世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんとまた・・・
先週の金曜の夜遅く、久しぶりにジュンちゃんが遊びに来てくれた。おとうさんのソウさんが、彼氏のヒロちゃんとゆっくり過ごしてもらうために、ジュンちゃんはぼくのところに泊まるという。
直:あれ、ジュンちゃん、学校帰り? こんな時間に。
ジュン:研究室のアルバイトをしてたから・・・
直:試験は?
ジュン:もう終わったんだ。
直:そうか、もうすぐ卒業だったよね。
ジュン:なんかそのまま院にいくから、なんか卒業するって実感はないけどね。
直:でも、ジュンちゃんは優秀だよね、大学院にすすむなんて・・・
ジュン:オレも院までいけるとは思ってなかったんだよね・・・
直:がんばったね。
ジュン:オレは経済的なことを心配してたんだけど、とうさんがお金のことはだいじょうぶだって言うから・・・
直:ソウさんはホントジュンちゃんのことを大切にしてるもんなあ・・・
ジュン:でもとうさんは今新婚さんなんだから、ちょっとはヒロちゃんとふたりだけの時間を作ってあげなきゃいけないから・・・
直:そういうときはいつでも遊びにおいでよ、ジュンちゃんだったら大歓迎だよ。
ジュン:直さんはおれのおとうさん2号だもんね。
直:ジュンちゃん、お腹空いてない?
ジュン:だいじょうぶ、食べてきたから。
直:じゃあ、お風呂に入っておいでよ。
ジュン:うん、そうする、直さんは?
直:ぼくは少し前にゆっくり入ったからね。それでジュンちゃん、着替えは?
ジュン:今日は直さんとこに泊めてもらうつもりだったから、持ってきてる。
直:じゃあ、ゆっくり暖まっておいで。
ぼくはベッドに寝転がってジュンちゃんが風呂から出てくるのを待っていた。しばらくするとジュンちゃんはまたバスタオルを腰に巻いただけで風呂から出てきた。全身の肌がつやつやと輝いていた。
直:ジュンちゃん、あいかわらずきれいなからだだね。
ジュン:ほめられちゃった。
直:ねえねえ、ジュンちゃん、タオルとってよ、なんか全身を見てみたい・・・
ジュン:いいですよ。
そう言うとジュンちゃんは腰のバルタオルをとった。風呂で暖まって伸び気味になっているのだろうが、それにしても大きなチ♂ポが見事にぶら下がっていた。
直:あいかわらずジュンちゃんのチ♂ポ、すげえ・・・
ジュン:遺伝かなあ・・・
直:からだもきれいだけど、チ♂ポもきれいだね、あれ、ジュンちゃん、下の毛、手入れしてる?
ジュン:なんか利彰が見えないところも気を使ったほうがいいって言うから、少しだけ・・・
直:まあ利彰はあそこの毛濃いから手入れも必要かもしれないけど、ジュンちゃんはどうかなあ・・・
ジュン:直さんは?
直:ぼくは競パンを穿いたときに両脇から、はみ出ないようにしてるけど・・・
ジュン:そうなんですか、直さん、どんなふうにしてるか、ちょっと見せて・・・
直:いいけど・・・
そう言うとぼくは穿いていたパンツを脱いだ。
直:ほら、この足の付根のところを少し手入れしてる、それから両側も少し剃って、全体を少なめに見えるようにしてるよ。
ジュン:でも見ただけじゃ、手入れしてるとはわかんないですね。
直:でも足の付根のあたり触ってごらんよ。
ジュン:あっ、ほんとだ、ちょっと剃った感じがする、それから毛の両脇も・・・
直:げっ、ジュンちゃんに触られたら、勃ってきちゃった・・・
ジュン:直さん、感度いい。
直:ジュンちゃん、手で擦ってくれる?
ジュン:うわあ、すげえ直さんのすげえ熱くなってる・・・
直:このところオナニーもしてないし、溜まってるんだ。
ジュン:直さんってオナニーよくするんですか?
直:溜まるとたまにするよ。ジュンちゃんはしないの?
ジュン:オレはとうさんといっしょに寝てるから、ほとんどできないですね・・・
直:溜まったらどうするの?
ジュン:まえは彼女とかセフレとかいたけど、今はぜんぜんいないからなあ。でも溜まると夢精で出ちゃうし・・・
直:あっ、ジュンちゃんそこいい・・・
ジュン:直さん、ここ感じるんだ・・・
ぼくの感じやすいところがわかったらしく、ジュンちゃんはそこを集中的にせめてきた。あまりの快感にぼくは長く持ちこたえることができなかった。
直:あっ、あっ、あっ、いい、いい、うわっ、イク、イク、イク・・・
ぼくはジュンちゃんの手の中で激しく爆発をした。大量の白いマグマがぼくの顔から腹にかけて飛び散った。
ジュン:直さん、すげえ、大爆発・・・
直:ジュンちゃんにしてもらうと、すげえ気持よくて・・・
ジュン:直さん、なんかトロンとして赤くなった顔が色っぽいですね・・・
直:いっぱい出しちゃってゴメン、すぐ拭くよ。
ジュン:オレが拭いてあげますよ。
そう言うとジュンちゃんはぼくのからだに飛び散った精液をていねいに拭いてくれた。吹き終わったあと、ぼくはジュンちゃんにお礼のキスをした。長いキスをしているうちに、こんどはジュンちゃんの顔が蕩けるような感じになってきていた。
ジュンちゃん:直さん、キス、すげえうまい・・・
直:このところけっこううまくなっただろう? あれっ、ジュンちゃん、勃ってきた?
ジュンちゃん:ちょっと溜まってて・・・ ええと、あの、直さんが舐めてくれるとうれしいなあ・・・
直:ジュンちゃんがいいなら、いつでも舐めるよ。
ジュンちゃん:ホントですか、うれしい。
直:だってジュンちゃんのチ♂ポ、すげえおいしいからね・・・
ぼくはジュンちゃんの半分勃起したチ♂ポを口に入れた。亀頭と尿道口のあたりを舌で刺激していると、ジュンちゃんのモノはだんだんと固くなっていった。ぼくは口にくわえながら、手でジュンちゃんの玉や後ろの穴のまわりを柔らかく愛撫した。意外なことにジュンちゃんは穴のまわりが性感帯みたいで、ちょっと触るだけでよがり始めた。このぶんだと穴の中もけっこう感じるのではないかと思ったけれど、まさかノンケのジュンちゃんにそこまでするわけにもいかないので、指を挿入するのはあきらめた。そうしているうちにジュンちゃんのチ♂ポがますます大きさを増して固くなっていった。そしてとうとう激しく爆発をして、白いマグマをぼくの口の中に大量に噴出した。
ジュンちゃん:うわっ、うわっ、気持よすぎ、気が遠くなりそう・・・
直:けっこう溜まってたね、いっぱい出たから・・・
ジュンちゃん:直さんの口って名器、癖になっちゃう・・・
直:ジュンちゃんだったら、いつでもしてあげる・・・
ジュンちゃん:なんかオレ、出したら眠くなっちゃった・・・
直:寝なさい、ぼくが抱いててあげる・・・
ジュンちゃん:直さん、好き・・・
直:ぼくもだよ・・・
ジュンちゃん:zzz・・・
けっきょくジュンちゃんは素っ裸で寝てしまった。からだが冷えないように布団をかけて、ぼくもジュンちゃんの生の体温を心地よく感じながら、だんだんと眠ってしまった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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