世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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偶然しゅうじくんと(2)
しゅうじくんとシャワーでションベンの掛け合いをしたあと、ぼくたちはコーヒーを飲んだだけでマンションを出た。電車でランチを食べに行くことにしたのだ。電車を乗り換えて、最寄り駅まで行き、そこから裏道に入って10分ほどあるいたところにそのビストロはあった。しゅうじくんと奥まった席に座り、とりあえずフランス料理のランチを食べた。
しゅうじくん:直って、いつもこんなところでメシ食ってるのか?
直:ここはちょっといいかんじだけど、ランチだと意外に安いんだよ。
しゅうじくん:俺の分は自分で払うからな、直のほうで払ったりするなよな。
直:なんか一生懸命大人っぽくしてるところが、しゅうじはかわいいね。
しゅうじくん:かわいいって言うなっていってるだろうが、それに俺は大人ぶってるんじゃなくて、もう大人なの。
直:かわいい。
しゅうじくん:言っとくけど、俺は顔はかわいいけど、性格はかわいくないんだからな、見かけにだまされんなよな・・・
直:はいはい、わかったって、だからそんな怒った顔をしないの。
しゅうじくん:まあわかったならいいけどさ・・・
直:メシ食ったら、このあとどうしよか?
しゅうじくん:俺、服買いたいんだけど・・・
直:じゃあ、○宿あたりに行く?
しゅうじくん:いいよ。
直:電車にのるのもかったるいから、店見ながら歩いていこうか。
しゅうじくん:俺は歩くの好きだよ。
直:じゃあ、ショッピングデートしよう。
しゅうじくん:直と俺だったら、年が離れてるし、俺がめっちゃイケてるから、男同士の援助交際に見えるんじゃねえの・・・
直:ったく、言いたい放題言いやがって。せっかくなんかシャツでも買ってあげようと思ってたけど、ムカついたからやめた。
しゅうじくん:なんか買ってくれるつもりだったんだ、なら、買って買って。
直:金持ちのおぼっちゃまのくせに・・・
しゅうじくん:直に買ってほしいの。
直:しょうがねえなあ・・・
しゅうじくん:そういうやさしい直って好きだな・・・
直:ば~か・・・
ビストロを出て、ぼくたちはだいたいの方向を決めただけで歩き始めた。適当に道を選んで歩いて行くと、急におしゃれな雑貨屋とかがあらわれたりしてけっこうおもしろい。しゅうじくんは雑貨が好きみたいで、いちいち入ってたんねんに品物を見るので、けっこう時間がかかった。それでも●谷を過ぎると、けっこう服を売る見せがあって、しゅうじくんは好きな店に入って、気に入ったものがあると買っていた。そしてぼくもしゅうじくんの欲しがったシャツを一枚買ってあげたら、しゅうじくんは子供のように喜んでくれた。
とりあえずしゅうじくんの買いたい服はだいたいそろったので、ぼくたちは適当なカフェに入って休んだ。
しゅうじくん:けっこういいもの買えた・・・
直:もっと買うかと思ってた。
しゅうじくん:服ばっかり買うわけにいかないからね、それに直が一枚買ってくれたからね。
直:もういいの?
しゅうじくん:あとはねえ、直が穿いてるようなちょっとエロいパンツ買いたいんだけど・・・
直:しゅうじだったら、白いブリーフでいいんじゃないの?
しゅうじくん:子供扱いするなって言ってるだろうが・・・
直:とうとうしゅうじも色気づいてきたんだね・・・
しゅうじくん:ちげえよ、直と同じようなパンツ穿きたいんだよ・・・
直:白ブリーフ穿いてるほうがかわいいと思うけど・・・
しゅうじくん:おれはガキじゃねえ・・・
直:しゅうじが白ブリーフ穿いてオネショなんかしたら、かわいくて食べちゃいたくなるけどね・・・
しゅうじくん:やっぱ、直ってヘンタイ・・・
直:とりあえずデパートのメンズインナーのとこへ行こうか。
ぼくたちは一駅だけ地下鉄に乗ってデパートのある駅で降りた。そしてメンズインナーの売り場に行った。ここは場所がら、いかにもという男二人連れがけっこういるので、ぼくたちもそれほど気にせずにパンツを選ぶことができる。しゅうじくんは真剣な顔で、パンツをじっくりと選んでいた。しゅうじくんは色が白くて肌がきれいなので、ローライズのはっきりした色のパンツが似合うと思う。
しゅうじくん:こんなのはどう?
