世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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カズくんところで
年末は翼が29日に仕事があると言って出社してしまった。それでもさすがに定時には仕事を終えると翼は言っていたので、ぼくたちは東京駅の新幹線ホームで待ち合わせて、のぞみに乗った。

直:それにしても29日まで仕事だとはなあ。
翼:しょうがないよ、外国は年末は仕事してるんだから。
直:駅の地下でお弁当とビール買ってきたよ。
翼:サンキュー、オレ、腹は減ってるし、ノドはかわいてるし。
直:忙しかったのか?
翼:定時に終えようと思ってたから、昼休みも働いたよ。
直:じゃあ昼飯なしだったのか?
翼:さすがにビルの中のコンビニでサンドイッチ買ってきて食べた。

ぼくたちは列車が動き始めるとすぐにビールを開けて乾杯をした。弁当を食べていると、のぞみは新横浜を過ぎて、だんだんとスピードを上げていった。弁当を食べたあと、居眠りをしているうちに、のぞみは京都に着いた。ホームに降りると、京都の大学生カズくんが待っていてくれた。

カズくん:直さん、翼さん、久しぶりです。
翼:カズくんも元気そうだね。
カズくん:翼さんたち、晩ご飯食べました?
直:新幹線の中で弁当食べたよ。
カズくん:それじゃあ、さっそくウチに来ます?
翼:でもホント行っていいの、それもふたりも。
カズくん「広くないですけど、翼さんと直さんふたりくらいは泊められます。
直:じゃあ、お世話になろうかな。
カズくん:帰りにコンビニで酒を買って、宅飲みしましょうね。
直:それなら帰る心配なく飲める。
翼:直、安心して飲み過ぎないようにね、ひとんちに泊まるんだから。
カズくん:ウチはだいじょうぶですよ、日当たりいいですから。それに明日は天気いいみたいだから。
翼:でも、外にオネショ布団は干せないんだろう?
カズくん:最近、オネショ布団の干し方、知ったんです。濡れた布団に綿毛布をかけて、それで干せば、布団も乾くし、外からは濡れてるところが見えないって・・・
翼:でもさ、直のオネショは半端じゃ無いくらい布団が濡れるからね・・・
カズくん:少しくらいバレちゃってもだいじょうぶ、もうすぐ引っ越しするから。
直:そうなんだ、どうして?
カズくん:学部が移転しちゃったんですよ、だからちょっと通うのが不便になっちゃったから、オレも3月には引っ越そうと思って。

とりあえず京都駅から電車に乗って20分位でカズくんのマンションの最寄り駅に着いた。改札口を出て、コンビニに寄ってビールやツマミを買って、数分歩いてカズくんのマンションに行った。

直:おお、きれいなマンションじゃん。
カズくん:小さいですけどね、新しいから入ったんです。1階のいちばん奥の部屋です。

部屋に入ると、一瞬やっぱりションベンの臭いが少ししていた。なるほどこれでは普通の友達は呼びにくいだろう。

カズくん:すみません、やっぱちょっと臭うでしょう?
直:うん、かすかに臭うかな・・・
翼:でも、オレは直のオネショのせいでこういう臭いには敏感だからわかるけど、普通の人はわかんないかもしれないよ。
カズくん:でも、宅急便のお兄さんなんかが来ると、玄関のに入っただけで、ちょっと変な顔することあるし・・・
翼:そんな気にするほどじゃないと思うよ。カズくん:その辺に座ってください。
直:ちょっと持ってきたスエットに着替えていい?
カズくん:いいですよ。俺も着替えますから。

