世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと利彰君(その2)
(前回からのつづき)
利彰君:ジュン、ちょっとパンツ下ろして、見せてくれない?
ジュン:べつにいいけど・・・
そう言うとジュンちゃんは中学生の穿いているみたいなボクサーをさっさと脱いだ。中学生のようなボクサーの中からはぜんぜん勃起していないのにかなりの大きさのモノが飛び出してきた。
利彰君:ジュン、それってホントのぜんぜん勃起してない?
ジュン:だからこれが普通の状態だって・・・
利彰君:かわいい顔して、すごいモノぶら下げてる・・・
直:こんなにでっかいのに少年みたいにすげえきれいな色してるよね。
利彰君:こんな大きなチ♂ポのくせに、高2までオネショしてたんだ・・・
ジュン:これはオネショが治ってから体と同時に急に大きくなったの。おねしょしてたころはまだこっちも小っちゃかったんだから。
直:確かにこの大きさのチ♂ポで寝ションベンしてたら詐欺だよね・・・
利彰君:やっぱマリアがジュンに惚れちゃうのわかるよね、俺だってこれで突き刺されたいって思うもん・・・
ジュン:マリアはオレ全体が好きだって言ってたんだぞ。
直:あれ、ジュンちゃん、すこし勃ってきてない?
ジュン:マリアのこと思い出したら、気持ちよくなってきちゃった・・・
そう言っているうちにジュンちゃんのモノはグングンと容積を増して勃ち上がっていった。勃ちあがるにつれて、包皮が後退して、勃起したときには亀頭が半分頭を出していた。
利彰君:ジュンのってホントきれいな色してる・・・
ジュン:利彰のも見せてごらんよ。
そう言われて利彰君はうれしそうにパンツを脱いだ。利彰くんのモノはすでにギンギンに勃起していたので、パンツのゴムに引っかかって弾けるようにはねた。利彰のものもジュンちゃんよりはすこし剥けているけれど、完全に亀頭が現れるほどではなかった。
直:おっ、利彰、もう我慢汁で先っぽがヌルヌルになってるじゃん。
利彰君:それは直さんだって同じでしょ、直さんもパンツ脱いでくださいよ。
しかたなくぼくもパンツを一気に脱いだ。パンツで押さえつけられていたモノが開放されてビクビクとリズムを刻み始めた。
利彰君:直さん、すげえ、ビクビク振動してる。
ジュン:ひょっとして勃起したときには直さんがいちばん被ってる?
直:なんか傷ついた・・・
ジュン:でもオレ的には被ってるほうが好きだよ、それに直さんのは手で簡単に剥けるから問題ないじゃん。直さん、機嫌直してよ、オレが剥いてあげるからさあ。
そう言うとジュンちゃんは両手でやさしくぼくの包皮を剥いてくれた。
利彰君:直さんったらいい年して、けっこうきれいな色してますよね。
直:こらっ、利彰、いい年してっていうのはなんだよ。
利彰君:ああ、ごめんなさい、直さんって妄想の世界ではヘンタイだけど、ホントはけっこううぶなところもあるんですよね。
直:ぜんぜんフォローになってない、って言うより、ますます頭に来た。
ジュン:ねえねえ、直さん、オレのをちょっと触ってみてよ・・・
直:えっ、ジュンちゃんの、触っていいの?
利彰君:俺も、俺も。
ジュン:じゃあ二人で触っていいよ。
直:うわあ、ジュンちゃんのはけっこう大きいのに固い・・・
利彰君:くやしいけど、ここの大きさはジュンに負ける・・・
ジュン:なんか直さんも利彰も、触りかたがビミョーにイケてる・・・ 
利彰君:そうだ、せっかくパンツパーティーやってたんだから、パンツ穿いてやりません?
