世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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父親になっても利彰くんは
今年の7月にとうとう子供が生まれて父親になった利彰くんが、久しぶりにウチに遊びに来た。
利彰くんの奥さんは産後の肥立ちが悪くてずっと入院していたのだが、やっと先月末に退院したらしい。
利彰くんと奥さんと子供、それに利彰くんの世話をずっとしてきたお手伝いさんと4人で実家から独立して暮らし始めたそうだが、やはり奥さんの体調が万全でないせいか、奥さんは自分の実家のほうに子供を連れて帰って養生しているそうだ。

直:利彰、とうとう父親になったんだな。
利彰くん:うん、とりあえず。
直:ちゃんと育児に参加してるんだろうな。
利彰くん:嫁のからだが弱いから、ちゃんと俺も育児を分担してるよ。
直:でも、利彰の身の回りの世話をずっとしてきた人が、いっしょに住んでるんだろう?
利彰くん:まあ、彼女が主にしてくれてたんだけど、それに今は嫁といっしょに実家に子供は行ってるからね。
直:それにしても、利彰、よく結婚できたな。
利彰くん:そりゃあ、跡継ぎを作らなきゃならないからね、結婚は必須。
直:跡継ぎが無事にできたってことは、ちゃんとセックスができたってことだよね。
利彰くん:それに関しては、大先輩の聡一からいろいろアドバイスを受けたからね、なんとかハネムーンベイビーを作れた。
直:バリバリのゲイの利彰が、よく女の人相手に勃起できたなと思ってさ。
利彰くん:まあ、奥さんを愛撫しながら、頭の中ではジュンだと想像して、それで何とか勃起できた。それにシアリスもちゃんと飲んでおいたし。
直:シアリスってなんだよ。
利彰くん:直、知らないんだ、シアリス。まあ、直は簡単に勃起しちゃうから、薬とかいらないよね。シアリスって勃起薬だよ。
直:へえ、そんな便利な薬があるんだ。まあエッチのほうはその薬でなんとかなったとして、利彰、ハネムーンは奥さんと同じベッドで寝たんだろう?
利彰くん:実はエッチより、同じベッドで朝まで寝る方が俺には大問題だったんだよね。でも、ハネムーンで別のベッドで寝るわけにいかないじゃん。仕方ないからいろいろ対策をして寝たけどね。
直:対策って、ベッドを濡らさないような対策があるのか?
利彰くん:まずはやっぱり水分を制限したよ。でもそれだけじゃダメなんで、対策グッズを持っていった。
直:対策グッズって何だよ?
利彰くん:まずはオネショパンツだよね、見かけはちょっとダサいけど普通のボクサーみたいだから、オネショパンツには見えないやつ。ただ300㏄くらいしか吸収してくれないので、俺にはちょっと不十分なんだよね。
直:ていうか、オネショパンツって子供用じゃないのか、利彰みたいなでっかい男が穿けるようなものがあるの?
利彰くん:最近は大きくなってもオネショするヤツが多いらしくて、身長180センチ対応のオネショパンツがあるよ。
直:へえ、すごいね、180センチあるからだで、子供みたいにオネショするヤツ多いんだ。
利彰くん:俺もそうだし・・・
直:そんで、ハネムーンで新婚の奥さんとエッチした後、こっそりオネショパンツを穿いたのか?
利彰くん:うん、穿いた。そんでオネショパンツだけじゃ俺のビッグなオネショだと漏れちゃうんで、その上にオネショズボンというのを穿いた。オネショズボンはパジャマの下みたいな感じだから、まさかそれがオネショズボンだとは思えないからね。
直:どんなものなんだよ、オネショパンツとオネショズボン・・・
利彰くん:見せてあげる、ちょっと待ってスマホで検索するから。

スマホをいじって、利彰くんは販売サイトからそのオネショパンツとズボンを見せてくれた。
それはこんな商品だった。

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 こちらが280㏄吸収できるというオネショパンツ

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 こちらは腰のあたりの内部に防水布が付属して、オネショが漏れて布団を濡らさないようになっているらしい。

