世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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Ossan’s Night(9)
noriさん作:Ossan's Night(9)

夕食後、テレビを見ながらまったりしていると、百田君がいっしょに風呂に入ろうと言った。

「所長、風呂に入りましょう。」
「百田君、なんでおっさんの俺と入りたがるんだよ。」
「だって、背中とか、人に擦ってもらったほうがきれいになるでしょ。」
「まあそうだけど・・・」
「ほら、入りますよ。」

百田君はさっさと服を脱ぐと、裸になって風呂場に入っていった。
バスタブは家庭用よりは大きくて、大人の男が二人並んで入ることができた。

「風呂が大きいとあったまりますよね。」
「ああ、温泉みたいだな。」
「所長はからだの芯まで暖まってくださいね、そのほうがネションベンしにくいでしょ。」
「まあな、冷えるとひどくなるからね。」
「冬は風呂で暖まるのが一番気持ちいい。」
「げっ、やべえ。」
「所長、どうしたんすか、こんな熱いお湯の中でぶるっと震えて・・・」
「なんか暖かい風呂に入ってるとションベンしたくならないか?」
「俺はなりませんけど。」
「ちょっと、ションベンしてくる。」
「そんな濡れたからだで廊下歩いたら、風邪ひきますよ。」
「でももう出そうだ。」
「しかたないですね、ここでしていいですよ、排水溝のほうにすればいいでしょう。」
「やべ、ホントにここでするぞ。」
「どうぞ、思い切りしてください。」

俺は夢じゃないことを何度も確認してから、排水溝に向けて勢いよくションベンを始めた。

「ふうう、気持ちいい・・・」
「気をつけてくださいね、風呂でションベンするとネションベンするって言われませんでした?」
「そうなのか、俺はよく風呂でションベンするけど。」
「だから所長はネションベン癖が治らないんですね。」
「風呂でションベンするのをガマンしても、ネションベンするときはするんだから。」
「それにしても所長のチンコ、凶暴なくらいぶっといですね。」
「まあ大きいほうだとは思うけどね。」
「でっかいだけじゃなくて、これぞ男のチンコって感じですもんね。」
「まあな、これで何人の女を泣かせてきたか。」
「以前、所長は女にもてないって言ってたじゃないですか。」
「ああ、やった女っていうのは風俗だよ。」
「なあんだ、風俗嬢しかする相手がいなかったんだ。」
「でも、だいたいどの子も商売抜きで俺としたいって言ってたぞ。」
「はいはい、風俗嬢はお客には全員にそんなこと言うんだと思うけど。」
「そうだ、近いうちに百田君も一緒に風俗行こうぜ。」
「嫌っすよ、風俗なんか行きなくない。」
「またまた、昨日の夜はそっち方面のお楽しみに出かけてたんじゃないのか?」
「まあそうですけど、風俗じゃないっすよ、SNSで知り合ったばかりの相手とやるにはやったけど。」
「やっぱ、もてる男は違うね、百田君。」
「昨日はそれほど好みの相手じゃなかったけど、もう溜まってたから仕方なくしただけです。」
「まあ、百田君はすげえイケメンだから、相手に対しても理想が高そうだけど、あんまり高望みしてると相手に出会えないぞ。」
「高望みなんかしてませんって、それにマジでど真ん中の相手が現れてるというか・・・」
「その女には告白したのか?」
「してません、ていうかできません。」
「相手は人妻かなんかなのか?」
「まあ、そんなもんです。」
「ああ、風俗嬢でもいいからやりてえなあ、右手は飽きたぜ。」
「所長はシコってばっかですもんね。」
「えっ、知ってた?」
「ベッドで寝るときによくしてるでしょう、わかりますよ。」
「ゴメン、静かにしてるつもりだったんだけど。」
「別にうるさくはないし、俺の睡眠のじゃまになってるわけじゃないから、気にせずやってください。こそこそやると気持ちよくないでしょう。」
「ああ、やめる気はないが・・・」

百田君は気にならないと言ってくれたが、それでも俺はシコる時は少しは注意しようと思った。

風呂から出ると、寝る時間が近かったので、俺たちはベッドに横になることにした。

「所長、オムツ着けてあげますよ。」
「今夜はいいよ。」
「ダメです、明日は天気が悪い予報ですから。」
「そうなんだ、しょうがねえなあ・・・」

俺がベッドに横になると、百田君はベッドの横に来て、俺のパンツを脱がせてくれた。
俺はさりげなく腰を持ち上げてパンツが脱げやすいようにしていた。

「やっぱ、所長のチンコ、近くで見るとすげえや、ズル剥けだから亀頭が赤黒く光ってる。」
「まあ、それなりに使いこんできたからな。」
「使い込んでるって言っても、ひとりエッチでしょ。」
「まあ、今はそうだが・・・」
「それにしても、漢のチンコって感じですね。」
「こらこら、触るんじゃない。」
「あれっ、俺がちょっと触っただけで、大きくなってきてる。」
「百田君がエロい触り方するからだろうが。」
「どうせなら、もっとエロくしてあげますよ。」
「うっ、なんて触り方知ってるんだ、ったく。」
「今度はガマン汁が出てき始めた。所長、感じるんですね。」
「そりゃあ、男ならチンコ触られて刺激されたら勃つだろうが。」
「うわあ、すげえ膨張力、しかも亀頭が張り出して、すげえエロいチンコですね。」
「やめろって・・・」
「こんなになってるのにやめていいんですか。なんかチンコのほうはもっとしてもっとしてって言ってるみたいだけど。」
「男のチンコをこすっても面白くないだろ。」
「所長のズル剥けデカチンだったら、触りたいっすよ。」