直:ぼくはそれでいいけど・・・
ジュン:でもそれだとパンツ汚しちゃうし・・・
利彰君:そうだ、直さん、ジュンにちょっとイケてるパンツかしてやってくださいよ。
直:べつにいいけど・・・
ぼくはちょっときわどいパンツを取り出して、ジュンちゃんに渡した。
ジュン:なんか、ちょっとエッチっぽいパンツ・・・
ぴったりとしたパンツをジュンちゃんが穿くと、ジュンちゃんの大きくなったものの形がくっきりと生地の上にあらわれて、裸のときよりもエロくなっている。
利彰君:ジュン、そのパンツ、すげえエロい・・・
ジュン:直さんも利彰もパンツ穿きなよ。
二人とも同時にパンツを穿いた。男が三人パンツの前を盛大にモッコリとさせているのはけっこうエロい状況だった。ぼくはジュンちゃんの前に向い合って立って、ぼくとジュンちゃんのモッコリをくっつけて、腰を上下左右に動かして硬くなったモノ同士をパンツの生地越しに擦り合わせた。そうすると利彰君はジュンちゃんの後ろに回って、ジュンちゃんの腰の割れ目のあたりにモッコリをもっていき、割れ目に沿って上下に激しく腰を動かしていた。
ジュン:うわっ、利彰、オレ、後ろがなんかくすぐったい・・・
利彰君:ジュンのケツって適度な固さで気持いい・・・
ジュン:直さんの腰の動きがビミョーでアレがこすれて、オレもすげえ気持いい・・・
ぼくたちは快感がだんだんと高まっていくのを感じながら、我を忘れて行為に没頭していた。三人の快感の喘ぎと、下半身がこすれあう音だけが部屋に響いていた。すこしずつ快感を高めていたので、けっこう長いあいだぼくたちはその行為を同じように続けていた。そしてだんだんと快感が高まっていき、そしてついに快感の頂点がやってきた。
最初にぼくのモノがさらに固さを増して、そしていきなり大きく律動を始めた。ぼくのモノは狭いパンツの中で暴れながら、大量の白い粘液を発射し始めた。ぼくのモノの動きで、ジュンちゃんもとうとう頂点に達して、さらに膨張してからジュンちゃんのモノもパンツの中で大きな動きで暴れ始めた。
直:うわっ、イク、イク、すげえよ、気持良すぎ・・・
ジュン:オレもイッちゃうよ、うわっ、出る、出ちゃうよ・・・
そう言いながらジュンちゃんはさらに強い快感も求めるかのように腰を大きく動かした。
利彰君:うわっ、ジュン、そんなに腰を強く動かすなよ、俺もイッちゃいそう、ああ、もうダメ、イッちゃうよ・・・
最後に利彰くんも最後を迎えた。三人は喘ぎ声をあげながら、すこしでも快感を長引かせようと腰を動かし続けた。射精でヌルヌルになった亀頭がパンツの生地で擦れてさらに激しい快感を生み出していた。ぼくたちは射精が終わったあともパンツをドロドロにしたまま、その快感を楽しむために、腰をゆっくりと動かし続けた。射精で敏感になった亀頭がパンツの生地で擦れて、むずがゆいような快感がぼくのからだを満たしていた。ジュンちゃんも利彰くんも魂が抜けたような顔をして、快感の残りを貪っていた。そのときぼくの膝ががくっとおれたみたいで、ぼくはその場にへたり込んでいた。
ジュン:あっ、直さん、腰が抜けちゃったみたい・・・
利彰君:俺もあまりにも気持良すぎて倒れそう・・・
ジュン:直さんをベッドに運ぶね。
そう言ってジュンちゃんはぼくを抱いてベッドに連れていってくれた。
利彰君:直さん、いいな、いいな・・・ ジュン、俺も抱いてつれてってよ・・・
ジュン:そうしたいけどさあ、利彰はちょっと俺の力では持ち上げられそうにないし、ゴメンね・・・
直:ジュンちゃん、重かっただろう、ゴメン。
ジュン:なんかエロい顔して崩れ落ちる直さんって、けっこうかわいかった・・・
