世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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金曜日の夜の(その2)
なぜか東南アジアに赴任する翼といっしょに飛行機に乗っていた。
目的地までの飛行時間は約7時間ほどでだった。
空港で待っている時から少し尿意があったのだが、飛行機の中ですればいいと思って我慢していた。
ところが飛行機は飛び立って飛行高度に達すると、気流が悪いのか、ずっと揺れ続けていた。
「翼、なんか、すげえ揺れるね。」
「今日は天候が悪いみたいだね。」
「シートベルト着用のサインが消えない・・・」
「直、シートベルトを緩めちゃだめだよ。」
「それより、トイレ行きてえ。」
「もう少し気流のいいところに着くまで待ちなよ。」
「もう待てねえかもしれない・・・」
「直、オシ♂コ我慢してたのか?」
「ああ、乗る前からね、乗ってから行けばいいと思って・・・」
「もうちょとっとだけ我慢しなよ、今、シートベルト外すと、天井に頭ぶつけちゃうかもよ。」

翼がそういった時、飛行機は急激に下降し始め、機内は一瞬無重力状態になった。
そしてその後すぐに、こんどはドスンという衝撃があり、下からものすごい勢いで突き上げれ羅た
「やっ、やべえ。」
「直、まさか、さっきの衝撃でチビっちゃったとか?」
「チビってねえよ。」
「じゃあ、よかったじゃん。」
「チビったんじゃなくて、オシ♂コが漏れてる。」
「げっ、直、股間のシミがだんだん大きくなってる!」て
「ヤベ、ヤベ、ヤベ、オシ♂コ止まんねえよ。」
「直、マズいよ、早くオシ♂コ止めろよ。」
「ヤベ、すげえ濡れてきた、オシ♂コ止められねえ・・・」

ぼくは飛行機の座席でもらし続けている恥ずかしさと、限界までガマンしたオシ♂コを漏らす快感の間で呆然としていた・・・

翼「直、直、起きろって、ったく。」
直「なんだよ・・・」
翼「直、この状態で気が付いてないの?」
直「なんだよ、気持ちよく寝てたのに・・・」
翼「ったく、この状態で気づいてないんだ・・・」

だんだんとぼくは目が覚めてきて、やっと股間の違和感に気づいたのだった。

直「げっ、ヤベえ、濡れてる・・・」
翼「やっと気づいたみたいだね。」
直「ヤベえ、すげえ濡れてるよ、またしくじった・・・」
翼「ったくしょうがねえなあ、いつもよりもさらにひどく濡れてるよ。」
直「ヤベえ、またやったよ、すげえオネショしてしまった・・・」
翼「もう、直ったら、すげえ大量にオネショして、背中全体まで濡れてるんじゃないの?」
直「なんか、膀胱の中のオシ♂コを全部漏らしちゃったみたい・・・」
翼「ったく、どうするんだよ、今日はお兄ちゃんだけじゃなくて、翔も止まってるんだぞ。直のオネショがばれたらどうするんだよ。」
直「いいよ、どうせ凛にはぼくのオネショのことはすでにバレてるんだし・・・」
翼「お兄ちゃんには直のオネショがバレてるけど、翔は知らないんだからね。」
直「どうせ、翔だってオネショしてるんだろう、おあいこだよ。」
翼「ったく、6歳児とオネショで張り合うなよ。」
直「でも、ぼくのオネショ、翔には内緒にしたほうがいいよね・・・」
翼「当たり前だ。」
直「濡れたところが気持ち悪い・・・」
翼「しょうがねえなあ、シャワー浴びてからだを洗って、着替えておいでよ。その間にオネショの後始末しておいてやるからさ。」

ぼくは濡れた布団から起き上がり、バスルームに小走りに向かった。
オネショが太ももを垂れ落ちて気持ち悪かった。
トイレの前に来ると、急にドアが開いて、凛が出てきた。

