世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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2013年の書き初め(二回目)
初夢を見てやってしまった寝ションベンで濡れた布団の世界地図の形がナスに似ているので、今年も縁起がいいだろうという翼の初夢寝ションベン占いのおかげでで、今年もまた気持ちのいい寝ションベンが楽しめそうだった。
ジュンちゃんがベランダに干してくれた寝ションベン布団が風で揺れているので、冬でもけっこう布団が乾いてくれるだろう。翼はぼくが大量の寝ションベンでグショグショに濡らしたナイトウエアやら、シーツを鼻歌まじりに機嫌よく洗濯してくれていた。ぼくはテレビで箱根駅伝の中継をずっと見ていた。昼近くなって、昼食をどうするかとぼくは翼にきいた。
直:昼メシ、どうする? どっか外に食べに行こうか?
翼:今日はまだ2日だし、やってないところが多いんじゃないかな?
直:じゃあ、ウチで食べる?
翼:おモチ、残ってるし、オレがお雑煮を作ってあげるよ。
直:ホント、翼のお雑煮、おいしいもんね。
翼:朝は直の白味噌のお雑煮だったから、昼はオレの家のお雑煮を作るからね。
そう言って、翼は出汁からちゃんととって、雑煮を作ってくれた。雑煮をおいしく食べたあと、ぼくたちは初詣に出かけた。電車で大師前まで行って、混みあう参道を歩いて、参拝の列に並んだ。そして、やっと本堂の前に着いて、ぼくたちは並んでお参りをした。
直:翼、なにをお願いしたんだよ?
翼:直のオネショが治りますようにってお願いするつもりだったんだけど、今回はオレが早く帰国して、直といっしょに暮らせますようにって、お願いした。で、直はなにをお願いしたんだよ?
直:翼と気持ちいいエッチがたくさんできますようにって、必死でお願いした。
翼:バ~カ、まったく直はスケベなんだから・・・
直:今日の夜は、ぼくたちの姫始めだからな。
翼:オレたちは男同士だから、姫始めじゃないんじゃないかな・・・
直:いいんだよ、秘め事を始めるから、秘め始めっていうんだろう・・・
翼:どうしたんだよ、直ったら、歩きにくそうだね・・・
直:エッチのこと考えてたら、勃ってきた。。。
翼:ったく、直はやりたいざかりの高校生みたいなんだから・・・
直:しかたないだろうが、昨夜もできなかったら、溜まってるんだぞ。
翼:それはわかるけど、人前で勃起させるなよな、恥ずかしいだろうが・・・
直:コート着てるから、テントは見えないと思うけど・・・
翼:それはそうだけど、しょうがないなあ、直は・・・
ぼくたちは人ごみをかき分けながら、名物ののど飴を買って、参道を抜けて、こんどは東門前から電車に乗ってマンションに帰った。
部屋に入るとちょうど日が傾きかけていたので、翼が干していた布団を取り込んでくれた。
翼:直がすげえ濡らしたわりには、けっこう乾いてるけど、まだ中のほうまでは完全には乾いてないね。
直:明日の天気はどうなんだろう?
翼:悪くないみたいだよ。
直:じゃあ、明日もういっかい乾せばいい。
翼:じゃあ、今夜はオネショするなよ。またしたら、明日は二枚オネショ布団を乾さなきゃならないんだからね。
直:ううう、今夜もするかもしれない・・・
翼:じゃあ、オムツする?
直:オムツは嫌だ、お布団に寝ションベンするのが気持ちいいんだから・・・
翼:ったく、直は・・・ もう好きにしなさい。
ぼくたちは夕方の時間をそれぞれ好きなことをして過ごした。そして夕食を食べてから、初詣に出かけたので見られなかった、箱根駅伝のダイジェストを、ぼくたちはビールを飲みながらゆっくりと見た。
直:翼、お風呂に入ろう・・・
翼:風呂に入るだけなのに、なんで直はやる気満々なんだよ・・・
直:お風呂はいいことをするためにいっしょに入るんじゃないか・・・
そしてぼくたちはいっしょに風呂に入ったのだけれど、けっきょく翼がベッドで楽しみたいというので、風呂でぼくはガマンをさせられて、勃起し続けたチ♂ポからは、ガマン汁が垂れ続けていた。風呂から出て、ふたりとものどがかわいていたので、ビールを飲むことにした。
直:ビール飲んだら、ベッドでしようね。
翼:まったく、直は発情しっぱなしだね、お風呂入ってる間、ずっと勃起しっぱなしだったよね。
直:だって、翼のはだかを見たら、とうぜんそうなるだろうが・・・
翼:直はちょっと溜まっただけでそうなるんだからね・・・
直:ちょっとどころじゃないよ、だって翼が日本に帰ってきた日には凛がいてできなかったし、旅行中もできなかったし、すげえ溜まってるんだからな・・・
翼:そうだけど、直のことだから、オレとできなくても、ひとりエッチはしたんだろう?
直:してねえよ、翼としなきゃならないから、オナニーなんてするともったいないじゃん・・・
翼:自分でしても翌日にはもう発情してるくせに・・・
直:翼はどうなんだよ?
翼:オレは、実家に帰った日の夜、じつは夢精しちゃったんだけどね・・・
直:げっ、そうなんだ、どんな夢見てしたんだよ?
翼:前の日、お兄ちゃんと直にはさまれて、寝たじゃん。夢のなかでもオレは二人の間に寝てて、体温で暖かくて気持ちいなあ、それにしてもすげえ気持ちいなあって思っていると、急に目が覚めたら、夢精してるとこだった・・・
直:そうなんだ、べつにエッチな夢で夢精したんじゃないんだね・・・
翼:でも股間が冷たくなって気持ち悪くなって、パンツ替えようと思ったんだけど、しばらく起き上がれないくらい、しびれたみたいな気持ちよさが全身に残ってた・・・
直:そんで、その濡れたパンツどうしたの?
翼:しかたないから、簡単に水洗いして、洗濯機の奥に入れた。でもパンツ洗ってるとこを、お兄ちゃんに見られちゃって、ちょっと恥ずかしかった・・・
直:まあ、凛だって男なんだから、なにしてるかくらいわかるだろうけどね・・・
翼:お兄ちゃんも夢精したことあるのかなあ・・・