利彰君:息子みたいなジュンにかわいいなんて言われて、直さんなんかカッコ悪・・・
ジュン:直さん、疲れたならもう寝たらいいですよ。
直:でもそのまえにションベンしてこなきゃ・・・
利彰君:俺もションベン溜まってる・・・
直:じゃあ、利彰、先にトイレ行っていいぞ・・・
利彰君:せっかくションベン溜めたんだし、パンツ穿いたまま漏らして、パンツに付いた白いシミをションベンで洗い流しちゃおうかな・・・
直:利彰お得意の、パンツに付いた精液隠しだな・・・
利彰君:ションベンしたくなったら、急にすげえ出したくなってきた、チビりそう・・・
直:じゃあ、ベッドに寝て、擬似寝ションベンしようか・・・
利彰君:じゃあ、さっきと同じ体勢で寝てしましょうよ。
ベッドの上でぼくとジュンちゃんが向い合って寝て、ジュンちゃんの後ろに貼りつくように利彰君が寝た。
利彰君:俺、もう限界、ジュン、出しちゃっていい?
どうも利彰君はジュンちゃんの許可をもらわないうちにションベンを漏らし始めたみたいだった。利彰くんの股間からはジョーっという大きな音が響き始めた。
ジュン:うわっ、利彰ったら、ホントに漏らしてる、ぎゃっ、俺のケツに熱い利彰のションベンがじゃあじゃあと染みてきてる・・・
直:ぼくも出そう・・・ はあっ、出始めちゃった・・・
ジュン:こんどは、俺の前のあたりに、直さんのションベンが染みこんできてる・・・ うへっ、前も後ろもションベンかけられて熱いくらい・・・ 腰が熱くなったら、オレもなんかションベンしたくなってきた。
利彰君:ジュンも漏らしちゃいなよ、気持いいよ・・・
ジュン:はあっ、オレももうダメ、漏れそう、漏れる・・・
三人のションベンを漏らす音が部屋中に響きわたっていた。三人ともパンツはすでにグショグショになって、流れ落ちたションベンで、シーツに上には特大の中でもさらに特大の黄色い世界地図が広がっていた。ションベンを出す快感に包まれて三人ともうっとりと寝ションベンを漏らし続けた。そして三人とも膀胱をカラにして、やっと寝ションベンは止まった。その後も三人は動かずに寝ションベンの余韻を楽しみ続けた。腰のあたりはぐしょぐしょになっていたがそれも気にならないくらい気持ちよかったからだった。しばらくして急に利彰君がウッとうめいた。
ジュン:利彰、どうしたの?
利彰君:出ちゃった・・・
直:またションベン出たのか?
利彰君:違うって、もっとドロッとしたもの・・・
直:また射精しちゃったのか?
ジュン:でも利彰の勃起してないじゃん。
利彰君:なんか勃起しないままトコロテンみたいに出てきた・・・
直:よっぽど気持ちよかったんだな、寝ションベンが・・・
利彰君:直さんだって魂抜かれてたみたいな顔してる・・・
直:たしかに気持ちよかったな・・・
そのときジュンちゃんが気持よさそうな寝息をたて始めた。ジュンちゃんもけっこう気持ちよかったみたいだった。
利彰君:こんなグショグショのシーツの上で、ジュンったら、寝ちゃったよ、平気なのかなあ・・・
直:まあジュンちゃんも寝ションベンで濡れた布団は慣れてるだろうし・・・
利彰君:そうだよね、なんせジュンは高2までオネショしてたんだもんなあ・・・
直:ぼくもちょっと眠いからひと眠りする・・・
利彰君:直さんも濡れた布団平気だもんな・・・
直:利彰だっておなじだろ・・・
ぼくたちは寝ションベンで濡れた布団に三人仲良く寝てしまっていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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