利彰くん:オネショズボンはけっこう丈も長いから、俺のカッコいい長い足でもだいじょうぶだった。
直:ったく、カッコいい長い足のヤツがオネショすんなよな。そんで、このオネショパンツとオネショズボンでベッドは濡らさないですんだのか?
利彰くん:うん、ほぼだいじょうぶだったよ。まあ、ハネムーンで毎日オネショしてたわけじゃないけどね。それで一回だけすげえ大量にオネショした時はちょっとだけ漏れてベッドを少し濡らしちゃったけどね。
直:奥さんは利彰のオネショ癖に愛想を尽かさなかったのか?
利彰くん:結婚する前に、嫁にはちゃんとオネショに関してはカミングアウトしておいたからね。
直:利彰、すげえな、よくオネショのこと、カミングアウトできたな。
利彰くん:やっぱ多少はひいてたみたいだけど、何とか受け入れてくれた。
直:それにしてもよくオネショだけでもカミングアウトできたな。
利彰くん:オネショをカミングアウトしたのは、ゲイっていうことを隠すためもあったんだ。
直:小さなことをカミングアウトして、より大きな事実を隠すってことだな。
利彰くん:そういうこと。オネショ癖くらいは愛があれば受け入れてもらえるけど、ゲイのほうはバレると結婚を拒否される可能性が大きいからね。
直:そんで、利彰は父親になってからも順調にオネショは続いてるんだ。
利彰くん:もう絶好調、週に2回から3回くらいはオネショしてるよ。
直:今はまだ子供は赤ん坊だからいいけど、だんだんと大きくなったら、どうすんだよ?
利彰くん:それはもうしょうがないじゃん、治療しても治らないんだから。
直:まあ、利彰のオネショ癖が子供に遺伝してる可能性もあるからね。
利彰くん:そうだね、聡一の夜尿症がジュンにちゃんと遺伝したみたいにね。
直:ぼくはたまに夜尿症リーマンって言われるけど、利彰は夜尿症父親だな。
利彰くん:そのうち子供にオネショの後始末をしてもらったりしてね・・・
直:それにして、利彰みたいに育ちが良くて、モデルみたいにルックスも良くて、足も長くて、ピアノはプロ並みの腕前、それでオネショするなんて、ギャップがすごいよね。
利彰くん:直だって、性格かわいくて、顔は男前で、それでもオネショすんじゃん。直の場合はオネショするとかわいいけどね。
直:こらこら、年上の男をかわいい言うな。
利彰くん:直は年上でも、食べちゃいたくらいかわいいよ。
直:食べちゃいたいなんて、利彰もウケの癖に。
利彰くん:直がタチならぜったいに愛人にしたのにな。
直:うっせえ、ぼくには翼がいるんだからな。
利彰くん:翼さんも含めて愛人にしちゃおうかな。
直:ばあか、愛人になんかなるわけないだろうが。
利彰くん:直だったら、いっしょに寝ててオネショしてもだいじょうぶなんだけどね。愛人になるって言って俺といっしょに寝て、オレがオネショしたらそれだけで愛想尽かされた愛人候補が何人もいたからね。
直:王子様の愛人になれたと思ったら、その王子さまは夜尿症でした、っていうんじゃ、がっかりしてもしょうがないよ。
利彰くん:王子様だってオネショするヤツいると思うけど・・・
直:けっこう王子様が夜尿症っていうのは萌えるんだけどね。
利彰くん:でしょでしょ。
直:燃えると言えばジュンちゃんみたいなイケメンの優等生のオネショっていうのもけっこう萌だね。
利彰くん:そうそう、ふだんは優等生なのに、朝になるとオネショして困った顔をしてるジュンなんて、すげえ興奮する。
直:残念ながら、利彰と違ってジュンちゃんはもうオネショしないけどね。
利彰くん:うちの子も遺伝してれば夜尿症だし、ジュンのところも夜尿症の可能性が高いよね、かわいい子供たちのオネショ、楽しみだな。
直:うへっ、利彰ってショタなんだ。
利彰くん:かわいい夜尿症の男の子限定だけどね。
直:そう言えば翼の甥っ子もすげえかわいいけど夜尿症だよ。
利彰くん:翼さんのお兄さんも子供の頃は夜尿症だったの?
直:ああ、けっこう大きくなるまでオネショしてたって。
利彰くん:でも翼さんは夜尿症じゃなかったんでしょ?
直:翼はほとんどしてなかったみたい。
利彰くん:けっこう夜尿症の人っているんだね。
直:あんまり他人に言うことじゃないから、表面化してないだけかもね。
利彰くん:直とオネショの話してたら、パンツの中がガマン汁でドロドロになってきた。
直:利彰、またエロいパンツ穿いてるんだろう。
利彰くん:今日穿いてるのはシルクのボクサー。
直:シルクのボクサーって、けっこう高いんだろう?
利彰くん:ふつうの綿のよりはだいぶ高いけど、穿き心地がいいから、ハマってる。
直:シルクなんて、洗濯どうすんだよ?
利彰くん:このシルクは普通に洗濯できるから、汚しても平気。」
直:確かに利彰はガマン汁以外にも、夜はオネショでグショグショに汚すから、洗濯できないと困るよね。
利彰くん:ただ素材のせいなのか、色が限られててそれがちょっと不満。
直:今日は何色穿いてんだよ?
利彰くん:今日はレッド。
直:ちょっと見せてみ。