直:そりゃあ、あるだろう、今は結婚してるからしないかもしれないけど、その前はしてたんじゃない・・・
翼:お兄ちゃんはパンツなんかぜったいに汚したりしないと思ってたけどね・・・
直:凛だって、ちっちゃいころはオネショだってしてたって言ってたぜ・・・
翼:それはないんじゃない、だってオレはお兄ちゃんのオネショなんか見たことないもん・・・
直:それは翼がものごころがつくころには、もう凛はオネショしなくなってたんじゃない、だって凛と翼ってけっこう年が離れててるじゃん・・・
翼:そうなんだけど、なんかお兄ちゃんのイメージがだんだんと崩れていく・・・
直:まあ翼にとっては、凛は完全な兄貴なんだろうね・・・
ぼくたちはビールを飲み終えて、ベッドに移動した。
翼:直、着てるもの脱がせてあげるね。
直:先に翼をはだかにしてあげる。
ぼくは翼の着ていたツナギのナイトウエアのボタンを上から外していった。そうしていると、翼の股間がだんだんと盛り上がってきた。
直:翼、だんだん勃起してきたね。
翼:直なんか、もうガマン汁の染みができてるじゃん。
直:げっ、けっこうヌルヌルになってる・・・
翼:直のも脱がせてあげるね。
裸になると翼はぼくのほうのボタンを外して脱がせてくれた。
翼:すげえ、直ったら完全に勃ってるね、でも包皮が被ってるなんて・・・
直:悪かったな、手でちゃんと剥けるから問題無いだろう・・・
翼:オレは、直のでっかいくせに包茎のチ♂ポが好きなの。
そう言うと翼はぼくの横に寝て、ぼくのからだの上に半分乗るような体勢になって、キスをしてきた。長い長い気持ちのいいキスだった。そして翼のくちびるは少し下に降りていき、ぼくの乳頭を左右交互に舌とくちびるで刺激し始めた。
翼:直って、ここがすげえ感じるんだね、もともとカチカチだったチ♂ポがさらに上を向いた・・・
直:なんかからだのなかを刺激がぐるぐる回ってて、すげえ気持ちいい・・・
そのままだと、翼の前戯だけでぼくはイキそうになっていたので、こんどは翼を仰向けに寝かせて、ぼくのほうが同じ事を翼にしてやった。翼のほうもけっこう感じているのか、しきりに喘ぎ声をあげていた。
それをぼくたちは交代しながらずっと続けていた。
そして次に、仰向けに寝たぼくの上に翼が向かい合わせに乗って、ギンギンのチ♂ポを腹ではさんで、刺激し始めた。べつに入れているわけではないのに、こうしているだけで、翼とつながっている感じがして、ぼくは満ち足りたような気持ちよさを感じていた。あまりこすり続けると、ぼくのほうがイッてしまいそうなので、翼に動きをゆるやかにしてもらった。ぼくたちはイキそうでイカない状態を長く続けていた。それでもぼくのほうは快感が限界近くまで高まっていた。それで翼に動きを止めるように頼もうと思っているときに、ぼくはいきなり頂点に達してしまっていた。ぼくのチ♂ポは、ふたりの下腹部の間で激しく爆発し始めた。ぼくの尿道口からは、大量の精液が勢い良く発射されて、最初の一発はぼくたちのからだの間を飛んで、ベッドボードに激しくぶつかっていた。そして何回か発射するうちにだんだんと精液は胸から腹の方に落ちて、あたりをベタベタにした。ぼくの射精は十数回精液をぶちまけてやっと止まった。
翼:それにしても、直はすげえ溜めてたんだね。直は普通も精液が多いけど、今日はさらに大量に出したね・・・
直:はあ、はあ、すげえ良かった、気絶しそうなくらいだった・・・
翼:からだの上の精液、拭いてあげるね。
そう言って翼はティッシュでぼくのからだをていねいに拭き、そして自分のほうに飛んだぼくの精液も拭きとった。
翼:すげえ、ティッシュがグショグショになっちゃったよ。
直:ゴメン、すげえ出しちゃった・・・
翼:でもそれだけ気持ちよかったんだろう・・・
直:翼とすると、どうしてこんなに気持ちいいんだろう・・・
翼:直、誰と比べてるんだよ?
直:べっ、べつに比べてるわけじゃなくて・・・
翼:まあいい、俺のほうが浮気相手よりいいって言ってるんだから、今は許す。
直:翼、こんどは入れて・・・
翼:直に、そんなうるうるした目で入れてって訴えかけられたら、けっこう萌えるね・・・
そう言うと、翼はぼくの後ろに指を入れてきた。
翼:けっこうもうほぐれててるね、もう一本指を入れるよ。
二本目の翼の指がぼくの後ろに入ってきたが、ぼくはすぐにそれを受け入れていた。
翼:これならもう入れてもだいじょうぶそうだね。
直:翼はやさしく入れてくれるから、ぼくも安心してるんだよね・・・
翼:でもゴムは着けるよ、だってゴムなしで中出しすると、直は下しちゃうもんね・・・
直:いつもじゃないけどね・・・
翼:いいよ、薄いゴムなら着けても気持ちいいのは変わらないから・・・
自分の勃起したものにコンドームを装着して、さらにラブオイルをたっぷりと垂らしてから、翼はぼくの両足を持ち上げて、ラブオイルでヌルヌルになったモノをぼくの後ろに押し当てて、腰を前に少しずつ動かした。翼の固いものがするするとぼくの中に入っていった。
翼:直、痛くない?
直:最初はちょっと痛いけど、それほどでもない・・・
翼:じゃあ、続けて入れるよ、痛かったら言って・・・
注意深く翼は自分のいきりたったモノをぼくの中に挿入してきた。そしてそれはぼくのいちばん感じるところにまで侵入してきた。
直:あっ、いい、そこ、すげえいい。
翼:このあたりだね・・・
そう言うと翼は、ゆっくりと腰を前後させて、ピストン運動を始めた。翼の亀頭がぼくの感じるスポットを刺激するたびに、ぼくはあられもなく喘ぎ声をあげていた。翼は、ふたりの接合を楽しむかのように、ゆっくりと腰を動かし続けていた。ぼくは高まるエクスタシーに我を忘れていた。そしてそのエクスタシーが永遠に続くような錯覚を感じていたのだけれど、ある時ぼくのなかで動き続けていた翼のモノがさらに固さを増して膨張し、そしてリズミカルに膨張を繰返しはじめた。ぼくはその刺激で、目の前でフラッシュを何度もたかれるような激しいオルガスムスを感じて、そのまま気を失っていた。

