世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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Ossan’s Night(12)
noriさん作:Ossan's Night(12)

暗くなりかけた林道を軽四駆でゆっくりと登って俺たちは帰ってきた。

帰り着くとすぐに百田君が買ってきた食材で手早く夕食を作ってくれた。
俺たちは食堂のテーブルに向かい合って座って、酒を少し飲みながら食事をした。

「それにしても所長がEDだとは思いませんでした。見た感じ、けっこう性欲バリバリの男に見えますからね。」
「初めてだよ、風俗で勃たなかったのは・・・」
「風俗嬢がタイプじゃなかったとか?」
「それなら勃たないのはわかるけど、けっこういけてる風俗嬢相手に勃たなかったから、けっこう落ち込むんだよな。」
「じゃあ、所長は今日は出してないわけですね。」
「溜まってるけど、勃たなきゃどうしようもない。」
「いつからEDだったんですか?」
「今日突然だよ。」
「何があったんすかね。」

食事を終えて、しばらくテレビを見ながらまったりした後、俺たちは交代で風呂に入った。
からだの芯まで暖まってから、俺は下半身裸でベッドに入った。
しばらくすると百田君が風呂から上がって部屋に戻ってきた。

「おっ、所長、今夜はちゃんと裸で待ってたんですね。」
「ブリーフ穿いててもしょうがないだろう、百田君に無理やり脱がされるんだから。」
「俺は無理やり脱がしたりしてませんって、ヘンタイじゃないんだから。」
「まあ、このほうがすぐにオムツ着けられていいだろう。」
「所長ったら、俺にオムツ着けられるのが快感になってたりして。」
「バカな事、言ってないでさっさとオムツしてくれ。」
「はいはい、じゃあ、所長、オムツを敷きますから、少し腰を浮かしてください。」

俺が腰を浮かせると、百田君は慣れた手つきで広げたテープ式の紙おむつを差し入れてきた。

「はい、所長、腰を下ろしてください。」
「俺のチンコ、別に変わったところはないよな。」
「どうですかね、どれどれ。」
「こらこら、チンコいじるんじゃないって・・・」
「触らないといつもと違ってるかわからないじゃないですか。」
「あっ、そこは・・・」
「へえ、図太いチンコなのにけっこう敏感なんですね。」
「ちょっと溜まってるから、感じやすいのかも・・・」
「でも風俗嬢では勃たなかったんでしょ?」
「それはそうだけど・・・」
「あれっ、所長、なんか俺が手で刺激したら勃ってきてません?」
「そこ、触るなって言ってるだろう。」
「なんだ所長、EDなんてウソじゃないですか。」
「だから百田君が変な触り方するからだ。」
「へえ、所長、このあたりすげえ感じるみたいですね。」
「ちょ、ちょ、ちょっと手を動かすなって。」
「うわあ、すげえ膨張率、どんどん固く大きくなってる。」
「すげえ、所長のチンコって勃起すると暴力的なすごさですね。」
「マジで手を止めろって。」
「ホントやめていいんですか、だって尿道口からガマン汁がいっぱい溢れ出てるのに。」
「ひゃっ、尿道口を擦るなよ、感じすぎる。」
「もう、所長ったら男の手でこんなに感じてるんですね。」
「うるせえ、あんまり刺激するな・・・」
「所長ってシコる時って、どんなかんじでやってるんですか?」
「普通だよ、手で握って擦る。」
「ここを刺激したりしないんですか、尿道口とか。」
「ひゃっ、指先を尿道に入れるな。」
「嫌がってるわりにはチンコがビクンと跳ねたけど。」
「だっ、だめだ、もうそろそろ限界。」
「意外に早いっすね、もうちょっと我慢しましょうよ。」
「なら、手を止めてくれ・・・」
「ホントに刺激をやめていいんですか、チンコはもっともっとって言ってるみたいだけど。」

百田君の手は止まらずに俺のチンコを刺激し続けた。
俺はとうとうたまらずに、最後の瞬間を迎えてしまった。

「やべ、イキそう、やべ、やべ、イク、イク、イク。」
「思いっきり出してくださいね。」

とうとう俺は我慢の限界を超えて、ものすごい勢いで精液を撒き散らし始めた。
俺の発射した白いマグマは、俺のチンコを握っていた百田君の顔に盛大にかかっていた。

「うへっ、所長に顔射されるとは思わなかった。」
「顔、どけろ。さらにかかるぞ。」
「いいっす、所長の精液って熱くて濃いですね。」

俺はそれまで感じた頃もないようなものすごい強い快感に驚いていた。
長かった俺の射精もやっと最後の一発を発射して終わっていた。
百田君は顔を俺の発射した精液でドロドロにしていた。
百田君は口まわりに飛び散っていた俺の精液を舌を出して、嘗めとっていた。

「ばか、精液なんかなめるな。」
「所長のエキス、おいしいっす。」
「お腹壊しても知らないからな。」
「このくらいで下痢したりしませんって。」
「百田君、ありがと、気持ちよかったよ。」
「なら、俺もよかったっす。俺、もう一度シャワー浴びてきますね。」

俺が射精後のふわふわとした感じを横になったまま楽しんでいると、百田君が手早くシャワーを浴びて出てきた。

「ちゃんと寝ないで待ってましたね。じゃあ、所長、オムツのテープを留めます。」
「ちょっときつくないか?」
「このくらいちゃんと留めないと横モレするかもしれないでしょ。」

百田君がきっちりとオムツのテープを留めて、俺のオムツ姿が完成した。

「所長って、外見はごっつい男のくせに、オムツが意外に似合いますね。」
「うっせえ、似合わねえよ。」
「オムツから出てる両足は毛がいっぱい生えてるし、お腹のテープの上からはギャランドゥがはみ出してるのに、全体的にはなんかかわいいんですよね。」
「百田君、目がおかしいんじゃないのか。」
「じゃあ、俺は上で寝ますね。オムツ着けてるからって、安心して大量のネションベン漏らしちゃだめですよ。」
「うっせえ。」
「じゃあ、おやすみなさい。」
「おやすみ。」

俺は射精の疲れからか、目を閉じるとすぐに眠っていた。

翌朝、俺はものすごい尿意を感じて、トイレを探し回っていた。
寮内のトイレがなくて、俺は外に出て走り回ってトイレを探していた。
ところがどこに行っても適当なトイレが見つからなかった。
膀胱は溜まり過ぎたションベンで痛いくらい膨らんでいた。
このままじゃ、漏らしてしまうなと、思った時、俺は急に眼を覚ました。

トイレを探す夢を見たので、俺はネションベンし他のではないかと一瞬俺は思った。
しかし、すぐに差し迫った強い尿意を感じて、俺はネションベンを漏らす前に目が覚めたのと分かった。
ほっとしたが、尿意のほうがさらに強まってきて、ションベンが尿道口までちびる寸前だった。

俺は慌てて立ち上がり、オムツを外して、下半身裸のままトイレに駆け込んだ。
チンコが便器のほうに向けると同時に俺の尿道口からは、すごい勢いでションベンが飛び出してきた。
そして俺はものすごい大量のションベンをした。
これをネションベンで漏らしていたら、あまりの量の多さでオムツでは吸収しきれずに横モレしていただろう。
俺は膀胱の中のションベンを最後の一滴まで絞り出して、部屋に戻った。
部屋に入ると、百田君も起きたらしく、上半身を起こして、部屋に入っていく俺を見た。

「なんすか、所長、下半身裸でうろうろして、どうせまたネションベンやらかしたんでしょう。」
「違うぞ、今日はネションベンする前に奇跡的に目が覚めて、オムツを外して、急いで
トイレに行ってきたところだ。」
「マジっすか、所長って、オムツしてるとかえってネションベンしないんじゃないんですか。」
「そんなことねえよ、とにかく俺はいつもネションベンしてるわけじゃないからな。」
「でもオムツしない時に限って、ものすごいネションベンするでしょう、所長は。」
「とにかく、ネションベンしなかったんだから、後始末しなくていいから楽だ。今日は平日だから。」
「そうですね、一週間の始まりの朝だから、所長のネションベン騒動がなくて、すがすがしいですね。」

俺は少し前に外したオムツをビニール袋に入れて捨てようとした。

「所長、そのオムツ、まだ汚れてないんでしょう?」
「ああ、ネションベンしなかったからね。」
「どうするんですか?」
「捨てるんだよ、ネションベンはしなかったけど、一度着けたからね。」
「そんな、もったいないですよ、まだじゅうぶん使えますから。」
「いいよ、夜まで置いておくと、もう使う気にならない。」
「じゃあ、いい考えがあります。今日も山を回りますから、トイレに行けないので、携帯トイレの代わりに、所長、そのオムツにションベンしてください、いい考えでしょ。」
「ばあか、いい大人がオムツして仕事なんかできるか。」
「所長ったら、いい大人のくせにネションベンするじゃないですか。」
「うるせえ。」
「とにかく、そのオムツ、今日は山歩き中、所長が着けておいてください。」
「嫌だよ、オムツして仕事なんて。」
「そうですか、じゃあ、俺、これから庶務に連絡して、所長が夜尿症だってチクリますよ、いいんですか?」
「ったく、百田君はいつもそればかりだ。しょうがねえ、オムツしていくことにするか。」
「それなら、所長、すぐに下を脱いで、ベッドに横になってください。」

俺がベッドに横になると、百田君は慣れた手つきで、一度俺が外したオムツを再度着けてくれた。

「はい、これでだいじょうぶですよ。」

俺は起き上がって、作業ズボンを穿いた。やはりパンツと違って、腰のあたりがモコモコしているかんじがした。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

Ossan’s Night(11)
noriさん作:Ossan's Night(11)

