世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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二週続けて青海くんが来た
金曜の夜、外に飲みに行くわけにもいかず、夜になるとすぐにぼくは宅飲みを始めた。
一週間前の金曜の夜は、突然インターフォンがなって、近くに住む青海くんがいきなりやって来たので驚いた。
飲んでいただけでなく、ぼくはエロ動画を見ながら、気持ちのいいことをしていたからだ。
それで来るならあらかじめ連絡してから来いと言っておいたので、今週はちゃんと連絡があったうえで、青海くんはウチにきたのだった。
インターホンが鳴ったので、ディスプレイを見るとエントランスのカメラには青海くんの整った顔がアップで写っていた。

青海くん:直、ちゃんと連絡してから来たからね。
直:おう、よく来たね。
青海くん:早く開けて。
直:すぐ開ける。

インターフォンでエントランスのドアの開錠キーを押した。
家のマンションに入ってくるのにはその後二回途中のドアの開錠をしなければならない。
そして玄関のチャイムがなり、ドアを開けると青海くんが紙袋を持って立っていた。

青海くん:また来ちゃった。
直:来ちゃったじゃねえよ。
青海くん:あれっ、直、何してたの?
直:先に飲んでたぞ。
青海くん:よしよし、いい子にしてたんだ。
直:うっせえ。
青海くん:ほら、直の好きそうなワイン持ってきたよ。
直:うわっ、うれしいな。
青海くん:パテとかも持ってきたから、食べようね。

ぼくたちはワインの栓を開けてグラスに注いで、とりあえず乾杯をした。

青海くん:なんか、外出自粛要請とかで、夜出かけられないから近所の直のところに来るくらいしかやることないよね。
直:別にムリして来ることないんだぞ。
青海くん:直ったら、俺が来たらうれしいくせに。
直:毎週来たらやることもできないだろうが。
青海くん:やっぱ直は今週も飲みながらオナニーしてたんだ。
直:うっせえ。まあすること他にねえし。
青海くん:ひとりでするなんてもったいないじゃん、どうせなら俺と気持ち良くなろうよ。
直:それはそうだんだけどね、夜は長いし、楽しもう。
青海くん:直は風呂とかもう入ったの?
直:ああ、オナニーする前に、とりあえずシャワー浴びてチ♂ポきれいにした。
青海くん:ひとりエッチでもチ♂ポの臭いがきになるんだ、直は。
直:ぼくのチ♂ポは包茎だから、包皮の中がけっこう臭くなるんだよね。
青海くん:あの臭いがけっこう興奮するんだけどね。

ぼくたちは結局ワイン一瓶を空にしてしまった。

青海くん:そろそろベッドに行こうよ。
直:そうだね、これ以上飲むと勃たなくなるかもしれないもんな。
青海くん:直はいつでもビンビンに勃ててるじゃんか。
直:うっせえ。

ぼくたちはベッドに抱き合ったまま倒れ込んだ。
そして青海くんが上になり、ぼくの服を剥ぎ取った。
その後、ぼくが青海くんの服を脱がせた。
ふたりとも裸になり、お互いのからだを愛撫し始めた。
だんだんと快感が全身を満たしていき、ぼくたちは時のたつのも忘れて快感をむさぼりあっていた。

どのくらい時間がたったのか、気がつくと窓の外が少し白み始めていた。

直:外がもう明るくなってる。
青海くん:ホントだ、もう5時前だもんな。
直:いつのまにかこんな時間まで、エッチしてたんだね。
青海くん:気持ちよかったけど、まだふたりとも射精してないし。
直:ホントだ、けっこうチ♂ポとか扱きあったのにね。
青海くん:じゃあ、とりあえず射精する?
直:なんか射精してなくてもけっこう満足感があるんだけど・・・
青海くん:けっこう気持ちよかったもんな。
直:今はこのまま寝たいけど、いい?
青海くん:そうだね、このまま寝ると気持ちよく眠れそうだ。
直:マジで眠い。
青海くん:じゃあ、寝よう、直、おやすみ。
直:おやすみ・・・

