世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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凛の悩み
先週の金曜の夜、軽くいっぱい飲んで早めに帰宅すると、翼が先に帰っていた。いつもは翼は仕事の付き合い等で金曜日の夜は遅くなることが多い。

直:あれっ、翼、今夜は早いじゃん。
翼:なんかお兄ちゃんから連絡あって、今夜なんか用があってこっちに来るって言うから、早く帰らせてもらった。
直:そうなんだ、凛、何の用なんだろう・・・
翼:まあ、もうすぐ来るから、来たらわかるよ。
直:翼、晩ごはんまだなんだ。
翼:お兄ちゃんが晩ごはんを食べさせてくれって言ってるから、おかずは買ってきた。そんでご飯は今炊いてる。
直:ぼくも今夜はちょっと飲んだだけだから、翼のおかずをつまみながらもう少し飲んでいい?
翼:いいけど飲みすぎるなよ、飲み過ぎたらいっしょに寝ないからな。
直:翼、それはねえよ、金曜の夜はいっしょに寝たい。
翼:それに今夜はお兄ちゃんが来るから、お兄ちゃんがここに泊まりたいって言ったら、俺はお兄ちゃんと寝るから、直はひとりで寝てくれよな。
直:もう、ホント翼はブラコンなんだから・・・
翼:だって、お兄ちゃんのほうがずーっとずーっと直より魅力があるじゃん。
直:るっせえ、ったく。あっ、でもチ♂ポはぼくのほうが凛より大きいぜ。
翼:大きいだけじゃん、仮性包茎のくせに。
直:まさか、翼、凛と近親相姦なんかしてねえだろうな?
翼:ば~か、するわけねえじゃん、だってお兄ちゃんはそもそもゲイじゃないからね。
直:でも凛はホントは隠れバイじゃないかと思うけどね。
翼:ったく直はお兄ちゃんとエッチしたいから、希望的観測をしてる。

飲みながらそんなことを話していると、凛がやって来た。仕事帰りなので、凛はパリッとしたスーツ姿だった。凛々しい顔にスーツがとても似合っていた。

凛:あれっ、ふたりとも俺を見つめ続けてどうしたんだよ、俺のかっこうなんかヘン?
翼:そうじゃないって、お兄ちゃんのスーツ姿がかっこ良すぎて、見とれたというか・・・
直:それにしても凛はスーツがよく似合ってるよね。
凛:どうしたんだよ、ふたりとも・・・
翼:お兄ちゃん、とりあえずシャワーでも浴びておいでよ。その後、ごはんにするからさ。
凛:ああ、仕事の疲れを洗い流したい。ちょっとシャワー借りるぞ。
翼:それから、着替えを出しておくから、シャワー浴び終わったらそれに着替えてね。
凛:翼、サンキュー。じゃあちょっとシャワー浴びてくるわ。

翼はいそいそと凛の着替えを準備して持っていき、こんどは手に凛のスーツを持って戻ってきた。翼は凛のスーツをていねいにハンバーにかけてからクローゼットに持っていった。

しばらくすると凛は翼の出した着替えを来て出てきた。まだ髪の毛が少し濡れていた。
スーツ姿のときは凛々しかったのに、濡れた髪をバスタオルで拭いている凛はかわいかった。翼とよくにているので、二人並ぶと双子のようである。

翼:お兄ちゃん、なんか飲む?
凛:そうだな、俺もビールもらおうかな、直と同じのでいいよ。
翼:直の飲んでるのは発泡酒だから、お兄ちゃんにはちゃんとしたビールを出してあげるよ。
凛:そっか、なんか悪いな、俺だけ・・・
翼:いいのいいの、直はいっぱい飲むから、もう酔っ払って味なんてわからなくなってるからね。
直:ひでえなあ・・・
凛:翼、直にも俺と同じビールを出してやんなよ。
翼:お兄ちゃんがそう言うなら特別に直にも出してあげる。