暗くなりかけた林道を軽四駆でゆっくりと登って俺たちは山の奥の事業所に帰ってきた。

帰り着くとすぐに百田君が買ってきた食材で手早く夕食を作ってくれた。
俺たちは食堂のテーブルに向かい合って座って、酒を少し飲みながら食事をした。

「それにしても所長がEDだとは思いませんでした。見た感じ、けっこう性欲バリバリの男に見えますからね。」
「初めてだよ、風俗で勃たなかったのは・・・」
「風俗嬢がタイプじゃなかったとか?」
「それなら勃たないのはわかるけど、けっこういけてる風俗嬢相手に勃たなかったから、けっこう落ち込むんだよな。」
「じゃあ、所長は今日は出してないわけですね。」
「溜まってるけど、勃たなきゃどうしようもない。」
「いつからEDだったんですか?」
「今日突然だよ。」
「何があったんすかね。」

食事を終えて、しばらくテレビを見ながらまったりした後、俺たちは交代で風呂に入った。
からだの芯まで暖まってから、俺は下半身裸でベッドに入った。
しばらくすると百田君が風呂から上がって部屋に戻ってきた。

「おっ、所長、今夜はちゃんと裸で待ってたんですね。」
「ブリーフ穿いててもしょうがないだろう、百田君に無理やり脱がされるんだから。」
「俺は無理やり脱がしたりしてませんって、ヘンタイじゃないんだから。」
「まあ、このほうがすぐにオムツ着けられていいだろう。」
「所長ったら、俺にオムツ着けられるのが快感になってたりして。」
「バカな事、言ってないでさっさとオムツしてくれ。」
「はいはい、じゃあ、所長、オムツを敷きますから、少し腰を浮かしてください。」

俺が腰を浮かせると、百田君は慣れた手つきで広げたテープ式の紙おむつを差し入れてきた。

「はい、所長、腰を下ろしてください。」
「俺のチンコ、別に変わったところはないよな。」
「どうですかね、どれどれ。」
「こらこら、チンコいじるんじゃないって・・・」
「触らないといつもと違ってるかわからないじゃないですか。」
「あっ、そこは・・・」
「へえ、図太いチンコなのにけっこう敏感なんですね。」
「ちょっと溜まってるから、感じやすいのかも・・・」
「でも風俗嬢では勃たなかったんでしょ?」
「それはそうだけど・・・」
「あれっ、所長、なんか俺が手で刺激したら勃ってきてません?」
「そこ、触るなって言ってるだろう。」
「なんだ所長、EDなんてウソじゃないですか。」
「だから百田君が変な触り方するからだ。」
「へえ、所長、このあたりすげえ感じるみたいですね。」
「ちょ、ちょ、ちょっと手を動かすなって。」
「うわあ、すげえ膨張率、どんどん固く大きくなってる。」
「すげえ、所長のチンコって勃起すると暴力的なすごさですね。」
「マジで手を止めろって。」
「ホントやめていいんですか、だって尿道口からガマン汁がいっぱい溢れ出てるのに。」
「ひゃっ、尿道口を擦るなよ、感じすぎる。」
「もう、所長ったら男の手でこんなに感じてるんですね。」
「うるせえ、あんまり刺激するな・・・」
「所長ってシコる時って、どんなかんじでやってるんですか?」
「普通だよ、手で握って擦る。」
「ここを刺激したりしないんですか、尿道口とか。」
「ひゃっ、指先を尿道に入れるな。」
「嫌がってるわりにはチンコがビクンと跳ねたけど。」
「だっ、だめだ、もうそろそろ限界。」
「意外に早いっすね、もうちょっと我慢しましょうよ。」
「なら、手を止めてくれ・・・」
「ホントに刺激をやめていいんですか、チンコはもっともっとって言ってるみたいだけど。」

百田君の手は止まらずに俺のチンコを刺激し続けた。
俺はとうとうたまらずに、最後の瞬間を迎えてしまった。

「やべ、イキそう、やべ、やべ、イク、イク、イク。」
「思いっきり出してくださいね。」

とうとう俺は我慢の限界を超えて、ものすごい勢いで精液を撒き散らし始めた。
俺の発射した白いマグマは、俺のチンコを握っていた百田君の顔に盛大にかかっていた。

「うへっ、所長に顔射されるとは思わなかった。」
「顔、どけろ。さらにかかるぞ。」
「いいっす、所長の精液って熱くて濃いですね。」

俺はそれまで感じた頃もないようなものすごい強い快感に驚いていた。
長かった俺の射精もやっと最後の一発を発射して終わっていた。
百田君は顔を俺の発射した精液でドロドロにしていた。
百田君は口まわりに飛び散っていた俺の精液を舌を出して、嘗めとっていた。

「ばか、精液なんかなめるな。」
「所長のエキス、おいしいっす。」
「お腹壊しても知らないからな。」
「このくらいで下痢したりしませんって。」
「百田君、ありがと、気持ちよかったよ。」
「なら、俺もよかったっす。俺、もう一度シャワー浴びてきますね。」

俺が射精後のふわふわとした感じを横になったまま楽しんでいると、百田君が手早くシャワーを浴びて出てきた。

「ちゃんと寝ないで待ってましたね。じゃあ、所長、オムツのテープを留めます。」
「ちょっときつくないか?」
「このくらいちゃんと留めないと横モレするかもしれないでしょ。」

百田君がきっちりとオムツのテープを留めて、俺のオムツ姿が完成した。

「所長って、外見はごっつい男のくせに、オムツが意外に似合いますね。」
「うっせえ、似合わねえよ。」
「オムツから出てる両足は毛がいっぱい生えてるし、お腹のテープの上からはギャランドゥがはみ出してるのに、全体的にはなんかかわいいんですよね。」
「百田君、目がおかしいんじゃないのか。」
「じゃあ、俺は上で寝ますね。オムツ着けてるからって、安心して大量のネションベン漏らしちゃだめですよ。」
「うっせえ。」
「じゃあ、おやすみなさい。」
「おやすみ。」

俺は射精の疲れからか、目を閉じるとすぐに眠っていた。

翌朝、俺はものすごい尿意を感じて、トイレを探し回っていた。
寮内のトイレがなくて、俺は外に出て走り回ってトイレを探していた。
ところがどこに行っても適当なトイレが見つからなかった。
膀胱は溜まり過ぎたションベンで痛いくらい膨らんでいた。
このままじゃ、漏らしてしまうなと、思った時、俺は急に眼を覚ました。

トイレを探す夢を見たので、俺はネションベンし他のではないかと一瞬俺は思った。
しかし、すぐに差し迫った強い尿意を感じて、俺はネションベンを漏らす前に目が覚めたのと分かった。
ほっとしたが、尿意のほうがさらに強まってきて、ションベンが尿道口までちびる寸前だった。

俺は慌てて立ち上がり、オムツを外して、下半身裸のままトイレに駆け込んだ。
チンコが便器のほうに向けると同時に俺の尿道口からは、すごい勢いでションベンが飛び出してきた。
そして俺はものすごい大量のションベンをした。
これをネションベンで漏らしていたら、あまりの量の多さに横モレしていただろう。
俺は膀胱の中のションベンを最後の一滴まで絞り出して、部屋に戻った。
部屋に入ると、百田君も起きたらしく、上半身を起こして、部屋に入っていく俺を見た。

「なんすか、所長、下半身裸でうろうろして、どうせまたネションベンやらかしたんでしょう。」
「違うぞ、今日はネションベンする前に奇跡的に目が覚めて、オムツを外して、急いで
トイレに行ってきたところだ。」
「マジっすか、所長って、オムツしてるとかえってネションベンしないんじゃないんですか。」
「そんなことねえよ、とにかく俺はいつもネションベンしてるわけじゃないからな。」
「でもオムツしない時に限って、ものすごいネションベンするでしょう、所長は。」
「とにかく、ネションベンしなかったんだから、後始末しなくていいから楽だ。今日は平日だから。」
「そうですね、一週間の始まりの朝だから、所長のネションベン騒動がなくて、すがすがしいですね。」

俺は少し前に外したオムツをビニール袋に入れて捨てようとした。

「所長、そのオムツ、まだ汚れてないんでしょう?」
「ああ、ネションベンしなかったからね。」
「どうするんですか?」
「捨てるんだよ、ネションベンはしなかったけど、一度着けたからね。」
「そんな、もったいないですよ、まだじゅうぶん使えますから。」
「いいよ、夜まで置いておくと、もう使う気にならない。」
「じゃあ、いい考えがあります。今日も山を回りますから、トイレに行けないので、携帯トイレの代わりに、所長、そのオムツにションベンしてください、いい考えでしょ。」
「ばあか、いい大人がオムツして仕事なんかできるか。」
「所長ったら、いい大人のくせにネションベンするじゃないですか。」
「うるせえ。」
「とにかく、そのオムツ、今日は山歩き中、所長が着けておいてください。」
「嫌だよ、オムツして仕事なんて。」
「そうですか、じゃあ、俺、これから庶務に連絡して、所長が夜尿症だってチクリますよ、いいんですか?」
「ったく、百田君はいつもそればかりだ。しょうがねえ、オムツしていくことにするか。」
「それなら、所長、すぐに下を脱いで、ベッドに横になってください。」

俺がベッドに横になると、百田君は慣れた手つきで、一度俺が外したオムツを再度着けてくれた。

「はい、これでだいじょうぶですよ。」

俺は起き上がって、作業ズボンを穿いた。やはりパンツと違って、腰のあたりがモコモコしている感じがした。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

Ossan’s Night(10)
noriさん作:Ossan's Night(10)