ぼくは綿100%のスエットの上下に着替えた。翼は以前利彰くんがくれた上下ツナギのかわいい部屋着を着た。カズくんは少しクタッとしたスエットに着替えていた。

直:カズくんのそのスエット、ちょっと小さめ?
カズくん:けっこう昔から気に入って着てて、俺が育っちゃったから、少し小さめかな。
直:モッコリがエロい。
カズくん:やっぱ目立ちます?
翼:もう直はヘンタイだから、気にしないで。
カズくん:直さんのそのグレーのスエット、オネショしたらシミが目立ちません?
翼:これは直がオネショしたらすぐにわかるように、シミが目立つものを選んだんだ。
カズくん:そうなんだ・・・ 翼さんの着てるの、カッコいいッスね。
翼:もらい物なんだけどね・・・
カズくん:翼さんて、ヒゲを生やしてて、カッコいいのに、そういうかわいいものが似合うんだもんなあ。
直:なんかカズくん、勃起してきてない?
カズくん:あっ、すみません、おふたりがカッコいいから、ガマン汁まで出てきちゃって・・・
直:カズくん、溜まってるの?
カズくん:一週間くらい前に夢精して以来、溜まってます。でもオネショのほうはほぼ毎日しちゃってるから・・・」
直:でも、夢精と寝ションベンじゃ、出るものが違うし・・・
カズくん:でも、朝起きた時に、快感に包まれてる感じはいっしょだから、けっこうオネショでも欲求不満が解消するんですよね。
翼:まあ、オネショは布団が濡れるからね。
カズくん:そうなんですよ、だからふだんはオムツ着けて寝るんですけど、やっぱ普通のブリーフで布団に漏らすほうがはるかに気持ちいいんですよね。
翼:オムツじゃない時は、ブリーフ穿いて寝てるんだ。
カズくん:オネショ用には、100均で買ってきた安いブリーフを使ってます。
直:今は何穿いてるの?
カズくん:さっき、その100均のブリーフに着替えました。
直:ちょっとそのブリーフ見せて。
カズくん:いいけど、けっこうシミがあって黄ばんでますよ。
直:ますますいいじゃん。
翼:こらこら、直、よだれをたらすんじゃない。
カズくん:直さんが年上なのに、翼さんのほうがしっかりしてるんですね。
翼:だって、直ったら、年上のくせにオネショばっかするんだよ、オレの方がしっかりしなきゃね。まあオネショする直もかわいいけど・・・
カズくん:ホント、直さんってカッコいいのに年上って感じはしないですよね。
直:こらあ、人のことをボロくそ言って。
翼:直、だいじょうぶだって、ほめられてるんだよ。
直:えっ、そうなんだ。
カズくん:ホント、直さんって年上なのになんかかわいい。
直:なんとでも言え・・・
翼:カズくん、そのスエット、モッコリが目立つね。
カズくん:なんかおふたりがカッコいいから、完全に勃起しちゃいました。ガマン汁でブリーフも濡れてきたし・・・
直:勃起したチ♂ポ、見たいな。
カズくん:ちょっとだけですよ・・・

カズくんは腰を浮かせて、スエットとブリーフを一気に脱いだ。脱ぐと下から勃起したカズくんのチ♂ポがポロンと飛び出してきた。

翼:うわあ、きれいな色のチ♂ポ、少年のチ♂ポみたい。
カズくん:俺、実は勃起しちゃうと、包皮を剥けないんですよね。包皮の口のところが狭いみたい。
翼:だから、少年っぽい形のチ♂ポなんだね。でも大きさは少年のチ♂ポじゃないけど・・・
カズくん:小さい状態だと、なんとか亀頭を出せるんですけど、勃起しちゃうと中が大きくなって、痛くて剥けないんです。
直:でも、先っぽがつぼまってて、ほんと少年みたいだけど、大きさはすごいよね、けっこう巨根だもんな。
翼:げっ、直も完全に勃っちゃってるじゃん。
カズくん:直さん、大きいッスね。でも直さんも包茎だ。
翼:カズくんは勃起すると何センチあるの?
カズくん:16センチです・・・
直:ぼくとそれほど変わらないね。
カズくん:翼さんは?
翼:オレは15センチ位だよ、でもほぼ剥けてるけどね。
直:翼も脱ぎなよ。
カズくん:うわっ、ホントだ、翼さん、ほぼ剥けてる、俺、露茎って憧れなんですよね。翼さん、ちょっと触っていいですか?」
翼:ちょっとだけならいいよ。
カズくん:いいなあ、剥けてるチ♂コって・・・
直:カズくん、ぼくのも触ってよ。
カズくん:そうだ、いい考えが浮かびました。

そう言うと、カズくんは翼を布団を広げて仰向けに寝かせ、自分は四つん這いになって、翼のからだとは90度の角度になるように、翼の腰のあたりで四つん這いになった。

カズくん:翼さん、チ♂コ、なめますよ。直さんは俺の後ろに膝立ちして、俺の、後ろはダメだから、太ももの間にチ♂コを差し込んでください。
翼:カズくん、以外に積極的なんだね。
カズくん:俺、いろいろネットで研究したんです。

翼の腰のあたりで四つん這いになって、カズくんは勃起した翼の剥けているけどきれいなチ♂ポを口に含んだ。ぼくは突き出されたカズくんの腰の後ろに膝立ちして、カズくんの密着した両太ももの間にチ♂ポを差し込んで、スマタをした。
翼がかわいい子に加えられてあえいでいるのを見ると、ちょっと嫉妬してしまうけれど、ぼくのほうはその子を犯しているような錯覚にとらわれて、ちょっと興奮する。
ものすごい快感がからだ全体を満たして、全身がチ♂ポの先のようになったみたいに感じまくっていた。ぼくたちは時間を忘れて興奮し続けていた。
そしてかなり時間が過ぎたころ、最初に翼がカズくんの口の中に果てた。翼は湧き上がる快感に身を捩るようにして耐えているみたいだった。
それを見て、ぼくもとうとう最後を迎え、カズくんの太ももの間からものすごい勢いで精液を飛ばしていた。
三人とも、長い時間行為に熱中し続けていたので、けっこう息があがっていた。

