世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
202404<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202406
ジュンちゃんとしゅうじくんが来た
ジュンちゃんのフィアンセの弟であるしゅうじくんが4月から大学院に行くことになった。しかも翼と同じ院に行くらしい。
それで先輩としての翼の話をちょっと聞きたいという。どこか落ち着いて話ができるところを探してと思っていると、いっそマンションで飲めばいいという話になったらしい。
それでこの週末、金曜の夜にジュンちゃんとしゅうじくんがマンションまでやってきたのだった。
ぼくと翼はとりあえず酒と食べ物を買ってきて準備をしていた。

ぼくたちはとりあえずビールで乾杯をした。

翼:しゅうじくんとは初めてだよね。
しゅうじくん:そうなんですよ、よろしくお願いします。
ジュンちゃん:しゅうじくんが翼兄ちゃんの大学の後輩だったのは知ってたけど、院まで同じになるとは思わなかった。
しゅうじくん:おやじが院くらいは出ておけっていうから・・・
翼:院ってけっこう大変だよ、頑張ってね。
ジュンちゃん:そうなんですよね、ちゃんとやるとけっこう大変。
翼:でも自分の勉強なんだから、自分からやんないといけないよ。

それにしても翼、ジュンちゃん、しゅうじくんと、タイプは違うけれど、みんな見惚れるようなイケメンである。身長はジュンちゃんがいちばん高いみたいだけど、しゅうじくんや翼だって低いわけではない。

直:ほら、食べるものも用意してあるから、飲んでばっかりいないで食べなよ。ほら、しゅうじくんもいっぱい食べないと成長しないよ。
しゅうじくん:こら、直、俺のことを子供扱いするな。
ジュンちゃん:でも、しゅうじって、弟キャラだし、なんかかまってあげたくなっちゃうよね。
しゅうじくん:じゅんニイは、俺の前だと兄貴ぶるんだよね。
直:ジュンもしゅうじくんもぼくからみたら、かわいい弟くんたちだよ。
しゅうじくん:うわあ、直ったら、兄貴ぶって、似合わねえ。
翼:そうなんだよね、直ったら、年は上なんだけど、放っておけないんだよね。
ジュンちゃん:じっさい、直ってかわいいもんね。
直:うわあ、ジュンにかわいいって言われてしまった・・・
翼:直がいちばんかわいいのは、朝オネショをしてるのをオレに見つかった時にするちょっと恥ずかしいような表情だな。
しゅうじくん:うへっ、直ったら、まだオネショ治らないんだ。
ジュンちゃん:まあ、直にとってオネショは、一種の自慰行為なんだと思う。
しゅうじくん:ふうん、オネショがオナニーみたいなもんなんだ。でもオナニーと違って、濡れた布団の後始末がたいへんみたいだけど・・・
翼:そうなんだよ、直ったら、ホントすげえオネショをしょっちゅうするんだもん、後始末が大変だよね。
じゅんちゃん:でもオネショってしてるときはすげえ気持ちいいんだけどね・・・
しゅうじくん:ホント、夢の中でオシッコしてるときって、なんであんなに気持ちいいんだろうね。
ジュンちゃん:そういえば、しゅうじくんもけっこう大きくなるまでオネショしてたんだよね。
しゅうじくん:うん、治ったのは中2の時かな。そんで小学校の修学旅行はオネショが心配で休んだ。
ジュンちゃん:でも、中2で治ったんだったら、早いと思うよ、だって俺のオネショが治ったのは高2だもん。小学校どころか中学校の修学旅行も俺は休んだもんね。
直:中学生の頃は、オネショはどのくらいの頻度だった?
ジュンちゃん:中2くらいまでは毎日だよ。中3になって夏はしない日があるようになった。
しゅうじくん:俺んちは兄貴はともかく、姉貴はオネショなんかしてるの見たことないんだよね、その分俺がオネショ垂れだったけど・・・
ジュンちゃん:俺んとこは、父親も高校生くらいまでオネショしてたらしいから、俺のオネショは確実に遺伝だよね。
しゅうじくん:うわあ、じゃあ、じゅんニイのところに子供ができたら、確実にオネショっ子じゃん。
翼:男の子だったらまだいいけど、女の子だったらオネショは困るよね。
しゅうじくん:でもだいじょうぶじゃないかな、俺んとこは、俺だけじゃなくて兄貴も10歳くらいまではたまにオネショしてたらしいけど、姉貴はほとんどしなかったみたいだから。
直:ジュンちゃんの子供か、かわいいだろうなきっと・・・
ジュンちゃん:子供ができたら、抱かせてあげますけど、もう少し待ってね。
翼:直なんかが抱いたら、バカが伝染っちゃうかもよ。
直:うるせえ。
しゅうじくん:バカよりも夜尿症が伝染っちゃうとたいへんじゃないかな。
直:夜尿症じゃねえよ。
ジュンちゃん:でもオネショする直って、かわいくてオレは好きだけどね。
翼:まあ、オネショの後始末はオレがしてやるからさ、直は思い切りオネショしてもいいよ。
しゅうじくん:じゃあ、ジュンニイ、俺もオネショするとかわいいかな。
ジュンちゃん:だってしゅうじは、オレのかわいい弟だからね。
しゅうじくん:じゃあ、今夜、俺もオネショしちゃおうかな。
翼:いいよ、どうせ明日の朝は直がオネショするから、後始末はひとり分でもふたり分でもいっしょだからね。
直:おっ、しゅうじのオネショって、ちょっと萌える。
しゅうじくん:直はあいかわらずヘンタイだね。
翼:じゃあ、今夜はオネショ組の直としゅうじくんがいっしょに寝ることにしてもらって、ジュンちゃんはオレといっしょでいいかな?
ジュンちゃん:もちろんいいよ、ていうか、翼兄ちゃんと寝たい。
翼:オレもジュンちゃんとだったらいつでもいっしょに寝るからね。
直:翼、なんでジュンにはそんなにやさしいんだよ。
翼:だって、ジュンちゃんはいい子だもんね。
しゅうじくん:もう、直ったら、ヤキモチ焼いてる。今夜は俺が慰めてあげる。
翼:じゃあ、しゅうじくん、バカ直のお守りをお願いね。

