世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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高校生の頃の思い出-その2
noriさん作 高校生の頃の思い出-その2

悟志の家に行っても食べるものがないということだったので、海斗と悟志はショッピングセンターの中にあるハンバーガー屋で昼のセットを食べた。
そして悟志の家の近所のコンビニでスナック菓子を買い込んで、悟志の家に行った。
誰もいない静かな家に入り、二階の悟志の部屋に入った。
悟志の部屋は適度に散らかっていて、男子高校生の部屋という感じだった。
ふたりはベッドにもたれて床に置いたクッションの上に座った。
悟志が冷蔵庫からペットボトルに入ったお茶を持ってきてくれたので、それを交互に飲みながら、ゲームを始めた。
一時間くらい集中してゲームをしたら、ペットのお茶が効いたのか、海斗はオシ♂コをしたくなっていた。
悟志に案内されて、一階にあるトイレに海斗は行って、大量のオシ♂コをした。
海斗がトイレを出ると、交代で悟志もトイレに入っていった。海斗が二階の部屋に戻って待っていると、すぐに悟志も戻ってきた。

「海斗、お前のションベンのしぶきが床に落ちてたぞ。」
「ゴメン、すごい勢いでオシ♂コ出ちゃったから、ちょっとこぼれたかも・・・」
「俺はトイレを汚すと親に怒られるから、座りションベンだぜ。」
「座ってると出にくくない?」
「慣れたら普通にできるよ。」
「海斗はいつも立ちション?」
「ああ、ウチはトイレに小便器が別にあるからね、立ってする習慣だよね。」
「俺は洋式便器ばっかり使ってきたから、ずっと座りションだよ。」
「悟志だって立ってするほうが勢いよく出ない?」
「そうだね、立ってした方が解放感があるかもしれない。」
「まあ俺もウ×コする時に、オシ♂コが出そうになると、座ってするけどね。」
「でもヘンなんだよね、夢の中でションベンする時はたいてい立ってしてる。」
「悟志もやっぱり立ってションベンするほうが気持ちいいって思ってんじゃない。」
「海斗はどうなんだよ?」
「俺は夢でオシ♂コする時は、立ってしてるな。」
「やっぱ立ちションのほうが解放感あるもんな。」
「夢の中でオシ♂コしようとすると、最初は尿道が詰まったみたいで出てこないじゃん。座ってするんだと、そのまま詰まったままで出てこないような気がする。」
「海斗はそうなんだ、俺なんか夢の中でもすぐにションベンがすげえ勢いで出てくるけど・・・」
「無意識に、夢の中なんだからオシ♂コしちゃいけないって気にしてるのかもね。」
「でも海斗だってけっきょくは夢の中でションベンだしちゃうんだろう?」
「まあぎりぎりまでオシ♂コ溜まってるんだから、最終的にはすげえ勢いで出しちゃうけどね。」
「夢の中でするションベンって、何であんなに気持ちいいんだろうね。」
「悟志もそうなんだ、俺も夢の中でオシ♂コすると、下半身が蕩けるように気持ちいいんだよね。」
「夢精も気持ちいいんだけど、夢の中でするションベンはそれ以上のハンパない気持ちよさだよね。」
「下半身のものすごい快感にうっとりとしてると、いきなり目が覚めちゃうことがあるんだよね。」
「目が覚めるって、寝ションベンの真っ最中に?」
「気持ちよくオシ♂コをしてると、いきなり目が覚めて、布団の中で寝たままオシ♂コを漏らしてるんだよね。すげえ焦るよ。」
「天国から地獄だな。」

