世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんの彼女の弟と(その2)
しゅうじくん:さっきはゴメン、変なこと言って・・・
直:しゅうじくん、秘密守れる?
しゅうじくん:ガキ扱いすんなよ、オレだって秘密くらい守れる・・・
直:ぼくさ、相手がいるけど、それは彼氏なんだよね・・・
しゅうじくん:げっ、マジっすか・・・
直:そう、そいつと同棲するために引っ越すんだよね・・・
しゅうじくん:直さん、それってゲイってこと・・・
直:そうだよ・・・
しゅうじくん:・・・
直:どうした? 身の危険を感じた?
しゅうじくん:そうじゃなくて・・・
直:ならいいけど・・・
しゅうじくん:直さん、もっと詳しく聞いていい?
直:いいけど、ここは誰かに聞こえるかもしれないから、話しにくいよね・・・
しゅうじくん:直さんとこは?
直:しゅうじくんがいいなら、来る?
返事のかわりにしゅうじくんは首を小さく縦にふった。
夕方になるころ、マンションに帰り着いてドアを入ると、しゅうじくんは珍しそうにマンションの部屋をきょろきょろと見ていた。
直:まあ、そのソファに座っててよ、コーヒーでも飲む?
しゅうじくん:オレはコーヒーじゃないほうがいいな・・・
直:じゃあ、紅茶があるから、いれてあげるよ。
ぼくはキッチンに入って、お湯を沸かして紅茶の準備をした。トレイに乗せてリビングに戻ると、しゅうじくんはベランダに出ていた。
しゅうじくん:けっこうながめいいんですね。
直:日当たりいいし・・・
しゅうじくん:今日はあんま天気よくないのに布団干してたんですか・・・
直:なんか天気よくなると思ったんだよね・・・
しゅうじくん:そういえば布団のほうからなんかなつかしいような臭いがするなあ・・・
直:とりあえず、寒いから中に入って、熱いお茶を飲もう。
ぼくたちはリビングのソファに並んで座って紅茶を飲み始めた。
しゅうじくん:外に干してた布団、誰の布団?
直:なぜ?
しゅうじくん:なんか、あの布団、オネショで濡れたんでこんな天気でも干したんでしょう、だから子供でもいるのかなと思って・・・
直:布団がオネショで濡れてるなんてよくわかったね・・・
しゅうじくん:だってオネショ布団の臭いがすげえしてたし、布団をみたら濡れてるあたりにオネショの染みが重なってたから・・・
直:そういえばしゅうじくん、ベランダであの臭いをなつかしいって言ってたね・・・
しゅうじくん:そ、そりゃあ誰だって、子供のころはオネショくらいしたことあるでしょう・・・
直:しゅうじくんも、オネショしたことあるんだ・・・
しゅうじくん:そりゃ、オレだってしたことくらいありますよ・・・
直:しゅうじくんのオネショか・・・ なんかかわいいね・・・
しゅうじくん:なに言ってるんですか、ったく・・・ そんであのオネショは誰がしたんですか?
直:誰だと思う?
しゅうじくん:わかるわけないでしょうが・・・
直:すげえ恥ずかしいけど、白状しちゃうと、じつはぼくがやったんだよね・・・
しゅうじくん:へっ? うそ!
直:今朝、起きたら見事にやっちゃってた・・・ まあションベンする夢みたからね・・・
しゅうじくん:マジ、直さん、もう大人でしょ? ションベンする夢見てもふつうは漏らさないでしょう・・・
直:前の夜飲みすぎると、なんかトイレに行くのがめんどくさくて、そのまま寝てるとやっちゃうっていうか・・・
しゅうじくん:うわっ、大人の人でオネショする人いるんだ・・・
直:いい年して恥ずかしいだろう・・・
しゅうじくん:でも、オタクっぽい水太りしてるような人なら、なんかチョー臭せえオネショしてもわかるけど、直さんみたいにイケてる人がするなんて・・・
直:たまにしちゃうんだよね・・・
しゅうじくん:でも旅行とかして、ホテルとかで泊るときはどうしてるんですか?
