世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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GWのこと(その1)
GWは、利彰くんの別荘で、コンサートの練習のためのミニ合宿をすることになったので、1日の深夜に、利彰くんの車で別荘に向けて出発した。
車に乗っていたのは、運転してる利彰くん、助手席にはジュン、そして後ろのシートには聡一とぼくが並んで座っていた。
深夜とはいえ、GW前夜なので車は意外に多くて、利彰くんの車はそれほど速くは走れなかった。
利彰くんの別荘に着くと、けっこう遅くなっていたけれど、車の中の空気が乾燥していたので、みんなノドがかわいていたので、利彰くんの持ってきたビールを寝る前に飲むことにした。
けっこうな量のビールを短時間で飲んでしまってから、ぼくたちは寝ることにした。
ジュンちゃんが聡一といっしょに和室に寝ることになったので、ぼくは利彰くんの部屋のベッドで寝ることになった。
利彰くんの部屋には大きなベッドが置かれてあり、ふたりならばゆったりと寝ることができた。
ぼくたちは向い合って、ほとんどくっつくように横になった。ぼくのすぐ前には利彰くんのモデルのようなくっきりと整った顔があった。

直:利彰の顔って、近くで見ても整ってるね。
利彰くん:直だって、いわゆるハンサム顔のくせに・・・
直:それに利彰は背が高くて、スタイルいいし・・・
利彰くん:直の引き締まったからだも俺好きですよ。
直:ぼくたちはどっちもウケだから、カップルに慣れないのはちょっと残念かな・・・
利彰くん:でも、ソフトエッチならできるでしょ。
直:そうだね、だって利彰ってけっこうソソるもん。
利彰くん:直だってソソるし・・・
直:なんか、勃ってきちゃった・・・
利彰くん:直ってあいかわらず感度いい。
直:ていうか、利彰も勃起させてるじゃん。
利彰くん:直とくっついてると、自然に勃ってくるもん。
直:完全に勃起したね。
利彰くん:直、俺のを触ってよ。
直:パンツ、脱がせてやろうか?
利彰くん:今夜はパンツ穿いたまま、相互オナニーしたい。
直:いいけど、ぼくはそれほどたくさんパンツの替え持ってきてないよ。
利彰くん:だいじょうぶ、直のサイズのパンツも少しはあるから・・・
直:まあ、ぼくもパンツ穿いたままで擦り合うの、好きだけどね・・・
利彰くん:なんか、我慢汁が溢れてきて、パンツにシミができた・・・
直:ぼくも同じだよ。
利彰くん:ホントだ、直のパンツ、濡れてきてる・・・
直:このところちょっと溜まってたからね。
利彰くん:相手がいるのに、どうしてそうなるんよ。
直:翼はけっこう淡白で、あんまりやらせてくれねえんだよ。
利彰くん:じゃあ、ひとりでシコればいいじゃん。
直:それも翼に禁止されてんだよ。
利彰くん:けっこう翼さんて、厳しいんだね。
直:利彰がタチだったら、ぜったい浮気してるけどね・・・
利彰くん:残念でした。今日は俺と相互オナニーをねっとりと楽しもうね。
直:利彰、若いのにスケベオヤジみたいな顔したぞ。
利彰くん:だって、直っておいしそうなんだもん。
直:ば~か。おいしそうなのは利彰のほうだろ、モデルみたいなくせに。
利彰くん:直、まさかオモラシしてないよね。
直:するか、アホ、ガマン汁がいっぱい出てるんだよ。
利彰くん:すげえ量のガマン汁だね。