ぼくたちはビールで乾杯をした。翼の出してくれたおかずをつまみながら、ぼくたちは飲み始めた。

翼:お兄ちゃんが来てくれて、うれしいな。
凛:金曜の夜に来ちゃってゴメン、ふたりでやることもあっただろう?
翼:だいじょうぶだいじょうぶ、直とはいつだってできるんだから。
凛:でも、今夜は俺、ひとりで寝させてくれないかな。翼は直と寝なよ、俺は直のベッド借りて寝るから。
翼:でも直の布団、悪い天気がこのところ多かったから、すげえ臭いよ。
凛:布団が臭いって、あいかわらず直はオネショしてるのか?
翼:ちょっと寒くなってきたから、オネショの回数は増えるし、でも今年はけっこう天気がよくなかったでしょ、だから布団をあまり干せなくて、けっこう臭くなってる・・・
凛:いいよ、オシ♂コの臭いなら、子どもたちので慣れてるし・・・
翼:でも直のオシ♂コは子供のと違って、すんげえ臭いよ。
凛:直はオムツとかしないのか?
翼:オムツしちゃうと、安心しちゃってさらにオネショの回数が増えそうなんだよね。でも、お布団が乾かなくて、最後の布団になったときだけはしかたないから、オムツしてもらうけどね。
凛:うちの上の男の子もオネショが治らなくてさ・・・
直:まだ、オネショしてもおかしくない年だろうが・・・
凛:そうなんだけどね、でも嫁のほうが神経質になっちゃってさ、カリカリして子供を怒るんだよね。
直:でも、オネショって怒るとよけい悪化するっていうけどね。
凛:俺だって息子と同じくらいの年の頃は、けっこうオネショしてたんだから、あんまり怒るなって嫁に言うんだけど・・・
翼:お兄ちゃんのオネショって、オレは知らないよ。
凛:だって、翼とは6歳離れてるだろう、だからオレが最後にオネショした10歳のとき、翼は4歳だったんだから、知らないのは当然だよ。
直:10歳の凛か、かわいかったんだろうな・・・
凛:まあ自慢じゃないがすげえ美少年だってみんなから言われてたな。
直:その美少年が10歳にもなってオネショしてたなんて、けっこう興奮する・・・
凛:だから息子のオネショは俺からの遺伝なんだから、しょうがないよね。そのうち治るんだから、そっと見守ってやればいいと俺は思うけどね。
翼:でもオネショの後始末はオシ♂コ臭いし、けっこう大変だからね、姉さんの気持ちもわかるけどね。
凛:でも親なんだからさ、オネショの後始末くらい、当然だよね。だから、最近は息子のオネショの後始末は仕事に行く前の俺の日課になってる・・・
翼:オレも直のオネショの後始末、出社前にしてるから、お兄ちゃんと同じだね。
凛:まあ出社前の忙しい時間に後始末するのはたいへんだけど、かわいい息子のオネショだと思うと、後始末が苦にならないというよりも楽しいよね。
翼:そうなんだよね、まあ直はかわいくないけど、それでも直のオネショの後始末、けっこうオレは楽しいもんね。オネショ布団が愛おしく感じられたりしてね。
凛:翼もか、俺は息子のオネショ布団だったら、もしも舐めろって言われたら舐められるもんね。