海斗はオネショの話をしているうちに、勃起し始めたので、さりげなくチンポジをなおした。
悟志も同じような動きをしたので、悟志のほうも勃起しているみたいだった。

「悟志はオネショの最中に目が覚めるとか、そういうことない?」
「俺は目が覚めるにしても寝ションベンを出し終わってからだな。」
「じゃあ、悟志の布団はすでにグショグショなんだ。」
「チョーでっかいホカホカの世界地図が出来上がってるよ。でも海斗、寝ションベンの途中で目が覚めたら、急いで止められるんじゃない?」
「オネショの最中に目が覚めると、急いで括約筋を閉められたらオネショを止めることもできるけど、けっきょくなすすべもなくそのまま布団に漏らしちゃうことが多いな。」
「目が覚めてて、布団に寝ションベンを漏らし続ける気分はどう?」
「なんか、オネショが尿道をどくどくと刺激しながら流れてるのが、すげえリアルでさ、気持ちよさと、やっちゃったって後ろめたさとで、複雑な気分だよね。」
「海斗、今朝の寝ションベンはどんな夢見てしちゃったんだよ?」
「なんか試合中に急にオシ♂コをしたくなって、沿道の公衆トイレに入ったんだ。そこがまた汚くて、しかも囲いがないから観客から丸見えなんだよね。」
「おっ、寝ションベン夢の定番だね、人目があってしたくないでど、我慢できなくて仕方なくやっちゃうってやつ。」
「今朝は昨日の部活で疲れすぎてたせいか、オネショが全部で終わるまで目が覚めなかった。だからオシ♂コを全部出しちゃったから、すげえ布団を濡らした・・・」
「確かに海斗の布団、すげえ濡れてたよな。」
「なんかオネショの気持ちよさを思い出したら、勃ってきちゃったよ。」
「海斗、マジ。」
「ああ、ガマン汁も少し出てきたみたい、パンツがちょっと濡れてるかもしれない。」
「よかった、俺も実はさっきから勃っちゃって、ガマン汁でパンツが濡れてるんだよね。」
「悟志もそうなんだ。」
「海斗、どんだけパンツをガマン汁で濡らしてるのか、見せろよ。」
「いいけど、俺だけじゃなくて、悟志も見せるなら・・・」
「いいよ、俺のも見せる。」

悟志が優しい手つきでジーンズのベルトを外しジッパーを下げて、パンツを出した。
海斗も同じように悟志のジーンズを下げた。

「海斗、けっこうエロいパンツ穿いてるな。」
「それほどでもないけどね。悟志だってけっこうエロいじゃん。」
「そういうぴったりのパンツ穿いてると、海斗のモッコリが目立つね。」
「半分くらい勃起してるからね。」
「モッコリの先端にヌルっとシミができてるところがすげえエロい。」
「悟志だって、すげえモッコリしてるし、すげえでっかいシミができてるじゃんか。」
「俺ってガマン汁、多いんだよね・・・」
「そんなにたくさんガマン汁が出たら、ジーンズにも染みてきそう。」
「外にいる時にジーンズまで染みてくると、ホント焦るんだよね。」
「悟志はいつもスケベなことばっかり考えるからだよ。」
「思春期真っただ中の男子高校生なんてだいたいそんなもんじゃねえ?」
「まあ、そうだけど・・・」
「海斗、すげえ、完全にぼっきしたんじゃねえ、モッコリがすげえ。」
「まだ完全じゃあないけどね。」
「海斗ってかわいい顔してでっかいモノ持ってんだな。」
「悟志だってでっかそうじゃん。」
「海斗って、ひとりエッチとかする?」
「したことねえ。悟志は?」
「男子高校生なら少なくとも一日一回はするだろう。」
「そうなのか、すげえ・・・」
「なに感心してるんだよ。いくら海斗がオクテでも、ひとりエッチは必須だよ。」
「なんか、ちょっと前に中学のツレから聞いて、やってみたんだけど、うまくいかなくて・・・」
「まさか、海斗、精通前とか?」
「ば~か、んなわけねえだろうが、夢精くらいはしたことある。」
「ひとりエッチしないで、夢精だけだと、けっこう頻繁にパンツ汚してるんじゃない?」
「平均すると一週間に一回か、多くて二回だな・・・」
「そんなに夢精すると、パンツ汚して困るだろう。」
「寝る時用のパンツ穿いてるから、それは汚れてもいいんだよね。まあ今朝はそれに夢精じゃなくてオネショしちゃったけどね。」
「悟志は夢精しないのか?」
「前はけっこうしてたけど、最近毎日シコるようになったら、夢精しなくなった。」
「毎日シコるって、じゃあ、悟志、昨日もシコったのか?」
「昨日はさすがに部活で疲れて、しないで寝た。だから、今日は出したくてムズムズしてる。」
「じゃあさあ、悟志もシコっていいから、俺にも気持ちのいいしこり方教えてよ。」
「いいよ、じゃあ、パンツを脱ごう。」

ふたりは立ち上がって、半分脱げていたジーンズと、モッコリしたパンツを下ろした。
ふたりともその頃には完全に勃起していたので、パンツの中からバネでも入っているかのようにポロンと飛び出してきた。

