世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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直の年末年始(2)
翌朝早く、まだ外が真っ暗なころ、ぼくは激しい尿意で目を覚ましたのだった。
目を開けると、すぐ前に友樹くんの整った顔があった。ぼくは友樹くんのすべすべした顔を手で撫でた。すると友樹くんが急に目を開けた。

友樹くん:なんだ、直、どうしたの?
直:トイレに行きたくて目が覚めたら、目の前に友樹のきれいな顔があったから、触りたくなった。
友樹くん:顔触られただけでもなんか気持ちよくて目が覚めた。うわっ、直ったら、すげえ朝勃ちしてる。
直:すげえオシ♂コが溜まってるせいで、ギンギンに朝勃ちしちゃったよ。
友樹くん:直ったら、すげえギンギンじゃんか。
直:そろそろ限界、チビりそう・・・
友樹くん:そのまえにちょっと気持ちよくしてあげる。

そう言うと友樹くんはぼくのチ♂コをパンツの上から手で刺激し始めた。

直:うっ、友樹の手で触られると気持ちいい。
友樹くん:じゃあ、直接触ってあげる。

友樹くんはぼくのパンツを脱がせて、手でチ♂ポを握ってこすり始めた。手の動きを強くしたり弱くしたりしながら友樹くんはずっと刺激し続けてくれた。
少しずつ快感が高まり続けていき、そしてぼくはものすごい射出感を感じていた・・・

友樹くん:直、やっとイったね。うわっ、なんだよ、すげえ射精、なんかオシ♂コ漏らしてるみたい・・・
直:気持ちよすぎ、もう止まんねえよ・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。下腹部ではものすごい快感をともなった射出感がずっと続いていた。下腹部が暖かくなっていた。
何か変だなと思って、手をパンツの中に入れると、尿道口からは熱いほどのオシ♂コが噴出していた。ぼくは、ヤベえオネショしてるじゃん、と思いあわててオネショを止めた。でも膀胱の中のオシ♂コはすでにほとんど漏れだしてしまっていた・・・
友樹くんはぼくの掛布団を思い切りめくった。その下にはものすごい臭い世界地図が大きく広がっていた。

友樹くん:すっ、すげえオネショ・・・ 
直:やっちゃったよ、見事に・・・」
友樹くん:俺んとこは兄貴もやにょうしょうだったなあ・・・
直:友樹はお兄さんいるのか?
友樹くん:ふたつ上の兄がいるっス。
直:仲いいの?
友樹くん:子供のころはよくケンカしたけど、今は仲いいっスよ、基本兄は翼さんみたいにやさしいから・・・
直:友樹はけっこう大きくなるまでオネショしてたみたいだけど、お兄さんも?
友樹くん:ああ、兄もけっこう大きくなるまでオネショしてましたね。兄がオネショするから、弟の俺は平気でオネショできましたね。
直:いくつくらいまでオネショしてたんだよ?
友樹くん:そういえば兄は高校生になってもすることあったな。俺はそれよりは早くて、中三くらいまでときどきしてたかな、だから親はけっこう俺たち兄弟のオネショで苦労したのかも・・・
翼:その巨根でオネショは似合わねえ・・・
友樹くん:でも兄も俺よりもアレ大きかったのに、夜尿症でしたからね、ていうか、俺も中学生の頃には今ほどは大きくなかったっス。高校になって急に背が伸びたら、アレもすげえ成長しちゃって、そのころオネショが治ったから、巨根のほうがオネショしにくいのかも・・・
直:でもお兄さんは高校生までオネショしてたんでしょ、なんてすごいよね。
友樹くん:でもですね、俺が大学生のころ兄から聞いたんだけど、兄はマジのオネショは中三くらいでほとんど治ってて、そのあとは目が覚めた時にわざとオネショしてたみたい・・・
直:へえ、そうなんだ、お兄さんってオネショするのが気持ちよかったのかもね。でもそれってぼくはすごくよくわかるなあ。ぼくもマジオネショがなおってから、わざとオネショしたことあるもんね。
友樹くん:直もわざとオネショしたことあるんだ・・・
直:オネショってしてる最中はすげえ気持ちいいじゃん、だから、わざとしてもけっこう気持ちいいからね・・・
友樹くん:ふうん、兄もオネショ気持ちよかったんだ・・・
直:機会があったら、友樹の二歳上のお兄さんに会って話してみたいな。
友樹くん:兄はこの線の電車で先のほうに行ったところにいるんだ。あとで連絡してみますね。
直:ぜひ話してみたいな。
友樹くん:あれっ、直ったらモッコリしてない?
直:バレちゃったか、アレがすげえ突っ張ってきてる。
友樹くん:直ったらすげえもっこりしてるじゃん。なんか俺も勃起してきた・・・
直:おおっ、やっぱ友樹のは勃起するとすげえ・・・
友樹くん:まだ完全に勃起してるわけじゃないんだけどね・・・
直:お兄さんはもっと大きいんだろう?
友樹くん:俺より太いかも・・・
直:友樹くんのより太いなんてすげえよね。
友樹くん:でもあんなに立派なモノを持ってるくせに、兄貴ってウケなんですよね・・・
直:お兄さんもゲイなの?
友樹くん:バイだったみたいなんですけどね、以前に何度か女とやろうとしたときに、大きすぎるって嫌がられたみたいです。それ以来女とするとはトラウマになったみたいなんで、今はウケって感じなのかな。
直:へえ、ますます会いたくなってきたな。
友樹くん:じゃあ、今ちょっと電話してみますね。