そしてぼくは、ぬるいお湯の中にずっとつかっている夢を見ていた。お湯がぬるくて、外に出ると寒いので、デルに出られない感じだった。それでも比較的暖かいお湯は上に上がるのか、胸のあたりはそれなりに暖かかったが、バスタブに座っている腰のあたりは冷たいくらいだった。腰のあたりが冷たいせいか、ぼくは急にションベンをしたくなっていた。すこしぼくはそのままガマンしていたが、尿意は激しくなってきたので、ションベンをすれば冷たい腰のあたりもすこしは暖かくなるのではないかと思い、ぼくはお湯の中でションベンを出し始めた。お湯の水圧のせいですこしションベンが出にくかったが、それでも大量のションベンがお湯を黄色くしていった。腰のあたりもションベンの温度ですこし暖かくなっていた・・・

そして早朝、ぼくは腰のあたりの違和感で目を覚ました。そう言えば、風呂に入っていた夢を見てたなと思いだした。夢の風呂でションベンをしてしまったのだから、この違和感はアレしかなかった。
直:げっ、またやった・・・
あわてて掛け布団をめくって腰のあたりを見ると、バケツで水でもぶちまけたようにグショグショに濡れていた。それが水ではない証拠に、鼻を突くような寝ションベンの匂いが立ち上っていた。
直:見事にやっちゃったな、これで2日続きだ・・・
そのとき、ぼくの横で翼が目を覚ました。
翼:ああ、直、おはよう・・・
直:起こしちゃった?
翼:いい、どうせトイレに行かなきゃならないから・・・
直:そうなんだ・・・
翼:なんか、すげえオシッコの臭いがするトイレに行った夢だったんだ。あんまり臭いんでここじゃしたくないなあって思ってたら、目が覚めた。
直:そのトイレでしてたら、翼も寝ションベンしてたかもね・・・
翼:なんか起きてもオシッコの臭いがする。ということはやっぱ直、やっちゃったんだ?
直:ゴメン、見事に寝ションベンした・・・
翼:すげえ、新年早々、2日続けてオネショなんて・・・
直:2日続けてするとは思わなかった・・・
翼:まあ、やっちゃったものはしかたない、ほら、オレが後始末してやるからさ、そのあいだにシャワーで洗ってきなよ。
そう言うと翼は鼻歌まじりで、いそいそと濡れた布団の後始末を始めた。
翼:それにしても、今日のオネショはすごいね、布団がグショグショだ、臭いもチョーすげえ・・・
直:後始末させてゴメン・・・
翼:いいよ、直のオネショの後始末してると、すげえ幸せな気分になれるから・・・
直:じゃあ、翼を幸せな気分にするために、今年も一生懸命寝ションベンするか・・・
翼:バ~カ、ほら早くシャワーでオネショの臭いを洗い流してきなよ。
かいがいしく寝ションベン布団の後始末をする翼を見ていると、ぼくのほうもなんか幸せな気分になっていた。今年も寝ションベンの年になりそうな予感がした・・・

(なお、この記事より前の、翼との年末の旅行のことは次回にアップする予定です。すこしお待ちください・・・)

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帰国した翌日・・・
先週は9日間、翼に会いに行っていましたので、更新ができなくてすみませんでした。旅行のことはこれから何回かに分けてアップしていく予定です。

とにかく日曜日に帰国して、ソウさんのマンションに寄って、遅いお昼をいっしょに食べて、夕方ぼくは家に着いた。
帰りの飛行機の中ではほんの少ししか眠れなかったので、夜になると眠くてしょうがなくなっていたが、とりあえずは11時過ぎまではなんとか起きていた。
そして、ちょっとベッドに横になって、少し休んでからシャワーでも浴びて寝ようと思っていた。ところがちょっと横になるだけのつもりが、そのまま爆睡してしまった。

ぼくはどこかの海岸でデッキチェアの上に海パンで寝転がっていた。ビーチパラソルの影の中に入っていたが、それでも日差しはまぶしいくらいだった。
のどが乾くのでビールをたくさん飲んだせいか、ぼくは激しい尿意を感じていた。トイレに行こうかと思ってあたりを見回したが、あいにく近くにはトイレは見当たらなかった。
いっそ海に入ってションベンをしてやろうかと思ったのだけれど、それもなんかかったるい感じだった。
少しションベンをガマンしていたが、とうとう限界が来たみたいだった。
しかたがないのでぼくはションベンを少しずつ海パンに漏らし始めた。海パンにシミが広がっていった。周りには人がいたけれど、さいわいぼくのお漏らしにはだれも気が付かなかったみたいだった。
ぼくは少しずつションベンを出し続けた。海パンがションベンで溢れて暖かかった。
そのとき、急に翼の声がぼくの上から聞こえた。
翼:直、こんなところでションベン漏らすなよ、った苦笑がないなあ・・・
直:出ちゃったんだからしょうがないだろう・・・
翼:まだ出てるじゃん、早く止めなよ・・・
直:出始めたら、途中て止められないよ・・・
ぼくはいちおうはションベンを止めようとしてみたが、気持よく出始めたションベンは止めることが出来なかった。ぼくは激しい快感に全身を包まれていた・・・

ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ・・・
目覚まし時計のアラームが遠くから聞こえていた。疲れているせいか、なかなか目が覚めてくれない。ぼくは半分ネタ状態でアラームが鳴り続けるのを聞いていたが、しばらくするとアラームは自然に止まっていた。
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ・・・
またアラームの音で、ぼくは目が覚めた。こんどはなんとか目が覚めたみたいだった。
ぼくは横になったままで大きく伸びをした。ふっと水の中に浮いているような錯覚を覚えた。
だんだんと目が覚めてくるにつれて、からだの下側が激しく濡れているのに気づいていた。
そういえば、夢でションベンを漏らしたような記憶が・・・
ぼくはおそるおそる手で股間のあたりを触ってみた。穿いていた短パンは下半分が見事にグショグショに濡れていた。またやったとぼくは思った。かけてあった毛布をとると、その下は寝ションベンでグショグショになっていた。
オネショ3sept12-3
今回は寝ションベンの途中で目が覚めなくて最後までやってしまったので、布団はものすごい濡れ方だった。今はひとりだからいいようなものの、将来翼と暮らし始めてからこんなすごい寝ションベンをしたら、年上の面目が立たないなあと思った。
オネショ3sept12
からだの下は膝からけっこう骨のあたりまで寝ションベンで描かれた世界地図が広がっていた。自分でもあきれるくらいの濡れかただった。
ぼくは濡れた布団の上で久しぶりのものすごい寝ションベンの感覚を楽しんでいた。夢のなかでの気持ちのいいオモラシのことを思い出すと、ぼくは激しく勃起していた。
そのままシコってしまいたかったのだが、月曜なのでもう会社に行く時間がせまっていた。
ぼくは起き上がって、世界地図を眺めた。
オネショ3sept12-2
限界までションベンをガマンしたションベンをぜんぶ出しきってしまったので、世界地図は見事なくらいの大きさだった。

そしてシャワーを浴びる時間もなかったので、タオルでからだを軽くふいただけでぼくは会社に行った。
そして昼休みに萩原くんとランチに出かけたのだった。
萩原くん:センパイ、旅行は楽しかったですか?
直:うん、すごく楽しんできたよ、まあちょっと疲れちゃったけどね・・・
萩原くん:センパイ、疲れすぎて今朝はオネショしたんじゃないんですか?
直:えっ、どうしてわかった?
萩原くん:ちょっとだけ、オネショの臭いがする・・・
直:それマジ。
萩原くん:なんかセンパイはやっぱ夜尿症リーマンだったんですね・・・
直:まずいなあ・・・
萩原くん:だいじょうぶですよ、ちょっとくらい臭いがしても、まさかセンパイとオネショを結び付けられるような人はいないと思いますよ。
直:今日は早く帰ろう・・・
萩原くん:そうしたほうがいいですよ・・・
どうも自分では臭いはわからないものだ。それにしても、萩原くんはいい鼻をしているようだ。
夕方、マンションに帰ると、ベランダに干しておいて布団は半乾きだった。昼間にわか雨が降ったみたいだったが、寝ションベン布団は奥の方に干していたので、雨には濡れなかったみたいだが、あまり日差しがなかったせいで乾かなかったみたいだった。
ぼくは生乾きの布団を取り込み、ベッドに広げて布団乾燥機をかけた。布団乾燥機で暖められた寝ションベンの臭いが部屋に充満していた・・・

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今朝起きたら・・・
今週はすこし精神的に疲れているのか、眠りの浅い夜が続いていた。水曜の夜はなんかからだの奥でむずがゆい感じがして、朝方まで眠れなかったくらいだ。それで木曜日は会社に行ってもなんか体がだるくて、集中力が保てないような状態だった。
萩原くん:センパイ、今日はどうしたんですか? なんか顔色悪いですよ、ひょっとして生理?
直:バ~カ、ちがうわい。
萩原くん:今日は遊ばないで、まっすぐ家に帰って、休んだほうがいいですよ。
直:そうするよ、さすがに今日はかったるい・・・
萩原くん:まさか昨日の夜、ひとりエッチをしすぎたとかじゃないですよね・・・
直:なんかする気もしなかったよ、ダルくて・・・
萩原くん:それはたいへんだ、センパイがシコりたくないなんて・・・
直:今日は定時で退社するよ。
萩原くん:早く元気になってくださいね、またセンパイと飲みに行きたいし・・・
直:そうだな・・・
そして定時に仕事をなんとか終わらせて、ぼくはまっすぐマンションに帰った。ぬるいお風呂に半身浴で長くつかっていると、すこしからだが軽くなっているような気がした。風呂から出て、熱くなったからだを冷えたビールを飲んで冷やした。ひさしぶりにビールがおいしいと思えた。ぼくは買ってきたおかずをつまみにして、ビールを飲み続けた。そうしていると10時ころに眠気がしてきたので、このときを逃すとまた眠れなくなるといけないと思い、そのままベッドに直行した。睡眠不足が続いていたせいか、その夜ぼくはひさしぶりにすぐに眠ることができた。

そして朝方、ぐっすり眠っているところを、ぼくは拓海くんに起こされた。
拓海くん:なんだ、直さん、オネショチェックに来てみたのに、オネショしてないじゃないですか、つまんねえの・・・
直:なんだよ、よく寝てたのに・・・
拓海くん:俺が起こさなかったら、もうすこししたらオネショしてたかな・・・
直:かもしれないね、いま膀胱がパンパンにふくれてるからね・・・
拓海くん:もうすこしあとで来ればよかったなあ、そうすれば直さんの恥ずかしいオネショ見られたのになあ・・・
直:ったく、なにを期待してるんだか・・・
拓海くん:だって、直さんのオネショってハンパじゃなくすげえんだもん・・・
直:そりゃあガマンできなくなるまでションベンを溜めてからするんだから、すごいことになるよね・・・
拓海くん:それに直さんみたいに色男が、子供みたいに大量のオネショしてるなんて、萌えるなあ・・・
直:げっ、ションベン漏れそう、トイレ行ってくる・・・
拓海くん:そのまま布団にお漏らしして、擬似オネショしてくださいよ・・・
直:マジかよ、でも、もうガマンできない・・・
拓海くん:どうせ寝てるときに漏らすのも、目が覚めてるときに漏らすのも同じでしょ・・・
直:うっ、もう、ガマンの限界、げっ、漏れる、漏れる・・・
拓海くん:うわっ、とうとうやっちゃいましたね、すげえじゃあじゃあってオネショの音が響き渡って、パジャマがグショグショになっていく・・・
直:うわっ、ションベンが止まんねえよ、尿道が焼けつくみたいにムズムズするのが気持ちいい・・・