ふたりともオネショ布団の後始末の話で盛り上がっていた。ふたりの股間が少し盛り上がっているように見えたのはぼくの見間違いだろうか・・・

直:それで、凛、なんでひとりで寝たいんだよ、翼といっしょに寝るために来たんじゃないのか?
凛:ホントは翼といっしょにたまには寝たいんだけどね、今回はちょっとわけあってひとりで寝たい。
直:わけを話してみろよ。
凛:そうはっきりときかれると、なんか答えにくいというか・・・
直:ふ~ん、答えにくくても、言わなきゃわかんねえからな。
翼:お兄ちゃん、ムリに言わなくてもいいよ。
凛:ハズいけど、言うよ。俺、このところすげえ溜まっててさ、あっちのほうが・・・
直:やっぱ、奥さんとはセックスレスが続いてるのか?
凛:そうなんだよ、もう嫁とはセックスできないかもね・・・
直:そうなんだ、そりゃ溜まるよね・・・
凛:だからこのところ月2くらいのペースで、平日仕事の後でビデボに行ってたんだよね。
翼:ビデボって?
直:ビデオボックスだよ、個室でビデオを見られるようになってるとこ・・・
翼:えっ、じゃあ、そこで、ええと、するの?
直:そうだよ、ビデボはシコるためにみんな行くんだよ。
凛:でも、俺、ビデボのおかげで助かってたんだよね。既婚者は家でシコれねえからね。
直:じゃあ、最近はビデボ行ってないのか?
凛:ああ、いつだったかビデボのレシートをスーツのポケットに入れっぱなしにしちゃって、嫁に見つかった。
直:だって、奥さん、ビデボって知らないだろう・・・
凛:そうなんだけど、なんとなくわかっちゃったんだろうね。こんなところに行かないでくださいって、怖い顔で言われた。
翼:姉さん、けっこう感が鋭いからね。
凛:せっかくの楽しみだったのに行けなくなっちゃったから、もう溜まりに溜まっちゃって、追い詰められて、嫁の寝たあと、ベッドでこっそりしたんだよね。
直:そんなにこそこそシコっても気持ちよくないだろうが・・・
凛:こっそりしていたつもりだけど、嫁にけっきょくバレちゃって、それもできなくなって、この前とうとう夢精しちゃったんだよ。
直:やれやれ既婚者が夢精しちゃうとはねえ、終わってるね。
凛:夢精するだけならいいけど、嫁に気づかれて、パンツを汚したのを怒られて、最悪。
直:そうか、だいたいわかった、なぜ凛がここに来て、ひとりで寝たがってるか・・・
翼:お兄ちゃんもけっこう大変なんだね・・・
凛:ハズいけど、そういうわけなんだ・・・ ここだったら翼の様子を見に行くって言えば来やすいからね。
直:ったく、ここはビデボじゃないからな。
凛:うそうそ、エッチなビデオいっぱい持ってるくせに。
直:じゃあ、凛、見るか、エグい男ビデオを。
凛:うへっ、直ったらマジで持ってるんだ・・・
直:まあ、そこそこな・・・
翼:ほら、直、寝る前にお風呂に入ろうよ、オレ、仕事で疲れてるから、けっこう眠くなってきたからね。
直:入ろう入ろう。
翼:エッチなしって約束したら、いっしょに風呂に入ってやるけど、どうする?
直:いっしょに入りたい、でも翼の裸体を見るとガマンできなくなる・・・
翼:じゃあいっしょに入らないってことでいいんだね。
直:ううう、しかたねえなあ、ガマンするからいっしょに入る。
翼:約束守れよな。

ぼくたちはいっしょに風呂に入った。バスタブに向かい合って入った。
 
直:なんだ、翼だってちょっと勃起し始めてるじゃん。
翼:そりゃあ、ふたりではいるとこうなるよ。
直:早く完全に勃起させなよ。
翼:やだよ、そうなると、直のブレーキが利かなくなって、なしくずしにエッチになっちゃうんだから・・・
直:ぼくはこんなに勃っちゃってるのに・・・
翼:直はいつものことじゃん、いちいち直のフル勃起に付き合ってたら、いつもエッチしてなきゃならないじゃん。
直:いいんだよ、ぼくたちは夫婦なんだから。
翼:ったく、その勃起なんとかしろよな、やり隊盛りの高校生じゃないんだから・・・
直:ちょっとマッサージしてくれたら、なんとかなるかも・・・
翼:ほら、あんまりお湯に入ってるとのぼせるよ、とりあえずからだを洗おうよ。」

ぼくたちは洗い場に立って、お互いのからだを洗いあった。

直:おっ、翼、けっこう勃起してきたじゃん。
翼:直が触りまくるからだよ。
直:だって触らなと洗えないだろうが。
翼:洗ってるんだか、触ってるんだかわかんないよ、ったく・・・
直:気持ちいいくせに。
翼:ほら、からだ洗い終わったら、もう一度お湯に入るよ。

ぼくたちはまたお湯に入って、からだの芯まで温まった。

翼:もう出るぞ。
直:翼、先に出てて。
翼:いいけど・・・

ぼくは翼を先に出して、それから急いで後ろの穴の中を軽く洗ってきれいにした。
そしてバスルームを出て、からだを拭いてベッドルームに行くと、翼はすでにベッドに横になっていた。
ぼくは急いでベッドに入って翼にからだをくっつけるようにして横になった。翼が根うそうな顔でぼくにキスをしてきた。

