世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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週末はマサくんと(2)
マサくんとぼくはベッドに並んで仰向けに寝そべった。
直:どうしたの、マサ・・・
マサ:なんか直さんがとなりにいると思うだけでドキドキしてきた・・・
直:ドキドキしてるだけ?
マサ:う~ん、じつは勃ってきちゃった・・・
直:ぼくもだよ・・・
マサ:あっ、ホントだ、直さん、すげえ勃ってる・・・
直:マサはどうなんだよ、なんだマサだってカチカチじゃんか・・・
マサ:だって溜まってるし・・・
直:一人エッチはしなかったのか?
マサ:いつもはほとんど毎日してるけど、今週は今夜のためにしなかった、だから・・・
直:寮に住んでて、毎日できるんだ?
マサ:寮っていっても個室だから、まあそれなりに・・・
直:個室ならやり放題?
マサ:まあそうなんだけど、ティッシュとかの後始末には多少気を使う・・・
直:どうしてるの?
マサ:シコったあとは、あらかじめ準備しておいたトイレットペーパーで拭いて、それはトイレに流して証拠を隠滅する・・・
直:べつにゴミ箱に入れておいてもだいじょうぶじゃないの?
マサ:やっぱ、アレを拭きとったテッシュって臭うから、なんかゴミ箱には捨てにくいんだ・・・
直:なんかマサがシコってるところを想像してたら、我慢汁が出ちゃった・・・
マサ:ホントだ、パンツが濡れてきてる・・・
直:マサだって濡れてきてるじゃんか・・・
マサ:バーで並んで座ってる時からずっと濡れっぱなしで、外まで染みてこないか心配だった・・・
直:その染みになったパンツはどうした?
マサ:穿き変えて、ビニールに入れてバッグに入れた・・・
直:明日洗濯するから、あとで洗濯機に入れておきなよ。
マサ:すげえ汚れてますよ・・・
直:洗濯すれば同じ・・・
マサ:直さんも我慢汁多いみたいだよね。
直:まあね、もうさっき穿いたパンツがけっこう濡れてきた・・・
マサ:ホントだ、もうオモラシしたみたいになってる・・・
ぼくたちはお互いのものをパンツの上からこすり合った。亀頭とパンツの生地がこすれてむずがゆいような快感が沸き起こっていた。
マサ:直さん、そろそろ直接触ってほしいな・・・
直:それじゃあパンツを脱がせてあげるよ。
ぼくがそう言うと、マサくんは腰を浮かせて協力してくれたので、パンツを一気に脱がせてやった。マサくんのカチンカチンになったモノがピョコンと跳ねるように飛び出してきた。ほんとうに亀頭が全部露出しているきれいなチ♂ポだった。
直:ズルムケなのに、色はきれいだね。
マサ:でも直さんの包茎チ♂ポも俺好きだな・・・
直:手で剥けばちゃんと亀頭は出せるし・・・
マサ:でも直さんの亀頭はいつもは包皮に守られてるから、剥くとすげえ敏感だし・・・
直:マサのはけっこう亀頭のエラが張り出してるよね。
マサ:亀頭が露出したらけっこうはり出してきた・・・
直:舐めていい?
マサ:さっききれいに洗いましたから・・・
直:ぼくも中までちゃんと洗ったから・・・
ぼくたちは69の体勢になってお互いのものを口に含んだ。マサくんのモノは我慢汁の味がして、ちょっとだけ塩っぱかった。ぼくが舌で刺激すると、すでに相当固くなっていたマサくんのものがさらにゆっくりと固さをまして言った。マサくんも慣れない感じだったけれど、ぼくのモノを一生懸命舌で刺激をしてくれていた。ぼくたちは時間がたつのも忘れてお互いのモノを舐める行為に没頭していた。少しずつ快感が高ぶっていき、どのくらい時間が立ったのかわからなくなったころ、ぼくたちはそろそろ最後の時が近づいて来ているのを感じていた。ぼくの中でマサくんのエラがさらに大きく開いてきて、ぼくは口の中がすこし苦しくなってきた頃、マサくんのものはさらに固くなり、そして大きく首を振るようにして爆発を始めた。マサくんの発射したものがぼくの口の中にあふれ始めたころ、ぼくもついに最後の瞬間を迎えていた。ぼくは口の中がいっぱいで苦しいくらいなのを忘れて、チ♂ポを中心にしてしびれるような快感がなんどもなんども沸き上がっていた。あまりの快感にぼくはほとんど目の前が白くとんでいくように感じられた。そして長い射精が終わり、二人とも肩で息をしながら快感の余韻に浸っていた。
マサ:直さん、大丈夫?
