世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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拓海くんが来て・・・
ある日の夜、ぼくの部屋を4月から借りてくれる予定の拓海くんから電話がかかってきた。
拓海:今度の金曜の夜行バスに乗ってそっちに行くよ。
直:いいけど、何時ごろ着くんだよ。
拓海:予定だと土曜の朝6時すぎかな、そんですぐそっちに向かうから7時前には着くよ。
直:早いね。まだ寝てると思うよ。
拓海:いいよ、玄関のチャイム鳴らすから・・・
直:わかった、鳴ったら起きて開けに行くよ。
拓海:またパジャマの股間をグショグショにしてオレに見せつけるつもり?
直:金曜は飲むから、土曜の朝は危険だなあ・・・
拓海:ベッドがグショグショだったら、そのまま寝られないじゃん・・・
直:じゃあ、布団を濡らさないように紙オムツしとこうか?
拓海:ダメ、布団をグショグショに濡らして恥ずかしがってる直を見たい。
直:はいはい、土曜の朝はでっかい世界地図を描いておきますよ・・・
拓海:チョー期待しちゃう・・・
直:土曜の夜は泊まっていくんだろう?
拓海:そのつもり、着替えも持っていくから・・・
直:じゃあ土曜の朝、待ってるね。
拓海:どんなすごいオネショしてるか楽しみ・・・

そういうわけで、金曜の夜は軽く**で飲んだあと、マンションに帰ってぼくはさらに一人酒を楽しんだ。そして酔ったまま、トイレにも行かずにベッドで寝てしまったのだった。
そして土曜の朝早く、ぼくは玄関のチャイムで目が覚めた。玄関に行ってドアを開けると拓海くんが立っていた。
拓海:なあんだ、つまんねえの、直さん、股間が濡れてない。
直:なんかトイレをさがす夢を見ている最中に起こされたから・・・
拓海:もうちょっと遅かったら、見事にしてたんだ・・・
直:もう膀胱がパンパンにふくらんでる、ちょっとトイレに行ってくる・・・
拓海:ダメ、トイレ禁止。
直:もうガマンの限界だって・・・
拓海:それなら俺が見ててやるから、そこで漏らしな。
直:すげえ溜まってるから、玄関ビショビショになっちゃうから・・・
拓海:オネショしてなかった罰・・・
直:マジ、もう限界、ガマンできない・・・
拓海:漏らしな、恥ずかしい姿見ててやるから。
直:あっ、あっ、やべえ、チビった・・・
拓海:ガキみてえだな・・・
直:うわっ、漏れる、漏れる・・・
拓海:げっ、ホントに漏らしやがった・・・
直:ションベンが止まらない・・・
拓海:げっ、いい大人がマジでションベン漏らしてやがるぜ・・・
一度ションベンが出始めると、もう止めることはできなかった。ぼくは股間がションベンで暖かくなるのを気持ちよく感じながら、漏らし続けた。あきれたような顔で見ている拓海くんの視線が痛かった・・・

ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・
ぼくは玄関のチャイムの音が鳴っているのに気づいて目が覚めた。ぼくは寝ぼけたまま、玄関に行ってドアを開けた。
拓海:直さん、おはよ、げっ、やっぱ直さんたら期待通り、すげえ股間の濡れ方・・・
直:あれっ、あれっ、拓海くん、さっき来たんじゃなかったっけ・・・
拓海:なに寝ぼけてるんですか、俺は今来たとこですよ。
直:げっ、パジャマが濡れてる・・・
拓海:直さん、いい年してまたオネショしちゃったんですね。
直:あれっ、お漏らししたのは夢だったのか・・・
拓海:お漏らしの夢見てオネショしちゃったんだ・・・
直:そんな、濡れたところをジロジロ見るなよ、恥ずかしい・・・
拓海:まったくだよな、こんないい男が、夜になるとオネショしてしまうんだもんな・・・
直:だって夢見ると、寝てるのにションベンが出るんだよね・・・
拓海:またベッドすげえ濡らしたんだ・・・
そう言うと拓海くんはつかつかとベッドルームに入っていった。
拓海:うへっ、すげえよ、すげえオネショ・・・ 濡れすぎて、もう乾いたところがないくらい・・・ いい男がこんなすげえオネショして、恥ずかしいよなあ・・・
直:寝てるうちに出ちゃうんだからしかたない・・・
拓海:こんなすげえオネショしておいて、人ごとみたいに言うんだね、罰として、濡れた布団をベランダの外から見えるところに干すこと・・・
直:そんなことしたら、オネショの噂がたっちゃうぞ、そんなところに引っ越してくるのか・・・
拓海:それなら、オネショ癖のある人は恥ずかしくて急に引っ越したみたいですよ、俺はその後に引っ越して来ましたって言えば、ぜんぜん問題ないし。
直:まったく・・・ じゃあ布団干すから、そのまえにパンツとパジャマを脱ぐね。
拓海:うわあ、直ってやっぱヘンタイ、下半身裸でベランダにオネショ布団を干しに行くんだ。
直:ば~か、穿き替えていくよ。
拓海:着替えはダメ、濡れたパジャマのままか、下半身裸か、どっちかにしろよ。
直:しかなねえなあ、濡れたまま干しにいくよ・・・
拓海:それにしても、カッコいい直が、パジャマをグショグショにしたまま、オネショ布団を干しにいくなんて、すげえ眺めだね。
直:うへっ、パンツが冷たくて気持ち悪い・・・
拓海:そのわりにはなんて股間にテント張ってんの?