そう言うと利彰くんは待ってましたとばかりにオシャレなパンツを脱いだ。
下からは目にも鮮やかな真っ赤なシルクボクサーがあらわれた。

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利彰くん:まあ許せる赤でしょ。
直:確かに巣鴨で売ってるパンツの赤よりはいい色だよね。それにしても亀頭が当たってるあたり、すげえ染みになってる。
利彰くん:直とオネショの話したらこれだけ濡れちゃったよ。
直:でも自分で洗濯できるんだったらいいね。
利彰くん:じゃあ、今度直にプレゼントするよ。
直:欲しい。
利彰くん:直はいいな、ホント名前と同じで素直だもんね。
直:利彰、好きだよ。
利彰くん:ありがと。

並んで座っていたソファからまずは利彰くんが立ちあがり、ぼくの手を取ってぼくも立ちあがらせた。
向き合って立って、利彰くんの手がぼくの後ろに回り、ぼくを抱き寄せた。
そして少し上を向いたぼくの顔に利彰くんの顔が近寄ってきて、そして優しいキスをしてきた。
利彰くんの舌がぼくの口の中を刺激しただけで、ぼくは快感で腰が抜けそうになっていた。

利彰くん:さすが直、感じやすい。
直:気持ちよすぎて、気が遠くなってオシ♂コ漏らしそうになった。
利彰くん:気持ちいいんだったら漏らせばよかったのに。
直:やだよ、服汚したくねえもん。
利彰くん:じゃ、そのかわり後で潮吹かせてあげるよ。
直:潮吹く方がお漏らしよりずっと気持ちいい。
利彰くん:でしょでしょ、楽しみにしててね。

ぼくが大量に潮吹きをしてもだいじょうぶなように、ぼくたちはバスルームでエッチをすることにした。
とはいえ、ぼくも利彰くんもバリウケなので、相互オナニーに毛が生えたようなエッチしかできないのだが、それはそれで結構快感を感じることができる。
まずは脱衣スペースでぼくたちはお互いの服を脱がせあった。
服を脱がせるというよりも、お互いのからだを触りあって刺激しあうようなものだったので、パンツ一枚になる頃にはふたりともすっかり勃起してしまっていた。

俊顕くん:直ってスリムなわりにはモッコリがすごいよね。
直:昔からモッコリがけっこう大きかったんだよね。
俊顕くん:そうなんだ。
直:中学の頃、スクール水着を穿くとすげえモッコリしてて、いつも友達に勃起してんじゃないかってからかわれてた。
俊顕くん:その頃から巨根だったんだ、でも巨根なのにオネショはしてたんだろう?
直:うん、中学に入っても、まだ週に2回くらいはオネショしてた。
俊顕くん:俺なんかはそのくらいの時はまだ週に4回以上してたからね。
直:中学に入ってもオネショが治らないものだから、親が焦っちゃってさ、急にオネショが治らないのは甘えてるせいだとか言い出して、厳しくなったんだよね。
俊顕くん:怒られたりしたの?
直:怒られることはなかったけど、それまでは母親が後始末してくれてたのが、全部自分ですることって方針になった。そんで、オネショ布団も自分で干して、それから濡れたパンツやパジャマも軽く自分で水洗いしてから洗濯機に入れることになったし、干した布団の取り込みも自分でやらなきゃならないから、学校が終わるとすぐに帰ってきて布団を取り込んだ。だって干しっぱなしにしてると外から同級生に見られるとハズいじゃん。
利彰くん:直ったらパンツにすげえガマン汁のシミが広がり始めてる。
直:早く脱がせろよ。
利彰くん:はいはい、すぐに脱がせてあげるね。

