世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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直の年末年始(1)
年末は28日まで仕事で、29日から年末年始の休みになった。
翼は両親と年末は2泊3日で親孝行のために温泉旅行に出かけるという。
ぼくのほうはあまり早く帰省してもしょうがないので、30日に実家に着くような予定にしていた。
翼は28日夜に一度マンションに帰ってきて、旅行の準備をして実家に行って泊まるそうだった。

翼:じゃあ、荷物できたから、実家に行くね。
直:ああ、親孝行しておいで。
翼:今回はどっちかって言うと離婚して落ち込んでるお兄ちゃんに休んでもらうためなんだけどね。
直:凜の上の子供も行くんだろう?
翼:うん、お兄ちゃんが引き取っちゃったからね。
直:じゃあ、翼のご両親は孫といっしょの旅行で喜んでるだろう?
翼:なんかすげえかわいがりようだよ。
直:じゃあ、気をつけていっておいで。それから僕は1日の夕方、ここに戻ってくるから。
翼:オレも同じころ帰ってくるよ。お雑煮をいっしょに食べよう。それから直、どうせオネショするだろうから、ちゃんと自分で後始末しておくんだよ。
直:オネショなんかしねえよ、ったく。
翼:そういう時に限って直はオネショするんだよね。
直:うっせえ、ったく・・・

翼は旅行用の荷物を持ってマンションを出ていった。
翼を送り出すと、マンションの部屋がなぜか寒々としてさみしく感じられた。
とりあえず寝る前にぼくは風呂に入った。からだを暖めて、風呂上りにビールをいっぱい飲んでから、ぼくはベッドに直行して、布団の中に入った。
寝たままLINEを見ていると、友樹くんからメッセージが入っていた。

「直、年末はどうするの?」

ぼくは返事を打ち込んだ。

「相方が親と旅行に行ったから、明日は暇だよ。」
「じゃあ、直、これから遊びに行っていい?」
「いいけど・・・」
「じゃあ、すぐ行くね。」

友樹くんは同じスポーツクラブを使っているだけあって、けっこう近くに住んでいた。
20分もすると友樹くんはウチにやってきたのだった。

友樹くん:なんだ、直、もう寝てたんだ。
直:布団の中が暖かいからね。
友樹くん:もしかして、直、シコってた?
直:シコってねえよ。
友樹くん:だって俺がここに入ってきたとき、直ったらテント張ってたじゃん。
直:布団でぬくぬくしてると、自然に勃ってきたんだよ。
友樹くん:まあいいけど。そうだ、直、いっしょにお風呂入ろうよ。
直:さっきもう入ったんだけど・・・
友樹くん:いいじゃん、また入ればいいじゃん。
直:しょうがねえなあ、もう一回暖まるか・・・

ぼくたちはバスルームの前で来ているものを脱いでいった。友樹くんはお尻の割れ目が見えるくらいのローライズのボクサーを穿いていた。

直:エロいパンツ穿いてるじゃん。
友樹くん:へへへ、直のところに来る前にエロいのに穿き替えてきた。
直:そんなローライズで友樹のモノがちゃんと収まるのか?
友樹くん:柔らかいときは下向きに入れれば大丈夫だよ。

友樹くんがパンツを脱ぐと、中に押し込められていたモノがポロンと飛び出してきた。

直:友樹、それって平常時?
友樹くん:うん、まだぜんぜん勃ってないよ。
直:ぶっとい癖にきれいな色だし、おいしそう。
友樹くん:おいしそうって、フランクフルトじゃねえからな。
直:友樹は元が大きい上に勃起するとさらにすげえ膨張をするよね。
友樹くん:でも服着てる時に勃起なんかしちゃうとたいへんなことになるんだよ。
直:すげえイケメンなのにこんなすごいモノを隠してるなんて、詐欺だよね。
友樹くん:それをいうなら、直だって、かっこいいイケメンのくせに夜尿症じゃん。
直:夜尿症じゃねえよ。
友樹くん:うそうそ、いつもオネショするくせに。
直:たまにオネショはするけど夜尿症ではねえぞ。
友樹くん:はいはい、わかったから、お風呂入ろうね。

友樹くん:直が触るから、ちょっと勃ってきちゃったし。
直:半勃起状態でこの大きさだもんな、すげえ。
友樹くん:直だってけっこう勃ってきたじゃん。
直:友樹の裸見たら、ふつー勃つだろうが。
友樹くん:直はスケベなんだから・・・
直:その言葉、そのまま友樹に返す。

ぼくたちはバスタブに向かい合って浅く座り、足を互い違いに広げて、腰をくっつけた。

直:友樹のモノ、すげえな、こうすると亀頭がお湯の上に顔を出している・・・
友樹くん:先っぽだけお湯から出てるとなんかヘンな感じ。
直:すげえエロイと思うけど。
友樹くん:直はけっこうヘンタイだからなあ。

ぼくたちは二本の完全に勃起したものを密着させて、手で包むように刺激し始めた.