直:気が遠くなりかけた・・・
マサ:直さんのチ♂ポ、まだヒクヒク動いてますね。
直:うわっ、今触られると、感じすぎる・・・
マサ:あっ、またなんか出てきた・・・
直:わっ、だめ、触るとしびれたみたいになる・・・
マサ:ひょっとして潮吹き?
直:ションベン漏らしたかも・・・
マサ:そんだけ感じちゃったんだ・・・
直:マサはどうなんだよ。
マサ:オレもすげえ良かったです・・・
直:マサ、また固くなってきてない?
マサ:だってこんなに色っぽい顔した直さん見てたら、また感じてきて・・・
直:おっ、こすったらどんどん大きくなってくる・・・
マサ:直さんはどうなんですか?
直:ぼくは精液全部出し切った感じ・・・
マサ:確かに直さん、すげえ大量に出したもんなあ・・・
直:マサはこれだとまだイケそうだな・・・
マサ:一人エッチするときなんか2~3回続けてやることありません?
直:まあそういうときもあるけどね・・・
マサ:ねえ、直さん・・・
直:なんだよ?
マサ:変なこと聞きますけど、直さんって入れたことあります?
直:入れるって、あそこに挿入するってこと?
マサ:はい・・・
直:あるよ。
マサ:どうでした?
直:ぼくの場合は、入れるよりとっちかというと入れられるほうがいいかな・・・
マサ:ええっ、直さんってウケなんですか?
直:やるとしたらだよ・・・
マサ:なんか意外、直さんって見かけがけっこうキリっとしたイケメンだから、攻めと思ってた・・・
直:でも、めったにしないよ。
マサ:どうしてですか?
直:口でやったり手でするだけで、じゅうぶん満足できるし・・・
マサ:俺、まだやったことないんですよね・・・
直:じゃあ、入れてみる?
マサ:でもいいんですか?
直:めったにしないけど、やったとしたらぼくもそれなりに気持ちいいし・・・
マサ:あっ、でも俺きょうコンドーさん持ってねえや・・・
直:マサだったら、ナマで入れてもいいよ。
ぼくはラブオイルをマサくんの固く勃ち上がったチ♂ポに大量に塗った。そして仰向けに寝たマサくんのそこだけ天をつくように立ち上がったものに後ろの穴をあてて、そして少しずつ腰を沈めていった。それに連れてマサくんのチ♂ポがズブズブとぼくの後ろに入り込んできた。最初はすこし痛みがあったけれど、中まで入ると不思議と痛みが遠のいていく。そしてぼくの一番感じるところにマサくんのチ♂ポの先があたった。ぼくはそのあたりを中心にして腰をゆっくりと上下させた。だんだんと快感が下腹部を満たしていった。しばらくそうしているうちにぼくは快感がからだを駆け巡るためにだんだんとからだを支えられなくなっていた。
マサ:直さん、大丈夫? 体勢を変えましょうか?
直:なんか力が入らない、ぼくのほうが横になっていい?
マサ:もちろんですよ、ちょっと待って下さいね。
一度ぼくはマサのチ♂ポを抜いてから、ベッドに横になり、両足の膝を抱え込むような体勢をとった。
直:これだったら入れられるだろう?
