世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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なぜか玲と温泉に行く(1)
ある日、ホントに久しぶりに玲から電話がかかってきた。なんか急な用でもあるのだろうかと電話をとると、玲の心地良い声が聞こえてきた。
玲:もしもし、直? オレオレ、玲だよ。
直:ああ、玲、久しぶりだね、元気?
玲:元気元気。
直:急に電話してきたりしてどうしたんだよ?
玲:直、こんどの三連休、ひま?
直:とくに用はないけど・・・
玲:ホント、よかった。ねえ、直、三連休は俺に付き合ってくれない?
直:それはいいけど、ゆうまさんは?
玲:もう、あいつのことはほっといて、直といっしょにいたい。
直:どうしたんだよ、ゆうまさんとケンカでもした?
玲:ケンカはしてないけど、俺はあいつにムカついてる・・・
直:じゃあ、三連休はどっか行く?
玲:うん、行く行く。どこに行くの?
直:すぐ思い浮かばないから、ちょっと考える・・・
玲:ゆっくりできるところがいいな、直にいろいろ聞いてほしいことあるし・・・
直:じゃあ、予定が決まったらまた連絡するよ。
玲:うん、連絡待ってるね。

それにしても玲とゆうまさんになにがあったのだろうか。心配だったので、ぼくはそのあと、ゆうまさんに電話をした。

直:ゆうまさん、久しぶり、直だよ。
ゆうまさん:久しぶりだな、おまえ、ぜんぜん連絡くれないんだもんな。
直:だから今してるじゃん。
ゆうまさん:はいはい、直になに言っても、これだもんな、ったく・・・
直:今、玲はいっしょなの?
ゆうまさん:玲は今日はなんか飲み会があるとかで、いない。
直:じつは、さっき玲から電話があったんだよね・・・
ゆうまさん:玲、なんか言ってたか?
直:なんか、ぼくに愚痴を言いたいみたいだったよ。
ゆうまさん:そうか、やっぱ玲のやつ、スネてたか・・・
直:なんかあったの?
ゆうまさん:いや、こんどの三連休、俺の仕事関係でちょっと香港に行くんだよ、それで最初は玲も連れてくつもりだったんだけど、きゅうに事情が変わって、連れて行けなくなったんだよね。
直:きっと、玲、ゆうまさんと行くのを楽しみにしてたんだね・・・
ゆうまさん:でも仕事の都合なんだからしょうがないだろう。
直:まあ、仕事だったら、そういうことになることもあるけどね、それでも玲としてはいっしょに行きたいよね・・・
ゆうまさん:そういうわけで、玲が直に愚痴を言って気が済むんだったら、こんどの三連休、玲に付き合ってやってくれないか?
直:いいけど、いいの、大切な玲をぼくのところに来させて、浮気するかもよ・・・
ゆうまさん:確かにそれは気になるけど、まあ直とだったら、多少のことは許せるし・・・
直:じゃあ、三連休は玲といっしょにいるけど、そのあとはゆうまさんがちゃんとフォローしておいてよね。
ゆうまさん:それにしても、玲のやつ、ヘンに子供っぽいところがあるんだよな・・・
直:うわっ、ゆうまさん、なにげにノロケなかった?
ゆうまさん:うるせえ。まあとにかく、玲のこと、よろしく頼むよ。
直:いいよ、すげえかわいがってあげるからね・・・
ゆうまさん:こらこら、あんまりかわいがりすぎるなよ・・・
直:まあ、玲はぼくの弟みたいなもんだから・・・
ゆうまさん:そんで、三連休、どっか行くあてはあるのか?
直:まだ考えてないけど・・・
ゆうまさん:じゃあ、俺の知ってるちょっと静かな温泉旅館、とってやろうか?
直:そうだね、寒いから、温泉なんかいいかもしれない。
ゆうまさん:わかった、じゃあ専用露天風呂付きの部屋があったら予約しとくよ。
直:ゆうまさん、じゃあ、玲のこと、ちょっと借りるね。
ゆうまさん:ああ、よろしく頼むよ。
直:ゆうまさんは仕事のほう、がんばってね。
ゆうまさん:ああ、ありがとう、ちょっとめんどうみてやって。じゃあな。

そういうことで、三連休は玲と温泉に行くことになった。土曜日の朝、ぼくは車で玲を迎えに行った。そして玲を助手席に乗せて、とりあえず走りだした。そのまま真っすぐ行っても、チェックインには早すぎるので、途中観光しながらの、のんびりしたドライブだった。チェックインタイムをすこし過ぎたころ、ぼくたちはゆうまさんが予約しておいてくれた温泉旅館に着いた。