友樹くん:お風呂の中でするのって、暖かくて気持ちいい。
直:だね、ひとりエッチしても気持ちいいし・・・
友樹くん:直ったら、お風呂に入ったらシコってばっかいるんでしょ?
直:それがシコれねえんだよ、相方がするなって言うからね。風呂ですると臭いですぐバレちゃうんだよね。
友樹くん:相方さんの言うことを聞かないといけないんだね。
直:そうなんだよ。それにしても、お風呂での相互オナニーって気持ちよすぎ・・・
友樹くん:直、もう出そうなのか、早すぎるぞ。
直:あっちはまだ出そうじゃないけど、オシ♂コしたくなってきちゃった・・・
友樹くん:こんな勃った状態じゃ、オシ♂コなんかでないんじゃない?
直:膀胱にちからを入れて押し出せば出る。
友樹くん:じゃあ、しょうがないからやっちゃいなよ。
直:マジですんぞ。
友樹くん:直、ちょっと腰を浮かして、チ♂ポの先をお湯から出して。

ぼくは少し腰を浮かせて、勃ったチ♂ポの先をお湯から出した。
そして膀胱にちからを入れて、オシ♂コを押し出そうとした。ちょっと尿道の奥のほうがむず痒くなってた。しばらくすると、オシ♂コが尿道口からちょろちょろと出始めた。

友樹くん:うわあ、マジで直ったらオシ♂コしてる。
直:溜まりすぎたんだからしょうがねえだろうが。

最初はちょろちょろとしか出なかったオシ♂コが、少しすると今度はじゃあじゃあと出始めた。
尿道口から噴出したオシ♂コは、噴水のように上に上がってから、広がって落ちてきた。

友樹くん:すげえ、直ったらこんなに勃った状態でこんなに放尿できちゃうんだ。
直:ゴメン、友樹にオシ♂コがかかっちゃってるね。
友樹くん:直のオシ♂コ、すげえ熱い。
直:こらこら、オシ♂コを手ですくって顔に塗るんじゃないって、汚いだろう?
友樹くん:直のオシ♂コならぜんぜん汚くなんかないよ、むしろ興奮するというか・・・

長く出続けていたぼくのオシ♂コもやっと全部が出きって止まった。

直:お湯にオシ♂コが全部混じっちゃったね。
友樹くん:直のオシ♂コ風呂になっちゃった。
直:そろそろ暖まっただろう、シャワーで洗い流してから出よう。

ぼくたちはからだにかかったオシ♂コをきれいに洗い流して、バスルームを出た。
そしてはだかのままキッチンに行き、冷たいビールを冷蔵庫から取り出して缶のまま飲んだ。

友樹くん:おいしいから一缶全部飲んじゃった・・・
直:おいしいんだったらもう一缶飲む?
友樹くん:二缶も寝る前に飲んだら、ちょっとヤバいからなあ・・・
直:飲まなくってもするときはしちゃうんだから、飲みたいときには飲んだほうが得だよ。
友樹くん:ホント直って、とことん楽天的だね。
直:なんか、そういう言い方ってがねえか?
友樹くん:褒めてあげてるのに・・・
直:褒められた感じがぜんぜんしないんだけど。
友樹くん:ほら、俺がベッドまで抱っこして連れて行ってやるから、機嫌を直してよ、お姫様。
直:ぼくのどこがお姫様なんだよ。
友樹くん:かわいいとこ。
直:うっせえ、ぼくのほうが年上なんだからな。
友樹くん:そうだっけ。

友樹くんはぼくを軽々とお姫様抱っこをしてベッドまで運んでくれた。

直:友樹って意外に力あるのな。
友樹くん:だって体育会系だもん。
直:顔はアイドルみたいなくせに。
友樹くん:アイドルって飛び跳ねなきゃならないから、顔に似合わずホントは筋肉質なんだからな。直は意外に骨が細いから、抱っこしやすい。