友樹くんはお兄さんに電話をかけた。すぐにお兄さんは電話に出たようだった。

友樹くん:兄貴はみな〇みらいにいるんだって。ここからはわりと近いでしょ。兄貴はこっちに来てもいいって言ってるけど・・・
直:お兄さんがよければ来てもらいなよ。
友樹くん:じゃあそう言いますね。

友樹くんはお兄さんといろいろと話をして、けっきょくウチの最寄り駅の改札まで、ぼくと友樹くんで迎えに行くことにした。
ゆっくりと歩いて駅まで行き、改札口の外で待っていると、しばらくして友樹くんのお兄さんがやってきた。
やはり友樹くんによく似たイケメンであるが、友樹くんよりもさらにきりっとした上質のイケメンだった。

友樹くん:兄貴、けっこう早かったね。
お兄さん:ああ、意外に近いところにいたからね。
友樹くん:ええと、こっちがさっき電話で話した、直さん。そんでこっちが俺の兄貴の優一です。

紹介を終えるととりあえずは歩いてマンションに戻った。

優一さん:なんか弟がお世話になってます。
直:弟さんには仲良くさせてもらってます。
優一さん:友樹、直さんはお前の彼氏なのか?
友樹くん:ぶっ、なに兄貴、いきなり直球な質問・・・
直:友樹くんとは残念ながらカップルじゃないなあ。強いて言ったら同じ趣味の友達かな。
優一さん:友樹は兄から見てもけっこうイケメンなのに、なぜかいい相手にめぐまれないんだよね・・・
友樹くん:兄貴はどうなんだよ、今いるのかよ?
優一さん:いねえよ、なんかめんどくさくってさ、友樹をからかってるほうが楽しいし・・・
直:優一さん、すげれイケてるのに相手いないなんてもったいない。
優一さん:あっ、さん付けじゃなくていいですよ。
直:じゃあ、ぼくのほうも直って呼んでね。
友樹くん:にしても、兄貴といつまでも慰めあうのもなあ・・・
優一さん:友樹、お兄ちゃんとじゃ不満なのか?
友樹くん:不満なんてないけどさ、やっぱ近親相姦になるんじゃないかと気になって・・・
優一さん:それは男女だと近親相姦になるんだろうけど、男兄弟同士じゃならないと思うぞ。
直:優一と友樹ってそういう関係なんだ・・・
友樹くん:なんか手近で快楽を求めてる気がしてさ・・・
優一さん:お兄ちゃんはお前に入れてもらうのがすげえ気持ちいいよ、友樹はどうなんだよ?
友樹くん:俺だって兄貴の後ろ、すげえ気持ちいいと思うけど・・・
優一さん:じゃあ問題ないじゃん。
直:いいなあ、兄弟で気持ちいいことできるなんて。ぼくなんか弟がいるけど、弟はもう結婚しちゃってるし・・・
優一:俺たち兄弟はそろってずっと夜尿症だったんですよ、俺だけが夜尿症だとすげえ肩身が狭かっただろうけど、友樹も夜尿症だったんで、俺、すごく気持ち的に助かってましたね。
直:ぼくの兄弟は、ぼくだけが夜尿症で弟はあんまりオネショしなかったから、兄としてはホントに恥ずかしかったなあ・・・
優一:思春期になっても、俺たち兄弟は仲良くオネショしてたんですよ。オネショしちゃうと、濡れたパンツとパジャマは脱いで、下半身スッポンポンで、朝まで兄弟抱き合って寝てたから、自然に慰めあうようになって・・・
友樹くん:慰めあうって言っても、その頃はさすがにアナルは開発してなくて、相互オナニーするだけでしたけどね。
直:いいなあ、イケメン兄弟同士で相互オナニーなんて・・・
友樹くん:直は弟さんとはそういうことはなかったの? 弟さんだって直に似てたらイケメンでしょ?
直:ないない、ぼくたち兄弟はそういうことはなかったなあ・・・
優一さん:直はいくつくらいまでオネショしてたの?
直:マジでしてたのは中三くらいまで。中三の頃、オシ♂コの夢を見るとだんだんオネショじゃなくて夢精するようになっていったんだ。でもじつは高校生になってもときどきわざと布団の中でオシ♂コ漏らしてたなあ・・・
優一さん:直、俺と同じだね。俺も大体そんな時期に、オネショから夢精にかわって、夢精で目が覚めた時に、わざとオシ♂コもらしてた。
直:マジのオネショほどじゃないけど、わざとのオネショでもそれなりに気持ちいいんだよね。
優一さん:俺は今でもわざとお布団に寝てオシ♂コ漏らして、疑似オネショを楽しんでるけどね・・・
友樹くん:俺はいまだにたまにマジネショしちゃうけどね、兄貴はマジのオネショはないの?
優一さん:飲みすぎるとごくたまにマジネショしちゃうことはあるよ。
友樹くん:月に一回くらい、兄貴のマンションに行って、兄貴といっしょに寝るんだ。そのときにマジネショできればいいんだけど、しなかった場合は、目が覚めた時にわざとのオネショをするんだよね。
優一さん:どっちにしろオネショをして恥ずかしそうな顔をしている友樹はものすごくかわいいんだよね。
直:優一も友樹のお兄さんなんだから、アレは大きいんでしょ?
優一さん:友樹と同じくらいかな・・・
友樹くん:兄貴のほうがさらに大きいと思う。
直:そうなんだ、見てみたいなあ・・・
友樹くん:ここでチ♂ポを出すのもおかしいから、みんなで夕食前に風呂に入ろうよ。
直:そうするんだったら、風呂のお湯を入れるよ。

ぼくは風呂のお湯張りボタンを押して、風呂に入る準備をした。まもなく電子音が鳴り、バスタブにお湯が入ったことをしらせてくれた。ぼくたちは三人で風呂に入ることにした・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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