玲:直と温泉に来れてうれしいな。
直:それにしても、静かな宿だね。
玲:あっ、ほら、部屋の外に露天風呂があるよ。
直:ちょうど、ふたりで入るのにピッタリの大きさだね。
玲:いきなり、するの?
直:温泉で暖まるんだよ、それに玲、なんか話があるんだろ?
玲:そうなんだ、直、ちょっと聞いてくれる?
直:いいよ、とりあえず、風呂に入ろう。

ぼくたちは、部屋で裸になって、そのまま外に出て、温泉に入った。

玲:うわあ、直ったら、あいかわらず包茎・・・
直:うるさいなあ、手で剥けるからいいんだよ・・・
玲:でっかいくせに、包茎なんて、なんかアンバランス・・・
直:それはいいから、ゆうまさんとどうしたんだよ?
玲:ホントはね、この三連休はゆうまさんといっしょに香港に行く予定だったんだ。
直:そんで?
玲:それが、なんか知らないけど、急に俺に来るなって、ゆうまさんが言い出したんだよ・・・
直:理由はきいた?
玲:もちろんきいたけど、仕事の都合としか言わないんだよ・・・
直:そうなんだ、ヘンだね・・・
玲:だろ、あれはぜったいなんか秘密の理由があるんだよ、ゆうまさん、浮気するのかなあ・・・
直:そんなこと言って、なんか玲は思い当たることがあるのか?
玲:俺、とにかくゆうまさんの気を引きたくて、エッチのほうのキャラ設定、最初に間違えちゃったかも・・・
直:なんだよ、エッチのキャラ設定って?
玲:元ホストだけど、ホントはちょっとエッチに関してはウブなところもある・・・
直:だって、床上手でゆうまさんを落としたんじゃないのか?
玲:うまいのはうまいんだけど、実はちょっとエッチをするのは恥ずかしいって設定にしちゃったんだよ・・・
直:その設定、無理があると思うけど・・・
玲:でも、けっこうゆうまさんにはそれが効果があって、というかありすぎて、大事に扱ってくれるのはいいんだけど、ちょっと俺的にはものたりないというか・・・
直:いいカッコしすぎて、結果的にゆうまさんも玲もふたりそろって欲求不満になっちゃったってことか・・・
玲:直みたいに自然にヘンタイだといいんだけどね、俺が欲望をそのまま出すとちょっとドロドロしちゃうから、ゆうまさんの前ではちょっとブリっ子しちゃったんだよね・・・
直:なんか、どさくさにまぎれて、ぼくのことボロクソ言ったな。
玲:直のことほめたのに・・・
直:そんで、そのせいでゆうまさんが欲求不満になって、香港であっちのイケメンと浮気するんじゃないかと心配なんだ・・・
玲:俺、どうしよう、ゆうまさんに嫌われたら・・・
直:そんで、玲はゆうまさんの前でブリッ子してて、欲求不満んじゃないのか?
玲:精神的には、ゆうまさんとそれでうまくいってるから、満足してるんだけど、からだのほうはそうはいかなくて・・・
直:浮気してるのか?
玲:たまに我慢できなくなると、適当に・・・
直:相手は、男、それとも女?
玲:女のほうが多いかな、女は声掛けるとホイホイついてくるからね・・・
直:お盛んなことで・・・ そんで、ゆうまさんへのキャラ設定、変えられなのか?
玲:なんか、急に俺がインランになったら、ゆうまさんがヒキそうでこわい・・・
直:少しずつ変えていけば、ゆうまさんはむしろ喜ぶんじゃないかなあ・・・
玲:それと、ゆうまさんとするときは、俺はウケなんだけど、それは変えられなよね・・・
直:まあ、ゆうまさんが玲にやられてるところは、想像できない・・・
玲:俺的には、年上のくせにエッチの方はちょっとウブなところのある男を押し倒してするほうが、どっちかというと好きなんだけどなあ・・・
直:ゆうまさんは、それはムリ、そんなことしたら、愛想つかされるよ。
玲:やっぱ、そうだよな・・・
直:まあ、ゆうまさんといっしょにいたかったら、ウケに徹するんだね。
玲:ああ、久しぶりに、締まったケツに入れてえ、直、ケツ貸して・・・
直:それにしても、あまりにも即物的な言い方だな、情緒もなにもない・・・ まあいいけど・・・
玲:俺が入れたい、って言ったら、すぐにはいって言って、受け入れてくれるから、直のこと、好きなんだよね。
直:口ではそんなこと言って、ホントは優しいくせに・・・
玲:直、あとで天国に行かせてやるから・・・
直:楽しみにしてるよ。
玲:直、勃ってきたね・・・
直:玲だって・・・
玲:今、ちょっとだけする?
直:ここでやったら、もったいない。あとでゆっくり布団でしようよ。
玲:すげえ、直、色っぽいぜ、今夜は寝させないからな。
直:それは楽しみだ・・・