からだ全体に心地よい気分で、そのままぼくはすぐに眠りに引き込まれていた。


いつの間にかぼくは青海くんと温泉地の露天風呂に入っていた。
その温泉は温度はかなり低めで、いつまでもお湯に続けて入っていても、からだがあまり暖まらない感じだった。
長くお湯に浸かっていると少しずつぼくは尿意を強くなっていくのを感じ始めていた。
尿意を紛らわせようと、ぼくはからだをお湯に浮かべて遊んでいた。
お湯に浮かぶとチ♂ポが水面から上に出るので、それを見て青海くんが笑っていた。
そのうちに尿意がガマンの限界に達していた。
ぼくはまたお湯の中にからだを沈めて、知らん顔をしてそのままお湯の中でオシ♂コを少しずつ漏らしていった。
温泉の水圧に反して小便を漏らしていくのがなぜかものすごく気持ちよかった。
「げっ、直、今、オシ♂コ漏らしてるだろう。」
「えっ、なぜわかったんだよ?」
「直の周りのお湯が黄色くゆらゆらゆれてるから、オシ♂コ漏らしたのまるわかりだよ。」
「ゴメン、けっこうオシ♂コ漏らしちゃったみたい。」
「ったく、直ったらうっとりとした顔しちゃって。」
「だってすげえ気持ちいい・・・」
ものすごい快感が全身を満たしていて、あまりの気持ちよさに気が遠くなった・・・
そしてハットして気付くとベッドに寝ていて、でもからだがすげえ水っぽかった。

ヤバいと思って、手で腰のあたりを触ると、ものすごく広い範囲がぐしょぐしょにぬれていた。

オネショであまりに広範囲が濡れていたので、だんだんと気持ちが悪くなってきた。
もぞもぞとからだを動かしていると、隣で寝ていた青海くんが目を覚ましたみたいだった。

青海くん:直、起きてたんだ、おはよ。
直:ああ、おはよ。
青海くん:直、なんか顔が赤いけど・・・
直:そうかなあ・・・
青海くん:げっ、布団が濡れてるじゃん。
直:青海のほうまで濡れたみたい・・・
青海くん:直ったら、またオネショしたのか。
直:ゴメン、やってしまった・・・
青海くん:ったく、恋人が一緒に寝てるときに、こんなすげえオネショすんなよな。
直:青海は恋人じゃないだろうが。
青海くん:ったく、つっこむところはそこじゃねえだろうが。こんなすげえオネショして、どうせ寝る前にめんどくさくてトイレに行かなかったんだろう。
直:青海とのエッチで疲れたからしょうがねえだろうが。
青海くん:ったく、いい大人なんだからオネショなんかすんな。
直:ゴメン。
青海くん:ったく、オネショしたくらいで、そんなに凹むなよ、直らしくない。
直:今日は漏らしすぎた・・・
青海くん:ほら、ハグしてやるからさ、元気出せよ。
直:なんかオネショでぬれたところが痒くなってきた。
青海くん:早くシャワー浴びておいでよ。

熱いシャワーで体についたオネショの臭いをぼくは洗い流した。
そしてリビングに行くと、昼を少し過ぎていた。

青海くん:もうすぐ朝メシ、じゃねえな、昼メシができるから、それまでに直、オネショ布団を干しときなよ。それからシーツはちゃんと外して洗濯機に入れるんだよ。
直:でも、天気よくないね。
青海くん:かといって、直のチョー臭いオネショ布団を部屋に放置して置くわけにいかないだろう。
直:じゃあ、ベランダの奥の雨の降りこまないところに干すよ。
青海くん:それにしても今日みたいに雨が降ってる日に布団を干してるなんて、オネショしたって宣伝してるようなもんだよね。
直:まあ、いつも干してるからね、今さらオネショ布団を干してるのを見られてもね。
青海くん:じゃあ、昼メシ食べよう。

ぼくたちは青海くんが作ってくれた昼メシをゆっくりと食べた。

そして午後は買い物をするために、青海くんのマンションの近くの大きなスーパーマーケットに行った。
食材を買って、それから日用品のコーナーでちょうどいいオムツを安売りしていたので、それも2パック買った。