真夜中に俺が目を覚ますと、狭い二段ベッドの下の段の俺のベッドに百田君がまた無理やり入ってきて眠っていた。
ひとりで寝ればそれなりの広さなのだが、がっちりしたからだの男が二人並ぶとかなり狭かった。
気が付くと、俺の手は百田君の股間の上に乗っていた。
さらに俺の手の上には百田君の手があり、俺の手を上から抑え込んでいた。
俺の手のひらに触っている百田君のチンコはギンギンに勃起して熱を持っていた。
そして百田君のもう一方の手は、俺のチンコを手のひらで包むように置かれていた。
「百田君、こっ、これは・・・」
「なんだ、所長、起きちゃったんだ。」
「百田くん、何してるんだ。」
「さっき俺が目を覚ましたら、所長の手が俺の股間に乗っかってたんで、俺はその上に自分の手をのせて、所長の手が俺のチンコを刺激するように動かしてました。」
「ったく、人の手の中でかちんかちんに勃てて。」
「バレちゃったら仕方ない、所長、俺のチンコを直接触ってほしいな。」
「何言ってるんだ、そんなことできるわけないだろうが。」
「所長、いいですか、今すでに所長は俺のチンコをパンツの上からがっつり触ってるんですよ。例えば、俺が所長に無理やり触られましたって言ったら、所長、セクハラになりますよ。それでいいんですか?」
「百田君、俺を脅すのか?」
「脅してなんかいませんよ、むしろ二人で楽しいことしましょうって言ってるんだけど。」
「高校生じゃあるまいし、いいおっさんが相互手淫なんて気持ち悪いだろうが。」
「その割に、所長のチンコ、俺の手で勃ってるみたいだけど。」
「こっ、これは・・・」
「ほら、所長、覚悟を決めて、俺のチンコを生で触ってくださいね。」
仕方がないので俺は百田君のパンツの中に手を差し入れて、百田君のカチカチのチンコを触った。
百田君のチンコの先はすでにドロドロに濡れていた。
「なんだ、百田君、もうイったのか?」
「いくらなんでもまだですよ、ガマン汁が俺、多いんで、濡れてるだけです。」
「俺も所長のチンコ、生で触らせてもらいますね。」
そう言うと百田君は手を俺のパンツの中に突っ込んできて、俺のチンコを握るように触った。
「所長のネションベンチンコ、今日はまだ濡れてませんね。」
「だから、毎晩ネションベンするわけじゃないからな。」
「けっこう所長って感度いいですね、俺が触るとぐんぐん膨張してきた。」

一度手を動かして快感を感じると、俺たち二人は無心にお互いのチンコを扱きあった。
どのくらい時間がたったのか分からなくなった頃、先に百田君が限界を迎えて、ものすごい激しい射精を始めた。
俺の手のひらに百田君の熱い精液が溢れかえっても百田君の射精はすぐには終わらなかった。
百田君はうめき声を上げ続けて、快感を全身で感じているようだった。

そしてそのすぐ後、俺のほうがとうとう爆発した。
俺も同じように百田君の手のひらに大量の精液を噴出したのだった・・・

ハッと俺は目を覚ました。まだ射精が続いていて、俺のチンコは律動していた。
ネションベンは出ていても止めることはむづかしいけど可能ではあるが、いったん始まった射精はどうやっても止めることはできない。
俺は茫然と精液が発射されて股間が濡れていくのを感じていた。
射精が終わると、すぐに恥ずかしさがおそってきた。
いい年をして俺は夢精をしてしまったようだった。
幸いオムツを着けていたので、夢精で漏らした精液は外にはしみだしていなかった。
それでもオムツの中からは精液のつんとする臭いが漏れ出てきていた。

しばらく夢精をした後ろめたさに呆然としていると、次に尿意が俺をおそってきた。
トイレに行こうかと思ったが、テープ式のオムツをしているので、俺は思い切ってそのまま、寝たままでションベンを少しずつ漏らしていった。
ションベンはオムツの中を熱くして、そしてすぐにオムツの吸収体に吸い込まれていった。
俺は溜まったションベンを全部出した快感に包まれて、そのまま二度寝をしてしまった。

そして9時ごろ、俺は百田君に起こされて目を覚ました。

「所長、そろそろ起きませんか。」
「ああ、けっこう寝てしまったな。」
「所長、またネションベンしましたね。」
「してねえよ。」
「じゃあなんでこんなにアンモニアの臭いがしてるんですか?」
「ああ、ションベンは漏らした。」
「ほら、ネションベンしたんだじゃないですか。しかも栗の花のにおいもすげえしてますよ。」
「確かに夢精はした。」
「もう所長ったら、おっさんのくせに一晩で夢精とネションベンと両方やったんですね。」
「だから夢精はしたけど、ションベンは漏らしただけでネションベンじゃねえぞ。」
「あれっ、百田君、股間に染みがあるんじゃない?」
「もう、所長が夢精するから、俺までつられて夢精しちゃったじゃないですか。」
「そうか、百田君も夢精したんだな。おあいこだな。」
「俺は夢精しましたけど、所長みたいにネションベンはしてません。」
「まあ、いい、いっしょにシャワー浴びるか?」
「はい、俺も股間ドロドロで気持ち悪いからシャワー浴びたいです。」

ふたり並んでシャワーを浴びてからだをきれいに洗った。
その後、食堂に行って百田君が簡単に作ってくれた朝食を食べた。

「それにしても、所長、ネションベンと夢精を一晩でするなんて、すごいですよね。」
「だから夢精はしたけど、ネションベンはしてねえからな。」
「まあ、どっちでもいですけどね。」
「百田君だって夢精したんだから、けっこう溜まってたんだろう。」
「こんな刺激のない山の中にいたら、自然に夢精しちゃいますよ。」
「だから、今日、これから風俗いかないか、かわいいお姉ちゃんに気持ちよくしてもらおう。」
「嫌ですよ、そんな商売女となんてできません。」
「またまた百田君は清潔ぶって。」
「だから、町に行くんだったら、俺も付き合いますけど、所長が風俗で抜いてもらってる間、俺は俺で行きたいところがありますからそこに行ってます。」
「なんだよ、付き合い悪いな、こっちに現地妻でもいるのか。」
「そんなのいるわけないでしょうが。」
「じゃあ、風俗付き合えよ。」
「だから、風俗とかは行きたくないんですって。」
「それじゃあしょうがねえなあ、俺一人で行ってくるよ。」
「どうぞ、思う存分風俗のお姉ちゃんと遊んできてください。」

午後になってから、俺たちは百田君の運転うする軽四駆でその地方で一番大きな町に出かけた。
風俗店が並んでいるところで、俺は車から降りた。
そして3時間後に同じところで百田君に拾ってもらうことを約束して、俺は風俗街へ入っていった。
そのあたりを一周して店を前から見ていった。
あまり詳しいわけではないので、けっきょく一番きれいそうな店を選んで俺は中に入っていった。
さすがに風俗嬢は客商売だけあって、ふつうは女受けしない俺でも大歓迎をしてくれたのだった。

そして90分間のコースを俺は楽しんだ・・・
となるとよかったのだが、どういうわけかその日俺は最初は大丈夫だったのだが、コースが進むにしたがって、俺の息子は少しずつ元気を失ってきていたのだ。
そして最後にはぜんぜん息子は言うことをきかなくなって、小さく縮こまってしまっていた。

「悪い、なんか今日は調子が悪い・・・」
「お客さん、私のこと気に入らなかった?」
「いや、すごく気に入ってるよ、でもなんか疲れてるせいだと思う。」
「まだ時間余ってるね、ソフトエッチしてあげる。」

けっきょく最後まで何をされても、俺の息子はピクリともしなかった。
目的を達することができなかったのだが、俺は規定の料金のほかに、できなかったお詫び代わりにチップを渡した。

「お客さん、また来てね、今度はちゃんと楽しみたいね。」
「ああ、今日は悪かったよ、そのうちリベンジに来るからね。」

店を出たが、百田君との待ち合わせまでは一時間近く時間があったので、少し歩いたところにあった古びた喫茶店に俺は入って時間をつぶした。
そして約束の時間の5分ほど前に百田君から電話がかかってきた。
到着が15分ほど遅れるということだったので、俺はそのまま喫茶店で時間をつぶした。

そして百田君と無事合流して、帰る途中でショッピングモールに寄り、買い物をした。

「所長、今日は楽しかったですか?」
「ああ、それなりにね。」
「なんかはっきりしないですね、なんかありました?」
「特に何もなかったけどね。それで百田君はどうだったんだよ?」
「俺はそれなりに楽しく過ごしましたよ。」
「やっぱ彼女がいるんじゃないか。」
「いや、彼女じゃなくて、SNSで都合のいい相手を探して、連絡しあってラブホテルで軽くしてきました。」
「いきずりの女とか。」
「いきずりの女じゃないけど、まあそれに近いかな。」
「所長はどうだったですか?」
「風俗に入ったんだけど、肝心な時に勃たなかったというか・・・」
「なんすか、それ。所長ってEDとか?」
「そんなわけねえだろうが、夢精できるんだかな。」
「そうっすね、疲れてるんすかね、今週は山歩きばっかだったし。」
「そういうわけで、またそのうちリベンジしなきゃならないな。」
「はいはい、いつでも車出しますよ。風俗には付き合えませんけど。」
「風俗にもなかなかいい子がいるぞ。」
「でも、所長、風俗で勃たなかったんでしょ。」
「今日はな。こういう日もある。」
「まあ、勃起ってけっこう心理的なものが影響しますからね。」
「まあ、そういうことだ。」

土日はお手伝いの那須さんが来ないので、夕食は自炊となる。
そのためショッピングモールで食料品を買い込む必要があった。
さらに帰り道の途中にある街道沿いの大きなドラッグストアに寄った。

広いドラッグストアは、客もそれなりにいたのだが、広い通路に散らばっているので、それほど多く感じられなかった。

店の奥のほうにある介護用品売り場に行くと、紙オムツの置かれた棚の前には誰もいなかった。

「幸い誰もいませんね、所長、ゆっくりオムツ選び出来ますよ。」
「使うオムツは決まってるからいいんだよ。」
「でも今使ってるオムツ、所長のネションベンが多すぎたのか、横モレしたことあるじゃないですか。だからもっと吸収力のあるオムツに替えたほうがいいんじゃないですか?」
「あれはたまたまネションベンの量がいつもより多かったから漏れただけだ。」
「あれ、尿量の多い方はパッドを併用するといいって書いてありますよ。」
「パッドまでオムツの中に入れると、半端なくモコモコして、すげえカッコ悪いんだよな。」
「そんな、格好を気にしてる場合じゃないでしょ、所長の超大量ネションベンは。」
「いつも使ってるオムツだって、オシッコ5回分を吸収するんだから。」
「それでも横モレしちゃう所長のネションベンって、半端なくすごいんですね。」