友樹くんはぼくを静かにベッドに降ろすと、ベッドの反対側に回って、ぼくにくっつくように横になった。

友樹くん:直のベッドって、オネショの匂いがするね。
直:ちゃんと干したんだけど、臭いはちょっと残ってるかも。
友樹くん:懐かしいようなちょっとほっこりとする匂いだよ。
直:友樹だってたまにオネショするだろうが?
友樹くん:自分の匂いはあんまり感じないんだよね。それとも直のオネショは人一倍匂うのかな。
直:まあ友樹よりよくオネショしちゃうからね。
友樹くん:直は最近いつオネショしたの?
直:今朝。
友樹くん:ええっ、マジ。だって今日は直は仕事納めで会社に行ったんだろう?
直:そうだよ、行ったよ。
友樹くん:朝、布団をオネショでぐしょぐしょにしておいて、そのまま涼しい顔して会社で仕事してたのか。
直:シャワーで洗っていったから、臭いなんかしねえよ。
友樹くん:直だって若い後輩がいるんでしょ。そんな後輩にいろいろ仕事をさせてる先輩が、実はその朝オネショ垂れてたななんてさ。
直:仕事するときはオネショしたことは関係ないの。
友樹くん:朝すげえオネショした直が、昼はまじめな顔して後輩に仕事の指示してる姿を想像すると、なんか笑える。
直:うっせえ。友樹は最近いつオネショしたんだよ?
友樹くん:二週間くらい前かな、忘年会で飲みすぎた夜、すげえでっかいオネショしちゃった。
直:友樹って、マジオネショすると、すげえいっぱい漏らしてそうだよね。
友樹くん:俺って膀胱の容量はけっこう大きいんですよ。この前シャレでゲーセンで量を測ったら、けっこうランキング上でしたよ。
直:なんだよ、ゲーセンでオシ♂コをはかるって?
友樹くん:ゲーセンのトイレの便器の上についている機械で出したオシ♂コの量とランキングが出るんですよ。
直:そんなのあるのか?
友樹くん:それで測ったら、俺の膀胱は限界まで溜めると1リットル近くになるみたい。
直:そんだけの量を布団の上にぶちまけたら、すげえ世界地図ができそう。
友樹くん:このまえのオネショは全部漏らすまで目が覚めなかったから、もう布団がズクズクのグショグショで、マジですごかったんだ・・・
直:それにしても友樹の膀胱はでっかいんだな。
友樹くん:直もこんど俺といっしょにゲーセンに行って、オシ♂コの量を測ってみようよ。
直:ぼくだってけっこうすげえオネショするから、膀胱の容量は大きいと思うけどね・・・

ふたりともお互いのオネショ話で興奮し始めていた。

友樹くん:直、ギンギンになってる。
直:友樹だってそそり立ってるじゃん。
友樹くん:直とするといつもよりもさらに大きくなってしまうみたい。
直:友樹のチ♂ポ、サービスエリアの太いアメリカンドッグがさらに長くなったみたいだな。
友樹くん:直のはでっかいのに、勃っても完全に包皮でおおわれてるね。ホント真性包茎みたいに見えるよね。
直:手で剥けば、剥けるから、真性包茎じゃねえよ。
友樹くん:剥かなくていいよ、俺、直の包茎チ♂ポが好きなんだから。包茎だと包皮の中でオシ♂コが蒸れてすげえ臭うのが好きだな。
直:残念でした、さっきお風呂で洗ったから、今は臭わないぞ。
友樹くん:臭わなくても直のチ♂ポ、好きだよ。

友樹くんがからだを180度からだの上下を回転させて、ぼくのモノを口に含んだ。
ぼくの目の前には友樹くんのアメリカンドッグがでっかく揺れていた。ぼくは口を最大限大きく開けて友樹くんのモノをなめた。
大量に溢れ出るガマン汁がちょっと塩辛い味だった。
ぼくたちは時間の経つのも忘れてお互いの勃起したチ♂ポを舐め続けた。
もともとじゅうぶんに固くなっていた友樹くんのモノがさらに膨らんで硬度を増した。
ぼくは口の中で膨れた友樹くんの亀頭が歯に引っかかって出すことができなかった。
とうとう友樹くんは、大爆発をして白いマグマを大量にぼくのノドをめがけて噴出した。
大量の精液でぼくの口の中は突き刺すような栗の花の臭いで溢れていた。

友樹くん:すげえ感じた、直、いっぱい出ちゃってゴメンね。
直:それにしてもすごかった。
友樹くん:まだチ♂ポがムズムズしてる・・・
直:じゃあ、もう少し舐めてあげよう。
友樹くん:うっ、直の舌のザラザラがすげえ感じる。

友樹くんは快感のうめき声を何度もあげた。ぼくが舐め続けていると、しばらくすると友樹くんが叫び声をあげながら、今度はぼくの口の中に盛大に潮を吹き始めた。ぼくの口の中がしょっぱいさらさらとした液体でいっぱいになった。

友樹くん:うわっ、うわっ、なんか漏らしちゃったよ。
直:友樹、潮を吹いたね。
友樹くん:まだ何かが尿道を押し広げて漏れ出してる・・・
直:うわあ、友樹の潮吹き、すげえ。

悶えながら潮吹きを終えると、友樹くんは電池が切れたみたいに、全身が脱力したみたいだった。

友樹くん:ゴメンね、直、先にイッちゃった・・・
直:感じすぎて疲れたみたいだね、もう寝ていいよ。
友樹くん:でも直がまだ出してないし・・・
直:いいよ、このまま寝たらいい夢を見られそうだから・・・
友樹くん:わかった、じゃあ、俺、寝るね。
直:抱いててあげるから、安心して寝なさい。
友樹くん:直、おやすみ・・・
直:おやすみ・・・

言い終わると友樹くんはすぐに寝息をたて始めた。ぼくも友樹くんの体温を心地よく感じながら、そのまま眠ってしまっていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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