直「凛、早いな。」
凛「直、またオネショしたのか。」
直「やったよ、悪いか。」
凛「もう、直ったらオネショした癖に、逆ギレしてるよ。」
直「うっせえ。」
凛「大樹がすげえオネショして、俺のほうまで濡れて目が覚めちゃったよ。」
直「そんで大樹は?」
凛「大樹はオネショしてもなかなか起きないんだよ・・・」
直「そうなんだ。とにかくぼくはシャワーを浴びてくるよ。」
凛「俺も大樹のオネショでちょっと濡れたから、直といっしょにシャワー浴びちゃおうかな。」
直「いいけど・・・」

ぼくたちはふたりでバスタブに立ってシャワーを浴びた。

凛「直、なんで勃起してんだよ?」
直「朝勃ちだよ。凛だって朝勃ちくらいするだろうが・・・」
凛「俺もさっきまで確かに朝勃ちしてたけど、オシ♂コを出したら、すぐに落ち着いたぜ。」
直「ちょっとだけ、凛のはだかに興奮したかも・・・」
凛「ったく、直はいつも発情してんな。」
直「凛のそのエロいからだが悪いんだからな。」
凛「何とかしてやりたけど、翼がいるから、バレたらマズいだろう?」
直「確かにね、しょうがないなあ、今日は凛といっしょにシャワー浴びただけでガマンしよう・・・」

ぼくたちはさっとシャワーを浴びてからだを洗った。
からだを拭いて、着替えてリビングに行くと、翼はもうぼくのオネショの後始末を終えて、キッチンで朝ご飯の準備をしていた。

翼「なんだ、お兄ちゃんもシャワー浴びてたんだ。」
大樹「大樹がすげえオネショしちゃってさ、俺のほうまでちょっと濡れたから、シャワー浴びようと思ったら、直がちょうどいたから、いっしょに浴びたよ。」
翼「やっぱ、大樹、オネショしちゃったんだ。」
凛「まだ寝てるけど、そろそろ起きるんじゃないかな。」

ぼくたちはとりあえず翼の入れたコーヒーを飲んだ。
飲み終わったころに、翔がリビングに入ってきた。
大樹の下半身は見事にオネショで濡れていた。

凛「大樹、起きたか。」
大樹「パパ、ゴメンなさい、オネショしちゃった。」
凛「そうか、オネショしたってちゃんとパパに言えたね、えらいぞ。」
翼「大樹、オネショしちゃったか、じゃあ、オレがちゃんと後始末してあげるね。」
大樹「翼、ゴメンなさい・・・」
翼「大樹、謝らなくてもいいよ、子供はオネショしてもいいんだからね。」
大樹「でも、お布団濡らしちゃった・・・」
翼「今朝は直もすげえオネショして、布団を汚したんだよ。」
大樹「でも、直って大人でしょ?」
翼「そうだよ、直は大人だよ、でもオネショするんだよ、恥ずかしいよね。」
凜「直がオネショするくらいなんだから、大樹がオネショしちゃうのは当たり前なんだよ。」
大樹「パパもオネショするの?」
凜「今はもうしないけど、子供の頃はパパもオネショしたことあるよ。」
翼「ベランダに干してある直の布団を見てごらん、大人なのに大樹よりたくさんお漏らししちゃったんだよ。」
大樹「じゃあ、大樹がオネショしてもいいの?」
翼「だってオシ♂コガマンしすぎちゃうと、膀胱炎って病気になっちゃうんだよ。」
直「だから、オネショするほうがえらいんだぞ。」
凜「こら、直、自分に都合のいいこと言うんじゃないの。」
翼「ウチではいくらオネショしてもいいんだからね。」
凛「じゃあ、パパがシャワーでからだを洗ってあげるから、おいで。」

凛と大樹がバスルームに行ったので、ぼくと翼は、大樹たちが寝ていたぼくのベッドに行った。

直「大樹、あんなに小さのに、けっこうすげえ漏らしてるね。」
翼「そうだけど、直のオネショに比べたらかわいいもんじゃん。」
直「ううう・・・」
翼「ほら、直、濡れたシーツと洗濯機に入れといてね。俺は濡れた布団を干しておくから。」

