世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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別荘で合宿(2)
三連休の土曜の朝、利彰くんとぼくが朝食のあとテラスでコーヒーをゆったりと飲んでいると、ソウさん、ジュンちゃん、ヒロちゃんの3人が別荘に到着した。

利彰くん:高速、混んでませんでした?
ソウさん:いや、それほどでもなかった。
ヒロちゃん:よっ、利彰、お世話になります。
利彰くん:とりあえず荷物は部屋に置いてくださいね。
直:今夜からの部屋割りは?
利彰くん:ええと、聡一さんとヒロさんは夫婦だから俺の部屋をふたりで使ってください。そんで直さんとジュンと俺は、和室に布団を敷いて3人で寝ますから。

そして到着した3人もテラスでゆっくりとコーヒーを飲んだ。そのあと、とりあえず午前の練習を交代で3時間ほどした。今回は以前に利彰くんのところのコンサートでやった曲の中から選んで、再演することになっていた。ぼくは今回は利彰くんとモーツァルトの二台のソナタ、そしてフォーレのドリーをやる予定だった。別荘にはピアノが二台ないので、ここではフォーレの練習をすることになっていた。そのほかの4人もそれぞれ以前にやった曲を練習していた。

昼は別荘で作るのはめんどうくさかったので、車で外に出て、和食を中心にした店で、おいしい料理を食べることができた。食事の後はちょっといい感じのカフェに入ってお茶をしたあと、別荘に帰った。

午後の練習は、午前よりも集中して4時間以上にわたって続けた。そして暗くなった頃、昼間出かけたときに買ってきた食材を使って、気分転換を兼ねてみんなで料理をした。夕食の後は、テラスでときどき雲の間から顔を出す月を見ながら、みんなでお酒を楽しんだ。
10時ごろソウさんとヒロちゃんが部屋に戻っていったので、僕たちも少し早かったけれど、和室に布団を敷いて、川の字に横になった。

利彰くん:直さん、飲み過ぎてない?
直:けっこう飲んだかも。
利彰くん:今夜はみんながいるから、直さん、危ないと思ったらオムツしてくださいね。
直:利彰はどうなんだよ。
利彰くん:俺も心配だからオムツするつもり・・・
ジュンちゃん:やっぱ、直さんと利彰、今朝もオネショしたんだ・・・
利彰くん:バレてた?
ジュンちゃん:だって濡れた布団が干されてるのがちょっと見えてたもん・・・
直:昨夜はさ、たんぽぽコーヒーを飲んだら、ぼくも利彰も大量になんと2回ずつ寝ションベンしちゃった・・・
ジュンちゃん:げっ、マジっすか。まあオレも昔はしょっちゅう一晩に2回のオネショしてたけどね・・・
利彰くん:はい、これが直さんのオムツ。
ジュンちゃん:じゃあ、直さんのオムツ、オレがしてあげますね。
直:ジュンちゃん、やさしいね。
利彰くん:ジュン、俺にもしてくるんだろう・・・
ジュンちゃん:直さんのオムツをつけたら、そのあと利彰のもしてあげるから・・・

ぼくが布団の上に寝転がると、ジュンちゃんはてきぱきとぼくの穿いているカーゴパンツとボクサーを脱がせてくれて、慣れた手つきで紙オムツをぼくに装着してくれた。次にジュンちゃんは利彰くんのパンツを脱がせた。利彰のものは固くなっていて、パンツを脱がせるとバネのように跳ね上がった。

利彰くん:ジュン、ゴメン、勃っちゃった・・・
直:利彰、元気だなあ。
ジュンちゃん:ったく、こんなに大きくなってたら、オムツ着けにくいだろうが・・・
利彰くん:だってちょっと溜まってるし・・・
ジュンちゃん:しょうがないよね、練習の時もなるべく禁欲って、利彰が言い出したんだから・・・

