世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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夏の経験(4)
noriさんから小説の第4回目が送られてきました。今回もまたものすごいことになっています・・・

夏の経験(4)noriさん作

ぼくたちはおじいちゃんと朝風呂に入っていた。ぬるめの風呂が心地よかった。そのときぼくは急にションベンがしたくなってからだがブルっと震えた。
祖父:どうしたノリ、ションベンか? 我慢できなくなったら、そこの排水口にだしてもいいぞ。
紀:そうだけど、まだだいじょうぶ。
コウ:お湯の中で漏らすなよ。
紀:まだ大丈夫だって・・・
そう言ってるうちに、ぼくは急に我慢出来ないほどの尿意を感じ始めていた。排水口の方にいって、ションベンを出そうかなと思って、立ち上がろうとちからを入れた瞬間、いきなりションベンが漏れ始めた。ぼくの股間のあたりにモヤモヤと黄色いションベンがただよい始めていた。ぼくは、げっ、お湯の中に漏らしちゃったよ、とあわてたけれど、温かいお湯の中で漏らすションベンがものすごく気持ちよくて止めることができなかった。そしてションベンを漏らしているとコウに見つかってしまった。
コウ:うへっ、ノリちゃん、お湯の中でションベン漏らしたな、きったねえ・・・
祖父:ノリは我慢できなかったか、まあションベンは汚いもんじゃないから・・・
コウ:そうだとしても、お湯が黄色く・・・
ぼくはホワホワとした気持ちのよい暖かさに包まれていた。でもそこは風呂ではなくて、布団の中だった。チ○コの先からは、まだ残りのションベンがたらたらと漏れていた。やべえと思ってぼくは急いでションベンを止めた。しかしもう手遅れだった。ぼくの膀胱はすでにほとんど空になっていたからだ。ぼくは布団から出て、濡れ方を確かめてみた。
白ブリーフオネショ世界地図
巨大な世界地図がシーツの上に広がっていた。それにしてもあまりにも大量に漏らしすぎて、布団の濡れ方がものすごかった。まだ寝てから2時間くらいしかたっていないのに、こんなに大量のオネショをしてしまったのは、多分スイカを食べ過ぎたせいに違いなかった。どうしようかとモゾモゾと動いていると、となりで寝ていた誠司さんが目を覚ました。
誠司さん:こんな時間に布団の上に座って困った顔をしているということは、ノリ、またオネショしたな。
うれしそうに誠司さんは言った。
誠司さん:寝ションベンタレは大変だね、うへっ、いくら高校生でからだが大きいって言っても、この濡れかたはすげえとしか言いようがないな・・・
紀:昨日スイカ食べ過ぎたし、全部出ちゃったから・・
誠司さん:トイレでションベンしてる夢でも見たのか?
紀:トイレじゃないけど、オシッコ漏らした・・・
誠司さん:夢のなかでもオモラシするんだ・・・
紀:起きてるときはしねえよ・・・
誠司さん:しかしまだ1時過ぎだぞ。こんだけ布団濡らしたら、寝られないだろうが・・・
紀:まいったなあ・・・
誠司さん:仕方ないなあ、濡れたパンツとTシャツを着替えたら、俺の横で寝させてやるよ・・・
紀:着替えがすぐにないけど・・・
誠司さん:しょうがねえなあ、濡れたものは脱いで、からだをちゃんと拭いたら裸でもねさせてやるよ・・・
紀:誠司さん、すみません・・・
ぼくは濡れたものを脱いで、世界地図の上に置き、タオルケットで濡れた股間をていねいに拭った。そして誠司さんが少し開けてくれた空間に裸のまま横になった。
誠司さん:ったく、高校生のくせにオネショなんかして・・・
紀:しかたないよ、自然に出ちゃうんだから・・・
誠司さん:ノリみたいな美少年がオネショするとけっこう興奮するんだよね。
紀:誠司さんって、ヘンタイ・・・
誠司さん:そうかもな・・・
紀:誠司さんってオネショしたことある?
誠司さん:そりゃあ、オネショくらい誰でも経験あるだろう・・・
紀:いくつくらいまでしてた?
誠司さん:小5のときの林間学校に行くとき、ちょっと心配だったから、そのあたりまでたまにしてたんじゃないかな・・・
紀:そんで林間学校は大丈夫だったの?
誠司さん:楽勝・・・
紀:誠司さんだってけっこう大きくなるまでオネショしてたんじゃないか、そんでそのあとはしてない?
誠司さん:してねえよ、でも飲み過ぎた時とか、ションベンする夢は見るとけど、子供の時と違って出てないし・・・
紀:なんだつまんねえの・・・
誠司さん:ほら、もう寝なさい、夜中だよ。
紀:うん、寝る。
誠司さんは手のひらでぼくの頭を軽く撫でてくれた。ぼくたちはひとつの布団に入ってそのまま眠ってしまった・・・