翼:カズくん、ゴメン、口の中に出しちゃって・・・ 早く吐き出しなよ。
カズくん:吐き出すなんてもったいない、おいしいから全部飲んじゃいました。
翼:それにしても、直はなんてすごい射精すんだよ、オレのほうにまで精液がいっぱいかかっちゃったじゃんか。
直:すげえ興奮したからいっぱい出てしまったんだから、しょうがないだろう・・・
翼:じゃあ次はカズくんの番だね。
カズくん:俺もけっこう気持ちよかったから、もうじゅうぶん。出さなくても満足しちゃった。
翼:それならもう寝ようか。
直:ノドがかわいたから、寝る前にビール飲みたい。
翼:いいけど、今飲んだら、直、ぜったいオネショするぞ。
カズくん:俺はほぼ毎日オネショしてるから、直さんもオネショしてくれると、うれしいな。
翼:でも、直のオネショはすごいから、布団が大変なことになるよ。
カズくん:だいじょうぶです、オネショ用の布団を出しますから。

カズくんが敷いてくれた布団にぼくたちは雑魚寝をすることになった。みんな激しいエッチで疲れていたのか、すぐに眠ってしまっていた。

そして熟睡中にぼくは翼に無理やり起こされた。
翼:直、起きろよ、まさかもうオネショしてないだろうな。
直:ああ、まだしてねえ。
翼:間に合ってよかった。じゃあ、いっしょにトイレに行こう。
直:せっかく気持ちよく寝てたのに・・・
翼:だってここはカズくんとこだよ、年上の直が真っ先にオネショするわけにいかないだろう?
直:べつにしてもいいんだけど・・・
翼:とにかくオレがトイレまで連れてってやるから、早く起きなよ。

ぼくは仕方なく起き上がり、翼に押されるようにトイレまで歩いた。ところがどこを探してもトイレのドアはなかった。
翼:あれっ、ヘンだな、トイレがない・・・
カズくん:ああ、うちのトイレ、ヘンなんですよ、夜になるとなくなっちゃうんです。
直:マジ、まいったなあ、もうションベン出そうなんだけど。
カズくん:だから夜はトイレがなくなるから、仕方ないんで俺は布団に寝たまましちゃいます。
直:それじゃあ、布団が濡れちゃうじゃん。
カズくん:それが不思議なことに、トイレがなくなってる時は、布団でオシッコしてもぜんぜん濡れないんですよ。
翼:それだったら、直もお布団でオシッコしちゃいなよ、直はお布団でオシッコするの得意じゃん。
直:しょうがねえなあ・・・
ぼくは仕方なく寝ていた布団に戻って、横になった。
カズくん:そうそう、そうやって思いっきりオシッコしてもだいじょうぶなんです。
直:マジ、ションベン漏れそう、うわっ、ションベン漏れる、漏れる・・・
不思議なことにいくらションベンを出しても、パンツも布団も濡れていかない。
カズくん:ほら、だいじょうぶでしょう、だから思い切りオシッコ出してくださいね。
直:ああ、すげえ気持ちいい、ションベンが止まらない・・・

しばらくして、ぼくは腰のあたりの違和感で目を覚ました。半分寝ぼけながら、ションベンしてもだいじょうぶな布団だから、濡れてなんかないよなと思っていた。しばらくするとこんどは腰のあたりが冷たくなってきた。
恐る恐る手を布団の中に差し込んで触ってみると、下腹部のあたりはバケツで水でもまいたみたいにグショグショに濡れていた。完全に夢にだまされて、ぼくはたいへんな寝ションベンをしてしまっていた。

カズくんはどうだったんだろうと、カズくんの布団の中に手を差し込んでみると、そこもぼくに負けないくらいグショグショになっていた。

その時、翼が目を覚ました。翼と一瞬目があった。ぼくはなんとなく目をそらしてしまった。

翼:直、おはよ。直、その顔は、オネショしたな。
直:見事にやった・・・
翼:ったく、ここはひとんちだよ、ふつうひとんちでオネショなんかするか・・・
直:でも、カズくんもしてるみたいだから・・・
翼:ったくしょうがねえなあ・・・

そしてカズくんも目を覚ました。

カズくん:俺、やっちゃいました、オネショ・・・
翼:直もすげえのやっちゃってるから・・・
カズくん:ホントですか、俺だけじゃなくてよかった・・・

そしてぼくとカズくんは交代でシャワーを浴びた。オネショの後始末は相変わらず翼が鼻歌を歌いながらしてくれていた。

翼:よし、布団も干したし、オネショの後始末、終わり。今日はどうしようか?

京都でのぼくたちの一日が始まった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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