ここでぼくはハッと目を覚ました。チ♂ポの先からは寝ションベンがドクドクと流れ出していた。ぼくはあわてて寝ションベンを止めた。

途中で急いで止めたものの、ぼくの股間はかなり濡れていた。まだ5時前だったのに、夏の朝はすっかり明るくなっていた。寝ションベンを途中で止めたので、ぼくの膀胱にはまだかなりの量のションベンが残っていた。

ぼくはどうせ濡れてしまったんだしと思い、膀胱の中にかなり残っていたションベンをそのまま垂れ流した。寝ションベンのシミが太ももからTシャツにまで広がっていった。熱いほどの寝ションベンが下半身をグショグショに濡らしていた。

腰の下は上側よりもさらに大洪水になっていた。濡れたところがだんだんと冷たくなっていった。冬場なら冷たすぎて耐えられないくらいなのだけれど、夏場は冷たさが心地よいくらいだった。ぼくはしばらく寝ションベン布団の上でうつらうつらしていた。

金曜だったので、会社に行くために起きなければならない時間が来た。ぼくは起き上がって寝ションベン布団をみた。寝ションベンの臭いが立ち上ってきた。
シャワーを浴びるために、バスルームに歩いていく間に、濡れたパンツから寝ションベンが足を伝って流れ落ちていった。ぼくは廊下を寝ションベンで濡らさないように急ぎ足でバスルームに入った。そしてきれいに寝ションベンを洗い流した。布団を干そうと外を見ると、大雨が降っていた。これではベランダにも干すことができないと思い、ぼくは寝ションベン布団をベッドに広げたまま出かけた。部屋に帰ってくるときには、寝ションベンの臭いが部屋に充満していることだろう・・・

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今朝の寝ションベン報告
昨日は夏のように暑かったので、夜寝る時に窓を少しだけ開けて寝ていたら、朝方温度がけっこう下がって風も強くなったみたいで、朝起きるとけっこう部屋は風が吹き込んでいて寒くなっていた。そのせいか久しぶりに飲んでもいないのに、見事に寝ションベンをしてしまっていた。とにかくベッドはグショグショに濡れていて、あまりの寝ションベンの量の多さに枕のあたりまで濡れてしまっていた。
1108201623.jpg寝ションベンのイメージ
今回の寝ションベンはチ♂ポが上向きで出る勢いが強すぎたのか、上半身のほうに広がってしまい、枕の下まで濡らしてしまっていた。からだの上側は胸のあたりまでグショグショになっていて、下のシーツは枕の下までグショグショになっていた。
ぼくは早朝、夢を見た。ションベンが漏れそうなので、トイレを探していたが、トイレは見つかってもどこも人がいっぱい並んでいて、ションベンをすることができなかった。ぼくは人ごみをションベンをガマンしながら、変な歩き方で、トイレを探しまわった。やっと人目につかないようなところに汚い公衆トイレがあり、さいわいそこの便器はひとつだけ空いていた。ぼくは急いで便器の前に立ち、ジッパーを下げてチ♂ポを出して、便器に向けた。そしてションベンを出そうとしたのだけれど、あまりにもガマンしすぎたのか、括約筋が緊張しすぎてなかなか緩んでくれないので、ションベンがチョロチョロとしか出なかった。膀胱のほうはすでに破裂しそうだったので、ぼくは早くションベンを出そうと、必死で下腹部に力を入れたのだった。しばらすると、括約筋もほぐれてきたのか、あるときから急にションベンが勢い良く出てき始めた。勢いがよすぎたのか、ションベンは便器にぶつかってしずくが跳ね返ってきていた。それでもぼくはションベンを解放する快感に浸っていた。ところがションベンを出しているぼくの後ろから、「早くしろよ、みんな待ってるんだぞ」という声がした。後ろを振り返るといつの間にかぼくの後ろには長い列ができていた。ぼくは焦ってションベンを早く出してしまおうと、さらに力を入れてションベンの勢いを強くした。けれども、出しても出してもぼくのションベンは止まらなかった。いつまでもジョーっという大きな音を立てながら、ションベンは延々と出続けたのだった。なんでこんなにションベンが出続けるのかとぼくは呆然とションベンをし続けたのだった。
そしてぼくは寒さを感じて目を覚ました。部屋の中は窓の隙間から吹き込んでくる風で寒くなっていた。ぼくの上半身は大量の寝ションベンで冷たくなりかけていた。それでも夢の中で感じた快感が少しからだの中に残っているような気分だった。ぼくはグショグショのパンツの上からチ♂ポをこすり始めた。ぼくは自分のしてしまったあまりにも巨大な寝ションベンに興奮していた。ぼくはパンツを脱いでうつぶせになって、チ♂ポをグショグショの世界地図にこすりつけた。今日の寝ションベンはわれながらすげえよと興奮して、ぼくはうつ伏せオナニーを続けた。だんだんとからだが火照ってきて、布団の冷たさが心地よくなっていた。そしてぼくは黄色い世界地図の上にしろいマグマを噴出した。
オナニーを終えてしまうと、急に濡れた布団が冷たくて気持ち悪くなってきたので、ぼくはしかたなく起き上がって、布団から濡れたシーツを取って洗濯機に入れ、布団はベランダのよく日の当たるところに干した。シャワーを浴びてさっぱりしても、なぜかからだが変に疲れている感じで、動く気にならない。仕方が無いので、今日は溜まっている年休をとることにした。そして今、この寝ションベンの報告を書いているというわけなのです・・・

