世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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年始は実家で
凜と年末をすごした後、一月一日の朝早く、ぼくはまだ外が暗い5時過ぎにマンションを出て羽田空港に向かった。
そして朝一番の飛行機に乗ってぼくは実家に帰省した。
空港までは弟が車で迎えに来てくれていた。

直:いつから帰ってきてたんだ?
弟:昨日だよ。昨日までは嫁の実家にいたからね。
直:そうなんだ、チビが来てるんだったらお年玉あげなきゃね。
弟:俺は今日の夜にはまた嫁のほうに行くから、お兄ちゃん、今夜は静かに過ごせるよ。
直:昨日の夜は、にぎやかだったんだろう。
弟:まあ一泊くらいはしないとね、ジジババがなっとくしない。
直:泊ってもオネショとかしないのか?
弟:危険な時はおむつさせるからね。お兄ちゃんなんかは中学生にもなってオネショしてもんね。
直:そういやあ、お前はぼくほどオネショしなかったな。
弟:俺は小学に上がる頃にはあんまりしなくなってたからね。だから兄貴が中学生にもなってオネショするのが不思議だった。
直:中学生くらいならまだしょうがないだろうが・・・
弟:お兄ちゃんは帰省した時にたまにオネショしたっておふくろが言ってたぜ。
直:げっ、お母さんはもうおしゃべりなんだから・・・
弟:今夜はチビたちいないから、兄貴、オネショしてもだいじょうぶだよ。
直:うっせえ。

ぼくが実家に着いたところで、お屠蘇で新年を集まっているみんなで祝った。
そして母の雑煮とお節を食べると、正月になったなと改めて感じた。
父親は、お屠蘇の後はお節をあてに、熱燗をちびちび飲み始めていた。
午後、ぼくは中高の同級生の家に行った。
そこには2人の友達が集まってきていた。
お節がまた出されたので、食べたのだが、来ていた友達2人は車なので飲むわけにいかない。
けっきょくその家の友達とぼくだけが飲み会をしたのだった。
そして夕方家に戻ると、ちょうど弟一家が奥さんの実家に行くところだった。

弟一家がいなくなると、実家の中が急に静かになった。
また、夕食代わりにお節を摘まみながら、父とぼくは少し日本酒を飲んだ。
9時くらいになると、父は疲れたといって寝室に入っていった。
その後、少しだけ母と日本酒を飲んだ。

母:どうせ帰ってくるんだったら、もう少し早く帰ってきなさい。
直:ああ、ゴメン、年末、忙しくて・・・
母:直には孫を見せてもらえないんだから、その代わりに直が顔を見せなさいね。それで翼さんは元気なの?
直:ああ、秋から海外赴任しちゃったけど、元気みたい。
母:この前オネショしたことを気にすることはないわよ、直のうちなんだから、いくらでもしていいわよ。
直:だって、この前、ぼくがオネショした時、何気に怒ってたじゃん。
母:怒ってないわよ、ちょっと驚いただけよ。
直:そうかなあ、いやそうな顔してたけど・・・
母:なんか懐かしかったわよ、直のオネショ、ホントあなたはよくオネショしたわよね。
直:ゴメン・・・
母:いいわよ、手のかかる子のほうがかわいいっていうのはホントね・・・
直:そんなもんなのかなあ・・・
母:今夜はオネショしてもだいじょうぶな布団を出しておいたから、安心してゆっくり寝なさい。
直:お母さん、ありがとう・・・

そして夜遅く、ぼくは実家に残っている自分の部屋のベッドに寝た。
マットレスの上には、母親が出してくれたふかふかの布団が敷かれていた。
暖かい布団に包まれて、ぼくはすぐに眠っていた。

