世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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朝起きたら・・・
この前の日曜は久しぶりで休日出勤をしたので、水曜日に代休をとることにした。それで火曜の夜は平日の夜だったけれど、**に飲みに行った。

ママ:や~だ、直、火曜に来るなんて、どうしたのよ、あんたまさか会社をクビになったとか・・・
直:ったく、んなわけねえだろうが、明日はちょっと休みなんだよ、だから来てやったのに・・・
ママ:そう、あたしマジで心配しちゃったわよ。
直:でも平日の夜はここも落ち着いて飲めるな。
ママ:でも飲み過ぎないようにしなさいね、直はお酒強くないんだから。
直:だいじょうぶだって、明日は休みなんだから、じっくり飲むぞ。
ママ:最初はビールでいいわね。
直:うん、いいよ、ママもいっしょにどう?
ママ:まあうれしいわ、このコップでいただくわ。
直:ママ、けっこう余裕ある顔してるじゃん、うまくいってるの?
ママ:そうなのよ、あたしにしてはえらく長続きしてるのよ。
直:それにしても、イケメンがずっとママに愛想をつかさないなんて、めずらしいな。
ママ:そうなのよ、翼に似てるのがよかったのかしら・・・
直:いちど彼氏に会わせろよ、翼に似てるなら見てみたいから・・・
ママ:ダメよ、あんたは浮気性なんだから、あぶなくて会わせられないわよ。
直:じゃあ、写真とかねえの?
ママ:あるわよ、iPadに入れてる写真、見せてあげるわよ。
直:おっ、なるほど、ちょっと翼に似てないこともないな。ヒゲがカッコいいじゃん。
ママ:あんたもそう思うでしょ、けっこうイケてるのよ・・・
直:げっ、ママのうっとりとした顔、ちょっと怖い・・・
ママ:おだまり、直。

取り留めもない会話をママや他の客と楽しみながら、ぼくはけっこう酒を飲んでしまっていた。それでもなんとか電車に乗って、マンションの近くの駅からはタクシーに乗って12時過ぎには帰り着いたのだった。
着替えをしただけで、酔っていたので倒れこむようにベッドに入って、すぐに眠ってしまっていた。

そしてぼくはいつの間にか、太陽が照りつけるプールサイドに横になっていた。直射日光がけっこう強くて、全身が暑かった。すこしからだを冷やそうと、ぼくはプールに飛び込んだ。
プールの水はけっこう冷たくて驚いてしまったが、それでも火照ったからだに気持ちよかった。しばらく泳いでいるとからだが冷えてきて、急にションベンをしたくなっていた。
まわりを見ると、すぐ近くには泳いでいる人がいなかったので、ぼくはプールの中でそのままションベンを漏らし始めた。小さな競パンではすぐにションベンが外に溢れでて、腰のあたりがモヤモヤと黄色くなっていた。意外に黄色が目立つのでぼくは他人に見つかるのではないかと焦ったが、出ているションベンは止めることができなかった。股間がびっくりするくらい温かくなってきて、冷えていたからだに気持ちよかった。ぼくはプールの中で大量のションベンを漏らし続けたのだった。

朝早く、こんどはぼくは腰のあたりが冷たいので目を覚ました。さっきまであんなに気持よくプールでションベンをしていたのを思い出し、ぼくはおかしいなと思った。
げっ、ひょっとして、と思い、ぼくは手で股間のあたりを触ってみた。

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穿いていた白ブリーフがみごとにグショグショになっていた。プールで気持よくションベンしたのは夢だった。実際は寝たまま布団にションベンをぶちまけていたのだった。

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ブリーフしか穿いていなかったので、寝ションベンは見事にシーツに流れ落ちて、世界地図を広げていた。それにしても布団の濡れ方のひどさはすごかった。かなりの量の寝ションベンを漏らしてしまったようだった。

またやった
それにしても白ブリーフはどうも寝ションベンを誘うようだった。白ブリーフには寝ションベンをさせるような不思議なちからがあるのかもしれない。
今回は飲み過ぎたせいで、量が多すぎて色の薄い寝ションベンだった。それでも部屋には寝ションベンの臭いが充満していた。
こんなに大量に寝ションベンしたのに、またションベンがしたくなってきた。立ち上がると白ブリーフからぽたぽたとションベンが垂れるので、白ブリーフはベッドの上に脱ぎ捨ててトイレに行った。
ションベンをぜんぶ出してしまうと、ぼくは急にまた眠くなってきたので、素っ裸のまま、寝ションベン布団の上に横になった。最初はちょっと濡れたところが冷たかったけれど、しばらくすると体温で温まってきたので、ぼくは寝ションベンの臭いにつつまれてそのまま二度寝をしてしまった。
そして10時過ぎにぼくはやっと目を覚ました。寝ションベンの臭いはますますきつくなっていた。ぼくは起き上がってシャワーを浴びにいった。そしてからだから寝ションベンの臭いを洗い流してから、布団をベランダに干した。曇っていたけれど、干さない訳にはいかない。雨が降っても大丈夫なように、ベランダの奥の方にぼくは寝ションベン布団を干した。
さて、久しぶりの平日の休み、どう過ごそうかとぼくは考えていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
いつも楽しく読ませてもらってます。

管理人さんには、是非とも「スイカを大量に食べて、エアコンをかけて熟睡」をしてもらいたいです。
翼さんに止められつつでも、一人でもいいので、
実行してみてほしいです。
2013/07/09(火) 13:51:39 | URL | 鯖味噌缶詰 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
鯖味噌缶詰さま

コメントありがとうございます。

梅雨も開けてスイカの季節になりましたね。昔はスカイを食べると必ず巨大な寝ションベンをしてしまったものです。なつかしいですね。
次の連休にでもスイカをいっぱい食べてみようかな。
実行したら、報告しますね。

これからもブログの応援よろしくお願いいたします。
2013/07/09(火) 21:00:22 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
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