俺はいつもと同じオムツをカートに入れた。
そして次に百田君が山に行くときに使っている尿漏れパッドの置いてある棚に行った。

「けっこう男性用の尿漏れパッドってたくさんあるんだね。」
「まあ女の人用の生理パッドを流用して作ってるんでしょうけどね。」
「それにしても、いろいろあるね。」
「複数のメーカーが作ってるし、さらに大きさや吸収力で違いがあるんです。」
「百田君のはどれだっけ?」
「俺のはこの300cc吸収できるパッドです。」
「300ccも吸収するわりには大きくないよね。」
「まあ300cc吸収することはするんですけど、じゃあっと一気に漏らすと、吸収しきれなくて漏れちゃいますからね。じわじわと長時間漏らし続けるような用途向けです。」
「そうなんだ、それだとやっぱネションベンとかには使えないな。」
「無理ですね、ネションベンみたいに無意識にじゃあっと出ちゃうときは、やっぱオムツがいいんじゃないですか。」

オムツと尿漏れパッドを無事手に入れて、俺たちはまた車に乗った。

「しかし、大の大人がオムツとか買うのはやっぱ人目が気になるよな。」
「今時、オムツを介護用に買う人とかけっこう多いし、店員さんだっていちいち買ったものを気にしてませんよ。」
「俺はいつでもオムツ買うときは挙動不審になりやすいね。」
「誰も所長がネションベンのためにオムツを買ってるなんて思いませんよ。たぶん家族の介護用に買うんだろうなって思うんじゃないですか。」
「百田君は尿漏れパッドを買うの恥ずかしくないのか?」
「たいして恥ずかしくないですよ、だって尿漏れパッドをしないで漏らして外まで染みてくるほうが恥ずかしいでしょうが。」
「なるほど、そういう考え方もあるな。」

暗くなりかけた林道を軽四駆でゆっくりと登って俺たちは帰ってきた。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

Ossan’s Night(9)
noriさん作:Ossan's Night(9)

夕食後、テレビを見ながらまったりしていると、百田君がいっしょに風呂に入ろうと言った。

「所長、風呂に入りましょう。」
「百田君、なんでおっさんの俺と入りたがるんだよ。」
「だって、背中とか、人に擦ってもらったほうがきれいになるでしょ。」
「まあそうだけど・・・」
「ほら、入りますよ。」

百田君はさっさと服を脱ぐと、裸になって風呂場に入っていった。
バスタブは家庭用よりは大きくて、大人の男が二人並んで入ることができた。

「風呂が大きいとあったまりますよね。」
「ああ、温泉みたいだな。」
「所長はからだの芯まで暖まってくださいね、そのほうがネションベンしにくいでしょ。」
「まあな、冷えるとひどくなるからね。」
「冬は風呂で暖まるのが一番気持ちいい。」
「げっ、やべえ。」
「所長、どうしたんすか、こんな熱いお湯の中でぶるっと震えて・・・」
「なんか暖かい風呂に入ってるとションベンしたくならないか?」
「俺はなりませんけど。」
「ちょっと、ションベンしてくる。」
「そんな濡れたからだで廊下歩いたら、風邪ひきますよ。」
「でももう出そうだ。」
「しかたないですね、ここでしていいですよ、排水溝のほうにすればいいでしょう。」
「やべ、ホントにここでするぞ。」
「どうぞ、思い切りしてください。」

俺は夢じゃないことを何度も確認してから、排水溝に向けて勢いよくションベンを始めた。

「ふうう、気持ちいい・・・」
「気をつけてくださいね、風呂でションベンするとネションベンするって言われませんでした?」
「そうなのか、俺はよく風呂でションベンするけど。」
「だから所長はネションベン癖が治らないんですね。」
「風呂でションベンするのをガマンしても、ネションベンするときはするんだから。」
「それにしても所長のチンコ、凶暴なくらいぶっといですね。」
「まあ大きいほうだとは思うけどね。」
「でっかいだけじゃなくて、これぞ男のチンコって感じですもんね。」
「まあな、これで何人の女を泣かせてきたか。」
「以前、所長は女にもてないって言ってたじゃないですか。」
「ああ、やった女っていうのは風俗だよ。」
「なあんだ、風俗嬢しかする相手がいなかったんだ。」
「でも、だいたいどの子も商売抜きで俺としたいって言ってたぞ。」
「はいはい、風俗嬢はお客には全員にそんなこと言うんだと思うけど。」
「そうだ、近いうちに百田君も一緒に風俗行こうぜ。」
「嫌っすよ、風俗なんか行きなくない。」
「またまた、昨日の夜はそっち方面のお楽しみに出かけてたんじゃないのか?」
「まあそうですけど、風俗じゃないっすよ、SNSで知り合ったばかりの相手とやるにはやったけど。」
「やっぱ、もてる男は違うね、百田君。」
「昨日はそれほど好みの相手じゃなかったけど、もう溜まってたから仕方なくしただけです。」
「まあ、百田君はすげえイケメンだから、相手に対しても理想が高そうだけど、あんまり高望みしてると相手に出会えないぞ。」
「高望みなんかしてませんって、それにマジでど真ん中の相手が現れてるというか・・・」
「その女には告白したのか?」
「してません、ていうかできません。」
「相手は人妻かなんかなのか?」
「まあ、そんなもんです。」
「ああ、風俗嬢でもいいからやりてえなあ、右手は飽きたぜ。」
「所長はシコってばっかですもんね。」
「えっ、知ってた?」
「ベッドで寝るときによくしてるでしょう、わかりますよ。」
「ゴメン、静かにしてるつもりだったんだけど。」
「別にうるさくはないし、俺の睡眠のじゃまになってるわけじゃないから、気にせずやってください。こそこそやると気持ちよくないでしょう。」
「ああ、やめる気はないが・・・」

百田君は気にならないと言ってくれたが、それでも俺はシコる時は少しは注意しようと思った。

風呂から出ると、寝る時間が近かったので、俺たちはベッドに横になることにした。

「所長、オムツ着けてあげますよ。」
「今夜はいいよ。」
「ダメです、明日は天気が悪い予報ですから。」
「そうなんだ、しょうがねえなあ・・・」

俺がベッドに横になると、百田君はベッドの横に来て、俺のパンツを脱がせてくれた。
俺はさりげなく腰を持ち上げてパンツが脱げやすいようにしていた。

「やっぱ、所長のチンコ、近くで見るとすげえや、ズル剥けだから亀頭が赤黒く光ってる。」
「まあ、それなりに使いこんできたからな。」
「使い込んでるって言っても、ひとりエッチでしょ。」
「まあ、今はそうだが・・・」
「それにしても、漢のチンコって感じですね。」
「こらこら、触るんじゃない。」
「あれっ、俺がちょっと触っただけで、大きくなってきてる。」
「百田君がエロい触り方するからだろうが。」
「どうせなら、もっとエロくしてあげますよ。」
「うっ、なんて触り方知ってるんだ、ったく。」
「今度はガマン汁が出てき始めた。所長、感じるんですね。」
「そりゃあ、男ならチンコ触られて刺激されたら勃つだろうが。」
「うわあ、すげえ膨張力、しかも亀頭が張り出して、すげえエロいチンコですね。」
「やめろって・・・」
「こんなになってるのにやめていいんですか。なんかチンコのほうはもっとしてもっとしてって言ってるみたいだけど。」
「男のチンコをこすっても面白くないだろ。」
「所長のズル剥けデカチンだったら、触りたいっすよ。」

百田君は絶妙な加減で俺のチンコを扱いていった。
あまりの気持ちよさに俺は思わず喘ぎ声をあげていた。

「所長、イキそうならイっていいっすよ、ガマンすることないですから。」
「やべ、百田君、俺、マジでイキそうなんだけど・・・」
「だからガマンしないでイってください。」

百田君は俺のチンコを扱く手の動きを速めていった。
とうとう俺はガマンできないところまで上りつめていた。

「百田君、イキそうだ、マジでイキそう、ヤベ、ダメだ、もうイクぞ、イクッ、イク。」

百田君は俺のチンコを扱く手の動きをさらに早めた。
俺はとうとう限界を超えて、ものすごい勢いで白いマグマを噴出していた。
俺の発射した第一発目の白いマグマは、すぐ上にあった百田君の顔に見事に命中していた。
百田君は俺の射精が最後に終わるまで、手を動かしてチンコを扱き続けてくれた。

「所長の精液、すげえ濃くて量も半端なく多いっすね。いったい、何日分溜まってたんですか?」
「夕べマス掻いたけどね・・・」
「うへっ、一晩でこんなに溜まっちゃうんですか、さすが所長のズル剥けチンコはすげえな。」
「百田君に顔射してしまったな。」
「まさか所長に顔射されるとは思いませんでした。」

百田君の顔を見ると、俺の発射した精液がべったりとついて、垂れ下がり始めていた。
ティッシュで後始末をしてくれた後、百田君はオムツをきっちりと着けてくれた。

「はい、これでだいじょうぶですよ、オムツきっちり着けたんで、心おきなくネションベンしてください。」
「俺は百田君のおかげですっきりしたけど、百田君はしなくていいのか?」
「じゃあ、お仕置きのフェラ、今夜やってもらおうかな。」
「げっ、百田君、覚えてたのか。」
「もちろんっすよ。所長はさっき射精したからすっきりしたでしょう、次は俺ですからね。」
「しょうがねえなあ、今回一回だけだぞ。」
「所長って、フェラしたことあるんですか?」
「そんなのあるわけねえだろうが。まあ、女にされたことはあるけど・・・」
「じゃあ、所長の初フェラ、ありがたくいただきます。」
「どうすりゃいいんだよ。」
「だって、所長、女にフェラされたことあるんでしょ、その時にしてもらって気持ちよかったことを俺にもしてくれればいいんですって。」
「なるほどな。」

百田君は俺のベッドに入ってきて、横になった。そして穿いていたパンツをさっと脱いだ。

「ひゃ、百田君、もう勃起してるじゃないか。それにしても普段は包茎のドリチンなのに膨張率がすごいな。」
「所長の射精を見たら興奮してしまいました。」
「でっかくなると、それなりに立派だが、でも完全に被ってるな、真正包茎か?」
「所長のチンコがでかすぎるんです。それに真正包茎じゃありませんて。包皮は手で剥くことができますから。」
「ほんとだ、簡単に包皮が剥けた。それにしてもきれいな色した亀頭だな。」
「早く、フェラお願いします。」