翼:直、ゴメン、すげえ眠くなってきた・・・
直:翼、それはねえだろうが、こっちは勃起しっぱなしだぜ・・・
翼:それは明日なんとかしてやるからさ、今夜は寝させて・・・
直:うわっ、こら、寝るな、翼、こら。

疲れているのか、翼はすぐに眠り始めた。一度眠り始めたら、もうぼくの声には反応しなくなっていた。すぐに翼はぐっすりと眠り始めた。こうなると翼はちょっとの刺激では起きてくれない。
ぼくは股間に痛いほど硬くなったモノを抱えて、困惑していた。
そのとき、ぼくの頭にいいアイデアがひらめいた。
ぼくはベッドから出て、股間をモッコリさせたまま、部屋を出て、隣の部屋のドアの前に立った。
そこはぼくの部屋で、今夜は凛が中にいた。
ぼくは控えめにドアをノックした。しばらく待っても返事がなかったので、ぼくはもう一度前よりもだいぶ強くドアをノックした。やっと中から凛の声がしてきた。

凛:誰だよ、こんな夜にノックするのは?
直:ぼくだよ、直。
凛:直、なんの用だよ、こっちは今忙しいんだ。
直:それは良く分かってるって、そのうえでちょっと凛に用があるんだ。
凛:しょうがねえなあ、ドア開けてやるけど、ちょっと待てよ。

2分ほど待たされてドアが開いた。とりあえず凛はTシャツを着て、パンツを穿いてジャージを急いで着たらしかった。凛のジャージの前も盛大にモッコリしていた。

凛:今俺が何をしていたかわかってるだろうが。。。
直:よくわかってるよ、そこを見たらすぐにわかる。
凛:だと何しにきたんだよ。
直:凛、ぼくの股間も見ろよ。
凛:うへっ、すげえモッコリしてるじゃん。」
直:だから凛と同じ・・・
凛:翼と楽しんでたんじゃないのか?
直:翼は疲れてるってさっさと先に寝ちゃったよ、そんでぼくだけがこういう状態で取り残されたってわけ。
凛:そうなんだ・・・
直:ぼくも凛と同じことをしようと思ってるんだ、どうせするならいっしょにしたら、気持ちいいかなっと思って・・・
凛:じゃあ、入れよ。

ぼくは凛に招き入れられて部屋に入った。ベッドの上にアイパッドが転がっているのは、
それでおかずの映像をみてたのだろう

直:凛、まだ出してなかったんだ、よかった。
凛:すげえいいとこだったんだからな、ったくひでえタイミングで来やがるぜ。
直:じゃあふたりでやりなおそう。
凛:じゃあ、直、後ろ貸せよな、それが条件だ。
直:もちろんいいよ、ちゃんと中まできれいにしてきたから・・・
凛:ずいぶんと用意がいいんだな、ああそうか、翼とやるつもりだったんだ・・・
直:別に凛が翼の代わりってわけじゃねえぞ。
凛:どっちでもいいから、早く気持ちよくなりたい。

ぼくたちはキスをした。だんだんとディープなキスになっていた。ぼくは全身がとろけるようだった。
そして凛は指でぼくの後ろをほぐし始めた。

凛:なんだ、けっこうほぐれてるじゃん。
直:さっき風呂で中を洗った時に、自分で少しほぐしたというか・・・
凛:じゃあちょうどいい、俺はもうじゅうぶんひとりえっちで気持ちよくなってるから、もう入れるぞ。
直:いいよ・・・
凛:痛かったら言えよ。