直:そう言うときは酒を飲まない。やっちゃいそうな危険があるときはしかたないから紙オムツする。
しゅうじくん:カッコいい直さんがホテルに泊まるときに、紙オムツするなんて想像できねえ・・・
直:でも紙オムツしてても、安心してションベンいっぱい出しちゃうと、横漏れの危険があるからね・・・
しゅうじくん:そうそう、オネショパンツしてても、すげえ出ちゃうと横漏れしちゃうときあるよね・・・
直:しゅうじくん、オネショパンツ使ってたんだ・・・
しゅうじくん:げっ、ポロッと言っちゃった・・・
直:しゅうじくん、オネショしてたんだ・・・
ぼくがそう言うとしゅうじくんは恥ずかしいの顔を真っ赤にして下をむいた。あんまり寝ションベンの話をしすぎて、しゅうじくんにひかれるといけないので、ぼくはさりげなく話をかえた。
直:しゅうじくん、高校生だっけ?
しゅうじくん:今はそうですけど、もうすぐ卒業式なんだ・・・
直:そんで、大学は?
しゅうじくん:うちはほとんどがそのまま大学にすすめるから・・・
直:じゃあ今は春休みなんだ、いいね。
しゅうじくん:なんかこの部屋落ち着きますよね・・・
直:まあほどよい広さかな・・・
しゅうじくん:それに直さんといるとなんかなごむというか・・・
直:しゅうじくん、眠くなってきたみたいだね?
しゅうじくん:なんかすげえ暖かいんだもん・・・
直:ちょっとだけ昼寝しようか?。
しゅうじくん:ちょっと眠い・・・
直:いっしょに昼寝しようか・・・
しゅうじくん:うん・・・
ぼくたちはベッドに並んで横になった。しゅうじくんがかわいいので、抱きしめたくなったが、ぐっと我慢をして、きれいな顔を見るだけにした。ぼくが軽く頭を撫でてあげると、しゅうじくんはちょっと恥ずかしそうな顔をした。
しゅうじくん:オレ、子供じゃねえぞ。
直:まだまだ。
しゅうじくん:オレ、今月、18になったんだからな。
直:そうなんだ、でもそうやって眠そうに目をこすってるとこは、かわいいけど・・・
しゅうじくん:子ども扱いするな、オレ、寝る。
そう言うとしゅうじくんは目を閉じた。そしてすぐに寝入ってしまった。ぼくのほうはしゅうじくんの見ていると、不覚にも発情してしまったのか、激しく勃起してしまった。しゅうじくんの前で変なこともできないので、ぼくはしかたなく起き上がって、パソコンにむかって到着メールのチェックを始めた。しゅうじくんを見ると、熟睡してしまったようで、起きそうにない。ぼくはしばらくブログの記事を書いていた。
すこし暗くなり始めたころ、しゅうじくんが目を覚ました。
直:起きた?
しゅうじくん:ふあぁ、よく寝た・・・
直:よく眠ってたね・・・
しゅうじくん:直さん、トイレどこ?
直:そっちのドアを出たすぐ前。
しゅうじくん:漏れる漏れる、やべえ・・・
そう言うとしゅうじくんは起き上がって、ばたばたと走って部屋を出て行った。しばらくするとすっきりした顔をして戻ってきた。
直:えらく急いでたけど、間に合ったのか?
しゅうじくん:さっき飲んだ紅茶がきいた、でもぶっぱなしたら、すっきりした。
直:晩メシ、食ってく?
しゅうじくん:いいの?
直:ひとりで食うのもかったるいし・・・
しゅうじく:じゃあいっしょに食べる。
ぼくたちは、食材を買出しに、近くのスーパーに出かけた。戻ってきてパスタとサラダの夕食を作り、ふたりで食べた。
しゅうじくん:すげえ、おいしかった、直さん、料理うまい。
直:これくらいだったらね。
しゅうじくん:ねえ、直さん、オレ、もう帰るのかったるいから、泊まってもいい?