直:ううう・・・
拓海:ほら、こんなに濡れてるんだから早く干さないと、乾かないよ。
直:股間を濡らしたまま寝ションベン布団を干すと、なんかなさけないような・・・
拓海:ほら、そっちのいちばん日当たりのいいところに干しなよ。
直:うわあ、これじゃあまわりから丸見えだ・・・
拓海:オネショの罰として、しばらく濡らした布団の横に立ってること。
直:パンツにしみこんだ寝ションベンが足を伝って流れ落ちて、すげえ気持ち悪い。
拓海:オネショするのが悪い。
しばらくぼくは自分の濡らしたねしょんべん布団の横に立たされていた。濡れた腰のあたりは風にふかれてものすごく冷たくなっていた。そのせいか、ぼくはまたションベンをしたくなっていた。
直:冷たくなったらションベンしたくなった・・・
拓海:じゃあ、そこで漏らしなよ、ションベンで冷たいところが暖かくなるんじゃない?
直:ベランダは寒いから、マジガマンできない。
しばらくガマンしていたけれど、寝ションベンで濡れた股間が氷で冷やしたようみたいに冷たくなってきて、ぼくはガマンができなくなっていた。
直:あっ、あっ、マジ漏れそう、うわっ、やべえ、漏れる、漏れる・・・
拓海:やだなあ、オネショの罰に濡れた布団の横に立たせてたら、こんどはお漏らしまでしちゃうんだもんな・・・
直:ああっ、漏れる、ションベンが止まらない・・・
拓海:すげえ、どんだけ漏らすんだよ、まあもともとパジャマは濡れてたから、漏らしても同じか・・・ すげえ股間から湯気がたってるよ、しかもすげえションベン臭い湯気が・・・
直:あれっ、あれっ、さっき寝ションベンしたばっかりなのに、なんでこんなにたくさんまたションベンが出てくるんだ・・・
拓海:あ~あ、溜まってるションベン全部漏らしたみたいだね、ベランダが黄色い水溜りになってる・・・
直:はっはっ、はっくしょん。うへっ、すぐに冷たくなってきた・・・
拓海:まったくお漏らしなんかするからだよ。もういいから中に入っておいで。でもそのまま中に入ったら、部屋の中がションベンだらけになるから、濡れたパジャマはベランダで脱いで、下半身裸で入ってきてね。
仕方がないのでぼくはベランダでパジャマとパンツを脱いだ。パンツはションベンがポタポタとたれるくらい、寝ションベンを大量に含んでいて、ものすごく臭かった。下半身裸のままぼくは洗濯機の前に行って、持っていたパジャマの下とパンツを洗濯機に入れた。上に来ていたパジャマも背中を中心に下半分がかなり濡れていたので、脱いで洗濯機に放り込んだ。そしてそのままシャワーを浴びようとすると拓海くんに止められた。
拓海:今はシャワーは禁止ね。
直:ええっ、そんな・・・
拓海:ベッドに新しい布団を敷いてよ、そこで俺、少し寝たい。
直:しかたないなあ。
ぼくは全裸のまま、クローゼットに行って布団を出して、ベッドの上に広げた。
直:ほら、これでいいだろう。
拓海:ほら、直もおいでよ、いっしょに寝よう。
直:寝ションベンの臭いがするぞ。
拓海:直の臭いだもん・・・
ぼくはそのまま布団の中に入った。
拓海:直、からだ冷えちゃってるね。
直:また寝ションベンしたりして・・・
拓海:いいよ、今でも直は寝ションベンの臭いがぷんぷんしてるのに、もう一度したらどうなるんだろう・・・
直:二回もしねえよ。
拓海:ほら、からだ暖めてあげるから、もっとくっついておいでよ。
直:おお、拓海、暖かい・・・
拓海:俺、夜行バスであんまり眠れなかったから、眠くて・・・
直:じゃあ、昼くらいまで寝ようか。
ぼくたちは抱合ってお互いの体温を心地よく感じながら眠ってしまった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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