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疲れのせいか・・・
このところ仕事が忙しくて、けっこう疲れがたまっていた。昨日の夜も部屋に帰ってきて、ビールを一気飲みしたあと、翌日会社のある日に寝ションベンするとめんどうなので、とりあえずトイレに行って膀胱の中を空にしてから、着替えだけしてそのままベッドに倒れ込むように眠ってしまっていた。
そして真夜中頃、一気飲みしたビールのせいか、ションベンに行きたくて目が覚めたけれど、疲れがたまっているのか、起き上がる気にもならず、またそのまま眠ってしまっていた。
またしばらくしてもう一度ぼくは突き上げるような尿意で目が覚めた。膀胱が張り裂けそうになくらいふくれて、すでに尿道口のあたりまでションベンがあふれそうになっていた。さすがにもう眠ることができず、ぼくはしかたなく起き上がってトイレに行った。トイレに入ろうとすると、なんと中には翼が便器に座っていた。
直:あれっ、翼、どうしてここにいるんだよ。
翼:どうしてって、トイレにいるんだから、することは決まってるだろう。
直:翼、早くかわって、ションベン漏れそう。
翼:ええっ、オレ、これからするところなのに・・・
直:でも、もう出そうなんだよ・・・
翼:オレも今から出すところだから、かわってあげられないよ。
直:どうしよう、うわっ、ちょっとチビった・・・
翼:直、ホントにチビっちゃったんだ、漏らすといけないから、バスルームに行ってすれば?
直:しかたないなあ、もう漏れそうだから、バスルームに行ってするよ。
ぼくはしかたなく、バスルームに行った。バスルームの床が濡れていたので、ぼくはちょっと足を滑らしてしまったが、手すりにつかまって、なんとか転ばずにすんだ。転ばなくて良かったと安心したとき、ぼくの膀胱はその刺激でとうとう決壊してしまっていた。尿道口からションベンが勢い良く噴出し、パンツの中に溢れたあと、パジャマを濡らし、足を滝のように漏らしたションベンが流れ落ちていった。ぼくは早くションベンを止めようと焦ったが、溜まりすぎていたションベンは一度出始めるともう止めることはできなかった。大量のションベンはぼくの腰のあたりから下をグショグショに濡らして、バスルームの床に黄色い水たまりを広げていた。そのとき翼がバスルームに来て言った。
翼:ゲッ、直、間に合わなかったの? まったくお漏らししちゃってしょうがないなあ。パジャマがグショグショじゃないか。えっ、まだションベン出てるよ、早く止めなって!
直:括約筋が麻痺したみたい、ションベン止まらない・・・
翼:まったく直はしまりがないんだから・・・
直:ああ、チ♂ポがしびれたみたいに気持ちいい・・・
翼:いつまでションベン漏らしてるんだよ、まったく・・・
直:気持よすぎて、気が遠くなりそう・・・
ぼくは立っていられなくなって、黄色い水たまりの上に崩れるように倒れこんでいた。
次に気がつくとぼくは布団の中で寝ていた。さっき翼がいたのは夢だったみたいだ。腰のあたりがみょうに暖かく気持ちが良かった。そのまままた眠りそうになったとき、目覚まし時計が鳴り始めた。金曜日の朝なので、会社に行くためにいつもの時間に目覚ましが鳴り始めたのだ。その音のために、全身で感じていた快感が一瞬にして消えてしまっていた。そしてこんどは下腹部の濡れた不快感が広がっていったのだった。こういう感覚を天国から地獄へ落とされたような感じと言うのかもしれない。ぼくは急になんで平日の朝に寝ションベンなんかしてしまったのかと後悔し始めていた。布団のすき間からは寝ションベンの臭いが立ち上っていた。それにしても背中から太ももの下のあたりまで、布団はグショグショに濡れてしまっていた。不快感がだんだんと我慢できなくなってきて、ぼくは仕方なく起き上がった。布団を見ると、1メートル以上はあると思われる、大きな黄色い世界地図がいびつに広がっていた。ツンとする寝ションベンの臭いが鼻をついた。腰のあたりを濡らしている寝ションベンが足を伝って下に流れ落ち始めて気持ちが悪いので、ぼくは走るようにバスルームに行って、シャワーを浴びた。
そしてあまり天気はよくなかったので、寝ションベンブトンはなるべくベランダの内側に干した。とても乾きそうな天気ではなかったけれど、干さないよりはマシだろうと思ったからだ。それにしてもこのところ疲れがたまっているせいか、寝ションベンの頻度が多くなりすぎている。さすがにちょっと心配になってくるくらいだった。
ぼくは布団を干して、簡単な朝食を食べ、そして出社するために普段どおりにマンションを出た。
その日は金曜日だったが、干しっぱなしの布団が気になっていたので、なんとか定時に退社して、最寄り駅に向かおうとした。そのとき、後ろから人が近づいてきてぼくの肩を手で叩いた。振り返ると秀だった・・・

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翼が夢で・・・
ぼくはイスタンブールのガラタ塔の上に翼といっしょにたって夕日を眺めていた。夕日が沈むのを待ってずっと風に吹かれていたので、からだは冷え切ってしまっていた。
直:なんかからだが冷えてきた。
翼:日が完全に沈むまで見てようよ・・・
直:でもなんかションベンしたくなってきた・・・
翼:せっかく二人で夕日を見てるのに、色気ないなあ・・・
直:しょうがないだろう、冷えてきたんだから・・・
翼:もうすこしガマンしなよ、すこしならだいじょうぶだろう?
直:なんか急にもれそうになってきた・・・
翼:ホントしょうがないなあ・・・
直:うわ、もうダメ・・・
そう言うとぼくは急いでジッパーを下ろして、チ♂ポを取り出した。
翼:直、まさかこんなとこで立ちションベンする気じゃないだろうな・・・
直:しょうがないだろうが、漏らすよりいいだろう・・・
チ♂ポを取り出しすとすぐに、ションベンがものすごく勢いよく出始めた。ションベンは塔の上から下に弧を描いて落ちていき、夕日にキラキラと輝いていた。
翼:こら、直、こんなとこで立ちションするなんて、恥ずかしいだろうが。早く止めろよ・・・
直:出し始めたら止まらないよ・・・ ああ、気持ちいい・・・
翼:みんな見てるじゃないか、ホント恥ずかしいヤツ、直は・・・
直:パンツ濡らすよりはマシだよ、ちょっと見られるくらいなら・・・
翼:直ったら、いつまでションベン続くんだよ・・・
直:こんな高いとこで立ちションするとホント気持ちいい・・・ ああ、全部出ちゃった・・・
翼:まったくしょうがないなあ・・・
直:ああ、チ♂ポが蕩けそう・・・

