッドデッキで飲みながら太陽が昇るのを待つか。

デッキ・チェアに座って、コーヒーを飲みながら朝日を待っているうちに、ぼくたちは自然に眠くなってしまい、そのまま眠ってしまっていた。そして1時間ほど熟睡して、目を覚ますと、もう日は昇って、雲の間からときどき光を放っていた。ジュンちゃんも利彰くんもまだ気持良さそうに眠っていた。ふたりとも柔らかい生地の短パンを穿いていたので、朝勃ちでコカンに見事なテントを張っていた。見るともなくふたりのモッコリを見ていると、利彰くんが目を覚ました。

利彰くん:ふわああぁ、直、起きてたんだ、おはよう。あれ、直、なに見てるの? げっ、俺、すげえ朝勃ちしてる。
直:利彰もそうだけど、ジュンちゃんも、ほら・・・
利彰くん:さすがジュン、すげえモッコリ、なんか触ってみたいなあ・・・
直:ちょっとだけ、触ってみようか・・・
利彰くん:ちょっとだけなら、ジュン、目を覚まさないよね・・・

ジュンちゃんの両隣のデッキ・チェアで寝ていたぼくと利彰くんは、真ん中で寝ているジュンちゃんのふくらんだコカンに両側から手を伸ばして触った。

直:おっ、さすがジュンちゃん、でっけえ・・・
利彰くん:それにチョーカチカチ・・・ ちょっとだけ直接触ってみますね。

そう言うと利彰くんは、ジュンちゃんの短パンの中に手を差し込んだ。

利彰くん:うわっ、ジュンったら寝ながらガマン汁出しちゃってる・・・
直:マジ、どれどれ、ホントだ、けっこう出てるね。

ぼくたちはジュンちゃんの短パンの中に差し込んだ指にすでに出ていたガマン汁をつけてジュンちゃんの亀頭をふたりでこすり続けた。

利彰くん:うわっ、またガマン汁が溢れ出てきてる・・・
直:ジュンちゃんもけっこう溜まってるのかもね・・・
利彰くん:ジュンのがさらに固くなってきた・・・
直:げっ、マズい、このままだとジュンちゃん、射精するかも・・・
利彰くん:もう遅いかも、なんかジュンのがピクンと動いた・・・
直:ヤベえ、射精が始まった・・・

ぼくたちは急いでジュンちゃんの短パンから手を出した。ジュンちゃんのコカンはリズミカルに上下して、短パンの上にもシミがすこし広がっていた。

直:ったく、利彰がさわり続けたからジュンちゃんパンツの中に射精しちゃったじゃん・・・
利彰くん:たぶんジュンの短パンの中、ドロドロだろうな・・・
直:まあ夢精したようなもんだからな・・・
利彰くん:ジュンだけ夢精してパンツ濡らしたなんてことになると、ジュンが恥ずかしいだろうから、オレたちもパンツ濡らせばいい。
直:オナニーすんのか?
利彰くん:そうじゃなくて、ションベン漏らしてパンツを濡らす。
直:つまり、ぼくと利彰はデッキ・チェアで仮眠中にもかかわらず寝ションベンしたってことにするわけだ・・・
利彰くん:そうすれば、ジュンに後始末してもらえる・・・
直:ったく、しょうがないなあ・・・
利彰くん:じゃあ、俺、漏らしますね。
直:利彰、げっ、もう漏らしてるね、ジャアっていう音が聞こえてきた・・・
利彰くん:直さんも早くしてください。

しかたがないので、ぼくも下腹部にちからを入れてションベンを漏らし始めた。けっこう溜まっていたので、ションベンは湧き水のように溢れ出てきた。

直:やっちゃったよ、グショグショだ・・・
利彰くん:俺もすげえ出ちゃいました。げっ、ジュンが目を覚ましそう、直さん、俺たちは寝たふりしましょう。

ぼくたちが寝たふりをしたあと、すぐにジュンちゃんがガバっと上半身を起こした。

ジュンちゃん:げっ、パンツ濡れてるよ、やべえなあ、まさかオネショじゃねえよなあ・・・ 

ジュンちゃんは手を短パンの中に突っ込んで、中の様子を探ってから、手を鼻の下にもっていき、臭いを嗅いでいた。

ジュンちゃん:オネショじゃなかった、よかった・・・ でもパンツが濡れたのは同じか・・・ そうだ、直さんと利彰はどうなのかな・・・

そう言うとジュンちゃんはぼくと利彰くんの股間のあたりを順番に見た。

ジュンちゃん:うわっ、直さんも利彰も、股間のあたり、グショグショじゃないか、デッキ・チェアのしたにすげえオシッコの水たまりつくってるよ・・・

ぼくたちはそのとき目覚めたようなふりをして、目を開けた。

直:げっ、やべえ、やっちゃったよ・・・
利彰くん:うわっ、俺もだ、寝ションベンしてる・・・
ジュンちゃん:ふたりともオネショしたみたいだね・・・
直:ゴメン、ちょっと疲れてたのかなあ・・・
利彰くん:見事にやってしまった・・・
ジュンちゃん:オレもじつはパンツ濡れてたし・・・
利彰くん:えっ、ジュンも寝ションベンした?
ジュンちゃん:オレは夢精しちゃった・・・
直:そうなんだ、けっきょくみんなパンツ汚しちゃったんだ・・・

濡れたパンツをそのまま履いているわけにもいかず、3人はシャワーをあびることにした。

そしてシャワーの後、ジュンちゃんがぼくと利彰くんの作ったウッドデッキの水たまりを雑巾できれいに拭きとってくれた。

利彰くん:ジュン、後始末させちゃってゴメン。
直:ジュンちゃん、ゴメンね。
ジュンちゃん:直さんも利彰もちょっと寝ただけでオネショしちゃうんだから・・・

そのあと、ぼくたちは朝ごはんを食べて、しばらくはピアノの練習をすることにした。ジュンちゃんと利彰くんは連弾の曲を数曲仕上げる必要があるらしく、集中して練習を続けていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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