俺は思い切って百田君のギンギンに勃起したモノを口に入れた。
百田君のチンコは溢れ出るガマン汁のせいでほのかに塩味がしていた。
俺は女にしてもらったフェラを思い出しながら、百田君のチンコを下で刺激していった。

「所長、初めてのフェラにしてはうましですね。」
「まあ、男同士だから感じるところはわかってる。」
「所長、けっこうこっちの素質あったりして。」
「ばあか、んなわけねえよ、早く出してくれよな。」
「所長がうまくしてくれれば早く出るんだけど。」

俺はまたさらに大きさを増した百田君のチンコを口に含んだ。
百田君のチンコの先からは止まることなくガマン汁が染み出してきていた。
俺が舌で刺激するたびに百田君のチンコはビクンと震えて、さらに固くなっていた。
百田君のチンコの亀頭冠は包皮を剥くとキノコのように広がっていた。
百田君も快感が込み上げてきたらしく、自然と腰を振り始めていた。
そしてまたしても百田君のチンコは硬さを増して膨張し、とうとう俺の口の中で激しく爆発した。
ものすごい量の精液が俺の口の奥に噴出してきて、俺はあまりの苦しさにちょっと咳き込んでしまっていた。
百田君は俺の口の中で何度も何度も激しく射精して、大量の精液をまき散らしたのだった。
百田君の長い射精もさすがに終わりを迎え、だんだんと柔らかくなっていた。
俺は何とか口の中から百田君のカリの張ったチンコを取り出した。
その亀頭は、大量の精液と俺の唾液でぬるぬると光っていた。
百田君のチンコは小さくなると自然に包皮が戻り、元のドリチンに戻っていた。

「所長の口の中に出しちゃいました。」
「百田君、すげえ大量に射精したね。」
「所長、俺の精液、飲んじゃったんですか?」
「百田君のチンコが入ってたから、なんかいつの間にか飲んでしまっていた。精液飲んでも大丈夫だよね。」
「精液はタンパク質だから、飲んでも問題ないと思いますよ。」
「それにしても百田君はさすがに若いね、あんなにどくどくと大量に射精するとは思わなかった。」
「なんか所長のフェラが気持ちよくて、いっぱい出てしまいました。」
「これでお仕置きは終わりだろう、もう寝ようよ。」
「はい、とりあえずはいいですけど。」

百田君はさっさとはしごを登って上のベッドに寝たようだった。
俺は射精後の心地よい疲労を感じながらすぐに眠ってしまった。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

Ossan’s Night(8)
noriさん作:Ossan's Night(8)

横になると百田君はすぐに眠ったようだった。
俺は何となくからだが温泉のせいでほてりが残っているのか、布団を掛けると少し熱いくらいだった。
掛布団を下半身にだけかけて、俺は上半身のほてりをとった。
下半身のモノが俺の意に反して固くなってしまっていた。
それでもしばらく寝返りをしているうちに、俺は眠ってしまっていた。

そして早朝、まだ外が暗いころ、俺は百田君に起こされた。
「なんだよ、まだ起きるのには早いだろう。」
「所長、トイレいっしょに行ってください。」
「一人で行って来いよ。」
「だってまだ真っ暗なんですよ。」
「一人でトイレ行くの怖いのか。」
「そうじゃなくて、所長がネションベンする前に起こしてあげてトイレにいっしょに行こうと思ったのに。」
「はいはい、確かにすげえションベン溜まってるけどね。」
「でしょでしょ、トイレ間に合ってよかったでしょ。」
「しょうがねえなあ、起きてトイレに行くか。」
百田君は俺のからだの後ろに隠れるようにしてトイレまでついてきた。
トイレに男子用の小便器は一つしかないので、その前に二人並んで立ってチンコを取り出した。
チンコを取り出したとたんに百田君のチンコの先からはものすごい勢いでションベンが飛び出してきた。
「ふう、間に合った。俺、すげえションベン溜まってたから。所長、どうしたんですか、チンコ出したんだから早くションベンしたほうがいいですよ。」
「なんか変な感じしないか。」
「ぜんぜんしませんよ。早くションベンして、ベッドに戻って二度寝しましょうね。」
「なんか変だけど、まあいいか、すげえ尿意がしてるし。」
俺は下腹部にちからを入れて、膀胱の中のションベンを勢いよく出し始めた。
「やっと所長のションベン出ましたね。」
「ああ、溜まってたからね。」
「そう言えばなんか変な感じが・・・」
「やっぱなんか変だろう・・・」
「もうションベンしちゃったんだから、なんか変でもどうしようもないでしょ。」
「だな、ああ、ションベン、止まらない、すげえ気持ちいい・・・」
ションベンが出終わる頃、俺の違和感は最大限になっていた。
特に下腹部当たりの違和感がひどかった。
どうしてこんなに違和感があるんだろうと考えている時、俺はハッと目を覚ました。
俺はベッドの中でションベンをどくどくと勢いよく漏らしていた。
ヤベえと俺は大きな声を出して、慌てて括約筋を閉めてネションベンを止めた。
しかし尿意がほぼ消えているということは、膀胱の中のションベンをほとんど漏らしてしまったということだった。

その時、二段ベッドの上の段から百田君が俺のベッドをのぞき込んできた。

「所長、どうしたんすか、大きな声を出すから、俺まで目が覚めちゃったじゃないですか。」
「いや、なんでもない、ちょっと変な夢を見ただけだから。」
「またまた所長、顔が赤いですよ、俺に白状することあるでしょ。」
「ねえよ・・・」
「所長のベッドからネションベンの臭いがプンプンしてるんですけど。」
「ったく、百田君は犬みたいな鼻してるな・・・」
「もうだいたい俺も所長がなにしたかわかってますが、自分から白状しするようね。」
「わかったよ、なんかネションベンしちまったみたいだ・・・」
「あれえ、昨夜はネションベンなんかしないって言ってたのは誰でしたっけ?」
「たぶん、温泉でちょっとのぼせてその後水分を取り過ぎたのかも・・・」
「しょうがないなあ、布団まで濡らしちゃってるんでしょ。」
「すまん、ネションベンで布団ぐしょぐしょにした。」

百田君がはしごを降りてきて、俺の掛布団をぱっとめくった。

「ひええ、どうしたんすか、所長、ほぼ全身ネションベンで濡れてますよ、いったいドンだネションベン垂れたんですか、信じられないなあ・・・」
「百田君がションベンしろって言ったんだぞ、まあ俺の夢の中でだけど・・・」
「言い訳は聞きません。とりあえずそのネションベン布団を外に干してきてください。」

俺は下半身がネションベンで濡れたままで、ネションベン布団を担いで外の物干しに行った。
土曜日なので誰も訪ねて来る人はいないと思い、一番前の日当たりのいい場所に俺はネションベン布団を干した。
部屋に戻ると、百田君が俺を待ち構えていた。

「お仕置きとして、今日の朝ごはんはその濡れた寝巻のまま食べること。」
「マジかよ、冬だぜ、今すでにすげえ濡れたところが冷たいんだが・・・」
「そういうことをガマンすることで、ネションベンしないようにしようというモチベーションになるんです。」
「それに、もうすでにションベン臭いけど、時間がたつに従ってさらに臭くなるぞ。」
「それは仕方ないです、俺は所長のお仕置きのためですから、ネションベンの臭いはガマンしますから。」

俺はいい年のおっさんがネションベンのお仕置きで濡れた下半身でしばらく過ごすのはさすがにちょっと辛かった。

濡れた下半身のまま、食堂に行って、百田君の作ってくれた朝食を食べることにした。

「やべえ、濡れたままイスに座ると、座面にネションベンが染み込む。」
「なら、そっちのパイプ椅子を使ってください。パイプ椅子はビニールだから、中にネションベンが染み込む心配がないと思う。」

俺はパイプ椅子を持ってきて、それに座って朝食を食べた。

「トホホ、ネションベンの臭いを嗅ぎながらの朝飯とは・・・」
「なら、所長がネションベンしなきゃいいんですよ。」
「ネションベンしようとしてしてるわけじゃないんだが・・・」
「そんな言い訳は聞きません。自己責任ということを忘れないように。」
「なんか腰のあたりの濡れてるところが気持ち悪い。」
「その気持ち悪さをちゃんと覚えておいてくださいね、濡れたところが気持ち悪いから、ネションベンをしないようにしようって思うでしょ。」

朝食を終えると、お仕置きの濡れて冷たくて気持ちの悪いパンツと寝巻を脱ぐことができた。
そして濡れたシーツといっしょに俺は洗濯をした。
洗濯を終えて、洗濯物を外の物干しに全部干すまでは、下半身裸のままでいなければならなかった。
シャワーを浴びる前に、きれいなパンツを穿くと、パンツにネションベンの臭いがついてしまうからだ。
張れて日が当たっているとはいえ、下半身裸で外の物干しにいると、肌が切れるように痛い。
手早く洗濯物を干し終えると、俺はバスルームに急いで行き、熱いシャワーを浴びたのだった。

着替えて部屋に戻ると、百田君は出かける準備をしていた。

「どっか行くのか?」
「今日はちょっと野暮用っす。」
「そうなんだ、じゃあ、楽しんできなよ。」
「帰りは夜になるので、所長、その間飯は自分で作ってくださいね。」
「ああ、それはもちろん。」
「俺は夜まで帰ってきませんから、所長、思い切りシコれますよ。」
「しねえよ。」
「それから所長も出かけるのなら、車でどうぞ。」
「百田君はどうするんだよ?」
「俺はバイクで行きますから。」
「なんだ、百田君、バイク持ってたんだ。」
「この辺は不便なのでバイクあると便利かなと思って。」
「じゃあ、気を付けて行っておいで。」