凛はぼくの両足を持ち上げて、キンキンに固くなったものをぼくの後ろに当て、そして少しずつぼくの中に入っていった。

凛:直、痛くねえか?
直:少し痛いけど、ガマンできないほどじゃない・・・
凛:ゆっくり入れていくからな。
直:奥まで入ったら痛くなくなると思う。

凛のものがメリメリとぼくの後ろに侵入してきた。ゆっくりと入ってきたものが、あるところまで入ったところでぼくのいちばん敏感なところを刺激し始めた。ぼくは、全身が電気に感電したように震えた。そして凛が刺激したあたりから、爆発するような快感がからだのなかを駆け巡った。
凛も気持ちよくなったようで、激しい快感に顔を歪めていた。凛はだんだんと前後運動を早めていった。それにつれて二人の快感もさらに高まっていった。
そしてどのくらい時間が立ったのかわからなくなったころ、凛のモノがぼくの中でさらに硬く大きくなり、そして激しく律動し始めた。ぼくはその刺激で、とうとうドライオルガスムスを迎えていた。気が遠くなるようなものすごい快感がぼくのからだを満たしていた。

凛:直、だいじょうぶか?
直:はあ、。はあ、はあ・・・
凛:すげえ、よかったよ、直。
直:凛、もう少しぼくを抱いててよ、快感の余韻をしっかりと楽しみたいから・・・
凛:直、なんか女みてえだな。いいよ、直の気の済むまで抱いててやるよ。

ぼくは少しずつ快感が薄れていくのを感じながら、凛の腕の中で眠ってしまっていた・・・

ぼくは夢の中でさまよっていた。凛に手を引かれて、どこかに向かっていた。そう言えばさっきから尿意がだんだんとひどくなっていた。ぼくは凛に連れられてトイレを探しているのだった。
直「凛、トイレまだないのか?」
凛「おかしいなあ、このあたりにあまりきれいじゃないけどトイレがあったはずだけど・・・」
直「うわっ、ちょっとチビッたみたい・・・」
凛「どうしよう、トイレが見つからない・・・」
直「仕方ないよ、あの草むらのほうでするしかない・・・」

草むらのほうに行くと、なぜか草むらが燃えていて、火がだんだんとぼくたちのほうに広がってきていた。

凛「やべえ、火に囲まれると、逃げられなくなるぞ。」
直「どうしよう、後ろのほうにも火が広がってきた・・・」
凛「そうだ、ふたりでオシ♂コで火の勢いを抑えよう。直は膀胱がパンパンになるくらいオシ♂コが溜まってるんだろう、ちょうどいいじゃん。俺もけっこう溜まってるし。」
直「やべえ、火に囲まれた・・・」
凛「ほら、直、早くオシ♂コを火に掛けて! 俺もオシ♂コするから・・・」

そう言うと凛はチ♂ポを取り出して、勢い良くオシ♂コをし始めて、火に掛け始めた。ぼくももう限界だったので、チ♂ポを取り出して、燃え盛る火のほうにチ♂ポを向けた。ところがどうしたことか、オシ♂コが詰まったようになって出てこなかった。

凛「直、どうしたんだよ、早くオシ♂コで火を消さないとたいへんなことになるよ。」
直「なんか尿道が詰まったみたいになってオシ♂コが出てこない。」
凛「チビるくらい溜まってるんだろう、早く出せって。」
直「なんかヘンな感じなんだよね、まさかこれ、夢じゃないよね。」
凛「夢だったら、こんなに熱いわけないだろうが、現実だから早くオシ♂コして、火を少しでも消せよ。」
直「そうだね、こんなに顔が熱いんだから現実だよね。オシ♂コ出そうになってきた。」

そのとき尿道の奥の栓が急に開いて、溜まりに溜まったオシ♂コが勢い良く流れ出してきた。勢い良く出てきたオシ♂コはシブキをあげながら火のほうに飛んでいき、じゅうじゅうと音をたてて火を消していった。ぼくは少しでも火を消そうと思い切りオシ♂コを出していった。オシ♂コが尿道を刺激する快感がものすごく激しくて、ぼくは気を失ったのだった・・・

