世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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オンライン会議
このところ、急に気温が下がったうえに、秋の長雨のせいなのか天気も悪いことが多い。
こういう時は、いつもより条件が悪いので、自律神経がおかしくなり、どうしてもオネショしやすくなる。
普段は飲まなければほぼオネショの心配はないのだが、この時期は飲んでなくてもたまにひどい失敗することがある。

まあ、このところテレワークで家で仕事することがけっこうあるので、オネショをしても出社前に慌てるようなことにはならない。
テレワークでウチで仕事をする分には、オネショしてシャワーを浴びないで仕事を始めても、臭いとかで誰にも迷惑をかけることがないからだ。

今日の朝も、前の夜少し宅飲みしてしまったので、かなりの量のオネショをしてしまった。
念のためにオムツを穿いていたので、布団にはたいした被害はなかった。
それでもオネショの量が多くて、パンツタイプのオムツから少し横漏れしてしまって、少しだけ布団を濡らしてしまった。

とりあえず起きる時間だったので、オムツのままベッドから起き上がった。
オムツは大量のオネショを吸い込んで重く垂れさがってきていた。
その時、仕事に使っているパソコンが急に電子音とともに立ち上がった。

何かと思って急いでパソコンを見ると、その日は早朝オンライン会議が予定されていた。
そういえばオンライン会議の前に立ち上がるようにしておいたのだった。
そのことを忘れてしまっていたのだ。

会議開始まで、10分ほどあったので、俺はとりあえず、顔を洗い、髪を整え、歯を磨いた。
それだけでもう時間が来てしまったので、俺は上にワイシャツだけ着て、下はオムツのままパソコンデスクに座った。
パソコンのカメラを作動させて、上半身だけが写って、着けたままのオムツが写ってないのを確認して、テレ会議にログインした。

会議の参加者は、ネクタイこそしてないものの、ちゃんとしたワイシャツ姿や、上着を着ているやつもいた。
俺は何食わぬ顔で会議に参加していたが、オムツの中がちょっと蒸れてきて痒くなり始めていた。
会議をしながらも、無意識にオムツの中の不快感のために、ぼくはもぞもぞとからだを動かしていたらしい。

一時間かからずに会議が終わり、参加者が落ちていっても、先輩の佐藤さんだけが残っていた。

佐藤さん「直、お前、どうした、会議の途中から、落ち着かない様子になって、もぞもぞと動いてたぞ。」
直「えっ、ぼく、そんなにもぞもぞしてました?」
佐藤さん「ああ、まあ、気になるほどじゃなかったけどな。どうした、直、会議中、ションベンでもしたくなったのか?」
直「違いますって。」
佐藤さん「じゃあ、どうしたんだよ?」
直「言わなきゃいけません?」
佐藤さん「あっ、直のその恥ずかしそうな顔、わかった。」
直「何がわかったんですか?」
佐藤さん「直、今朝、ネションベンしたんだろう。」
直「してませんって・・・」
佐藤さん「ホントにしてないのか、信じられないなあ・・・」
直「もう、ホント、兄貴ってイジワルだなあ・・・」
佐藤さん「直、ネションベン垂れたんだろう、正直に白状したほうがいいんじゃねえ。」
直「言いたくないです。」
佐藤さん「もう直ったら、恥ずかしがっちゃって。」
直「そろそろ俺、落ちますね。」
佐藤さん「じゃあ、直、回線着る前にちょっとだけそこで立ち上がってみ。」
直「こうですか。」

俺は誘導尋問に引っかかり、つい立ち上がってしまった。

佐藤さん「ほら、直、オムツしてるし、しかもそのオムツオムツ、直の漏らした大量のネションベンで垂れ下がってるし。そのかわいいオムツ、ひょっとして子供用?」
直「げっ、兄貴の口車に乗って、引っかかっちゃったよ。オムツしてました、オムツはジュニア用です。」
佐藤さん「もう、直ったら、ネションベンしたばっかりで、ジュニア用オムツをしたまま、臭いをぷんぷんさせながら、しれっとした顔で会議に参加して意見とか言ってたんだ。他の参加者たち、オムツをしたまま会議に参加してる直の真の姿を知ったら、驚くだろうな。」
直「そんなの、佐藤さんくらいしかわかりませんって。」
佐藤さん「ネションベンした子は、漏らしたことを謝らなきゃならないだろう?」
直「なんで、ぼくが兄貴にオネショしたのを謝らなきゃならないんですか?」
佐藤さん「やっぱ、直、今朝ネションベンしたんじゃん。」
直「げっ、自分でオネショしたって言っちゃったよ・・・」
佐藤さん「ほら、ネションベンしたら、ふつうはちゃんと謝らなきゃ。」
直「しょうがねえなあ、兄貴、ごめんなさい、オネショしちゃいました・・・」
佐藤さん「いいねえ、直が恥ずかしそうにネションベンしたのを謝ってるのって、けっこう萌え。」
直「もういいですか、ぼく、オムツの中が痒くなってきたので、これからシャワー浴びます。」
佐藤さん「直のそのふてくされた顔、なんかかわいい、俺、好き。」
直「いいかげんにしてください、ったく、兄貴は・・・」
佐藤さん「シャワー浴びてきれいにするんだぞ。」
直「はいはい、じゃあ、切りますね。」

俺は会議システムからパソコンを切り離してから、軽くシャワーを浴びてオネショの臭いを洗い流した。

布団のほうは表面が濡れただけだったので、しばらくベランダに干していたら、天気がまあまあだったので、ほぼ乾いた。
オネショで膨らんだオムツのほうは、ビニール袋を何重にも重ねて、中に入れて口をきつく結んで捨てた。

オムツの購入はさすがにリアルのドラッグストアでは買いづらいので、もっぱらアマゾンを利用している。
アマゾンは注文すると翌日には配送されるので、とても便利である。
ちょっと前はびっくりするような大きな段ボール箱に入って来た。オムツは軽いので、大きな箱が来ても重さはたいしたことがない。

何度かアマゾンでオムツやオネショシーツなどを注文したので、アマゾンのページを開けるといろんなオムツやオネショ用品のおすすめ写真が並び、とてもアマゾンのページは人に見せられない。


テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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