翼は嬉々として大樹のオネショ布団を持ってベランダに出て行った。
ぼくは濡れたシーツを洗濯機に入れた。
洗濯機はオネショで濡れた二枚のシーツと、ふたり分のオネショで濡れたパンツやパジャマが入っていた。
大樹のオネショ布団を干し終わった翼が戻ってきて、洗濯機の中のものを確かめてから、洗濯機のスイッチを入れた。

翼「天気が良くてよかったよ。これならオネショ布団も洗濯物も乾きそうだからね。」
直「翼、オネショの後始末してくれてありがとう・・・」
翼「今さらなんだよ。」
直「腹減ったね。」
翼「ったく、直はいつもそれだ。」

シャワーを浴びて出てきた凛親子をまじえて、ぼくたちはその日一日をどう過ごすか話し合っていた。

翼「大樹、どっか遊びに行こうか?」
大樹「ホント、遊びに行きたい。」
翼「じゃあ、大樹、どこに行きたい?」
大樹「ええとねえ、動物園。」
翼「動物園か、じゃあ近くの動物園でよければみんなで行けるぞ。」
大樹「行きたい行きたい。」

一番近くの動物園はそれほどの距離がなかったのだが、車で行くと駐車場探しがたいへんそうだったので、車は置いていくことにした。
大きな駅で乗り換えるついでに、子供も入れそうなレストランに入って、ゆっくりとブランチを食べた。
そしてタクシーに乗って、丘の上の動物園に行った。
動物園では大樹はものすごいテンションが高くて、ぼくたちをあちこちに引っ張りまわした。

直「しかし、子供のエネルギーは果てしなく湧き出てくるみたいだね。」
凜「子育ての大変さが少しはわかっただろう、直も。」
翼「うん、オレも疲れ果てちゃったよ。」

動物園を出て、タクシーで帰宅した後は、とりあえずはみんな疲れ果てていたので、夕食まで休むことにした。
夕食は作る気力がなかったので、出前サービスを頼んで、簡単に済ませた。
夕食後、昼間遊び過ぎたのか、翔はすぐに眠そうにしていた。

翼「大樹は眠そうだね、もう寝る?」
大樹まだお風呂入ってないけど。」
凜「朝、シャワー浴びてるから、眠いんだったらそのまま寝ていいぞ。」
大樹「じゃあ、寝る。」

大樹を寝かしつけると、ぼくたちはゆっくりと酒を飲むことにした。とはいえ、動物園で大樹に引っ張りまわされたので、みんなけっこう疲れていた。
その夜は早めに寝ることにして、凜は大樹が寝ているベッドに入り、ぼくと翼はひとつのベッドに入ったのだった。

翼「直、今日は疲れただろう?」
直「まあね、子供の相手は思ったよりもずっと疲れるね。」
翼「寝る前に、直、オムツ着けてあげる。」
直「いいよ、しねえかもしれないし・・・」
翼「今朝もしてたじゃん、今日は疲れてるから、直は絶対オネショするね。」
直「ううう・・・」

翼はてきぱきとオムツをベッドの上に広げ、ぼくをその上に横にしてから、きっちりとテープを止めていった。

翼「これでだいじょうぶ。」
直「このオムツ、もこもこしてて、これぞオムツって感じで、いやなんだよね。」
翼「しょうがないだろう、直のオネショはハンパなく大量だから、この吸収性能の高いオムツじゃないと、横モレしちゃうじゃん。」
直「ううう・・・」