直:いいけど、でもちゃんと家に連絡しておけよな。
しゅうじくん:一晩くらい、女の子じゃあるまいし、いちいち連絡なんか・・・
直:いいから、電話する。
しゅうじくん:直さん、変なところ大人なんだから・・・ 夜はオネショなんかするくせに・・・
なお:うるせえ、そんなこと言ったら、泊めねえぞ。
しゅうじくん:はいはい、わかりました・・・
夜はいっしょにDVDで映画を見てすごし、12時過ぎに寝ることになった。ベッドの並んで横になったけれど、しゅうじくんは昼寝をしたせいなのか、眠れないらしく、しきりに寝返りをしていた。
直:眠れないのか?
しゅうじくん:なんか目がさえちゃって・・・
直:枕がかわると眠れないとか・・・
しゅうじくん:そんなことあるわけないでしょうが・・・
直:じゃあどうしたの?
しゅうじくん:なんか男の人と一緒に寝てると思うと、緊張するというか・・・
直:それならぼくも、しゅうじくんみたいにかわいい男の子と一緒に寝てるから、緊張してるよ・・・
しゅうじくん:ホント、でも直さん、ぜんぜん手を出してこないから、オレのこと、興味ないのかなって・・・
直:興味あったほうがいい?
ぼくはしゅうじくんの手をとって、ぼくの勃起したものの上にもってきた。しゅうじくんはごくんと大きな音を立てて唾を飲み込んだみたいだった。
しゅうじくん:げっ、直さん、ギンギン・・・
直:こんな状態で、しゅうじくんに興味ないと思う?
こんどはしゅうじくんのほうがぼくの手をとって、自分の股間に導いた。
しゅうじくん:オレだって・・・
直:すげえ、りっぱなもの持ってるじゃん・・・
しゅうじくん:直さんのには負ける・・・
直:見せてよ、ナマで見たい。
そう言ってぼくはしゅうじくんのパンツを脱がせた。しゅうじくんは腰を少し持ち上げて協力してくれたので、先に進んでも問題はないだろう。ぼくは自分のパンツも脱いで、しゅうじくんの上に乗って、下腹部を押し付けて、二本のチ♂ポをこすりつけた。しゅうじくんは初めて経験する快感なのか、すぐに行為に熱中し始めた。二人で腰を動かして刺激をしあっていると、しゅうじくんはまもなく、うっと呻いて爆発し始めた。勢いよく発射された白いマグマは、二人の胸の間を飛び出して、顔に命中した。しゅうじくんは大量になんども発射を続けた。顔から胸、そして腹まで飛び出した粘液でベトベトになった。そしてぼくのほうも、しゅうじくんの激しい射精のすぐあとにものすごい爆発をしていた。しゅうじくんに負けないくらい大量のマグマが発射されて、ぼくたちのからだをさらにベトベトにしていった。
しゅうじくん:すげえ気持ちよかった、気絶しそうだった・・・
直:ぼくもだよ・・・
しゅうじくん:男の人とのエッチってこんなに気持ちいいんだ・・・
直:まさかチェリーボーイだったとか・・・
しゅうじくん:まさか、女とはしたことありますよ、男とは初めてだけど・・・
直:もっと気持ちいことできるけど・・・
しゅうじくん:なんか女とするよりずっとよかった、くせになりそう・・・
直:まあ男同士だとどうすれば気持ちいいかお互いによくわかってるからね・・・
しゅうじくん:なんかべどべどで気持ち悪くなってきた・・・
直:じゃあ、ティッシュで後始末してあげるよ。
しゅうじくん:直さん、やさしいんだね。
ぼくは二人の出した大量の精液をティッシュで拭き取った。それを捨てに部屋を出て、すぐに戻ってきたのに、しゅうじくんは全裸のまま、すでに熟睡していた。パンツを穿かせるときに起こすとかわいそうなので、そのまま布団を掛けて、ぼくはその横に寝そべった。しゅうじくんの体温が直接ぼくに感じられた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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