ぼくたちはキスだけでガマンして、露天風呂から出た。

玲:晩メシまでどうする?
直:まだ、2時間以上あるね・・・
玲:このへん、散歩するとこあるのかなあ・・・
直:それともちょっとドライブでもする?
玲:車の中でのエッチもいいな・・・
直:それもいいかも・・・
玲:直の好きもの・・・
直:玲もだろ・・・

車に乗って、山道をドライブして、芦ノ湖まで行った。湖の向こうにうっすらと富士山が見えていた。

直:ほら、富士山・・・
玲:ちょっとぼんやりしてるね、でもきれい・・・
直:なんか、恋人同士みたいだね。
玲:俺たち、お似合いのカップルだもんね。
直:玲がきれいすぎる・・・
玲:それ、やだな、俺、もう少ししたらきれいという年じゃなくなるんだもん・・・
直:いつまでたっても玲はきれいなままだと思うけどね・・・
玲:だといいけど、でも直はやさしいね・・・

そう言うと玲はぼくの腕にしがみつくように寄りかかってきた。

玲:今夜は俺のテクを全部使って直を天国に行かせてあげるからね。
直:それは楽しみだ。
玲:げっ、マズい、夜のことを想像したら、勃ってきた・・・
直:こらこら、こんなところで男二人で寄り添って、しかもモッコリさせてるなんて、恥ずかしすぎる・・・
玲:早く帰ろう・・・

ぼくたちは暗くなりかけた湖を離れて、またくねくねと曲がった山道を通って宿に帰った。夕食まではまだちょっと時間があったので、また専用露天風呂に入って、冷えたからだを暖めた。

夕食は、お食事処に用意されているということだったので、時間になったのでぼくたちは廊下を歩いていった。お
食事処の中は、すべて個室になっていて、気兼ねなく食事を楽しむことができるようになっていた。

玲:すげえ、舟盛りじゃん。
直:これはすごいね、刺身おいしそうだね。
玲:これはお酒がすすみそうだね。
直:お酒がおいしくなる料理だもんな、でもあんまり飲み過ぎるとなあ・・・
玲:今日は直がつぶれても、部屋まですぐだから、だいじょうぶだよ。
直:つぶれるのはかまわないんだけど、その後がね・・・
玲:その後って、二日酔いのこと?
直:二日酔いはあんまりしないんだよね・・・
玲:あっ、そうか、直が心配してるのは、飲み過ぎると、寝てる間に布団にオモラシしちゃうこと?
直:このところ、ちょっと飲み過ぎただけどやっちゃうんだよね・・・
玲:旅館の布団にオネショしちゃうと、やっぱマズいよね・・・
直:とりあえず、念のためにオネショパンツは持ってきてるんだけどね・・・
玲:じゃあ、問題無いじゃん。
直:なんかなあ、オネショパンツってあんま穿きたくんだよね。
玲:まあしたくない気持ちはわかるけど・・・
直:思い切り飲んでオネショパンツを穿くか、飲むのをガマンしてオネショパンツを穿かないか、究極の選択だなあ・・・
玲:でも直はいっぱい飲みたいんでしょ?
直:こんな料理があったら、いっぱい飲みたいよね・・・
玲:じゃあ、飲めばいいじゃん・・・
直:でも、オムツしたらエッチできないじゃんか・・・
玲:そうだね・・・ あっ、でも寝るからオネショするわけで、俺が直を攻めまくって朝まで寝させなきゃ、大丈夫じゃん。
直:でも、その後は疲れてけっきょくは寝ちゃうじゃん・・・
玲:だからオムツは直が寝る前に俺がつけてあげるからさ・・・
直:そうだね、じゃあ、思い切り飲むぞ。

その後、ぼくたちはゆっくりと料理を食べながら、酒を飲み続けた。料理も酒もどちらもものすごくおいしかった。玲もけっこう酒を飲み過ぎたらしく、部屋に戻るとあくびをし始めていた。
玲:俺、飲み過ぎた、寝ちゃいそう・・・
直:ぼくも眠い。
玲:でも、エッチもしたいし・・・
直:それは、明日もあるし・・・
玲:明日、昼間からゆっくりしようか?
直:それもいいね。
玲:じゃあ、寝る?
直:そうしようか・・・
玲:それじゃあ、直、オムツ出しなよ、俺が着けてあげるから。
ぼくはバッグの中から紙オムツを一枚出した。
玲:あれ、これ、子供用? なんかかわいい柄の紙オムツだね。
直:ああ、そうだよ。
玲:大きさ大丈夫なの?
直:外国製だから、子供用としてはすげえ大きいんだよね。
玲:ふうん、外人の子供は夜尿症が多いのかなあ・・・
直:ぼくと同じ体重の子供がいるってことだよね。
玲:はい、直、パンツ脱いで寝て・・・