ぼくは目を覚ました。自分の部屋のベッドに横になっていた。まだ外はすこし暗かった。夢の中の気持ちよさがまた余韻としてぼくのからだの中に残っていた。暖かいベッドの中でぼくは幸福な気分だった。夢の中で確かションベンをしたような記憶があったけれど、今のところ股間の辺りは冷たくないし、濡れた感じもなかった。たぶんションベンをする夢だけ見て、実際はしなかったのだろう・・・ ぼくはまた眠ってしまっていた。
次にぼくはなぜか冷たいような湿った感じで目を覚ました。股間を中心にちょっと違和感があった。ぼくは掛け布団をすこし持ち上げて中の匂いを嗅いだ。ションベンの饐えたような甘い匂いが立ち上ってきていた。げっ、ヤバイと思って、ぼくは手で腰のあたりを探った。そこは見事にズブズブに濡れていた。やっぱり夢の中でションベンをしたときに、現実にもベッドの中で放尿してしまったのだった。夢の中で最後の一滴までションベンを出してしまっていたので、現実でも膀胱の中の大量のションベンを全部布団の上に出してしまったようだった。たいていは寝ションベンの途中で目が覚めるのだけれど、今朝はすべて出し切っていもすぐには目が覚めなかったのだ。とにかくシーツは背中からひざの辺りまでグショグショになっていた。チ♂ポは朝立ちのせいでギンギンに勃きあがって、グショグショのパンツを激しく突き上げていた。ぼくは寝ションベンでグショグショになったパジャマの股間を手で擦った。勃起したチ♂ポの先の敏感な部分が、濡れたパンツに張り付いて、微妙な快感が突き抜けるように、全身を駆け巡った。ぼくはまるで夢精をするように、半分眠りながら激しい射精を続けた。寝ションベンで濡れていたパンツの中がこんどはヌルヌルになってしまっていた。ぼくは快感の余韻を楽しんでいたが、そのまままた二度寝をしてしまっていた・・・

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ある夜のこと・・・そして
ある日の夜、ぼくはマンションの部屋のソファに座ってビールを飲みながら、萩原くんが来るのを待っていた。萩原くんから急に話があるからマンションに来ると電話があったのだ。急ぎの話と言っているわりには、萩原くんがなかなか現れなかったので、ぼくはついついビールを飲み過ぎていた。夜遅くなって、やっと萩原くんがやってきた。
萩原くん:センパイ、遅くなってすみません。
直:急ぎの話じゃなかったのか?
萩原くん:まあそうなんですけど・・
直:で話ってなんなんだよ。
萩原くん:オレ、実は会社をやめるつもりなんです。
直:会社をやめるって? いったいどうしたんだよ・・・
萩原くん:オレ、この前、街でスカウトされちゃって、芸能人になるんです。
直:げっ、ホントかよ・・・ まあ萩原はすげえイケメンだからなあ、それもありかな・・・
萩原くん:会社をやめたら、もうセンパイともあんまり会えなくなるから、今日はとりあえずお別れのために・・・
直:そうだよなあ、萩原が芸能人いなっちゃったら、もう住む世界が違うもんなあ、会えなくなるよね・・・
萩原くん:最後にセンパイのこと、抱いてあげますね・・・
直:無理すんなよ、萩原はゲイじゃないわけだし・・・
萩原くん:今夜センパイを抱いて、それでセンパイのことはきっぱりと忘れます。
直:どうしたんだよ、萩原の目、なんかランランと輝いてるよ・・・
萩原くん:ほらセンパイ、ベッドに行きますよ。
ぼくは萩原くんに引っ張られるようにベッドルームに連れて行かれた。そして、萩原くんは乱暴にぼくの服を剥ぎ取るように脱がせた。そしてぼくをベッドに押し倒すと、乱暴にキスをしてきた。
直:萩原、そんなにあせるなよ・・・
萩原くん:センパイ、オレもうガマンできない・・・
こんどはぼくを裏返すと、いきなり萩原くんは自分のいきり立ったものをぼくの後ろに入れ始めた。あっという間にぼくは完全に挿入されてしまい、それと同時にぼくのからだ全体に快感が沸き起こっていた。
萩原くん:センパイは淫乱ですね、もうこんなに淫らになってしまってる・・・
直:萩原に入れられていると思うと、なんか興奮して・・・
萩原くん:センパイの中はすごい、オレのチ♂ポに吸い付いてくる・・・
直:そんなに動かすなって、からだじゅうがジンジンする・・・
萩原くん:センパイ、どうしたんですか、目がうつろになってますよ・・・
直:いい、すげえいいよ・・・
萩原くん:センパイのここ、すげえ淫乱、透明な液がだらだら流れだしてる・・・
直:ひぃぃぃ、そこそんなに触らないで・・・
萩原くん:センパイ知ってます、ここを執拗に刺激すると男も潮吹きしちゃうんですよ・・・
直:うわっ、うわっ、うわっ、気持よすぎて耐えられない・・・
萩原くん:オレもすげえ気持ちいい・・・
ぼくの亀頭は我慢汁でドロドロになっていて、そこを萩原くんは執拗に刺激し続けた。ぼくは脳みそがスパークしたような錯覚を覚えていた。そのときぼくの中から何かが滲み出始めていた。
直:すげえよ、すげえ、気持よすぎて何かが出てきそう・・・
萩原くん:すげえ、センパイったらマジで潮を吹いてる・・・
直:尿道が焼けつくみたいにムズムズする・・・
萩原くん:オレもイキそう・・・
ぼくの中で萩原くんのモノが大きく爆発した。その振動を感じながらぼくは潮を吹き続けた・・・