ぼくたちはディープキスをしながら、パンツ越しに硬くなったモノを腰を振ってこすりあわせた。

直:最近、利彰、オネショのほうはどうよ?
利彰くん:ちょっと前までは絶好調だったんだけど、今は少し落ち着いてるかな。
直:そうなんだ。
利彰くん:去年社会人になって、けっこうストレスがあって、そのころは実はほぼ毎日どころか、ひどい時は一晩に2回やっちゃうこともあったんだ。寝てしばらくすると一回目を漏らしちゃって、後始末を簡単にしてもらっても、朝方またやっちゃうんだよね。
直:それはたいへんだったね。
利彰くん:さすがに俺も心配になってきちゃって、お医者さんに相談したんだけど、久しぶりにオネショアラーム使っちゃったよ。
直:ああ、オネショするとアラームがうるさくなるやつね。損で良くなった?
利彰くん:まったく効かないね。
直:でもストレスでオネショするっていうのもどうなのかなあ?
利彰くん:ストレスが原因でオネショしても、オネショしてるときはやっぱすげえ気持ちいのは同じなんだよね。
直:じゃあ、一晩で2回のオネショでストレス解消できた?
利彰くん:してる時はすんげえ気持ちいいけど、しちゃった後の落ち込みがひどいんだよね。してる時がすげえ気持ちいいだけに、その後の落ち込みとの落差がすげえきつくて、なんかうつ病になりそうだった・・・ そうなると、またそのストレスでよけいオネショしちゃうんだけどね・・・
直:じゃあ、ご両親は心配したんじゃない?
利彰くん:おやじは俺のオネショが悪化してるのを知ってたけど、母親には余計な心配させないために知らせてなかったけどね。
直:じゃあ、おとうさんも心配だったんだ。
利彰くん:おやじは、まあそのうち治るって言って、それほど心配してなかったけどね。
直:そんで、今はどのくらいオネショしてるんだよ?
利彰くん:週に3回くらいかな。回数は減ったけど、自分でもびっくりするくらい、大量にオネショしちゃうけどね・・・
直:でも、利彰、婚約者といっしょに寝たりすることないのか?
利彰くん:婚約者には結婚してから寝ようねって言ってるから、今のところオネショはバレてない。
直:でも、やっぱオネショはまずいだろう・・・
利彰くん:だって、直は、夜尿症なのに、ちゃんと結婚してるじゃん。
直:だって、翼はオネショの後始末が好きだから、ぼくといっしょに暮らしてくれてるんだよね。
利彰くん:そういう相手だといいなあ・・・
直:まあ、翼はちょっと特殊だけどね。
利彰くん:直は、どのくらいの頻度でオネショしてる>
直:ああ、ぼくの場合は、するのはだいたい週末だから、週に2回くらいかな・・・
利彰くん:まあ、直のオネショだったら、許せそうな感じはする。
直:利彰のオネショだって、ちょっと萌えじゃん。
利彰くん:俺と直がカップルになれてたら、うまくいったかも・・・
直:ふたりで仲良くオネショして朝を迎えるわけか・・・
利彰くん:両方が夜尿症じゃマズイかもね。
直:あっ、けっこうイキそうになってきた。
利彰くん:俺も・・・
直:亀頭がパンツに擦れて、ビミョーに気持ちいい・・・
利彰くん:もう出しちゃってもいいよ。
直:マジ出そう。
利彰くん:直のがギンギンに硬くなってるのが伝わってくる・・・
直:利彰だってすげえ硬くなってる・・・
利彰くん:俺もマジでイキそう・・・
直:もうダメ、もうダメ、イキそう、イキそう、イキそう、イク、イク、イク・・・
利彰くん:うわっ、直ったら、とうとう爆発したね。うっ、俺ももうイク、イク、イク・・

ぼくたちは腰を激しく振ってお互いのモノを強く刺激しあって、快感をむさぼった。大量に噴出した精液はパンツの生地を突き破って外にまで溢れ出てきていた。

直:うわあ、思いっきりイっちゃった。パンツどろどろ・・・
利彰くん:俺もすげえいっぱい出た。
直:パンツの中、ドロドロで気持ち悪くない?
利彰くん:俺はこのドロドロ感が好きなんです・・・
直:パンツ替えないの?
利彰くん:俺はこの濡れたパンツの感覚が好きだから、このまま寝ます。
直:ぼくはパンツ替えたいな。このままだとチ♂ポが冷たくなって、ぜったいオネショしそう・・・
利彰くん:俺は乾いたパンツに替えてもオネショはしそうだから・・・