利彰くんがぼくのボクサーを脱がせると、勃起したぼくのチ♂ポが跳ねるように飛び出した。そしてチ♂ポの先からガマン汁が糸を引くように下に垂れ落ちた。
利彰くんも同じようにギンギンに勃起していて、亀頭はガマン汁で光っていた。

ぼくたちはバスルームに入って、そのままぬるめのお湯が入ったバスタブに入ってお湯に浸かった。

利彰くん:直ったら勃起しっぱなし、しかもギンギンになってるのに完全に包皮が被って亀頭が見えないし。
直:手で剥いたら剥けるから問題なし。
利彰くん:直はからだがスリムだから、よけい巨根に見えるね。
直:利彰だって立派じゃん。
利彰くん:二人ともこんなに男らしいチ♂ポ持ってるのに、子供みたいにオネショするのはどうしてなんだろうね。
直:知るか、でも完全に勃起すると剥けチンになる利彰のほうがオネショに関しては重症だろうが。
利彰くん:だってお布団に漏らすのって背徳的でマジで気持ちいいんだもん。
直:それはわかるな、ぼくも一時オネショが治ってた頃、わざと布団に漏らしたことあるもんね。
利彰くん:直とオネショの話しながら兜合わせするとすげえ気持ちいい。
直:利彰みたいにモデルみたいにカッコいいイケメンがオネショ癖があるなんてホント興奮する。

玲と
ぼくと利彰くんはこんな感じでバスタブに入り、二本の勃起したチ♂ポを上向きに重ねて、兜合わせした。

利彰くん:すげえ、直、ビンビンじゃん。
直:利彰だってすげえガマン汁が出てる。

ぼくたちは争ううように手で二本のチ♂ポを刺激していた。
セックスもいいが、こうした相互オナニーの延長のような行為もけっこう気持ちがいい。
ぼくたちは時間が経つのも忘れて、気持ちのいい行為に没入していた。
かなり時間が経った頃、ぼくはそろそろ最後が近いのを感じていた。
利彰くんも同じらしく、チ♂ポがさらに固くなってきていた。
そしてぼくの中で快感がはじけて、チ♂ポの先から、ものすごい勢いでドロドロとして精液が飛び出してきた。
ぼくの一発目が出た後、利彰くんもすぐに大爆発を始めていた。
ぼくたちはものすごい勢いで射精し続けて、ドロドロとしたマグマを吹き上げ続けた。
ぼくは腰が抜けてしまいそうなほどの激しい快感に全身を包まれていた。

ふたりの長い射精が終わった後も、利彰くんは兜合わせした二本のチ♂ポの先を手でゆっくりと擦っていた。
射精したばかりの敏感になった亀頭は身をよじるほどの強い快感を引き起こしていた。
しばらく擦られると、ぼくはまた激しい射出感におそわれていた。

直:出るって、また何かが出てくるって。
利彰くん:すげえ激しい快感。
直:マジで何か出る、出る、うわっ、なんか出てる。
利彰くん:直はホント敏感だね、もう潮吹きしちゃってるよ。
直:うわっ、漏れる漏れる、止められないよ。
利彰くん:さすが直、すげえ潮吹き。

限界までガマンしたオシ♂コを漏らすときのような、尿道が痛痒いような湧き上がる感覚にぼくは身をよじっていた。

利彰くん:直、すげえ潮吹きだったね、気持ちよかったでしょ。
直:すげえ気持ちよくて、気を失いそうだった。
利彰くん:俺も直ほどじゃないけど、ちょっと潮吹いたから気持ちよかった。
直:ひとりでするより、ずっとずっと気持ち良かった。
利彰くん:俺もだよ、直。

その後ぼくたちは急に賢者タイムがやってきて、テキパキとからだを洗ってから風呂を出た。
そしてキンキンに冷えたビールを飲んでからだを冷やしてから、ぼくたちはベッドに入った。




テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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