そのときぼくはハッと目を覚ました。全身を覆い尽くすような激しい快感に包まれて、からだが蕩けそうだった。ぼくのチ♂ポの先からは、勢い良く尿道を押し拡げて流れだしてきた寝ションベンが、ドクドクと溢れ出していた。ぼくは頭の隅で、ああ布団が濡れていく、と思ったけれど、あまりの快感のために、寝ションベンを急に止めることができなかった。股間が異様なくらいに暖かく感じられた。それが腰の下まで広がり始めていた。大量の寝ションベンが勢い良く流れ出るとき尿道を刺激する快感のあまりの気持よさに、ぼくは呆然と寝たまま布団の上に寝ションベンを出し続けていた。股間のあたりはもうすでにどうしようもないくらいグショグショになってしまっていた。それでもぼくは寝ションベンを止めることはできなかった・・・
ぼくはひとりでベッドに寝ていた。萩原くんとエッチをしたのは、夢の中のできごとだったようだ。ぼくは萩原くんとエッチをする夢を見ながら、夢精ではなくて寝ションベンをしてしまったのだった。どっちでも気持ちのいいのは同じだけれど、夢精はパンツの上のほうがベトベトになるだけだが、寝ションベンは敷き布団が派手に濡れてしまう。掛け布団を少しめくると、寝ションベンの香ばしいような甘い匂いが立ちのぼってきた・・・ 尿道のあたりはまだムズムズとした痛痒いような快感が残っていた。
快感の余韻に浸りながらぼくはしばらくの間、ぼーっとしていた。そして何時か気になって時計を見ると、朝の8時過ぎだった。一瞬寝過ごしたかと焦ったけれど、その日は23日で祝日だった。ぼくは安心して目を閉じた。
翼:起きろって、直、まったく直は朝弱いんだから・・・
直:ふわあぁ~、あれ翼、どうしたのさ~・・・
翼:まったく直は寝ぼけて。
そのときぼくは股間を中心に布団がグショグショになっているのに気がついた。しばらくぶりに日本に帰ってきて、いきなり連れ合いののぼくが盛大に寝ションベンしているのがわかったら、いくら翼とはいえ、ひいてしまう可能性がある。これはちょっとヤバい事になったとぼくは思った。
翼:なんだよ、直、その困ったような表情は・・・
直:なんでもないって・・・
翼:直、顔が赤いぞ、風邪でもひいた?
直:風邪はだいじょうぶ、確かにちょっとからだは冷たいけど・・・
翼:直、風邪なんかひくなよ、せっかくオレが帰ってきたんだから、いっしょに遊ぼ・・・
直:翼、今朝帰ってくるんだっけ?
翼:ホントは夜成田に着く予定だったんだけど、ちょっとパリに用があって、そっち経由で帰ってきたんだ。でも初めて羽田着の飛行機に乗ったんだけど、便利だね。7時に着いたんだけど、もう9時には直のところに来れたからね。
直:そうなんだ、朝早く着くとけっこう疲れるもんね。
翼:オレももうすこし直といっしょに寝ようかな。
直:ちょっとそれはダメ。
翼:なんでさ? せっかく直といっしょに寝てやろうと思ってるのに・・・
直:ぼくも翼といっしょに寝たいんだけど、今朝はちょっとまずい・・・
翼:なんでだめなんだよ、理由をはっきり言え、はっきり。
直:だから、もう寝られないんだよね・・・
翼:なんか変だなあ、直は・・・ ひょっとして、まさか・・・
直:ちょっとだけやった・・・
翼:この部屋がションベン臭いのはいつものことだからと思って、別に気にしなかったんだけど、じゃあ今朝ひょっとして直は・・・
直:ちょっと昨日ビール飲み過ぎて・・・
翼:寝ションベンしちゃってるの?
直:しらべてご覧よ、濡れてるかどうか・・・
翼:ちょっと布団めくるよ。
そう言って翼はいきおいよくぼくの掛け布団をめくった。そこにはぼくの腰のあたりを中心に黄色い世界地図が広々と布団の上に広がっていた。
翼:うへっ、これはすげえ・・・ しかもメッチャ臭い・・・
直:全部出ちゃった・・・
翼:直の寝ションベンにはオレも慣れてるつもりだけど、今朝のはそれでも驚いた、ふつうこんなに漏らすか?
直:だからションベン全部出したから・・・
翼:久しぶりに日本に帰ってきたら、いきなり直の寝ションベンの後始末かあ・・・
直:後始末は自分でするよ・・・
翼:ダメ、後始末はオレがする。それにしてもすげえ漏らしたね・・・
直:気持いい夢見てたんだ・・・
翼:どんな夢さ?
と翼にきかれても、夢の内容を正直に翼に言うわけにはいかないことに気づいた。
直:気持よかったことだけ覚えてて、夢の内容はなんかはっきりしない・・・
翼:どうせ夢のなかでションベンしたんだろう?
直:まあそんなとこ・・・
翼:ほら、起きて、シャワー浴びてきなよ。オレが後始末しておいてやるからさ。
直:じゃあ、起きるよ。
ぼくは寝ションベン布団から起き上がった。パジャマの前のほうは股間くらいしか濡れてなかったけれど、からだのうしろはかなり広く濡れているようだった。
翼:前のほうは普通の寝ションベンの濡れ方なのに、からだの後ろ側は肩から膝のところまでグショグショだよ。ホントすげえ大量に寝ションベンしちゃったんだね・・・
直:ゴメン、帰ってきたばっかりなのに・・・
翼:いいよ、直の寝ションベンだったらいつでも後始末してあげる・・・
直:じゃあ、シャワー浴びてくるよ。
ぼくはバスルームにいって、熱いシャワーを浴びて、寝ションベンの臭いを洗い流した。
リビングに行くと、翼がベランダで布団を干しているのが見えた。ぼくもベランダに出ていった。
翼:さすが直の寝ションベンだね、布団の濡れ方がハンパじゃない・・・
直:久しぶりだぜ、寝ションベンしたのは・・・
翼:わかったって、そういうことにしておいてあげるよ。
直:ぼくのこと、嫌いになってない?
翼:なんか直の寝ションベン布団見てると、日本に帰ってきたんだなあって、懐かしい感じかな。この臭い布団がオレのかわいい直の寝ションベンなんだって・・・
直:バカにしてないか?
翼:してないって、寝ションベンする直って、オレすげえ好きだもん。
直:まあ、いいけどね・・・
ぼくたちは、寝ションベン布団の前というすこしも色っぽくないところで軽くキスをした。まあそれがぼくたちらしいと言えるのかもしれないのだが・・・

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