そして早朝、ぼくは誠司さんに起こされた。
誠司さん:ほら、ションベンしにいこう・・・
紀:ヤバい、もう少しで出るとこだった・・・
誠司さん:ほら、コウもトイレ行くぞ。
コウ:じゃあ、オレが先に行く。
そう言ってコウはさっさと離れのトイレに入っていった。そしてなかなか出て来なかった。
ノリ:もうガマンできない、漏れそう・・・
誠司さん:しかたねえなあ、そとでしよう。
ぼくたちは離れを出て、母屋の前を通って、刈り入れ前の田んぼに行って、あぜ道に立った。
誠司さん:ほら、ノリ、しかたないからここでしなよ。
紀:田んぼでするの?
誠司さん:漏れそうなんだろう・・・
紀:うん、じつはもう限界・・・
誠司さん:じゃあやっちゃいな・・・
ぼくは田んぼに向かって、パンツを少し下ろして、チ♂ポを出した。そしてションベンを出そうとしたが、田んぼにしてはいけないという気持ちがあるので、ションベンはなかなかでない。膀胱は痛いくらいふくらんでいたのに、すぐにションベンは出てこなかった。
誠司さん:どうしたんだよ、ノリ、早くションベンしちゃいなよ・・・
紀:変だなあ、なんか出ない・・・
誠司さん:俺も連れションしてやるからさ、ノリもさっさと出しちゃいな。
そう言うと誠司さんはパンツからでっかいものを取り出して、じゃあじゃあと勢いよくションベンを始めた。それにつられて、ぼくのチ♂ポからもやっとションベンが勢いよく出始めた・・・
誠司さん:なんか野ションはマジ気持ちいいな・・・
紀:うん、すげえ気持ちいい・・・
ふたりの出すションベンは朝日にキラキラと光りながら田んぼの土に落ちていった・・・