凛:こら、直、起きろって。
直:ふわああ・・・ あっ、凛、なんだよ・・・
凛:直、この状態を気付いてないのか?
直:この状態って?
凛:ったく、しょうがねえやつだなあ、直は・・・
直:あれっ、あれっ、なんかヘン、あれっ、布団が濡れてる!
凛:布団が濡れてるじゃねえよ、ったく俺のほうまで濡らしやがって。
直:げっ、やべえ、ヘンな夢見たから、オネショしちゃったよ・・・
凛:ったく、俺のほうまですげえ濡れてるんだからな、いったいどんだけ漏らしやがったんだよ。
直:だって、夢の中で凛がオシ♂コしろって言ったから、したんじゃないか、凛のせいだからな、少しくらい濡れたからって、文句言うなよ。
凛:あのなあ、直、あんたの夢に俺が出てきたとしても、俺責任は取れないぞ、ったく・・・
直:うへっ、すげえ濡らしてしまった。
凛:だから俺のほうまで濡らして、俺まで寝ションベン垂れたみたいになってるんだからな。
直:実は凛も漏らしてたりして・・・
凛:あほ、俺が漏らすわけねえだろうが・・・
直:もうすぐ翼が起きてくるけど、凛もオネショしてるって翼に言っちゃおうかな。
凛:だからしてねえって言ってるだろうが・・・
直:でも、凛のほうもそれだけ濡れちゃってると、凛もしたんじゃないかって疑われるかもね。
凛:ったく直はひでえやつだなあ。

そこに翼が入ってきた。

翼:直ったらいないと思ったらお兄ちゃんと寝てたんだ。
直:そうなんだよ、凛とちょっと話があって、こっちで話してたら、寝ちゃったんだよね。
翼:それはいいけど、直、オレに言うことあるだろう。
直:あるけど、今朝はぼくだけじゃなくて凛も翼に白状しなきゃいけないことがあるみたいだよ。
凛:直、ったく俺まで巻き込むな。
翼:なんだよ、直、どうしたんだよ。
直:翼、ゴメン、オネショしてしまった・・・ でも凛もしたみたいなんだ。
翼:とりあえず掛け布団をめくるね。

翼は掛け布団を勢い良くめくった。そしてその下にあった世界地図の大きさにさすがの翼も驚いていた。

翼:すっ、すげえオネショ。お兄ちゃんのほうまで濡れてるけど、まさかお兄ちゃんまでやっちゃったとか・・・
凛:翼、俺が寝ションベンなんかするわけないだろうが、俺のほうまで濡れてるけど、これは全部直が濡らしたんだからな。
翼:ちょっと、お兄ちゃん、ゴメンね。

翼はそう言うと、鼻を凛の濡れている腰のあたりにもっていき、そのあたりの臭いを嗅いでいた。

翼:これは直のオネショの臭いだね。直以外のオネショの臭いはしないから、お兄ちゃんはオネショしてないよ。
凛:さすがは翼だね。ちゃんと臭いでわかるんだ。
翼:もう直のオネショの臭いをいやでも嗅いできたからね。
凛:直のやつ、自分の失敗に俺まで巻き込んだんだから・・・
翼:直、なんでお兄ちゃんまでオネショしたって、嘘ついたんだよ。
直:凛の腰のあたりが、すげえ濡れてたから、凛もオネショしたんじゃないかって思ったんだよ。
凛:俺がするわけねえだろうが、ったく。
翼:直も子供じゃないんだから、ったく。
直:翼、ゴメン。
凛:俺にもあやまらなきゃならないだろうが・・・
直:凛もゴメン。
翼:ほら、ふたりともそんなにオネショで濡れてると気持ち悪いだろう、いっしょにシャワー浴びてきなよ。その間に後始末はしておいてやるからさ。

ぼくと凛は股間が濡れたパジャマを着たままバスルームに行った。この時期はマンション内の短い移動だけでも、濡れた股間がものすごく冷たくなった。

凛:なんで俺まで漏らしたって言ったんだよ。
直:なんか凛もオネショしてるとちょっと気が楽っていうか・・・
凛:べつにオネショしても翼は怒らないだろうが。
直:まあそうなんだけどね、凛がオネショしたらいいなってちょっと思ったから・・・
凛:まあいい、翼にはお見通しだったけどね。

ぼくたちは軽くからだを洗っただけでシャワーを終えた。そして翼が出しておいてくれてた着替えを着て、リビングに行った。翼はオネショ布団を干し終えて、朝食の準備をしていた。おいしそうな匂いがキッチンから流れてきていた。

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