百田君は絶妙な加減で俺のチンコを扱いていった。
あまりの気持ちよさに俺は思わず喘ぎ声をあげていた。

「所長、イキそうならイっていいっすよ、ガマンすることないですから。」
「やべ、百田君、俺、マジでイキそうなんだけど・・・」
「だからガマンしないでイってください。」

百田君は俺のチンコを扱く手の動きを速めていった。
とうとう俺はガマンできないところまで上りつめていた。

「百田君、イキそうだ、マジでイキそう、ヤベ、ダメだ、もうイクぞ、イクッ、イク。」

百田君は俺のチンコを扱く手の動きをさらに早めた。
俺はとうとう限界を超えて、ものすごい勢いで白いマグマを噴出していた。
俺の発射した第一発目の白いマグマは、すぐ上にあった百田君の顔に見事に命中していた。
百田君は俺の射精が最後に終わるまで、手を動かしてチンコを扱き続けてくれた。

「所長の精液、すげえ濃くて量も半端なく多いっすね。いったい、何日分溜まってたんですか?」
「夕べマス掻いたけどね・・・」
「うへっ、一晩でこんなに溜まっちゃうんですか、さすが所長のズル剥けチンコはすげえな。」
「百田君に顔射してしまったな。」
「まさか所長に顔射されるとは思いませんでした。」

百田君の顔を見ると、俺の発射した精液がべったりとついて、垂れ下がり始めていた。
ティッシュで後始末をしてくれた後、百田君はオムツをきっちりと着けてくれた。

「はい、これでだいじょうぶですよ、オムツきっちり着けたんで、心おきなくネションベンしてください。」
「俺は百田君のおかげですっきりしたけど、百田君はしなくていいのか?」
「じゃあ、お仕置きのフェラ、今夜やってもらおうかな。」
「げっ、百田君、覚えてたのか。」
「もちろんっすよ。所長はさっき射精したからすっきりしたでしょう、次は俺ですからね。」
「しょうがねえなあ、今回一回だけだぞ。」
「所長って、フェラしたことあるんですか?」
「そんなのあるわけねえだろうが。まあ、女にされたことはあるけど・・・」
「じゃあ、所長の初フェラ、ありがたくいただきます。」
「どうすりゃいいんだよ。」
「だって、所長、女にフェラされたことあるんでしょ、その時にしてもらって気持ちよかったことを俺にもしてくれればいいんですって。」
「なるほどな。」

百田君は俺のベッドに入ってきて、横になった。そして穿いていたパンツをさっと脱いだ。

「ひゃ、百田君、もう勃起してるじゃないか。それにしても普段は包茎のドリチンなのに膨張率がすごいな。」
「所長の射精を見たら興奮してしまいました。」
「でっかくなると、それなりに立派だが、でも完全に被ってるな、真正包茎か?」
「所長のチンコがでかすぎるんです。それに真正包茎じゃありませんて。包皮は手で剥くことができますから。」
「ほんとだ、簡単に包皮が剥けた。それにしてもきれいな色した亀頭だな。」
「早く、フェラお願いします。」

俺は思い切って百田君のギンギンに勃起したモノを口に入れた。
百田君のチンコは溢れ出るガマン汁のせいでほのかに塩味がしていた。
俺は女にしてもらったフェラを思い出しながら、百田君のチンコを下で刺激していった。

「所長、初めてのフェラにしてはうましですね。」
「まあ、男同士だから感じるところはわかってる。」
「所長、けっこうこっちの素質あったりして。」
「ばあか、んなわけねえよ、早く出してくれよな。」
「所長がうまくしてくれれば早く出るんだけど。」

俺はまたさらに大きさを増した百田君のチンコを口に含んだ。
百田君のチンコの先からは止まることなくガマン汁が染み出してきていた。
俺が舌で刺激するたびに百田君のチンコはビクンと震えて、さらに固くなっていた。
百田君のチンコの亀頭冠は包皮を剥くとキノコのように広がっていた。
百田君も快感が込み上げてきたらしく、自然と腰を振り始めていた。
そしてまたしても百田君のチンコは硬さを増して膨張し、とうとう俺の口の中で激しく爆発した。
ものすごい量の精液が俺の口の奥に噴出してきて、俺はあまりの苦しさにちょっと咳き込んでしまっていた。
百田君は俺の口の中で何度も何度も激しく射精して、大量の精液をまき散らしたのだった。
百田君の長い射精もさすがに終わりを迎え、だんだんと柔らかくなっていた。
俺は何とか口の中から百田君のカリの張ったチンコを取り出した。
その亀頭は、大量の精液と俺の唾液でぬるぬると光っていた。
百田君のチンコは小さくなると自然に包皮が戻り、元のドリチンに戻っていた。

「所長の口の中に出しちゃいました。」
「百田君、すげえ大量に射精したね。」
「所長、俺の精液、飲んじゃったんですか?」
「百田君のチンコが入ってたから、なんかいつの間にか飲んでしまっていた。精液飲んでも大丈夫だよね。」
「精液はタンパク質だから、飲んでも問題ないと思いますよ。」
「それにしても百田君はさすがに若いね、あんなにどくどくと大量に射精するとは思わなかった。」
「なんか所長のフェラが気持ちよくて、いっぱい出てしまいました。」
「これでお仕置きは終わりだろう、もう寝ようよ。」
「はい、とりあえずはいいですけど。」

百田君はさっさとはしごを登って上のベッドに寝たようだった。
俺は射精後の心地よい疲労を感じながらすぐに眠ってしまった。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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