疲れていたせいか、ぼくも翼も横になると間もなく眠ってしまっていた。

翌朝、まだ暗いうちに、翼の部屋に凜が入ってきて、まだぐっすりと眠っていたぼくと翼を乱暴に起こした。

凜「翼、直、起きてくれよ。」
翼「お兄ちゃん、どうしたの?」
凜「翼、お兄ちゃん、ちょっとしくじっちゃった・・・」
直「凜、どうしたんだよ?」

ベッドの横に立っている凜のほうを見たら、パジャマの股間がぐっしょりと濡れていた。

直「げっ、凜、股間がぐしょぐしょじゃんか。」
翼「ホントだ、お兄ちゃん、すげえ濡れてる・・・」
凜「なんかプールに入ってる夢見て、なんかヘンだなって思って目が覚めたら、下半身が濡れてた・・・」
直「凜、オネショしちゃったんだね。」
凜「違げえよ、朝起きたら濡れてたんだって・・・」
翼「大樹はオネショしてる?」
凜「ああ、俺が眠ってしばらくしたら、一回目のオネショしたから、パンツを替えてやって、シーツの濡れたところに座布団を乗せてねかせた。そんで、俺がさっき起きたら、またすげえオネショしてた。」
翼「大樹のオネショがお兄ちゃんのところまで広がったのかな?」
直「んなわけねえだろうが、どうみたって、凜の股間のすげえ濡れ方は、凜が自分でオネショして濡らしたものだよ。」
凜「でも、夢の中でオシ♂コなんかしてねえし・・・」
直「でもプールの夢見たんだろう、それもオネショの夢のひとつじゃんか。」
凜「そうなのか・・・」
直「凜、そろそろ自分がすげえオネショをしたって現実を受け入れたほうがいいじゃねえ。」
翼「ところで、直はオネショして?」
直「やった・・・」
翼「すげえ、素直に言えたじゃん。オムツしててよかったね。」
凜「大樹が起きる前に、なんとか俺のオネショの証拠隠滅できねえかなあ・・・」
翼「布団とか取り換えてると大樹が起きちゃうだろうし、困ったな。」
凜「大樹に俺のオネショを発見されたら、俺、親の威厳が・・・」
翼「そうだ、直、その濡れたオムツを外して、お兄ちゃんのパンツとパジャマを穿いて、お兄ちゃんのオネショで濡れたところに寝てよ。どうせ直がオネショするのは大樹にバレてるんだし、いいだろう?」
直「なんだよ、二日続きでオネショが大樹にバレちゃうだろうが・・・」
翼「だって、実際直は二日連続でオネショしてんじゃん。」
直「ううう・・・」
凜「直、ゴメン、親子関係を壊さないために協力してくれよ。」
直「しょうがねえなあ・・・」

凜がオネショでグショグショになったパンツとパジャマを脱いでぼくに渡した。
ぼくはしかたなく濡れたパンツを穿いた。凜の大量のオネショでグショグショになったパンツは冷たくてものすごく気持ち悪かった。

直「うへっ、オネショパンツって、マジ気持ち悪い。」
翼「直だっていつもオネショでパンツ濡らしてるくせに。」
直「自分のはそれほど気持ち悪くないんだよね。」
凜「直、ゴメンね。そのうちこの借りは返すから。」

ぼくは濡れたパンツとパジャマを穿いて、大樹の寝ている隣の凜が描いた世界地図の上に横になった。

凜「じゃあ、直、よろしく頼むね。」

大樹はものすごいオネショをしたまま、すやすやと眠っていた。
そして凜が翔をやさしく起こした。

凜「大樹、起きな、オネショで濡れたパンツを替えてあげるから。」
大樹「パパ・・・」
凜「ほら、起きなさい。」
大樹「あれっ、直がいっしょに寝てる。」
凜「昨夜は直が大樹といっしょに寝たんだよ。」
大樹「あっ、直もオネショしてる。」
直「うわあ、大樹に見つかっちゃった。」
大樹「直もすごい濡れてるね。」
凜「ふたりとも、起きて、シャワーを浴びておいで。大樹、直とシャワー浴びられるだろう。」
大樹「うん、だいじょうぶだよ。」
凜「その間に、お布団干しておくからね。」

ぼくは大樹を連れてシャワーを浴びた。大樹のからだを洗ってやるとくすぐったそうな顔をしているのがかわいかった。
大樹はぼくのことをオネショ仲間と思ったらしく、けっこう懐いてくれていた。

二泊して凜親子は帰っていった。子育ての真似事をした楽しい三連休だった。


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