ジュンちゃんは利彰くんに有無を言わせず、勃起したチ♂ポをオムツの中に押し込んで、なんとかオムツを装着した。

利彰くん:オムツ、まだあるから、ジュンもしてくれるとうれしいなあ・・・
ジュンちゃん:オレは必要ねえし・・・
直:でもジュンちゃんのオムツ姿見てみたい気もする・・・
ジュンちゃん:もう、直さんまで・・・
利彰くん:ジュンはオムツ、嫌い?
ジュンちゃん:べつに普通だよ。
利彰くん:嫌いじゃなきゃ、ジュンにオムツしてほしいな。べつにオムツにオシッコしなくていいから、着けるだけ着けるだけ。
ジュンちゃん:じゃあ、着けるだけだぞ。

ジュンちゃんがしぶしぶと布団に横になると、利彰くんはジュンちゃんの穿いていたデニムとボクサーを勢い良く脱がせた。

利彰くん:ジュン、勃起してないよね・・・
ジュンちゃん:ぜんぜんしてねえよ、勃起するわけねえじゃん・・・
利彰くん:普通でこれだもんな・・・
直:さすがソウさんの血を引いているだけのことはあるね。
ジュンちゃん:とうさんのほうが大きいけどね・・・
利彰くん:こんなデカチンのくせに、高校生までオネショしてたなんて・・・
ジュンちゃん:オネショしてたころは、もっと小さかったよ。オネショが治ったあとにすげえ大きくなった・・・
利彰くん:はい、ジュン、オムツ着けたよ、完璧。
ジュンちゃん:直さん、利彰、今夜はオネショしそう?
利彰くん:オムツしてたら安心してよけいオネショしちゃうよね。
直:ホント、オムツしてると何回してもだいじょうぶだからね・・・

ぼくたちはオムツで腰のあたりをモコモコにして、川の字に3人並んで横になった。しばらくぼくたちは話していたが、そのうちに眠くなって、そのまま眠ってしまった。

ぼくは激しい尿意を感じて、焦ってトイレを探していた。トイレは見つかっても、なぜか人が多くいるところに便器が丸見えの状態であるようなトイレばかりだった。ぼくはひと目のないトイレを探して、突き上げるような尿意をこらえながら歩き回っていた。もう膀胱は破裂してしまいそうなくらいションベンでふくらんでいた。

そのときぼくは胸に何かが当たった衝撃で目を覚ました。目を開けるとジュンちゃんが寝返りをしたときに伸ばしたてがぼくの胸を打ったみたいだった。どうもその衝撃でぼくは少しションベンを漏らしてしまったようだった。手で腰のあたりを探ってみると、紙のもこもこした感触が伝わってきた。昨夜ジュンちゃんが紙オムツを着けてくれたのをぼくは思い出した。ぼくはもう尿意をガマンできなくなっていたので、そのまま安心して括約筋をゆるめた。大量のションベンが一気に尿道を押し広げて流れ出してきた。ションベンの流れが尿道を刺激するときの会館がものすごく気持ちよかった。ションベンは一度紙オムツの中で溢れて、コカンを熱いほどの温度にした。すぐにションベンは吸収体に吸い込まれていった。ぼくは大量のションベンを安心して漏らしてしまっていた。コカンが暖かくなって気持ちよかったので、ぼくはションベンを出しきるとそのまままた二度寝をしてしまっていた。

しばらくして利彰くんの声で目が覚めた。

利彰くん:げっ、やっちゃったよ、すげえオネショしてしまった・・・
直:おはよ、利彰、寝ションベンしたのか?
利彰くん:なんかすげえ夢のなかで気持ちよくオシッコしたら、オネショしちゃった。
直:でもオムツしてもらってるから、平気だろう?
利彰くん:なんか俺のオネショが大量すぎるのか、オムツの吸収力が足りないのか、横モレしてる・・・
直:どれどれ、あっ、ほんとだ、けっこう横モレしちゃったね・・・
利彰くん:せっかくオムツしてたのに、けっこう布団を濡らしてしまった・・・