百田君はバイクにまたがるとすぐに走り出した。

ひとりになると、まわりがあまりにも静かすぎて帰って落ち着かない。
俺はとりあえずテレビをつけて、音を出した。

深夜になって、百田君が帰ってきた。
俺はすでにベッドに入っていた。

「所長、起こしてしまいました?」
「いや、まだ眠ってはなかったからよ。」
「オムツは着けてます?」
「いや、まだ着けてないけど。」
「じゃあ、俺が着けてあげますね。」

百田君はオムツを取り出すと、俺のパンツを脱がせて、オムツをきっちりと着けてくれた。

「これで大丈夫でしょう、横モレしないようにぴったりと止めたから。」
「悪いな。じゃあ、俺はもう寝るよ。」
「俺も寝ます、今日は疲れたし。」

別にその日は何をしたわけでもないのに、俺はすぐに眠ってしまっていた。

翌日の日曜日の朝は、せっかく付けてもらったオムツは乾いたままで俺は目を覚ました。そして遅めの朝食を終えると、百田君は外出の準備を始めた。

「今日もでかけるのか?」
「町に行きます。買い物して、それからちょっとパチンコ屋に行って楽しみます。」
「パチンコ屋、あるのか?」
「大きな街道に出れば何軒かありますよ。」
「じゃあ、俺も行こうかな。」
「いいっすよ、買い物もついでにしてきましょう。」

俺たちはまた軽四駆に乗って山を下りて、車であふれる国道沿いにあるパチンコ屋に入った。
それぞれ打ちたい機種の前に陣取って、とりあえず2時間ほど俺は無心に玉を打った。

交換所に行って、現金に交換すると、百田君は少しプラス、俺はちょっとだけマイナスだった。

「百田君、パチンコうまいのか?」
「それほどでもないっすよ、今日だってそれほど儲かってないし、まあ暇つぶしですね。」
「俺はマイナスだったからな。」
「所長はまだこのパチンコ屋に慣れてないからですよ。」
「そうかな、まあ週末にちょっと打ちに来るのはわるくないな。」

俺たちは街道沿いの食堂で昼を食べ、大きなショッピングモールでゆっくりと買い物をしてから帰ってきた。

百田君の作った夕食を食べ、テレビを見ながらまったりしていると、百田君がいっしょに風呂に入ろうと言った。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

Ossan’s Night(7)
noriさん作:Ossan's Night(7)

翌朝早く、俺はものすごい尿意に襲われて目が覚めた。
膀胱が痛く感じられるくらいの激しい尿意だった。
慌てて起き上がると、俺はオムツをしていた。
俺は慌ててオムツのテープを乱雑に剥がして、オムツを脱ぐとベッドに放り出したまま下半身裸のまま、チビらないようにへっぴり腰で歩いていった。
トイレに入って小便器に向かうと同時に、私のチンコの先からは大量のションベンが滝のように流れ出てきた。
勢いよく出たションベンは便器にぶち当たって跳ね返り、俺の足まで飛んできていた。
まさか夢のトイレではないかと思ったが、幸いに今朝のトイレは現実だったみたいだった。
俺はションベンを出し切った快感を感じながら、また素っ裸のままで部屋に戻った。

俺が部屋に入ると、気配を感じたのか、百田君が二段ベッドの上でむっくりをからだを起こした。

「所長、なんて格好してるんですか、ズル剥けチンコ丸出しで。」
「いや、すまん。ちょっと急いでトイレに行ったから・・・」
「所長、まだネションベン垂れたんですね、もう毎朝失敗してるじゃないですか。」
「今朝はネションベンしなかったんだ、だから起きた時慌ててトイレに行った。」
「それにしても、そんな見苦しいズル剥けチンコはさっさとパンツをはいて隠してください。」

「俺はもう起きるけど、まだ時間あるから、百田君はもう少し寝てるいい。」
「そうですか、じゃあ、二度寝させてもらいます。」

俺は下半身裸のままバスルームに行き、シャワーを軽く浴びた。
そして後で着替えるのは面倒なので、外用の防寒下着を着ることにした。
さすがに室内では防寒用下着の上に作業着を着ると暑い。
早朝は誰もいないので、俺は防寒下着だけで食堂に行った。
コーヒーマシンでコーヒーを作り、俺は外を眺めながらゆっくりと楽しんだ。

しばらくすると、起きる時間になり、百田君が寝巻のままベッドルームから出てきた。

「所長、下着だけでうろうろしてるんですか?」
「百田君だって寝巻のままだろうが。」
「これは部屋着でもあるんですって。」
「コーヒーできてるぞ。」
「俺、シャワー浴びてきます。」

百田君がシャワーを浴びている間に、俺はトーストを焼き、ハムエッグを作った。
後は冷蔵庫にあったキャベツを少し千切りにしてハムエッグに添えた。

朝食を食べ終わると、百田君はタイマーで炊いてあったご飯でお弁当用のおむすびを作り始めた。
山歩きをするとお腹がいつもより減るので、少し多めに作っているようだった。

そして8時になると、俺たちは百田君の運転する軽四駆で出発した。

「今日は午前中はいつもと同じくらい歩きますが、午後は天気が崩れるらしいので、普段の半分の2時間以内で一周できる山にしますね。」
「今は天気いいのにね。」
「山の天気は変化しやすいですからね、じゅうぶん注意しないとたいへんなことになりますよ。」

車で30分ほど林道を走ったところで、林道は終わっていた。車止めの手前に乗ってきた車を止めた。

「まずは昼まで3時間半くらい山を歩きます。今日はけっこう上り下りがおおくなります。それからいつもと同じですが、顧客の山で立ちションとかできませんから、携帯トイレ、持っていきますか?」
「いや、ここで今すれば、昼まで持つだろう。」
「じゃあ、携帯トイレ、車から出しますね。所長はチンコを取り出すのに時間のかかる下着を着てるから、さっさと出しておいてください。」

百田君が車の中の荷物の中から携帯トイレを取り出す間に、俺は作業着と防寒下着の前を開けてチンコを取り出した。
そこへ、口を開けた携帯トイレを持って百田君が俺の前に来て、俺のチンコを携帯トイレの口にずぼっと突っ込んだ。

「はい、だいじょうぶですよ、所長、ションベン出してください。」
「携帯トイレは自分で持つよ、百田君に見られてるとションベンしずらい。」
「いまさら何ですか、寝る前には俺にオムツまで着けさせてる癖に。」
「それとこれとは別だろう。」
「部下に恥ずかしいところを見られてるってところは同じですよ。」
「しょうがねえなああ・・・」

俺はそれほど溜まっていないションベンをムリに携帯トイレに出した。
膀胱を空にしても、それほど多くは出てこなかった。

「所長、恥ずかしがらずにションベン全部出してください。」
「もう出したよ、これで全部だ。」
「山の中でションベンしたくなっても知りませんよ。」
「だから、だいじょうぶだって。」
「なら、さっそく出発しましょう。」

俺たちは必要なものだけをバックパックに入れて、山道を登り始めた。
登りが続いて、休憩を取りながら少しずつ登っていった。
そしてあるところから今度は下り傾向になり、昼少し過ぎたころ、元の車を置いた場所に戻ってきたのだった。

「所長、ションベンだいじょうぶですか?」
「どうしてわかるんだよ?」
「さっきからションベンガマンしながら歩いてるの丸わかりでしたよ。」
「なら、早く携帯トイレ出してくれ。」
「はいはい、すぐ出しますから、漏らさないでくださいね。」

百田君は車のドアを開け、携帯トイレを取り出し、朝と同じように俺のチンコを中に差し込んでくれようとした。
俺はションベンのガマンの限界を超えていたので、チンコがちゃんと携帯トイレの中に差し込まれる前にすでにションベンを出し始めていた。

「うわっ、所長ったら、チンコが完全に袋の中に入る前にションベン出しちゃうんだもん、いったいどんだけションベンガマンしてたってことですよ。」
「すまん、携帯トイレ見たら自然にションベンが出てしまった・・・」
「まあ、ギリで間に合ってよかったです。」
「うわあ、いくらでも出てくるよ。」
「携帯トイレの容量だいじょうぶかな、所長がすげえ大量にションベンするから溢れ出そうじゃないですか。」

それでもなんとか携帯トイレからションベンがあふれ出る前に、俺の排尿は終わってくれた。

「すげえ、携帯トイレ、ギリでしたね、すげえ膨らんでる。」
「こらこら、中の臭いを嗅ぐんじゃないって。」
「出たばっかりの所長のションベンはけっこういい匂い。」
「ばあか、変なこと言うんじゃないって。」

そして俺たちは百田君の作ったおにぎりで昼飯にした。
おにぎりはさすがに冷めていたが、百田君がみそ汁を保温ポッドに入れてきていたので、それを飲んでいると、からだの芯が暖まってきた。

食事のあとは別の保温ポッドに入っていたコーヒーを飲んで、昼の休憩をとった。
そして1時前には午後の山に出発することにした。

「所長、ションベンしておきますか?」
「いいよ、午後は2時間くらいで終わるんだろう、それなら終わった時にションベンすればいい。」
「所長がそれでいいならそうしましょう。」
「百田君は大丈夫なのか。」
「コーヒー飲みながら、少しずつパッドに出しましたから。」
「えっ、そうなんだ、気づかなかった。」
「そりゃあそうでしょう、気づかれないようにしましたからね。」
「でも、そう言えば気持ち、百田君の股間、モッコリしてきたみたいだ。」
「そうですか、こんなもんですよ。」
「そろそろ、行くか。」
「じゃあ、午後も頑張りましょう。」

午後は沢沿いをずっと歩いていき、少し鞍部に上って、そして別の沢筋を下って戻ってきていた。
後10分も歩けば車を置いてあるところに戻れるというところで、俺たちは急に降り始めた雨に襲われた。

「うわあ、すごい降りだしましたね、あと少しで車のところに戻れるけど、とりあえず雨合羽を出してきましょう。」
「そうだな、このままいくと、下着までぐしょぐしょに濡れそうだ。

俺たちは慌てて雨合羽を出して羽織った。
そして急ぎ足で車の置いてある林道まで歩いていった。
10分ほど雨の中を歩いて、車の前に着いた。
上半身は雨合羽のおかげでそれほど濡れてなかったが、下半身は吹き降る雨に濡れてかなりぐしょぐしょになっていた。