「海斗、おとなしそうな顔して、でっかいモノもってんだな。」
「そうなのか、人のは見たことないからわからないけど。でも悟志だって同じくらい大きいじゃん。」
「俺はもともと巨根だって言われてたから。」
「うわあ、悟志、チ♂ポの先っぽから、ガマン汁がタラーと糸を引いて垂れてる。」
「海斗がエロいこと言うからだ。」
「俺もすげえ勃っちゃった・・・」
「ベッドに寝て、ゆっくり楽しもう。」

ふたりは悟志のベッドの上に向かい合って横になった。
悟志の顔が海斗に近寄ったと思ったら、悟志は海斗のくちびるにキスをしていた。

「げっ、悟志、キスするなんて、俺聞いてねえぞ。」
「ゴメン、もう海斗ったら真っ赤になって。でも海斗に一度キスしてみたかったんだ。」
「俺のファーストキスなんだからな、返してくれよ。」
「海斗もそうだったんだ、俺だってファーストキスだよ。」
「なら、まあ、いいけど、気持ちよかったし・・・」
「俺がキスしたら、海斗のここ、ビクンと持ち上がったね。俺のキスが気持ちよかったんだ。」
「ファーストキスなんだから、他と比べられないけど、気持ちはすげえよかった。」
「じゃあ、海斗、ちょっと一人エッチしてごらんよ。」
「悟志の前で一人エッチなんて、ハズいな。」
「とにかく、精液が出てもだいじょうぶなように、上も脱いで裸になろう。」

そう言いながらも、悟志は自分の服を脱ぎ、すぐに海斗の服も脱がせてくれた。
そして海斗は右手で自分のチ♂ポを握って、ゆっくりと強く握ったり弱めたりした。

「海斗のひとりエッチってそれだけ?」
「うん、こんなもんだよ、気持ちよくはなってくるんだけどね・・・」
「じゃあ、俺がするから、海斗はちょっと見てて。」

悟志はまず自分のチ♂ポの先まで被っている皮を後退させて亀頭を露出した。
そして先っぽからたらたらと流れ出続けているガマンじるを手のひらに塗ると、自分のチ♂ポを握って、握ったまま手を前後に動かし始めた。
悟志の勃起して既に大きくなっているチ♂ポがさらに大きくなっていた。

「海斗、俺みたいにやってみ。」
「わかった、まず皮をむけばいいんだな。」

海斗は皮を後退させて先端を出し始めた。亀頭の先が出たところで、包皮の先端が限界がきて、それ以上痛くて剥くわけにはいかなかった。

「皮が痛くてこれ以上剥けない。」
「そうみたいだな。」
「剥けないとマズい?」
「最終的には剥けたほうがいいけど、今はムリするな。」

悟志が皮の上から海斗のチ♂ポを握って、小刻みに前後に動かした。

「痛い、亀頭がすげえヒリヒリ痛い。」
「剥いたことないから、海斗の亀頭はすげえ敏感なんだね。」
「少しずつ擦ってればそのうちに痛くなくなるよ。」
「できなくてゴメン。」
「いいよ、できるようになったら、また俺とやろう。」
「悟志はどうするの?」
「俺はここまで興奮したら、出さないわけにいかない。」
「悟志のチ♂ポ、俺が擦ってみていい?」
「いいよ。むしろそのほうが俺的にはうれしいし・・・」

海斗はガマン汁を手のひらに塗って、悟志のやったようにチ♂ポを手でこすり始めた。

「もう少し強く擦って、それじゃあんまり感じないから・・・」
「このくらいでいい?」
「ああ、それでいい、ああ、なんかすげえ感じる。」

しばらく海斗は悟志のチ♂ポをやさしくこすっていた。
ある時、悟志のチ♂ポがさらに硬くなり、限界まで膨張した。
悟志のチ♂ポの先からは、大量の精液が噴出してきて、向かい側の海斗の腹のあたりに命中した。

「悟志、すげえいっぱい飛ばしたね。」
「海斗の手でしてもらうと、すげえ気持ちよくて、いっぱい出た。」
「悟志、ティッシュある?」
「あるよ。」

ティッシュを受け取ると海斗は自分のからだに飛んできた大量の精液をぬぐい取った。

「海斗、ゴメン、すげえ出ちゃったから、汚しちゃったね。」
「悟志、すげえ量の精液。」
「二日分だからね。でも、海斗だって夢精の時は一週間分くらい溜まってるんだから、すげえ出ちゃうだろうが。」
「確かにパンツがドロドロになるけどね。」
「なんか出したらすっきりして眠くなってきた、海斗、いっしょに昼寝しよう。」
「いいけど・・・」

悟志は海斗のからだを抱くようにして、寝始めた。海斗もすぐに眠りに引き込まれていた。

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