マサ:なんかすげえエロイかっこうですね、直さん・・・
直:早く入れて、中を刺激して・・・
マサ:直さんって淫乱だなあ・・・
そう言いながらマサくんはぼくの上に覆いかぶさるような体勢で、すこしずつ挿入を始めた。ぼくの後ろももう充分にほぐれていたので、マサのものは簡単にぼくの中に侵入してきた。
マサ:なんかこの体勢のほうが感じるというか、気持ちいい・・・
直:ああ、そのあたり、いちばん感じる・・・
マサ:このへんが感じるんですね、俺としてはもう少しだけ中に入れたいけど・・・
直:ああ、もっと動いて、もっともっと・・・
マサ:なんか直さんのここって吸いつくみたいにぼくのをくわえ込んでる・・・
直:ああっ、全身が快感でしびれたみたいになってる・・・
マサ:直さん、すげえエロイ顔してますよ・・・
直:マサのチ♂ポ、すげえいい、ああ、もうどうにかなりそう・・・
マサ:うわっ、直さんの締め付けすごい、すげえ感じる・・・
ぼくたちは二匹の獣のように快楽を貪り続けた。それは永遠につづくような錯覚を起こすくらい、快感は長く続いていた。ふたりの喘ぎ声と、マサのものがぼくの後ろを出たり入ったりするいやらしい音、そしてかすかなベッドのきしみ、その音が部屋の中をいつまでも満たしていた。そしてそのまま長い時間が過ぎていき、あるときマサのチ♂ポが更に硬く大きくなり、その刺激でぼくの後ろの筋肉が急に収縮して、マサのモノを締めつけた。その急な刺激でマサはとうとう最後の時を迎えて、ぼくの中で激しく爆発をした。飛び跳ねるように爆発したマサのチ♂ポはぼくの内壁をさらに強く刺激して、ぼくはあまりに激しい快感にほとんど気を失いかけていた。マサのチ♂ポは2回目にもかかわらず、ものすごく激しい射精を続けていた。ぼくはからだを火照らせる激しい快感に襲われ続けていた。そしてマサの激しい射精もとうとう終わった。
マサ:直さん、大丈夫ですか?
直:はあ、はあ、もうダメ・・・
マサ:無理しないで、そのまま寝ててください・・・
直:すげえ、感じた・・・
マサ:俺もです・・・
直:まだからだが疼いてるよ・・・
マサ:そのまま寝てもいいですよ・・・
直:でも、ちょっとトイレ行ってこなきゃ・・・
マサ:ションベンですか?
直:うん、まあ、ちょっと・・・
ぼくは感じすぎて思うように動かないからだを無理に動かして起き上がった。そしてトイレで便器にまたがって下腹部に力を入れて、マサの注入した粘液を搾り出した。指を挿入して掻き出そうとしても全部は出せなかったけれど、このくらい出しておけば下痢はしないだろう。
マサ:直さん、顔色悪くなってるけど、どうしたんですか?
直:いや、あんまり良すぎて疲れただけ・・・
マサ:それならいいけど・・・
直:ほら、マサ、もう寝よう。
マサ:俺が抱いててあげますから、ゆっくり寝てくださいね。
直:気持よく眠れそう・・・
マサ:おやすみなさい・・・
直:おやすみ・・・
ぼくはそのまま眠りに引きこまれていった。
翌朝、ぼくはちょっとだるいような熱っぽさを感じて目を覚ました。なんとなく微熱があるようなけだるい感じだった。
マサ:ああ、直さん、起きました?
直:なんかからだがダルくて・・・
マサ:なんか直さん、熱っぽいような顔色ですね・・・
直:もうすこし寝たいな。
マサ:俺ももうすこし寝ます。
直:めんどくさいけど、ちょっとションベンしてくる。
マサ:そういえば今朝は直さんオネショしてませんね。
直:だからいつもしてるわけじゃないって・・・
マサ:してもいいのに・・・
直:とりあえずションベンしてこないと、眠れそうにない・・・
マサ:俺も直さんの次にションベンしてきます・・・
ぼくたちはまた怠惰だけれど気だるいような気持よさを感じながら二度寝を貪った。
そして昼頃になってやっと二人とも目を覚ましたのだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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