「このまま車に乗ったら、床が水浸しになるので、俺は作業ズボンと防寒タイツを脱ぎます。」
「俺もとりあえず作業ズボンを脱ぐよ。」

作業ズボンを脱いでも、防寒下着の足の部分はぐしょぐしょに濡れていた。

「所長、防寒下着も脱がないと、水が垂れます。」
「無茶言うなよ、これツナギだぞ。」
「しかたないでしょ、脱いでください、車のヒーター強めますから、裸でも大丈夫ですよ。俺だって、下半身はパンツ一丁なんだから。」
「しょうがねえなあ・・・」

俺はツナギの防寒下着を脱いで素っ裸になった。
さすがに山で素っ裸は寒いので、俺は急いで車の中に入った。

「うわあ、所長、全裸で車に乗るなんて、露出狂みたい。」
「うるせえ、しょうがねえだろうが、着る物ないんだから。」
「もしも対向車が来たら、所長、そのタオルで隠してくださいね。猥褻物陳列罪になりそう。」
「しかし全裸で車に乗って移動することになるとは思わなかったよ。」
「すげえ、所長のズル剥けデカチンも、さすがに寒さで縮こまっていますね。」
「なに見てんだ、前を見て運転するようね。」

携帯の電波が届く場所に車が差し掛かった時、百田君は車を止めて事務室にいる那須さんに電話をしていた。

「山で雨に降られちゃったんで、そっちに帰ったらすぐに風呂に入れるように、お湯を張っておいてください。それからバスタオルも準備お願いします。」

車に30分ほど乗って俺たちは事務所に帰り着いた。
車の音に気付いて、中から那須さんがバスタオルを持って車に走り寄ってきた。

「まあまあ、大変でしたね、思ったより早く降りだしたようで・・・」
「そうなんですよ、夕方まではだいじょうぶと思ってたんですが。」
「からだも冷えたでしょう、お風呂準備できてますので、そのままお風呂に入ってください。」

俺はバスタオルをからだに巻き付けただけで、風呂場に急いだ。
風呂には熱めのお湯が満たされていた。
俺と百田君は、すぐにお湯の中に入った。

「うわあ、極楽極楽。」
「所長、じじむさいですよ。」
「いいだろうが、お湯が気持ちいいんだから。」
「なんか滞っていた血流が元に戻ったって感じですね。」
「やっと縮こまっていたチンコが元に戻った。」
「ホントだ、さっきは縮こまってた所長のチンコが、元のズル剥けデカチンに戻ってる。」
「百田君は剥けてないみたいだな、先っぽがだんだん細くなってる。」
「俺は、ふつうは被っていますが、いざという時にはちゃんと手で剥くことができますから、問題ないです。」
「この後、熱くなったときに冷たいビールを飲むと最高だな。」
「まだ時間内ですよ、ビールは5時過ぎてから。」
「百田君は厳しいなあ。」
「あたりまえのことです。」

風呂を出て、まだ就業時間ではあったが、俺たちはもう部屋着に着替えていた。
食堂に行くと、那須さんが温かいカフェオレを作ってくれていた。

「これを飲んでください、雨に当たると思いのほかからだが冷えてますからね。」
「那須さん、ありがとう。」
「それにしてもだんだん天気が悪くなってるね。」
「低気圧が予報よりも早く発達したみたいですね。」
「そうだ、那須さん、今日は少し早く帰ってください、天気はますます悪くなりそうだから。」
「そうですか、それじゃあお言葉に甘えて、晩御飯の準備が済みましたら、早めに帰らせていただきます。」

からだが暖まって落ち着いてきたので、俺たちは事務室でパソコンを使って事務処理をした。

6時ごろに仕事を終え、俺たちは休憩室に戻った。
百田君が那須さんの作ってくれた晩御飯を温めなおして、テーブルに並べてくれた。
夕食を終えると、百田君は部屋に戻りゲームを始め、俺は本を読んだりテレビを見たりして過ごした。

そして寝る時間になるといつものように俺は百田君にオムツを着けてもらった。
窓の外では嵐のような風が吹き荒れ、雨粒が強い風に飛ばされて窓に当たる音がしていた。
風の音を子守唄のように聞きながら、俺はだんだんと眠りに引き込まれていった。

真夜中に俺は押されるような圧力を感じて目が覚めた。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

Ossan’s Night(6)
noriさん作:Ossan's Night(6)

俺が山の中で仕事を始める前にションベンがしたいと言うと、百田君は車の中から小さいビニールの袋を取り出した。

「これにしてください。」
「なにそれ?」
「携帯トイレです。袋の中に入ってます。」
「どうつかうんだよ。」
「俺も使ったことないですけど、たぶん中の袋状のトイレの中にチンコを突っ込んでションベンすればいいんじゃないですか。」
「そうなのか、とりあえず使ってみるよ。」

ビニールの袋の中からは、入口にジップロックが付いた半透明の四角いビニール袋が出てきた。
ジップロックの口を開いて、ジェル状のものが入っている袋の中にチンコを突っ込んで、そのままションベンをすればいいらしい。
俺はまずは作業着の前を開いて、こんどはツナギの下着の中からチンコを取り出そうとした。
慣れないツナギの下着を着ているので、簡単にはチンコを取り出すことができなかった。
見かねて百田君が近寄ってきた。

「もう、所長ったら、だいじょうぶですか、早くチンコ出してションベンしないと、買ったばかりの防寒下着をお漏らしで汚しちゃいますよ。」
「なんかうまく前が外れないんだよ。」
「しょうがないですね、俺が見てあげます。

百田君は俺の腰のあたりにちょうど顔が来るように俺の前に座った。
そして作業着の中に手を入れて、少し探ってから、前を開けて俺のチンコを取り出してくれた。

「おお、やっぱ所長のチンコでっかい。でもこういう時は便利ですね、こんな携帯トイレでもチンコがでっかいと奥まで入れてションベンできるから、横モレする心配がない。」
「百田君、もういいよ、後は自分でするから。」
「ここまでもうやらせたんだから、最後まで俺がやってもいっしょでしょう。」
「そろそろ限界なんだ、ションベン出すぞ。」
「俺が袋とチンコを支えてますから、所長は安心して心置きなく放尿してください。」
「ああ、出る、出る・・・」
「うわあ、所長ったらけっこうションベンガマンしてたんですね、すげえ勢いでションベンが迸り出てくるから、なんか持ってる俺の手にもビンビン伝わってきてる。」
「この袋、俺のションベン全部出してだいじょうぶなのか?」
「たぶんだいじょうぶですよ、所長のションベンが人並外れて量が多いならどうかわからないけど・・・」
「はあ、きもちいい・・・」
「所長のションベン、やっと止まりましたね。袋がすげえ膨らんでる。所長ちゃんとションベン全部出しました?」
「子供じゃねえんだから、そんなこときくな。」
「俺の手にチンコを摘ままれてションベンした癖に。」
「ううう・・・」
「やっぱり所長はガタイがでかいから、ションベンも大量で濃いですね。うわあ、マジ臭い。」
「なにションベンの臭いかいでるんだよ、臭いなら早く袋の口を閉めろよ。」

百田君は膨らんだビニール袋のジップロックをていねいに閉めていた。

「じゃあ、所長のションベンも終わったし、山に登りましょう。」

百田君の先導で、俺たちは山に登っていった。
百田君は若いので上り坂でも足は速い。俺も体力には自信があるので、遅れないでついていくことができた。
林の状況を見ながら、気になったところでは立ち止まって観察し、また歩いていった。
山を巡って二時間ほどたったころ、山道を下っていると、先のほうに車が見えてきた。

「ほら、車を置いた場所に戻ってきましたよ。」
「けっこう歩いたな。」
「じゃあ、休憩を兼ねて、昼飯にしましょう。」

百田君はハンカチのような布に包まれた弁当箱のようなものを車から出してきた。

「所長、キャンプ用のイスがありますから、車の後ろから出してくれますか?」
「ああ、いいよ。」

俺が車から折り畳みのイスを出していると、百田君はテーブルにちょうどいい切り株にその包みを置いた。そして車に戻ると、こんどは魔法瓶のようなものを持ち出してきた。

切り株の前にイスを置き、俺たちは並んで座った。木の間からは遠い山並みが見えていた。

「サンドイッチ、ふたり分作ってきましたから、所長も食べてください。」
「俺がシャワー浴びてる間に、よくこれだけ作れたね。」
「それほど手間かけてませんから。これは目玉焼きをはさんだだけだし、こっちはチーズとレタス、もう一つはハムときゅうりをはさんだだけです。」
「でもうまいな。」
「こんな環境のいいところで食べるからですよ。」
「紅茶もおいしいし。」
「所長に気に入ってもらえてよかった。」
「百田君は高スペック男子だね。イケメンだし、スタイルいいし、料理もうまいし。」
「なんですか、そんなこと言って、気持ち悪いなあ・・・」
「俺はさえないおっさんの上に夜尿症だしね・・・」
「そんなことないですよ、夜尿症はさておき、所長はある意味イケメンですよ。」
「もう、百田君は心にもないこと言って・・・」
「それに所長のガタイの良さは俺の好みです・・・」
「どうしたの、百田君、真っ赤になって。」
「所長が悪いんですよ、ったく。」

サンドイッチを食べ終え、さらに残りの紅茶をゆっくりと楽しむと、昼の休憩は終わりとなった。

「午後は別の山を3時間以上かけて見て回ります。午前に回った山ほどは起伏はないですが、山道ですのでそれなりに大変だと思います。」
「出かける前にションベンしておきたいから、百田君、携帯トイレをくれないか。」
「午後は歩く時間が長いので、携帯トイレは持参しますけど。」
「紅茶のせいか、けっこう尿意があるから、今しておきたい。」
「わかりました。朝使った携帯トイレ、もう一度くらいは使えるでしょう。」