翼とジュンちゃんは仲良く翼のベッドルームに入っていった。

しゅうじくん:あのふたり、ホントの兄弟みたいだなあ。俺も翼さんみたいなお兄さんだったら欲しいなあ。
直:ぼくは?
しゅうじくん:直でもいいや。
直:こらっ。
しゅうじくん:いてて。ったく直はすぐに叩くんだから・・・
直:愛のムチ。
しゅうじくん:ということは、俺を愛してるってこと?
直:ば~か、んなわけねえだろうが。
しゅうじくん:うわあ、直って冷たいヤツ。
直:ちょっとだけなら、しゅうじのこと、好きかもね。
しゅうじくん:直ったら照れちゃって、俺のことが好きなら好きとはっきり言えよ。
直:ああ、困ったことにしゅうじのことがかわいくてしょうがないよ。
しゅうじくん:うわっ、直にコクられたちゃった。俺も男は直ひとりだけだからな。
直:女とはやりまくってるのか?
しゅうじくん:まあ、ほどほどにね、俺はモテるからね。

ぼくたちは並んでベッドに横になった。

しゅうじくん:直、寝る前にトイレに行かなくていいのか?
直:めんどくさい、それにまだしたくねえそし。
しゅうじくん:だから、オネショするんじゃないのか?
直:寝る前にトイレに行ったって、するときはするからね、オネショ・・・
しゅうじくん:俺は最近はあんまオネショしてねえぞ。
直:まあ、明日の朝が楽しみだ。
しゅうじくん:げっ、直ったら、パンツの前、すげえモッコリしてるぞ、しかもてっぺんが染みになって濡れてる・・・
直:ガマン汁が出ちゃったみたいだ・・・
しゅうじくん:イケてる俺といっしょに寝て、興奮してるんだな、直は・・・
直:だって、しゅうじは若くてピチピチしててイケメンで、すげえソソるんだもん。
しゅうじくん:直、甘えていい?
直:いいよ、しゅうじなら・・・
しゅうじくん:ジュンニイには、姉貴のフィアンセだから露骨に甘えられないから、直でもいいや。
直:直でもいいって、なんだよ、こらあ。
しゅうじくん:ゴメン、直がいい、直じゃなきゃいけないんだ。
直:ならいいけど・・・

しゅうじくんは甘えるようにぼくのアゴの下に頭をくっつけてきた。ぼくはいい匂いのするしゅうじくんの頭を軽くなでた。

しゅうじくん:直、俺、眠い。直の体温を感じると安心できる・・・
直:しょうがないなあ、眠いんだったら、寝なさい。
しゅうじくん:直の硬くなったものをそのままにしておくけで、ゴメンね。
直:それはまたということでいいから、今は寝なさい。
しゅうじくん:直、やさしい、ジュンニイも・・・やさし・・・けど・・・直・・・・・・・・

しゅうじくんはしゃべりながら寝てしまったみたいだった。規則的な寝息が聞こえていた。
ぼくもしゅうじくんの体温を気持ちよく感じながら眠ってしまった。

しばらくすると、ぼくは温水プールで泳いでいた。隣にはしゅうじくんもいっしょに泳いでいた。

しゅうじくん:このプール、なんかちょっとぬるい風呂みたいだね。
直:そうだね、なんかちょっとプールにしては水温高いよね。
しゅうじくん:それにしても直の競パン、すげえきわどいね。
直:しゅうじだってすげえエロい競パン穿いてるじゃん。
しゅうじくん:だって俺の普段穿いてるのよりずっと小さいサイズだもん。
直:なんか急にオシッコしたくなってきた。
しゅうじくん:ったく直はしょうがねえなあ。
直:しゅうじはどうなんだよ?
しゅうじくん:直がそんなこと言うから、俺までオシッコしたくなってきたじゃないか・・・
直:トイレ行くのめんどくさいから、誰も泳いでないし、このまましちゃおうか?
しゅうじくん:プールでオシッコしていいのか?
直:だって、オリンピックのメダリストだってプールで普通にオシッコするって言ってたよ。
しゅうじくん:まあ、こんだけ水の量があるわけだから、俺たちがオシッコしたくらいじゃだいじょうぶかもね。
直:だろっ。なんかもうガマンできなくなってきたから、やっちゃうよ。