利彰くんがきれいなパンツをどこからともなく持ってきてくれて、ぼくのパンツを替えてくれた。

直:こんな高そうなパンツいいのか、オネショして汚すかもしれないよ。
利彰くん:どんどん汚してくださいね。こんなパンツだったらいくらでもありますから。
直:利彰は、濡れたパンツのままでいいのか?
利彰くん:どうせこの後オネショするから、替えても同じだから・・・
直:でも別荘には聡一やジュンもいるよ、知られるとマズイんじゃない?
利彰くん:だいじょうぶだって、この部屋は他とは少し離れてるし、ベランダに布団を見られないように干せるから・・・
直:じゃあ、もうめんどくさいから、トイレ行かないで寝ようかな。
利彰くん:俺もそうしようかな。今日はオネショアラーム着けなくていいから、ゆっくり寝られそう。
直:利彰、オネショアラーム使ってるのか?
利彰くん:ずっと使ってるよ。
直:オネショアラームって、オネショし始めたら目覚ましがピピピってなって、目覚めさせるやつだろう?
利彰くん:本来はそうなんだけど、俺が使ってるのは、無線式になってて、センサーは俺のパンツに入れてるんだけど、アラームのほうは、隣の部屋で寝ている○○さんのとこに置いてある。
直:普通の使い方じゃないな。
利彰くん:そうなんだ、普通オネショアラームはオネショし始めるとすぐにしてる本人を起こして、オネショを止めるためにあるんだけど、○○さんが、俺を起こすのはかわいそうだと思ったんじゃない、だからアラームは自分の部屋に持ってったんだ。
直:本来の使い方はしたのか?
利彰くん:最初はアラームは俺のパジャマの胸のところに着けてたんだけど、そうするとオネショし始めたいちばん気持ちのいい時に、アラームの不快な音で強制的に起こされるわけじゃん。せっかく気持ちよくオネショし始めたのに、無理やり起こされて、しかもチンコからはオシッコがドクドク出てて、パンツを濡らしてるんだよ。
直:ああ、なるほどね。まあ、ぼくもオネショの真っ最中に自然に目がさめることはあるけどね、確かにベッドに寝てるのにオシッコがじゃあじゃあ出てるのがわかると、毎回ドッキリするよね。
利彰くん:俺の場合はオネショのし始めで、無理やりアラームで起こされても、寝ぼけてて急にはオシッコ止められないから、結局はほとんど全部漏らしちゃうんだよね。
直:そんで、利彰のオネショが始まると、今は○○さんのところでアラームが鳴るんだ。
利彰くん:うんそうだよ。そんですぐに俺の部屋に来てくれて、ベッドの濡れたところにオネショシーツを広げてくれて、俺のパンツも静かに交換してくれるんだ・・・
直:それにしても利彰のお世話係の○○さんはたいへんだな。
利彰くん:この年になってオネショの後始末をしてもらわなきゃならないなんて思わなかったよ。
直:そうだよ、利彰ってけっこう巨根だし、なのに夜になると子供みたいにオネショだもんな。
利彰くん:直だって立派なもの持ってるくせにオネショするだろうが・・・
直:まあな、でも包茎だけどね・・・
俊顕くん:直の包茎チンコの臭い、くさくって好きですよ。
直:俊顕だって完全に剥けてるわけじゃねえだろうが。
俊顕くん:でも、直には勝ってる。
直:ばあろお、向けててもオネショするくせに・・・
俊顕くん:包茎とオネショはあんまり関係ないと思うけど・・・
直:なんか眠くなってきた。じゃあ、利彰、おやすみ。
利彰くん:おやすみなさい・・・

利彰くんにくっついて寝ていると、利彰くんのいい匂いが気持ちよかった。ジュンちゃんはさわやかな森の風のような匂いだけれど、利彰くんのはもう少し甘い匂いがしている。どっちにしろ、ぼくは若い男の子のいい匂いに包まれて眠ってしまったのだった。







 

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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