百田君は防臭袋の中から、朝使った携帯トイレを取り出し、ジッパーを開けた。

「じゃあ、所長、朝と同じで、ツナギの下着から自分ではチンコを取り出しにくいでしょう。俺がまたやってあげますよ。」
「いいよ、じぶんでするから。」
「ダメです、ちゃんとチンコをツナギから出してションベンしないと、漏れて下着を汚すかもしれないでしょ。」
「俺は子供か。」
「所長は、しもに関しては子供みたいなもんです、だって夜はネションベンするし・・・」
「しょうがねえなあ、じゃあ頼むよ。」

俺がそう言うと、百田君はいそいそと俺の前にしゃがみ、俺の着ていた作業着とその中のツナギの下着の前を開けていき、チンコを取り出した。

「やっぱ所長のズル剥けデカチンすごい! でもこのチンコで夜になるとネションベンしちゃうんだもんな、詐欺だよね。」
「ションベン出していいか?」
「袋からこぼさないようにあんまり勢いよくだささないでくださいね、二回目だからすでに朝にした所長のションベンが入ってますからね。」

俺はチンコを百田君に持たれて、袋に入れられた状態のまま、あまり勢いよくならないように加減しながら放尿をした。

「所長、溜まってるションベンは全部出しておいてくださいね。なるべく山の中ではしたくないから。」
「それにしても携帯トイレとはいえ、ビニールの袋の中にすると、解放感がなくていまいち気持ちよくないよな。」
「まあ、山の中だからガマンしてください。それにしても、所長のションベン、長いですね。」
「けっこう溜まってたんだよ。」
「もういいですか、全部出しましたね。所長のすげえ大量のションベンがこぼれなくてよかった。」

そう言うと百田君はけっこう膨らんで重くなってしまった携帯トイレの口をていねいに閉じた。

そして午後一時ちょっと前には、百田君の先導で山の中に入っていった。

3時ごろに休憩をすることになった。山道の脇にちょうど吸われる倒木があり、俺たちは並んで座り、お茶を飲みながら甘いお菓子を少し食べた。

「山で食うと、何でもないお菓子がうまいな。」
「歩き続けてるから、糖分が必要なんですよ。」
「林の切れ目から見えると奥の山がきれいだ。」
「ここは眺めいいですよね、林の中って案外気がジャマして眺望がきかないから。」
「それにしてもこの先どのくらいの山を見なきゃならないんだ。」
「半月も回れば、主だった山は見られますよ。」
「まだあと半月もかかるのか・・・」
「所長、ここでへばっちゃだめですよ、まだ先は長いです。」
「だな、仕事だもんな。」
「所長、そろそろ出発しますけど、ションベンだいじょうぶですか?」
「今のところだいじょうぶだ。」
「それにしても百田君はションベンしなくてだいじょうぶなのか?」
「俺は山を回る時は、パンツの中に尿取りパッドを入れてますから、ガマンの限界が来る前に少しずつ出してますから。」
「なんだ、百田君の作業着の前のモッコリはパッドのせいか。」
「昼にちょっと出したので、パッドが膨らんでるので、朝よりモッコリしてるかもしれません。」
「じゃあ、百田君、昼休みには俺の隣りに座ってる時に、しれっとパッドにションベン漏らしてたんだ。」
「漏らしたわけじゃありません、意識的にパッドに出しただけです。」
「携帯トイレのほうがいいんじゃないのか?」
「他人のいるところで携帯トイレは使うのが恥ずかしいので・・・」
「尿取りパッドにションベン漏らすのもたいがい恥ずかしいと思うけど。」
「いいんです、俺が言い出さなきゃ、所長、俺が尿取りパッドを着けてるって気づかなかったでしょ。」
「まあそうだけど。」
「じゃあ、次の山に行きますよ。それから所長、ションベンしたくなったらすぐに言ってくださいね。恥ずかしがってムリにガマンとかしないでください。所長のツナギの下着は、チンコ出すのに時間がかかるんだから。」

それから回った山は、山道が等高線に沿って作られてるのか、比較的上り下りが少なかった。
4時過ぎに、山を回り終えて、車を置いていた林道の終点まで帰り着いた。
そして車に乗って林道を下り、1時間ほどで事務所に帰り着いたのだった。

俺たちが事務所に戻ると、仕事が5時に終わって帰り支度をしている那須さんに会った。

「お帰りなさい。今日は天気が良かったので、歩きも捗ったでしょう。」
「何か急ぎの電話とかありましたか?」
「いえ、電話は少しありましたが、急ぎのものはありませんでした。」
「那須さん、お疲れ様です。もう帰ってください。」
「それから、干してあった所長のお布団は取り込んで部屋に入れておきました。天気が良かったので乾いていると思います。それから所長のお帰り時間に合わせて、お風呂にお湯を張っておきました。それでは、お先に失礼いたします。」

俺たちにていねいに挨拶すると、那須さんは車に乗って帰っていった。

「所長、せっかく那須さんがお風呂を入れてくれてるみたいなんで、先に入ってください。」
「そうか、じゃあ、先に使わせてもらうよ。」
「所長、風呂に入る前に、今日使った携帯トイレに溜まったションベンをトイレにながしておいてください。中身のジェルがトイレに流れないくらいまだ固い場合は、中に水を足さないとトイレが詰まっちゃうそうです。」
「わかったよ。」

俺は防臭ビニールパックを持ってトイレに行った。中から携帯トイレを取り出すと、俺の二回分のションベンでけっこう重かった。
ジッパーを開けて中をのぞくと、ションベンの臭いがしていたが、中はほとんど液状になっていた。
俺は問題なと思い、携帯トイレの中身をトイレに流した。l

そして風呂に入ってゆっくりとからだを温めてから、食堂に戻った。
百田君が食事を準備しておいてくれていた。

「百田君、うまそうだね。」
「那須さんが作っておいてくれたものを温めなおしただけです。」
「じゅうぶんじゅうぶん、からだを動かした後は何でもうまい。」

夕食を終えると、二人で食器の後片付けをした。
そして少しお腹が落ち着いたところで、百田君が風呂に入ることになった。

「そういえば百田君、昼間着けてた尿取りパッドってどんなものだよ?」
「まだ着けたままですから、脱衣室にいっしょに来てくれれば見せますよ。」
「えっ、昼間ションベン漏らした尿取りパッドを着けたまま晩御飯食べたりしてたのか?」
「そうですよ、食事を出す前に尿取りパッドを触りたくないですからね。」
「ションベン吸ったパッドって臭わないのか?」
「パッドは防臭効果があるので、あまり臭いませんよ、まあ鼻の近くに持ってくると臭うかもしれないけど。」

脱衣室に入ると、百田君はすぐに来ているものを脱ぎ始めた。
下半身は黒いぴったりとしたタイツで覆われていて、股間はモッコリと膨らんでいた。
タイツを脱ぐと、百田君が履いているきれいな色のボクサーが見えてきた。
ボクサーを脱ぐと、前の部分に三角形の尿取りパッドが張り付けてあった。
尿取りパッドはかなりの量のションベンを吸収したらしく、モコモコと膨らんでいた。

「そんなパッドでションベン漏らしてもだいじょうぶなのか?」
「このパッドだと300cc吸収しますから、俺には十分です。」
「それにしてもパッドからションベンが漏れそうだけど。」
「それは、一気にじゃあっとしちゃうと吸収しきれずに漏れちゃうけど、少しずつゆっくり出せば問題ないですよ。」
「パッドの中はけっこうションベンで黄色くなってるけど、あんま臭わないな。」
「でも、さすがにこうすれば臭うでしょ。」

百田君は持っていた尿取りパッドを広げて、俺の顔の前に差し出した。
確かに多少ションベンの臭いがしたが、それほどひどくは臭ってなかった。

「俺もそれしてみようかな。」
「所長はやめたほうがいいですよ、だって所長の尿量だとパッドの吸収力じゃたりなくて、漏らして外の作業着まで染みてくるかも。」
「そうなのか。」
「おっさんのお漏らしはあまりにも恥ずかし過ぎます・・・」

百田君は素っ裸になると風呂場に消えていった。
俺は寝る時間まで休憩室のテレビを何となく見ていた。

そして寝る時間になり、俺は百田君といっしょに休憩室を出た。
ベッドルームに入ると、百田君がちょっと命令口調で俺に言った。

「所長、ベッドに寝て、下、脱いでください。」
「いいよ、自分で着けられるから。」
「ダメです、俺がきちんと着けてあげないと、また横モレしますよ。」
「少しくらい横モレしてもたいじょうぶだって・・・」
「ダメです、この布団は会社のものですからね、あんまりひどく汚すと備品担当にチクりますからね。」
「やれやれ、しょうがないなあ。」

俺はしぶしぶ穿いていたパンツを脱いで、下半身裸になった。

「これでいいか?」
「何で手で隠すんですか、オムツ着けるのに手がジャマ。」
「さっさと着けてくれよな。」
「それにしても、所長、すげえ凶暴なチンコ持ってるくせに、夜になると子供みたいにネションベン垂れるなんて、そのギャップがヤバ過ぎる。」
「うっせえ、チンコの形とネションベンは関係ないと思うぞ。」
「それに腹から下半身、無駄にムキムキなんだもんな、やっぱ所長の筋肉ガチガチに硬い。」
「こら、そんなとこと触るんじゃないって・・・」
「うわっ、所長、俺が触ったら少し勃ってきたんじゃないですか。」
「ばあか、早くオムツ着けろ。」
「はいはい、着けますから、少し足を開いて、そのまま動かないで。」

俺は足を開き、百田君がオムツを着けるのを見ていた。

「はい、これで完璧です。といって、安心してネションベンしすぎないでくださいね。」
「でもなあ、ネションベンは寝てる時のことだから、調整できないというか・・・」
「ったく、所長の脳って、排尿を司るところだけ、赤ちゃんのままなんですね。」
「それに、毎日するわけじゃないからな。」
「はいはい、明日の朝は頑張ってネションベン垂れないでくださいね。」

そう言うと百田君は二段ベッドの上に上っていった。
お仕置きのフェラはどうなったのかと思ったが、俺のほうから言い出すこともないと思い、俺はそのまま寝ることにした。
電気が消えると、昼間の疲れもあって俺はすぐに眠っていた。

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