そしてジュンちゃんが目を覚ました。

ジュンちゃん:ふわああぁ、あっ、直さん、おはよう、利彰も・・・
直:ジュンちゃん、オムツは大丈夫?
ジュンちゃん:濡れてないみたい。直さんは?
直:オムツがションベンを吸収してモコモコに膨れてるよ・・・
ジュンちゃん:利彰は?
利彰くん:見事にオネショした。
ジュンちゃん:でもオムツしてるから大丈夫でしょ?
利彰くん:ちょっとすげえオネショしたら、けっこう横モレした・・・
ジュンちゃん:えっ、そうなんだ・・・ あっ、ホントだ、けっこう布団にシミができてるね。
利彰くん:すげえ大量にオネショしちゃったからなあ・・・
ジュンちゃん:あとでお布団干さなきゃね。それより、トイレトイレ、漏れそう・・・
直:どうせオムツしてるんだから、そこでしちゃったら?
利彰くん:どうせオムツは捨てるから、ジュン、やっちゃいなよ。
ジュンちゃん:ちょっと抵抗があるけど、もうガマンできないから、やっちゃおうかな・・・

そう言うとジュンちゃんは少しりきんで、ションベンを出しはじめた。けっこう溜まっていたのか、けっこう長い間漏らし続けた。ジュンちゃんは気持ちいいのか、うっとりとした表情をしていた。

ジュンちゃん:ぜんぶ出た・・・
利彰くん:ジュンもけっこうオシッコ溜まってたみたいだね。
直:どうだった、気持よかった?
ジュンちゃん:すげえ気持よくオシッコ出せた・・・

そのあとぼくたちは起き上がって、重くなって垂れ下がってくるオムツを脱いで、バスルームに行ってシャワーを浴びた。
そしてリビングでコーヒーを飲んでいると、ソウさんがひとりで起きてきた。


テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
ボクの彼氏はオムツしても
無駄でした。彼氏(享年24)は背高い分、膀胱が大きかったと思います。毎晩大量に呑んで寝るので一挙に超特大おねしょを製作しました。それを毎晩2回(冬は毎晩3回)です。彼氏は「オムツだけで、おねしょを防げたら、真樹にオシッコがかからなくて済むのに...。ボクの方が真樹より3歳上なのに、おねしょしても気付かなくてごめん。」と言ってる、半泣き状態の彼氏は本当に可愛くて抱きしめて彼氏の唇にキスしちゃいました。オシッコで濡れたチン毛とチンコと金玉がセクシーでした。
2013/10/04(金) 21:21:24 | URL | 真樹 #-[ 編集]
Re: ボクの彼氏はオムツしても
真樹様

いろいろ思い出を書き込んでくださってありがとうございます。やっぱりからだが大きいと膀胱の方も大きいみたいですね。オムツだけでは防げないというのは、けっこうすごいオネショですよね。それにしても、年上なのにチョー可愛いですね。
2013/10/06(日) 22:46:29 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
世界地図さま
ボクの彼氏(ボクより3歳上)は毎晩欠かさず超特大 世界地図(24歳男性の おねしょ)をボクの隣に製作してくれました。巨体巨根(背高い&チンコと金玉も大きい)でカワイイ顔立ちなので、おねしょでびしょ濡れになった彼氏の全身がとてもセクシーでした。おしっこまみれの大きなチンコ・金玉・チン毛を舐め転がすのが楽しみでした。彼氏は全身に「資生堂タクティクス」を付けて毎朝、出勤しました。おねしょしちゃった事を会社や訪問先にバレるのを防ぐ為でした。とても上品な香りがしました。
2013/10/07(月) 00:07:54 | URL | 真樹 #-[ 編集]
Re: 世界地図さま
真樹様

彼氏は昼間はタクティクスのいい匂いのするカッコかわいい社会人だったのですね。でも夜になるとものすごいオネショをしちゃうなんて、なんかギャップがすごいですよね。
2013/10/11(金) 20:03:58 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
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