青海くん:これだけオムツがあれば、直、オネショし放題じゃん。
直:ば~か、そんなしねえよ。
青海くん:でも、直はあんまりオムツ好きじゃないよね。今朝もオムツなしですげえ世界地図を布団に描いたし。
直:会社に行く前の日に飲んだら、オムツするようにしてるよ。オムツだと布団を濡らさないからオネショ感少ないからね。
青海くん:確かにオネショした時の直って、ちょっとおどおどしてるところあるもんね。
直:そんな顔してる?
青海くん:してるしてる、今朝オネショしましたって顔に書いてるよ。
直:会社でそんな顔したらヤベえな。
青海くん:まあ、会社の人は直がまさかオネショしておどおどしてるなんて思ってないからだいじょうぶだよ。

買い物の後いちどマンションに戻って荷物を置いた後、ぼくたちはマンションの近所をジョギングするために外に出た。
ジョギングする人の数はいつもより増えたようなきがするけど、車は少ないので走りやすい。
一時間ほどふたりで走ってから、ぼくたちはマンションに戻った。

ふたりで協力して夕食を作り、飲みながらゆっくりと食べた。

だらだらと宅飲みを続けていると、ぼくはジョギングの疲れもあって、自然に眠ってしまっていた。

しばらくするとまたぼくは温泉の露天風呂に入っていた。
隣には青海くんが気持ちよさそうに目を閉じて首までお湯に入っていた。
温泉のお湯のせいか、元からすべすべの青海くんの顔がさらに美しくなっていた。
その時ぼくは急に激しい尿意がおそってきて、からだをブルっと震わせた。
「直、またオシ♂コしたくなったんでしょう。」
「そうなんだけどね、昨夜はこれが夢だったからね。」
「ははは、直ったらそれでオネショ垂れたんだね。」
「そうなんだよ、だからちゃんと夢じゃないと確認しないと・・・」
「昨夜はお湯の中でオシ♂コしたからいけなかったんだよ。ちゃんと温泉から出てトイレに行けば、夢じゃないんじゃない?」
「そうだな、ちょっとトイレに行ってくるよ。」
ぼくは露天ぶろのわきにあるトイレに入った。
何の変哲もないトイレだったので、ぼくは夢ではなくて現実のトイレだと確信した。
そして、チ♂ポを便器に向けて、たまったオシ♂コをものすごい勢いで出し始めた。
尿道がオシ♂コに押し開かれて、勢いよく出るオシ♂コがものすごい快感を出していた。
ぼくはあまりの気持ちよさにそのまま気を失っていた。

ハット目が覚めると、横向きに寝ていたぼくの顔のすぐ前に青海くんの整った寝顔があった。
青海くんを起こさないようにぼくは静かに起き上がろうとした。
するとその気配で青海くんが目をぱっと開いた。

青海くん:げっ、また腰の下が濡れてる。
直:そっちまで広がったみたいだね。
青海くん:直、またオネショしたんだ、二日続けてじゃんか。
直:昨日も飲みすぎたかな・・・
青海くん:ホント、直はしょうがないんだから。どんだけオネショで布団を濡らしたんだよ。

青海くんは上半身を起こして、ぼくの掛布団をめくった。
横向きに寝てオネショをしたので、ぼくの腰の上側になったほうはあまり濡れていなかった。
そのかわり腰の下側は、半端なくぐしょぐしょに濡れて、青海くんの寝ているほうまで世界地図が広がっていた。

青海くん:ったく、オネショしてもいいけど、俺のほうまで濡らすなよな。俺までオネショしたみたいに気持ち悪いじゃん。
直:ゴメン、すげえ大量に漏らした・・・
青海くん:直って、けっこうイケメンだし、性格も悪くないんだけど、オネショするのが残念だよね。
直:うっせえ。
青海くん:まあ、いいや、オネショして恥ずかしそうにしてる直はちょっとかわいいし。
直:青海より年上なんだからな。
青海くん:年上のくせにオネショするのはどうしてでしょうか。
直:ううう・・・

ぼくはぐしょぐしょの布団から起き上がり、ぼくのオネショで濡れてしまった青海くんと一緒にシャワーを浴びた。
オネショで青海くんのほうまで濡らしてしまったので、ぼくは青海くんのからだを洗ってあげることにした。
青海くんのシミひとつないきれいなからだをぼくは洗ったのだった。

そしてふたりで朝食を食べた後、青海くんは帰っていった。

ぼくは日曜の昼を、洗濯をしたり、軽く掃除をしたりして過ごした。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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