ぼくは顔の痛みで目が覚めた。すぐとなりで寝ている誠司さんに思い切りビンタされたみたいだった。
誠司さん:バカヤロー、くそガキ、早く起きろよ。
紀:痛てえなあ・・・
そう言ってぼくはハッと気がついた。チ♂ポの先からは寝ションベンがじゃあじゃあとあふれ出ていた。
誠司さん:早く寝ションベン止めろよ。
紀:あれ、あれ、止まんないよう・・・
誠司さん:いつまで俺に寝ションベンをかけ続ける気なんだよ、ったく寝ションベン小僧は・・・
気がつくと、ぼくは裸の状態で寝ションベンをし続けていた。当然飛び出した寝ションベンは向かい合って寝ていた誠司さんの股間に勢いよく命中して、誠司さんの股間をグショグショにし続けていた。そしてぼくはやっとねションベンを止めることができた。
誠司さん:ったくノリは一晩に二回も寝ションベンを垂れやがって・・・
紀:ゴメンなさい、いつもは一回しかしないんだけど、今日は二回もやっちゃった・・・
誠司さん:ったく、ガキじゃねえんだから、一回寝ションベンしてるからもうしないと思って俺の布団に寝させたのが間違いだった・・・
紀:誠司さんに寝ションベンかけちゃってすみません・・・
誠司さん:ったく俺が寝ションベンしたみたいに濡れてるじゃんか・・・
紀:垂れた寝ションベンがぜんぶ誠司さんにかかっちゃったんだ・・・
誠司さん:二回目の寝ションベンなのによくあれだけ大量に出るな、マジ驚いたよ・・・
紀:昨夜スイカ食べ過ぎた・・・
誠司さん:スイカ食べ過ぎて、夜二回も寝ションベンするなんて、幼稚園児じゃないか・・・
紀:ホント、ゴメン・・・
誠司さん:ったく、布団を二枚もグショグショにして、どうすんだよ・・・
紀:マズい、布団が一日で乾かなかったら、オムツさせられる・・・
誠司さん:天気あんまり良くなさそうだぜ・・・
紀:まいったなあ・・・
誠司さん:しかし寝ションベンで濡れたところは気持ち悪いな・・・
そこに祖父が離れに入ってきた。
祖父:おお、ノリはまた寝ションベン垂れて、学生さんの布団で寝かせてもらったのか。ほら、ケットを取るぞ。
そう言うと祖父はふたりがかけていたタオルケットを一気にめくった。
祖父:今朝はノリだけじゃなかったのか、学生さんも寝ションベン垂れたようだな、仲の良いことだ、はっはっはっ・・・
誠司さん:これは・・・
祖父:良い良い、男は寝ションベンしたくらいで言い訳などするな。
紀:これはホントはぼくがしたんだ・・・
祖父:誰の寝ションベンでも良いから、早く布団を干して、学生さんも朝風呂に入りなさい。ほら、コウももう起きろ。
次に祖父はコウのタオルケットを勢い良く持ち上げた。
祖父:なんだ、今朝はコウまで寝ションベンしたのか。
コウ:げっ、濡れてる・・・
祖父:コウはいつもは寝ションベンなんかせんのに、ノリが来ると漏らしてしまうな・・・
コウ:祖父ちゃん、ゴメン、やってしまった・・・
祖父:それにしても三人揃って寝ションベンをやらかすとは仲がいいことだ。ほら、みんな布団を干して、風呂に入ろう。
ぼくたちはそれぞれに濡れた布団を持って、物干しに干した。大きな世界地図が描かれた寝ションベン布団が3枚も並ぶと壮観だった。そこに伯父が隣のおじさんといっしょに物干しの前を通った。
伯父:どうした、お前たち、みんな寝ションベンしたのか・・・
隣のおじさん:わしらの子供の頃はどこの家でも寝ションベン布団が干されていたものだが、最近はあんまり見なくなったな。それにしてもこんなに大きくなった子たちが寝ションベンするとは思わなかった。コウとのりちゃんは高校生で、あんたは確か大学生だろう・・・
伯父:恥ずかしいものを見せてしまったな・・・
隣のおじさん:いや懐かしいものを見せてもらったよ。しかしこの天気じゃ乾かんかもしれん・・・
伯父:天気が良くない日に限って寝ションベンしやすいからなあ・・・
隣のおじさん:今夜布団が足りないようなら貸してやるぞ。
ぼくたちは二人の会話を聞いて顔が真っ赤になっていた。干された寝ションベン布団のところに股間を濡らして立っていれば、言い訳のしようがなかった。
祖父:ほら、みんな、濡れたものを脱いで、風呂で洗ってきれいになれ・・・
コウ:久しぶりに思い切り寝ションベン垂れてしもうた・・・
祖父:学生さんも寝ションベン癖があったのか?
誠司さん:いや、あれは・・・
紀:お祖父ちゃん、じつは昨夜ぼく、二回オネショしてしまったんだ、一回目は自分の布団で、そんで濡れた布団で寝られないから、誠司さんの布団に入れてもらって、そんで寝てたら、二回目のオネショをして、誠司さんにかけちゃった・・・
祖父:そうか、ノリは二回も寝ションベンしたのか。
紀:ゴメン、あんまり二回もすることはないんだけど・・・
祖父:昨日スイカをみんな食べ過ぎたな・・・
コウ:ふつうはスイカ食べ過ぎたくらいじゃ寝ションベンなんかしないんだけど・・・
紀:あんまりたくさん食べないようにしないと・・・
祖父:良い良い、お前たちくらいの頃はなんでもたくさん食べたほうが良い、寝ションベンくらい気にするな。
誠司さん:なんかノリにションベンひっかけられて、昔寝ションベンした朝の気分を思い出したよ。
祖父:そうじゃ、子供はみんな寝ションベンするもんじゃ。
誠司さん:寝ションベンした朝は起きられなくて、濡れた布団でグズグズしてると、母親が起こしに来て、母親ってすぐにわかっちゃうんだよね、まあオレが挙動不審だからだろうけど・・・
祖父:そういう時は見つかる前に自分から寝ションベンしたと男らしく言うもんじゃ。
誠司さん:なんかそれがなかなか言えないんですよね・・・
ぼくたちは交代でからだを洗って、風呂に入った。そして風呂から出て、離れに戻ろうと物干しに行くと、近所の人が何人か集まっていた。
老人1:なつかしいのう、昔はよく見たもんじゃが・・・
老人2:最近は子供自体が少ないから、寝ションベン布団も少ないんじゃろう・・・
老人3:おうおう、寝ションベンの犯人たちが来たようじゃ・・・
老人1:なんじゃ、子どもと言うても大きいのう・・・
老人2:高校生と大学生がやらかしたそうじゃが、からだは大きいが顔は幼いのう・・・
老人3:大きい子供が寝ションベンやらかすと、布団の濡れ方も見事じゃ、この天気じゃ今日は乾かんな・・・
祖父:こいつらは、大きななりして、まだまだ子供でな・・・
老人1:いやいや、いいもんを見せてもらったよ・・・
老人2:しばし懐かしかった・・・
老人3:また明日も見に来てもええか?
祖父:明日は何枚干されているかわからんが、こんなもんでよかたら、いつでも来てくれていいぞ。
このぶんでは、この地域の年寄りたちにぼくたちの寝ションベンの話が広まっているのだろう。ぼくたちはまた見世物になるのは嫌だったので、すぐに船に乗って番屋に行った。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
毎回、興奮度アップ!(⌒‐⌒)
凄い凄い!ヽ(・∀・)ノ
毎回、内容が濃くなって興奮度アップしてます。湯船の中でするションベンは、股間から黄色いモヤモヤが拡散されて行くのが最高ですよねっ!(*´∇`*)
そして、添い寝の相手にフルチンで寝ションベンをジャ~ジャ~掛けるのは、もっと最高ですよねっ。オレもやってみてぇ~!
(^з^)-☆
2012/10/16(火) 00:28:21 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
出来れば続きを
黄金水様

楽しんでいただけたようで小説を書いた甲斐がありました。なんとか続きを書きたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。
2012/10/17(水) 23:26:40 | URL | nori #-[ 編集]
応援します~!( ̄∇ ̄*)ゞ
nori様・・・
是非、小説の続きお願いします。
応援してますので。(*´∇`*)
今回、結構・・・抜けましたし最高のオカズになりました。また次回を楽しみにして待ってます。d(⌒ー⌒)! もう~我慢汁が、スタンバイしてる状態です。(苦笑)
2012/10/18(木) 23:55:17 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
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