ぼくはベッドに横になってパンツを脱いだ。そして玲がパンツタイプのオネショパンツを穿かせてくれた。

玲:はい、終わったよ。これで直がいくらオネショしても大丈夫だね・・・
直:そうなんだけど、寝ションベンをあんまり大量にし過ぎちゃうと、吸収しきれなくて横モレしちゃうこともあるんだよね・・・
玲:まあ、あんまそこまで心配しないで寝なよ、心配し過ぎるとよけいオネショするよ・・・
直:それほど心配してるわけじゃないけどね・・・
玲:じゃあ、俺、眠いから寝るよ。
直:玲、おやすみ・・・
玲:直も、おやすみ・・・

そして真夜中、ぼくは夢の中でトイレを探し回っていた。すでに膀胱はションベンが溜まりすぎて痛いくらいだったのに、トイレがあっても外から丸見えでとてもションベンをする気にはならなかったからだ。ぼくは股間を手で抑えながら、へっぴり腰で歩いていた。そしてやっとあまりきれいではないけれど、外からは見えないような公衆トイレが見つかり、ぼくはそこのかけた便器の前に立って、ジッパーを開けて、チ♂ポを取り出した。そして便器に向かってションベンをしようとしたが、なんか変な感じがしてションベンが出てこないのだ。ひょっとしてこれは夢の中のトイレかもしれないと思ったけれど、もう限界までガマンしていたので、夢でもいいやと思って、ぼくは思い切りションベンを出そうとした。最初はちょっと詰まったような感じで出が悪かったのだが、そのあと栓が抜けたようにじゃあじゃあとものすごい勢いでションベンが飛び出して便器に流れ落ちていった。それでもなんか違和感を感じながらの放尿だった。そしてそのあとぼくはハッと目を覚ました。違和感を感じるはずで、ぼくは布団の中で寝たまま起きおいよくションベンを垂れていた。静かな旅館の部屋の中にじゃあじゃあというぼくの寝ションベンの音が響いていた。やっぱあのトイレは夢だったんだとぼくは思ったが、もう手遅れだった。膀胱の中のションベンはほとんどが出てしまっていた。そのとき、玲が目を覚ました。

玲:なにこの音、まさか直、オネショしてるとか・・・
直:うん、ゴメン、今漏らしてる最中・・・
玲:起きててわざとやったの?
直:そうじゃなくて、夢の中でションベンし始めたら、布団の中でしてるのに気づいた・・・
玲:まだ音がしてるね、大丈夫? 横モレしてない?
直:もう終わりだよ・・・
玲:ちょっとオムツ見てみるね。
そう言うと玲は掛ふとんをめくってぼくの股間を調べ始めた。
玲:大丈夫みたいだね、横モレはしてないみたいだ。
直:かなり漏らしちゃったから心配だったんだ・・・
玲:漏れてはいない、でもオムツがすげえオネショでふくらんでるよ、どんだけ漏らしたんだよ・・・
直:オネショパンツ穿いててよかった。穿いてなかったら、布団がすげえグショグショになってたと思う・・・
玲:とりあえず、直、お風呂で、オネショを洗い流してきなよ。
直:うん、そうする・・・

ぼくはゆっくりとベッドから立ち上がって、露天風呂に歩きはじめた。大量の寝ションベンでものすごく重くなったオネショパンツが自然に垂れ下がってきたので、ぼくはあわてて手で抑えながら、風呂場に入った。
かけ流しの露天風呂に入って、からだを暖めてから、ぼくはベッドに戻った。

玲:やっぱ、直はオネショしちゃったね。
直:飲み過ぎるとヤバい・・・
玲:なんか、直は外見からはとてもオネショなんかしそうにないのに、寝ると子供みたいにオネショだもんなあ・・・
直:ゴメン・・・
玲:でも、なんか昼間はエリートっぽい直が、夜になるとオネショしちゃうなんて、やっぱちょっと萌えかもね。
直:やっぱ、夜尿症なのかなあ・・・
玲:直って、会社では部下の人いるんでしょ?
直:まあ、ちょっとだけどいるよ・・・
玲:そうだよね、直みたいに若いイケてる上司が、夜になったらオネショで布団を汚してるなんて、まさか会社の人も思わないよね・・・
直:ううう・・・
玲:でも俺は夜尿症リーマンの直のほうが好きだけどね・・・

ちょっとだけ気持ちのいい二度寝をした後、ぼくたちは朝食を食べに、お食事処に出かけた。おいしい朝食を食べたあと、とりあえず部屋に戻って、そのあとどうするか、ぼくたちは検討を始めた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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