直:しゅうじはね、もうすこしローライズのほうがいいと思うよ。これなんかどう?
しゅうじくん:エロ! それだったら勃起したら出ちゃうじゃん、俺は美少年だけどアレには自信があるからな。
直:じゃあこのくらいのは?
しゅうじくん:それだったら俺でも穿けそう。それにしてもモッコリの目立ちそうな形してるね・・・
直:しゅうじが穿くとすげえエロいと思うよ。
しゅうじくん:そうかな、じゃあこっちのは?
直:それもエロいね・・・
しゅうじくん:じゃあ、こっちも買っちゃおう・・・ おっ、そうだ、これって直にちょうどいいんじゃない?
直:じゃあ、そのモッコリの目立つやつ、しゅうじとおそろいを色違いで買おうかな・・・
しゅうじくん:直にはさっきシャツ買ってもらったから、パンツは俺が買ってあげる。
直:いいよ、パンツくらい自分で買うから・・・
しゅうじくん:いいの、直さんに俺のと同じエロいパンツを買ってあげたいんだから・・・
直:じゃあ、今回だけだよ、もう買ってくれなくていいからね・・・
けっきょくしゅうじくんは自分用のパンツを3枚とぼくに1枚、合計4枚を買った。
しゅうじくん:なんかすげえかっちょいい店員さんだったね。
直:ああいうふうにかっこいいと、彼が着てるものを買いたくなるお客さんがいっぱいいるんじゃないかな・・・
しゅうじくん:ああいう人もここで売ってるみたいなエロいパンツ穿いてるんだろうね・・・
直:たしかに似合いそうだね。
ぼくたちは会計をすませたあと、ふたりともションベンがしたくなったので、トイレに行った。トイレに入るとたまたま誰もいなかったので、ぼくはしゅうじくんを抱き寄せてハグをした。
直:しゅうじ、パンツ買ってくれてありがとうね。
しゅうじくん:直はパンツ選ぶ時、目が潤んでたぞ。
直:けっこう下着好きだからね。
しゅうじくん:俺も選んでたら、ガマン汁が出てきて、ちょっと濡れた・・・
直:そうなんだ、ちょっと見せてみ・・・
ぼくはしゅうじくんを個室の中に連れ込んだ。ぼくはしゅうじくんをハグしたまま、手を下におろして、しゅうじくんのジッパーを開けて、パンツを触ってみた。しゅうじくんのモノは柔らかかったが、確かにパンツは先走りでじっとりと濡れていた。そのときしゅうじくんがぼくをきつく抱きしめてきた。
しゅうじくん:うわっ、なんか出そう・・・
直:どうした?
しゅうじくん:あれ、なんか出てる、うわっ、なんか漏らした・・・
直:まさかションベン漏らしたとか・・・
しゅうじkん:ちげえよ、なんかドロっとしたものが尿道を通ってる・・・
直:まさかしゅうじ、射精しちゃったとか・・・
しゅうじくん:射精じゃねえよ、だって俺勃起してねえもん・・・
直:じゃあ、精液お漏らし・・・
しゅうじくん:お漏らしじゃねえ、きっと遺精だよ・・・ ああっ、まだ漏れてる・・・
直:パンツ、大丈夫か?
しゅうじくん:もうドロドロになってるみたい・・・
直:ぜんぶ出たら、パンツ履き替えなよ、パンツ買っといてよかった・・・
しゅうじくん:ぜんぶ出たみたい、パンツが気持ち悪い。
直:見せてごらん。
そう言ってぼくはしゅうじくんのジーンズを脱がせた。しゅうじくんの穿いていたパンツは大きな染みができて、栗の花の匂いが鼻をついた。
直:すげえ濡らしちゃったね、ションベン漏らしたみたいだ・・・
しゅうじくん:夢精はなれてるけど、昼間にはあんま漏らしたことないんだけどなあ・・・
直:気持ちよかった?