ぼくはプールの中で競パンの中にオシッコを漏らし始めた。今日パンが小さいのでチ♂ポがきつく圧迫されているせいか、最初はオシッコがあまり出てこなかった。下半身にちからを入れていると、今度はドクドクと勢い良くオシッコが出始めた。

しゅじくん:うわっ、直、やったな、今日パンの前がぼんやりと黄色くなってるぞ。
直:はあああ、なんか気持ちいい。しゅうじもやっちゃいなよ。
しゅうじくん:しょがねえなあ、俺も付き合って連れションか・・・

今度はしゅうじくんの競パンの前あたりがモヤモヤと黄色くなっていった。

直:なんか、オシッコが止まらない。
しゅうじくん:俺もいくらでもオシッコが出てくる。
直:ああ、いい気持ち。
しゅうじくん:なんか変だな、プールの水が全体的に黄色くなって、お風呂みたいに暖かくなってきた。
直:からだが暖かい・・・・・・

気が付くとぼくは布団の中でぬくぬくと寝ていた。しゅうじくんの体温が伝わってきて、布団の中が暖かい。でもなんかヘン。ちょっと濡れたような感じがする・・・
げっ、マズい、とぼくは上半身を起こした。見ると腰のあたりを中心にからだがグショグショに濡れていた。
ヤベえ、またオネショした。そう言えばプールでオシッコする夢を見たのをぼくは思い出した。
それにしてもいつもにもましてからだがオネショで濡れていた。寝ている間に大量に漏らしたようだった。

しゅうじくんの股間を触ってみると、濡れていなかった。でも、膀胱のあたりがぷくっと膨らんでいるのは、オシッコをかなりためているみたいだった。
ぼくはしゅうじくんの下半身の膀胱の上あたりを手で強く押した。
しゅうじくんが苦しそうに顔を歪めた。そしてしばらくすると、はあっと息を吐いて、そして下半身からジョーッというおしっこが出る音が響き始めた。
見ているとしゅうじくんの下半身が溢れ出るオネショで見事に濡れていった。しゅうじくんはどんな夢を見てオネショをしているのだろうか。
しゅうじくんのオネショはものすごく長く続き、からだをグショグショに濡らしていった。
そしてオネショが出終わったころ、しゅうじくんはギャッと叫んで目を覚ました。

しゅうじくん:げっ、ヤベえよ、ヤベえ、見事にやっちゃったよ、すげえ濡れてるみたい、どうしよう・・・

しゅうじくんはびっくりして自分のしたオネショを見ていた。そしてすぐにぼくのほうの股間に手を伸ばして触ってきた。

しゅうじくん:うわっ、直もすげえオネショしてる。俺だけじゃなくてよかった。しかも直のオネショのほうがひどく濡れてるし・・・

ぼくはそのとき今目が覚めましたという感じで目を開けた。

直:やっちゃった。しゅうじは?
しゅうじくん:俺も大失敗。
直:そうなんだ・・・
しゅうじくん:でも直のオネショのほうが俺のよりすごい濡れかただからな。
直:しゅうじだって、すげえ巨大オネショじゃん。
しゅうじくん:そうだけど、直には負けてるからな。
直:それにしても、すげえ濡れちゃったね。
しゅうじくん:どうしようか?

そこに翼が部屋のドアをあけて中に入ってきた。

翼:うへっ、すげえオネショの臭いがする・・・
しゅうじくん:翼さん、ゴメンなさい、俺、やっちゃいました。
翼:どれどれ、どのくらい濡らしたか見せてごらん。
しゅうじくん:すげえ濡らしちゃいました・・・
翼:直は?
直:ゴメン、ぼくもしくじった・・・
翼:げっ、しゅうじくんのオネショもすごいけど、直はさらにその上をいくね、さすが重度夜尿症の直。
直:久しぶりに思い切り漏らした・・・
翼:いつも思い切り漏らしてる癖に・・・
直:濡れたところが気持ち悪くなってきた。
翼:はいはい、濡れた布団とパンツは俺が後始末してやるから、直としゅうじくんはシャワーを浴びて、オネショを洗い流してきなよ。

ぼくたちは下半身裸でバスルームまで歩いて行き、そして二人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて出てくると、翼がベダンダに布団を干しているところだった。
ベランダにはぼくとしゅうじくんの二人分のオネショをたっぷりと含んだ布団が風に揺れていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.