朝早く、まだ外が暗い頃、部屋に弟が入ってきて、ぼくを起こした。
「お兄ちゃん、オネショしてない?」と弟は寝ているぼくをのぞき込んで言った。
「してねえよ。」
「マジ、じゃあ、触って調べるよ。」
弟は手を布団の中に差し込んで、股間のあたりを触った。
「なんだ、お兄ちゃん、オネショしてねえじゃん、つまんねえの。」
「でも、もう限界に近い、お前に起こされなかったら、オネショしてたと思う。」
「じゃあ、トイレに行ってオシ♂コ出してきなよ。」
ぼくはベッドから起き上がり、トイレに歩いていった。弟もすぐ後ろをついてきていた。
そしてぼくはトイレの扉を開けた。ところがトイレの様子がいつもと違っていた。6畳ほどの部屋の真ん中にポツンと便器が置かれていた。
「あれっ、うちのトイレ、いつの間にこんなに広くなったんだよ。」
「もう、お兄ちゃん、なに寝ぼけてんだよ、うちのトイレは前からこうだよ。」
「そうだっけ、まあいいや、もうチビりそうだから、ここでするよ。」
「じゃあ、お兄ちゃんがちゃんとオシ♂コできるようにしてあげる。」
弟はぼくの後ろにくっついて立ち、両手を前に回して、ぼくのチ♂ポを持って、便器のほうに向けた。
「ほら、お兄ちゃん、早くオシ♂コしちゃいなよ、俺がオシ♂コ零れないようにちゃんと持っててやっからさ。」
弟にチ♂ポを持たれていると思うと、ものすごい溜まっているのにオシ♂コは詰まったようになかなか出てこなかった。
「お兄ちゃん、どうしたんだよ、オシ♂コ溜まってるんだろう、早く出しちゃいなよ。」
「なんで出てこないんだ、なんかヘンな感じ・・・」
「これが夢だったら、お兄ちゃん、見事にオネショだね。」
「でも、もうガマンの限界。夢でもいいからこのままする。」
ぼくはさらに下腹部にちからを入れた。すると尿道の奥の栓が急に抜けたように、オシ♂コがものすごい勢いで尿道を押し広げて流れ出してきた。
あまりに勢いが強いので、ぼくのオシ♂コは尿道口を出ると、噴水のように広がっていき、便器の外まで濡らしていった。
「お兄ちゃん、もう少しオシッコの勢いを弱くしなよ、すげえ飛び散ってるから・・・」
「もう止められないよ、すげえ気持ちいい・・・」
ぼくは限界まで溜まったオシ♂コを出すものすごい快感に全身を満たされていた。

朝、ぼくは母親に起こされて目を覚ました。

母:直、そろそろ起きなさい、お父さんといっしょに朝ご飯食べるわよ。
直:ふわあ、もう、そんな時間か・・・
母:直、なんか顔が赤いわよ。
直:えっ、そうかな・・・
母:もう直ったら挙動不審でバレバレよ。
直:げっ、お母さん、わかったちゃった?
母:もう何年直の母親をやってると思ってるのよ、すぐにわかるわよ。でも直の口から正直に言ってごらんなさい。」
直:お母さん、ゴメン、オネショして布団を汚したみたい。
母:じゃあ、見せてみなさい、掛布団めくるわよ。

母親はぼくの掛布団をさっと取った。

母:あらあら、また濡らしたものね、大人になってオネショの量が増えたのかしら。
直:昨日、けっこう飲んだから・・・
母:お布団干すから、直、起きなさい。

ぼくが起き上がると、母親は敷布団のシーツを外してから、持ち上げた。

母:あら、嫌だ、お布団だけじゃなくて、下のマットレスまでオネショが染みてるじゃないの、いったいどれだけ漏らしたのよ。
直:お母さん、ゴメン・・・
母:あら、敷布団だけじゃなくて、掛布団までけっこう濡れてるじゃないの、ホントすごいオネショだわ。
直:全部漏らすまで目が覚めなかったみたい・・・
母:いいわよ、後始末はお母さんがやっておくから、直はシャワーを浴びて来なさい、そんな濡れたままじゃ気持ち悪いでしょ。

ぼくは確かにオネショが足を伝って垂れていて気持ちが悪かった。
オネショのしずくを落とさないように注意しながらぼくはバスルームに向かった。
濡れたものを洗濯機に入れて、ぼくはシャワーを浴びて、オネショの臭いを洗い流した。

そして服を着て、ダイニングに行くと、父親がテーブルに座って新聞を読んでいた。

直:お父さん、おはよう・・・
父:ああ、おはよう、よく眠れたみたいだな。
直:昨日けっこう飲んで寝たからね。
父:それで正月早々ネションベンしたのか、まったく、いい年してしょうのないヤツだ・な・・・
直:ゴメン・・・
父:直のネションベンは年季が入ってるからな。
母:翼さんは当然直のオネショのことは知っているわよね、いっしょに住んでるんだから・・・
直:ああ、しってるよ、後始末してくれてるし・・・
母:そうなの、翼さんがやさしい人でよかったわ。
父:うちでする分にはいいが、直、出張とかの時はどうしてるんだ?
直:ああ、紙オムツとオネショパンツを持って行ってるからだいじょうぶ。
母:そうなの、直はまだオムツしてるのね・・・
直:だから、外泊する時だけだって。
母:でも定期的にオネショしてるんだったら、お布団困ってないの、こんど送ってあげるわね。
直:だいじょうぶだって、毎日してるわけじゃないんだから。
父:直の相手が翼くんでよかったのかもしれんな。直が嫁さんをもらったとしても亭主が夜尿症じゃすぐに離婚されそうだからな。その点、翼くんは直が夜尿症なのを承知でいっしょにいてくれるんだから、直、翼くんを大切にするんだぞ。
直:はいはい、大事にしてますって。でも、お父さんとお母さんに孫の顔を見せてあげられなくてゴメン。
母:それはもうあきらめたわ。幸い男の孫がふたりももういるから、期待はそっちにするわよ。

朝食を食べると、することがなくなって、オネショ布団を干してある物干しにぼくは行った。
物干しに座って田舎の景色を眺めていると、昨日会った友達が訪ねてきてくれた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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