しゅうじくん:あんまり良くない、まあドロッとしたものが尿道を通ったときはちょっと気持ちよかったけど・・・
直:ほら、チ♂ポとか毛についた精液をふいて・・・
ぼくは買ったばっかりのパンツを入れ物から取り出してしゅうじくんに渡し、しゅうじくんが濡らしたパンツをそこに入れた。
しゅうじくん:その濡れたパンツ、捨てていいよ。
直:捨てるんだったら、ぼくがもらうよ。
しゅうじくん:そんなもん、どうすんだよ?
直:しゅうじくんがお漏らししたパンツなんてレアものじゃん・・・
しゅうじくん:やっぱ直ってすげえヘンタイ・・・
直:これからどうする?
しゅうじくん:俺はもう帰るよ、2日続けて外泊するのもなんだし・・・
直:お家が恋しくなったんだ、かわいい。
しゅうじくん:そんなんじゃねえよ・・・
直:じゃあ、今日はこれでさよならか、また遊びにおいで。
しゅうじくん:直、その濡れたパンツ、マジで持って帰るのか?
直:そうだよ、すげえ宝物・・・
しゅうじくん:いいけどさあ、それでシコったりするなよな。
直:なんで?
しゅうじくん:また俺が相手してやっからさ・・・
直:しゅうじ、やさしいね。
そしてぼくたちは駅まで歩いて、改札口で別れた。ぼくはしゅうじくんが階段を登って消えていくまで後ろ姿をみていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
夢精の経験は・・・
世界地図様
しゅうじ君は、遺精の履歴があるんですかねっ? 夢精なら普通ですが、遺精は 夢精より、なかなか するのは難しい感じですけどねっ。そう言えば、オレも限界まで我慢したションベンをし終わった直後に、ドねつロドロとミミズみたいにザーメンが出て来て遺精した事が、昨年ありましたぁ。
興奮状態の時に遺精は、起こるみたいです。夢精とは、少し違った快感ですが気持ち良いですよ。
2012/11/21(水) 21:28:35 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
何回か・・・
黄金水さま

しゅうじくんにきいてみたところ、過去に数回遺精したことがあったということです。やっぱ精神的に余裕がないときに、漏らしてしまったらしいですね。精液がヌルッと尿道をゆっくりと漏れてくる感じがいいけどやっぱり焦ると言ってました。ただ外で遺精すると、臭いとさらに染みだしてバレないかドキドキしてしまうようです・・・
2012/11/25(日) 18:02:30 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
そこそこの量
世界地図様
前回のコメントで、意味不明な部分がありました。これは、睡魔と戦いながらの書き込みで自分で読み返しの確認も出来ない状態でしたので、確認不足でした・・・済みませんでした。 しかし、しゅうじ君くらいの年齢だと溜まるのも早いでしょうし、またそこそこの量も出ちゃうので 人混みの中とかで遺精しちゃうと流石に焦るでしょうねっ。でも、コントロールが効かないまま射精するのは、正直・・・気持ち良いです。毎日、体験してみたいですよ。(笑)
2012/11/26(月) 21:31:55 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
焦って・・・
黄金水さま

そんなことはないですよ、なかなかいいコメントでした。なんか過度に焦ったときに起こりやすいみたいです。焦ったときにコントロールがきかずに出ちゃうと、さらに焦りますよね・・・
2012/11/27(火) 21:30:18 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
年齢的に・・・
世界地図様
コメントミスの件、有り難うございます。(⌒‐⌒) 気持ちが楽になりましたぁ・・・ しゅうじくんの年齢だと溜まるのも早いでしょうし、また そこそこの量が出ちゃうので、敏感過ぎるんでしょうねっ。出来る事なら、入れ替わりたいですねっ。(笑)
2012/11/30(金) 20:16:27 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
Re: 年齢的に・・・
黄金水さま

まあしゅうじくんはまだ18歳なので、マグマの製造能力が高くて、すぐに溜まってしまって、漏れやすいのでしょう。でも可愛い男の子が、思わず遺精しちゃうなんて、かわいいですよね・・・
2012/12/01(土) 22:32:31 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
手で・・・
世界地図様
若い男の子の遺精を、両手で受けてあげたいですねっ。(*´∇`*)
2012/12/06(木) 00:42:02 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
Re: 手で・・・
黄金水さま

しゅうじくんくらいの年の子は、けっこう濃くて大量なので、手で受けると、ベトベトになってしまいそうですね。なんか早くやってもらいたくなってきました・・・
2012/12/09(日) 16:36:06 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
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